ほのぼのと盆栽しましョ

ほのぼのゆっくり盆栽を愛でています(^0^)
不定期更新ですが、お付き合い頂ければ嬉しいデス。


テーマ:

立春、暦の上では春。

立春とはよく言ったもので、我が家の棚場でも、菊など早いものは芽吹きが見えて

きております(*´ェ`*)

 

さてさて今日から開催です(*´ω`*)♪盆栽界の大イベント。

ご都合の宜しい方は、是非参りませう(*´艸`*)


第91回 国風盆栽展 
会期:2月6日は休館日、9日は入れ替え日でお休み 
①前期:平成29年2月4日(土)~8日(水)
②後期:平成29年2月10日(金)~13日(月)
  午前9時30分から午後17時30分(入場は午後17時まで)
  ただし8日、13日は午後16時まで(入場は午後15時30分まで)
会場:東京都美術館:東京都台東区上野公園 
入場料:1000円(団体割引は20名以上700円、中学生以上の学生500円)
主催:一般社団法人 日本盆栽協会、後援:文化庁・東京都・NHK

 

91st Kokufu ten Exhibition
 Part 1; Feb. 4,5,7,8 (9:30 to 17:30, 8th 9:30 to 15:30)
 Part 2; Feb. 10 to 13 (9:30 to 17:30, 13th 9:30 to 15:30)
 Place; Tokyo Metropolitan Art Museun in Ueno Park, Tokyo

Access:http://www.tobikan.jp/en/guide/index.html
 Adomission Fee; JPY 1000 (Group reduction for party over 20 people, JPY700)

 

立春盆栽大市
会期:2月4日(土)~13日(月)
開催時間9:00~17:00 最終日16:00まで

主催:上野グリーンクラブ
年に一度の国風展。会期中、当館では「立春盆栽大市」を開催。
全国の盆栽業者300社余り出展。小品盆栽から松柏、雑木盆栽まで、

館内はもとより館外も盆栽屋でいっぱい、国風展会場と結ぶ無料連絡バスを運行。

 

Risshun (the first day of spring)  Bonsai Oichi(Bonsai Market)

 ※Risshun Means:http://english.cheerup.jp/article/1437?page=2

Feb. 4 to 13 (9:00 to 17:00, 13th 9:00 to 16:00)
Place: Ueno Green Club, Tokyo

Access:http://ugreenclub.blog76.fc2.com/blog-category-2.html


 

して、そんな2月。

我が家も開花が色とりどり

 

野梅(米良)も満開

先月頂いたこちらも(*´艸`*)

こちらは鹿児島紅☆

どうしてもこの品種を育ててみたくて数年前に頂いてきた樹で、まだまだの枝ぶりで、

恐縮です。

野梅の品種も色々(*´ェ`*)  盆栽大市でお買いになる方もいらっしゃるかと思いましたので、

分かりやすいお写真のサイトをご紹介。ご参考にして頂ければ幸いです。

http://minabe.net/gaku/hana/hinsyu_yabai.html

http://minabe.net/gaku/hana/hinsyu_hibai.html

ちなみに、我が家には、そのほか、青軸甲州野梅、甲州野梅、米良、紅筆等がありますが、

八重はこちらの鹿児島紅のみ。八重ですと葉芽がでにくく、盆栽には難しいと言われ

おりますが、確かにその通りな気が致しております(;^_^A

 

 

黄梅。我が家では大きめです。

この大きさですと、持ったままで作業するのは、重くて危険(笑)

取り木しようと思い頂いてきたのですが、その後調子を崩してしまい、今は小枝を

再構成中。大分復活してまいりました(;´▽`A``(笑)

放っておくと、徒長がいっぱいになる黄梅。でも枝も吹きやすく。

蕾満載の通り、花も咲きやすい気がいたします。

枝元に芽があるところは花後にまた剪定。小枝が復活出来てきましたら、

再度取り木挑戦致します(*´ω`*)

 

 

にれけやき☆下は2013年8月の写真。こう見ると、太りましたね~

いや、気を付けなければ....

