2008年10月01日

Wiiウェア専用ソフトのパッケージ化はありなのか?

テーマ:ゲーム雑文
Wiiウェア専用ソフト「ことばのパズル もじぴったんWii」のパッケージ版が出るという。Wiiウェアのサービス開始と同時に配信された良作のパッケージ化。

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■Wiiウェア専用ソフト
「ことばのパズル もじぴったんWii」
2008年03月25日/1000円(1000Wiiポイント)
※有料コンテンツ(追加ステージ)
2008年04月30日/200円(200Wiiポイント)
2008年07月01日/200円(200Wiiポイント)
2008年07月29日/200円(200Wiiポイント)

■Wii専用ソフト
「ことばのパズル もじぴったんWii デラックス」
2008年11月27日/3990円(税込)
※現時点で判明している情報
・有料コンテンツの90ステージも収録
・デラックス版限定の110ステージ追加
・ごほうびアイテム追加

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Wiiウェア版を全てダウンロードすると合計で1600円。そこにパッケージ版限定のステージが追加され、ちょっとしたおまけも付いて3600円(店では1割引になると仮定)。その差は2000円。

■Wiiウェア版の長所
・値段が安い
・売り切れがない、ポイントさえあればいつでも買える
・ディスクの取替えがなく、手軽にゲームを開始できる
・箱・説明書・ディスクなどがないので、場所をとらない

■パッケージ版の長所
・他のWii本体でも遊べる(貸し借りができる)
・合わなかったり飽きたりしたら中古屋に売れる
・部屋に飾っておきたいデザインの場合、持っているだけで最高になれる
・手軽に読める説明書がある
・追加要素を楽しめる
・Wii本体の内部メモリの空き容量を気にしなくていい

それぞれの長所をしっかりと再確認。この先どう判断するかはユーザー次第だが、もじぴったんWiiの場合はWiiウェア版をオススメしたいな。手軽さ重視だもんな。ただ、パッケージ化はそれでありだと思う。先ほど説明した長所はもちろん、将来的なことを考えてもありだ。では、なぜありなのか?

Wiiウェアを経ているからだ。最高のゲーム。Wiiウェアはアイデア勝負、容量との戦いをしつつ開発→結果として良作が生まれやすい→そんな良作をパッケージ化→新たなユーザーも納得。こんな展開だと思うんだよな。これにより、市場にはいい作品が増える。ゲームショップのWiiコーナーの眺めも更によくなる。良作・名作だからこそ、パッケージ化はありなんだよ。

例えば「風来のシレン3」。いろいろと制限のあるWiiウェア用ソフトとして開発したら、名作になっていたかもしれないもんな。そして1年後にでもパッケージ化すれば大成功だ。
もちろん、パッケージ化の短所もある。どっちがどっちだかわからなくなってしまう可能性があること。そのうち、ダウンロードもしてパッケージ版も買ったユーザーが「同じじゃないか」となるかもだ。また、パッケージ版が値崩れした場合、そのゲームのブランド力が低下する可能性もある。

ちなみに、今回のパッケージ化の理由は何だろうな。「採算が取れなかったから」という可能性は、もじぴったんWiiの場合低そうに思える。ただ、追加コンテンツが不調だったからというのはありそうなところ。実は俺も、散々遊んだにも関わらず追加ステージは買っていない。後は、ユーザーの要望に応えるためか、それとも、最初から「半年以上経ったらパッケージ版を出そう」と決めていたからか。どうだろうな。

というわけで明日の記事はこれ、
「もしもロックマン9のパッケージ版が発売されたら?」


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コメント

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2 ■パッケージ版を出す意義

> N2さん
なるほどですね。Wiiをネット接続していない人にとっては、
願ったり叶ったりの展開、メーカーもユーザーも大いに安泰!
パッケージ版を出す意義、納得の意義、十分にあると思います。
てことは10月配信予定の「テトリスパーティ」あたりも将来的には、ですね。

DSの場合(例えばバンブラでWiFi経由で追加曲のダウンロード)
家にネット環境がなくても設置店に行けば可能ですが、
Wiiの場合、接続していなければ「DLできない」ですもんね。

ちなみに、Wiiウェア版とパッケージ版とのWiFi対戦、
たぶん共用なのではと思います(先月のボンバーマンは共用でしたので)。
ただ、パッケージ版を買う人はオフラインがメインかも。

N2さんのコメントにより、今回のテーマの「ありなのか?」、
その答えが「あり」なんだと確信できるようになりました。
そんなわけで、こん身のコメントどうもでした。

1 ■もじぴったんなら「有り」

パッケージ版の長所を一つ追加させてもらいますと、「ネットワーク環境のない家でもプレイできること」。

バーチャルコンソールやWiiウェアのために環境導入済みの場合ですと認識しづらいのですが、Wiiをネットワーク対応にしていない家はまだまだ多いと思います。
対応していない家の人にとっては、パッケージ版がWiiで出る初めてのもじぴったんですよね。

そういった人たちへのフォローを考えると、多少高くなってもパッケージ版を出す意義は十分にあるのではないでしょうか。
もじぴったんのような間口の広い、誰でもプレイできるようなゲームであれば、なおさらです。

さらに付け足すならば、売る側のメリットとして、店頭で認識されることもパッケージ版の長所となると思います。Wiiウェアの弱点は広告戦略で、興味がなければ配信されたことすら気がつかない時がありますから…。


そういえばパッケージ版ではwifi対戦どうなるんでしょうね。Wiiウェア版と共用?
Wii版は通信対戦目的でDLしていたので、少し気になります。

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