当方のずぼらのせいで、枝先が太くなってしまったので、

春になりましたら切り戻しでございまする(;´▽`A``

 

 

常盤柿☆ 葉が白いのはヨーゴー剤のせいでする。

こちらも困ったことに吹いてきてしまっておりまする(−_−#)

ローヤ柿は寒さに強く、常盤柿は寒さに弱いといわれておりまして、

『常緑なのに??』と思っておりましたが、常盤柿は本来の自生地が

比較的暖かい地のようなのですね。ローヤとはまた違った風情と、

丸い葉が愛らしい樹種でございまする(*´艸`*)

 

 

杜松(山のほう)でございまする☆ちこっと植え替え向きを変えたいと思い中(*´ω`*)

ああ、冬色に癒される~(笑)

触るとめっさ痛いけど~(笑)

 

そなれ☆昨年の秋、展示したものです(*´ω`*)

その後、いくつか枝を整理しておりまするが、こちらの冬色もステキでする~

(///∇//)

 

見納め、河津桜☆先月掲載したものです。もう、こちらで開花も終わりの様子なので

折角ですので、再掲載(*´艸`*)

ああ、やはり早くここらへんで、取りたい妄想に(笑)

 

 

 

そんなこんなの、梅薫る立春ですが(*´ェ`*)

 

年1回のイベント。忙しい合間をぬって、

行けるだろうことを祈る当方でございまする。

 

いや、大丈夫か、私??:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

AD
いいね!した人  |  コメント(10)  |  リブログ(0)

テーマ:

む~(`・ω・´)

最近は忙しくて時間がないので、作業も出来ず...(−_−#)

 

で、備忘も兼ねて。色々、冬の姿バージョン、前回に続いて掲載させて頂きます(*´ェ`*)

 

ぼけ(紅小町)

こちらの写真は1月初めの頃。名品展に飾ろうとも思いましたが、ちょっと席に合わず

候補から外れましたです(*´ェ`*)

で、今の写真☆嬉しいことに、まだ蕾が(*´艸`*)

紅小町は、本当に花付きがいい品種のように思います。

うまくいくと春でしょうか。成り行きにお任せでございまする☆

 

 

杜松について。

保護しているものと、そうでないものがある旨を記載致しましたが、双方並べた図です。

下が保護している樹。冬の展示会に出す予定の樹はこんな感じで保護し、冬色に

ならないようにされている方も多いかと(*v.v)。

 

 

一方、こちらはまっ黄の五葉松。そろそろちっこい鉢に入れないとマズいでしょうと

思いつつ、はや数年(笑)

早めに入れておかないと、根が収まらなくなりそうで、すでに...怖し(;・`ω・´)

代表的な五葉松の産地といえば、四国、那須、吾妻あたりでしょうか。

この黄色くなるのは、確か那須産の方だったかと・・・

毎年こんななのでビックリしませんが、初めて見る方は『枯れた??』と驚くかもですね

(;´▽`A``

春になるときちんと緑に戻りまする☆

 

 

こちらは、夏グミ。ちなみに2012年9月は下の図。

枝は出来てきてる??と思えど、一回も咲いたことはありません(υ´Д`)

いや、実物でしょ。きみ( ̄ー ̄;

 

 

イワガラミ(岩絡み)☆何やら鉢が合っておりませんが・・・

合う鉢がなく、且つこの鉢に時代も付けたかったので、この取り合わせに(笑)

大きい盆栽では展示会などでよくお見掛けいたしますが、葉が大きいので

小さい盆栽ではあまりお見かけしないような。

北海道、本州、四国、九州に分布、山地の岩崖や林縁に自生。
幹や枝から気根を出して高木や岩崖に付着し絡みながら這い登るようでして。
よってこの樹肌となります。アジサイ科で、花はツルアジサイに似ておりまする。
冬のイワガラミの姿。とても大好きな姿です(*´ω`*)

 

 

久しぶりの草もの。キリン草です。

この何とも言えない寂れた感目いっぱいの、冬の姿が大好き(///∇//)

 

で、こちらは御所車。当方の親指のささくれは、どうか無視して下さいまし(笑)

小春ちゃんの鉢に入っておりまするん。(こはちゃん、元気かえ~!!)

当方の爪の方が大きいですが、こんな大きさでもすぐに株が大きくなるので、

年に何回整理をしているか・・・本当に頑丈です(  ゚ ▽ ゚ ;)(笑)

 

大文字草。園芸品種の白糸の滝です。

2013年からこの鉢?いやコーヒーフレッシュ鉢でずっと過ごしておりまする(;^_^A

あ、ちなみにこれらは全て、ずっと屋外出しでする。夏場40度になる我が家でも

この大きさで毎年咲いてくれるので、その強靭さは本当にビックリ(笑)

今年は、昨秋からずっと次々に咲いておりまして。

一体いつが正しい開花時期か分からなくなりますが、正しい花期は10月~11月です(笑)

 

 

え~先般某所で頂いてしまった、もみじです。

チャームポイントの年季の入った縦じまでする(`(エ)´)ノ_彡

ああ、この高さにするのが、待ち遠しい(笑)

 

梅も、緋梅が咲きだしました。こちらは鹿児島紅です☆

 

もう2月。梅、真っ盛りの時期。

近くの庭先から、仄かに香が漂う季節(*´艸`*)

 

たまには、ゆっくり散歩したいですな~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:

まずは、ちょっと良いお話から(*^.^*)

 

先日の名品展。ご年配のお客様が、ご帰宅の際のタクシーで忘れ物をされまして。

偶然、忘れ物に日本小品盆栽協会事務局の連絡先が記載されておりましたらば、

タクシー会社の方が、ご親切にご連絡を下さり、品物まで届け出くださいました。

 

葛飾区の鳳自動車株式会社様、誠に有難うございました(*´ェ`*)

http://ootori-taxi.co.jp/company/index.html

この場をお借りいたしまして、厚く御礼申し上げます。流石、寅さんの故郷です(*v.v)。

 

そのままポッケに入れてしまう方も多い、世知辛い昨今。

お忘れになりました方もさぞかし嬉しかったかと。本当に有難うございました(*´ω`*)

 

 

さてさて、先週の日曜は日本小品盆栽協会東京支部の例会でした(*^ー^)ノ
今月は総会と新春初飾り。
総会では昨年度の報告等もありました☆
 

こちらはT屋さんの河津桜。

極小盆栽のT屋さんにしては大きい樹ですが、その満開さにビックリでしたΣ(・ω・ノ)ノ!

 

T屋さんと会員の皆様、新年会のお酒がすすむにつれまして、

『ここで取り木すると2本』、『いやこちらで取ると4本』などという会話が(;´▽`A``

いや、本当に楽しいお時間でした(笑)

 

 

こちらは当方の樹、バラです☆

いずこかの展示会の即売で頂いてきた気がしますが、この実の小ささに

『これ、品種、何?』とすかさず聞く、T屋さん。恐るべし、先輩方(笑)

申し訳ございません~こちらは不明でした~(笑)

 

こちらも当方の樹。こまゆみ。この日、初めてこちらの鉢をお造りになった方が分かり( ´艸`)

愛好家さんでもある、山室登志美さんの作だそうです。

ああ、スッキリ~、流石先輩方~(笑):*:・( ̄∀ ̄)・:*:

ちなみに書いてある『ほろほろ酔うて』で、分かる方がいらっしゃいましたら、さぞかし風流

な方かと(*´艸`*)

(こたつさんへ:

呂山さんも山室さんと同じく愛好家さんで鉢もお造りになる方の様でしたが

詳細は不明でした~スイマセン~(;´▽`A``)

 

 

そして最近の我が家の棚場☆

朝方は-1℃~3℃位、日中は7℃~13℃と、東京23区でも、やはり少し暖かい我が家。

風速10M以外の日の日中は、このようにしております。

ちなみに発泡に入っていない木は、夜もこのまま外出しでする(*´艸`*)

 

冬になると、葉緑体が働かなくなり、自然とこの色になる真柏。

この色、大好き☆葉緑体があっての上で、元気な証拠と思っております。

いい色ですな~(*´ω`*)(笑)

 

樹は移動能力を持っていないので、移動により避けられるストレスも耐えなければならず・・・

ですので、物の本によりますと、ストレスを最小限に押さえ、生きるに必要な化学反応を

続けるため、自分の代謝反応を環境にあった物に作りかえる性を持っているとな。

 

冬場、暖かい室内に置くと、花芽の分化が遅れる可能性がある等と言われているのは

その学んだ性に合っていないと起こると理解すればよいのでしょうか・・・σ(^_^;)

 

流石に我が家では、日中まで樹が凍っていた事はないのですが・・・

冬場の樹の凍結も、分かりやすい記事がございましたので、ご紹介しておきますね

(*^.^*)

http://kuritemaseikoudoku.blog.eonet.jp/default/2017/01/post-1480.html

 

 

こちらの真柏は縁あって我が家に参りました樹ですが、下は数年前のお写真。

 

確か見覚えがあり探しましたら見つかりました。

こうやって美しくなるお姿は何度見ても良いですな~(*´ェ`*)

 

 

こちらも真っ茶の杉☆この色も大好きです(*´艸`*)

 

冬の長寿梅も好きでする~(///∇//) この枝先の紅いぽっちが~(*´ω`*)

 

こちらはショウビャクこと八房メギ。こちらも、このプチプチ赤い芽が好き(*>ω<*)

 

で、この時期一番困るのは、こちらのケース・・・( ̄_ ̄ i)

 

いぼたさん、まだ芽を出さなくても・・・(T▽T;)

 

 

更に困ったカイドウさん

蕾って・・・・しかも、まったく保護せず、ずっと外だしなのに・・・

 

(;・`ω・´)

・・・・いろいろあります。冬の棚場でございますな(笑)

インフルも流行っているようですので、皆さん、お体もご自愛下さいませ

(*´ェ`*)

AD
いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

テーマ:

最近さらに物忘れがひどくなり・・・( ̄ー ̄;

昨年は殆どブログにアップ出来ませんで、備忘の写真も無く(笑)困った事もあり
出来るだけ備忘記事を載せたい、今日この頃(;´▽`A``

 

展示会終わり、ふと気付けば、棚場で河津桜が咲いておりました(*^.^*)

カンヒザクラが片親なのは確実なようで、一方の親はオオシマザクラが有力と言われている

河津桜。早咲きで有名な品種ですね(*^^*)

 

河津桜は持っていなかったので昨年頂いてきたのですが、良く伸びますねΣ(・ω・ノ)ノ

我が家には、十月桜、プリンセス雅、富士桜、雲竜桜がありまして。

比較して想像以上の速さの伸び方で、驚きました(  ゚ ▽ ゚ ;)(笑)

緑→黄緑の順に、数年かけて取り木・挿し木を試してみようかと。

12月には葉芽が出る品種(写真の樹ですと、てっぺんは葉芽)は、春より初夏の枝葉が

硬化する6~7月が挿し木・取り木の適期のようで。気長に楽しみますです(*^^*)

 

それにしても、先日の寒波は...。

右:2014年1月の寒波、左:今回の寒波。氷の厚さ、約2倍??( ̄_ ̄ i) 

東京23区。氷が張るのは一冬多くても10回位ですが、この氷の厚さは久しぶり☆

この久しぶりの寒さで、きちんと樹が休んでくれて、春先の芽出しが良い年となれば

良いのですが...寒いの苦手( ´(ェ)`)

 

 

さてさて、では先日の名品展のお買い物備忘をば、掲載させて頂きまする(^_^)

楓☆しっかり目の鉢に合う古い楓をいくつか作っておきたくて。数年前から機会が合えば

頂いてきております(*^o^*)

左右どちらに頭を以て流すか、まだ試案中(*´ω`*)

 

野梅(米良)☆大きさが丁度良い感じでしたので(*´ω`*)

 

もみじ等色々。古い樹には目がなくて(*´ω`*)(笑)

 

山帰来(ヤクシマサンキライかも?)☆この風流な名前の樹を、いつかは飾りたく(*´ω`*)

普通の山帰来は、赤い実もめっさ可愛いですよね( ´艸`)

雌雄異株なので、このひと鉢に双方入っていれば、ラッキー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:(おみくじか?笑)

 

楓☆後ろに傷があるからか、お安かったです・・・(;^_^A

この足元と古さに惹かれましたが、何気に鉢も良い・・・と、帰宅してからルーペで落款を

確認致しましたら、志水さんの鉢。

やばい・・・お代、鉢代にも足らずだ・・・( ̄ー ̄; (業者さんのS様ゴメンナサイ~)

一寸枝先を整理して、向きの少し前後に変えて...楽しみな一鉢です(*^.^*)

 

石(またですよ。はい。笑)台座のこの美しい曲線に、恋して(*´艸`*)

余りのバタバタに産地を聞くのを失念しましたので、後日、確認致します

 

あと、鉢をいくつか、頂いて参りました☆久しぶりに、楽しいお買い物でした(*^o^*)

 

 

冬色が一層美しい季節となりましたね☆

我が家の棚場も、茶や、銅や、紅やの色で、冬景色です(*^^*)

写真は早乙女(さつき)です。鉢は山石さん。

ご存命だった頃の山石さんとの笑顔の思い出が浮かぶ、当方にとって思い出深い

一鉢です(*´ω`*)

 

 

そして...鳥さんも、エサ取りに必死となる季節( ̄_ ̄ i)

先日の青つづらふじ、一晩明け後、実が消えました(笑)

 

余りに綺麗に食されていて、いや、その器用さに尊敬の眼差し・・・

・・・鳥さん・・・やはり、凄いです(  ゚ ▽ ゚ ;)(笑)

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

さて、名品展。その3☆私の席です・・・(*´ェ`*)

最近、某方の記事が短めで寂しい(笑)とのお話がありましたので、

久しぶりに、めっさ長めに書いちゃいましたが、ご容赦を(;・`ω・´)(笑)

 

盆栽を始めて間もない方にとっては、逆に考えて、『数年でも出来るんだ~』
『こんなこと考えてるんだ~』と、前向きにフランクに明るく(笑)、受け取って頂ければ
有難いです(;´▽`A``

 

改めまして・・・

お越しいただきました皆様、応援してくださった皆様、今回も有難う

ございました(*v.v)。そして、今回も暖かくご指導頂きました諸先輩方、業者さんの皆様方、

誠に、誠に、有難うございました(*v.v)。

昨年同様、年末に仕事終わりましてから数日寝込んでしまい(前年同じ。懲りない(笑))( ̄ー ̄;

会期中は皆様のお言葉が本当に嬉しく、沢山の元気を頂けました。

有難うございました(*v.v)。

 

 

以前にも掲載させて頂きましたが・・・。 『飾り(展示)』についてのお言葉。

『つまり、樹種や樹形の取り合わせがおもしろくて、鉢のセンスも揃って、その上にどれを
シテに、これをワキにして、目の流れた先をアドの草物でとめるという配置。
それがうまくないと折角の丹精の樹が生きないし、見る側の心もほぐれません。
そのかわり、それが成功した時には(略)濃密な情緒が得られる。
それが小品盆栽展の楽しさでもあると思うのです。』

(昭和48年の日本小品盆栽協会名品展の2回目が掲載されている某雑誌より。

 ※シテは、能の世界で主役の意、ちょっと聞きなれないアドとは、能では脇役の意。

  ワキのさらに脇役と言う意でしょうか。)

 

盆栽の飾(かざり)の文化の起源は、以前春の日差しの中でお勉強☆ で少しだけ

記載させて頂きましたが、その起源も鑑みますと、上の文章の言葉の一つ一つが揃って、

本来の盆栽なのかもしれません(・_・;)

『飾り』をしてみないと、分からない盆栽の姿、合わせ。

 

当方、盆栽歴6年目。過去数年間は、年6回展示しておりますので、通算30超( ゚ ▽ ゚ ;)ヒョエ~

『①大物、小品問わず、沢山の展示会に行き、先輩にもお伺いし、色々考え、めっさ見る』、

『②盆栽園や先輩のご自宅へ通い、色々お伺いし、樹と鉢をめっさ見て触る』、

『③展示をする(=棚場も工夫して、自宅でもチャレンジして、弄る)』。

の3段法...(;^_^A

 

個人的な意見とはなりますが、鉢に樹を収めるだけで、すでに樹には意地悪だと思って

おります(;^_^A。さらに『盆栽』となりますと、元気なだけでは『盆栽』にはなりませんので、

色々と施すことは、樹にとっては酷な点もあるとは存じます。

 

それでも盆(鉢)に入れ、時代(時間の意)による古色、樹肌、幹元の力強さ、

季節毎の自然の様(さま)、鉢写りの合わせ、色合わせ、時代の合わせ、

飾りとしての一体感・設えを愛でて、醸し出される粋な風情・情緒も愛で、

あまつさえ、その飾り・樹から人の心道・教えさえも表現する。

長年において『盆栽』が継承されておりますのも、多くの方々の『盆栽道』へのお心と

『自然という美しさ』に魅了され止まない心、故では・・・と。

 

今回も大先輩方のお席の、数十年の古色溢れる樹、鉢、設えを拝見させて頂き、

愛情沢山だな~と、そんなことも考えておりました(*´ω`*)

(ソウデナイト、ゴ年配ノ方ナド、終日・連日係リヤ、ハンニュウヤ、オデキニナラナイカト(;^_^A(笑))

 

大変ではありますが、飾るということはある意味一番の上達方法なのかも...。

そんな事も思い出しておりました(;´▽`A`

 


前置きが長くなりましたが(;´▽`A``

今回も、今の私で出来る限りの展示をさせて頂きました(*v.v)。

僭越でございますが、いつも通り自席のみ鉢についても記させて頂きます。
ご参考にして頂けましたら幸甚に存じます。

では僭越ですが、私の飾りを(・_・;)

 

左から、添配、野梅(米良)、石、真柏、青つづらふじ、雪柳☆

寒樹ならではの美しい凛とした色の真柏と山姿、麓の甘い色の野梅、名残の青つづらの実、

お正月の玉飾りを思わせる雪柳の愛らしい色の小さい芽。

冬の美しい景色を散りばめ、新春の席飾りとさせて頂きました(*´ェ`*)

こちらの風景ですと、『感じ想うお心』は、ご覧になった人それぞれかと存じますので、

お心は皆さんにて(●´ェ`●)

 

では左から。添配(作:秀邦)、野梅(米良。鉢:辻毅彦)


野梅(米良)。

会期中は咲きませんでしたが、流れを考えますとその方が良かったかもです(;´▽`A``

下の枝の角度が良ければと悔やまれますが、実際より大きい梅の立ち姿を想像して

頂けましたら、それだけで大変嬉しく(*´ェ`*)

下左は、4年前の姿、下右は今の姿。

ジンの大きさは変わりないので、これを基準にして比較して頂ければ宜しいかと。

米良はやはり枝が良くほぐれますね(*^.^*)

 

 

中央:石(佐渡赤石)、真柏(鉢:陶翠)

石は、佐渡産独特のこの色艶がお気に入りの石です。有り難い事に会場でも何名かの方に

お褒め頂き。有難うございました(*´ω`*)

赤石でも、真っ赤の方ではなく、写真の色の方です。今回の席には、この色の方が

良いと思い、こちらを使わせて頂きました(*v.v)。

真柏(鉢:陶翠)

こちらの真柏は、その昔、このような大きさの真柏で文人樹形がない時代、

A藤さんが飾り、噂になられたとか(*v.v)。

下は、その際の飾り、2008年の某雑誌の記事に掲載された同じ樹です。面影がありますね☆

縁あってその初めてマメな盆栽として飾られた文人真柏を譲って頂いたのが3年前。

下左が3年前、下右が現在。

大木感は出せたかと思いますが・・・頭など、もっと針金できちんと整枝出来たかと・・・

当方至らす申し訳ございませんヽ(;´Д`)ノ

 

 

 

右、青つづらふじ(鉢:松風亭道八)

1か所から出ているように見えるのがちょっとなのですが(;^_^A

手前の実への枝流れと、白い幹肌の、冬の風情を楽しんで頂ければ幸いです(*v.v)。

 

こちらは以前T屋さんにお譲りいただいた樹。

青つづらふじを盆栽界の展示に使ったのはT屋さんが初めてでして、当時は、各地から

ひっきりなしに問合わせの電話や、ご訪問の上譲ってくれ(笑)という方が沢山だった

とのこと。

 

以下、そのご経緯を記載された、協会の会報91年、第38号のT屋さんの記事の一部です

(まこっちさん、お借りしました^^)

『田舎育ちの私は(青つづらふじは)山野でごく普通に見ました。白粉をかぶった

青黒い果実はとても美しいものです。葉が落ちた後の風情は、画家ならキャンバスに、

歌人ならば歌わずにはおれない風情です。

 

ある料亭で床の間の竹の一輪挿しに、(青つづらふじの)枯れたつづら折れの枝に

しぼんだ果実を見たとき、これだと思いました。(大きい)盆栽には出来なくとも

小品盆栽なら飾れると。

あれから十数年たちましたが先ずタネ木がありません。タネ木探しに数年、見つけた時は

それは嬉しかったものです。雌雄異株で花は咲けども実は止まらず、別々の所から集めた

四株を並べて置いてもだめ、たまに二粒くらいはなるのですが飾るところまでいきません。

そこで実生しかないと今度は沢山種を蒔きました。これが大成功で実生の80パーセント

以上が雄樹です。実生2年目から蔓先に花が咲くものがあるのです・・・・・』

 

今では盆栽の飾りではよくお見掛けするようになった、青つづらふじ☆

先人のご苦労、痛み入りますと共に、感謝のお言葉に尽きまする(*v.v)。

 

写真が見つからず...(><)下1枚目が昨年秋の写真、2枚目は今の姿です。

葉が落ちましたら、重さの比率が変わって、枝の向き変わってしまいました(笑)( ̄Д ̄;;

 

 

 

そして最後、雪柳(鉢:苔州)

枝先の芽が、お正月の玉飾りのように本当に愛らしかったので、配させて頂きました。

艶やかな鉢の色と相まって、愛らしい姿。景色を愛でて、ふっと笑顔を浮かべて頂ければ

幸いです(*v.v)。

 

下左は3年前、下右は現在の姿です。枝枯れ&吹かすを繰り返し今に至ります。

また来年立て直ししなければ(^▽^;)

 

 

 

(追記:どうしても、野梅さんから、真柏さんへのヤッホーの図に見えるのは私だけか....(笑))

 

長くなりましたが・・・(;^_^A

最後までお読み頂き、お付き合い下さり誠に有難うございました(*v.v)。

 

最後にちびっと、開花姿(;^_^A

 

本当に今回も無事に終わらせることが出来ましたのも、ひとえに皆様のお力があってと。
深く感謝すると共に、愉しいお時間を思い出させて頂きます。

有難うございました (*v.v)。 

 

いいね!した人  |  コメント(16)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。