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2009-10-25 22:09:14

本田宗一郎の流儀 その2

テーマ:本・曲紹介

ホンダの創業者である本田宗一郎さんのエピソード集です。


本田宗一郎の流儀
坂崎善之


■知らん顔をしてやめるのが心苦しい
引退したのちの宗一郎がただちに取りかかったのは、

まず国内の津々浦々にあるホンダの拠点を訪ねて歩くことだった。
同じ釜の飯を食ってきたと言いながら、挨拶もせず

知らん顔をしてやめるというのがどうにも心寂しかったな。

何としても隅々まで訪問して回りたかった。人のためではなく、

自分を納得させるためにも会いたかったんですね。
国内の現場訪問が済むと、宗一郎は海外の現地法人や

工場へも足を延ばして挨拶回りをして歩いた。

ベルギー人だったか、おれと握手するのに汚れた

手洗いにいこうとするもんだから、
「仕事で手を汚すのはおれも得意なんだよ。おれは、

その油だらけの手が好きなんだ。君のその手を握りたいんだよ」

と言って手袋だけ脱いでもらって握手を求めたら

その若者がぼろぼろ泣いちゃってね。


→これこそ正に本田宗一郎氏の人柄がでている

エピソードだと思いましたね。ホンダの社員が一生懸命

仕事ができるのは、こんなにすばらしいトップがいるからなんですね。
これだったら、会社のために働きたいって思ってしまいますね。


■本田流、教え合いネットワーク
おれは勉強した人間だ。だから、一通りのことは

何でも知ってるんだ、なんて考えてるようなら、

その人の進歩はもうとっくに止まっちゃってるんですよ!
そういう連中は、日頃から見栄を張ってるもんだから、

他人にものを尋ねたりするのを恥だと思ってるんじゃないかな。

その点僕には、過去の勉強のしがらみがないから強いですよ。
いつだって、これどうなってるの、教えてよと声をかける

ことができるんです。僕のような人間は自分が何も知らん

ということを看板にしてるから、みんなもいろいろ教えてくれるし、
こちらも素直に感謝することができる。こんなにラクで

楽しいことはありませんね。


→これも大事なことだと思います。しったかぶりって

いうのはよくないですよね。知らなかったら素直に

聞けばいいんだよね。


■エジソンへの親近感
エジソンの吐いた名せりふとして伝えられているものに、
「天才とは一パーセントのひらめきと九九パーセントの努力のたまものである」
という言葉があるが、これはエジソンの言った本来の意味とは

異なって伝わったものだということだ。エジソンが言いたかったのは、
「一パーセントのひらめきがなければ、九九パーセントの努力もムダである」
ということだったらしい。
本田宗一郎氏もエジソンの言葉から連想して、
「成功とは九九パーセントの失敗に支えられた一パーセントである」
という自製のエピグラムを書いていた。


→このあたりの考え方はいろいろあって面白いですよね。
 エジソンだったけな?「いままでに失敗したことはない。

うまくいかない方法を見つけるのに成功しただけだ!」

だって、負けず嫌いがよくわかる。


■これは、なぜこうしたんだ
自分がいいと思ったことはどんどん提案していけということを

職場の隅々にまで徹底させており、いつまでも同じようなことを

やっているのを見ると宗一郎の機嫌が悪くなった。

昨日より今日、今日より明日と「日々新た」な工夫や進歩が

ないと気に入らなかったのである。
「これは、なぜこうしたんだ」研究所の技術者たちは

いつもそう聞かれていたという。どういう考えに立って事に

当たったのかを納得いくまで尋ねるのが宗一郎流だった。


→このあたりの徹底が今のホンダを築いているのかな?!


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2009-10-25 22:01:38

本田宗一郎の流儀 その1

テーマ:本・曲紹介

ホンダの創業者である本田宗一郎さんのエピソード集です。


本田宗一郎の流儀

坂崎善之


■一尺の真ん中は五寸ではない
一尺の物差しがあっても、五寸が真ん中じゃない。

こっちの端から四寸、こっちの端から四寸。残った二寸が

真ん中なんだって、おやじは言うんですよ。
なぜならね、両方がぶつかったとき、そこが話し合いや

工夫の場になるからだと言うんですね。

立場の違うもの同士の話し合いもできるし、間に人が

立ってくれる場所もできる。
そういった「余地」がとても大事だということなんですね。

考えてみるとたしかにそうで、うちのおやじもいいこと

言ったなあと思いますよ。何せ、昔は尺だからね。ハハハ


→本田宗一郎氏が12、13歳のころの話だそうです。

親子の間でこんな話をするってことと、その話を

覚えてるってことがまたすごいですよね~。


■「すばらしき遺産」とは何か
父親が子供に残すいちばんすばらしい遺産は

何でしょうか。お金なんかじゃありませんよ。

「あなたのお父さんは本当にいい方でした。

私もお世話になりました。ありがとうございました・・・。」
多くの人からそう言ってもらえることじゃないんですかね。

親を見送った子として、これほどさわやかで

気持ちのいいことは、またとないはずです。


→深いですね~。やっぱりお金じゃなくて、

父親の人生そのものがすばらしい遺産って

ことですかね。子供に受け継がれた「考え方、思想」

っていうのもすばらしい遺産だと思うのですがどうですかね~。


■父が教えた時間の尊さ
世の中時間がすべてなんですね。一日二十四時間、

世界中、どこのどんな人間にも平等に与えられて

いるものは時間しかない・・・。この時間をどう使うかによって、

その人の人生が決まってくるんです。
恋人を待って胸をときめかせてるような時間は別として、

個人的な待ち合わせの約束でもそれを破るということは

大変な失礼だ。それは、相手の人間の一生で二度とない

大切なものを奪うという、傲慢なことです。
時間はタダのように見えるが、これほど値段の高いものもない。


→確かに一日二十四時間をどうやって使うかですよね。

忙しい人ほど、これを知ってますよね。
家族の中に時間を貴重なものと考えている人がいれば

周りも影響を受けるものだと思うんだけどな~。


■自分のために働いてくれよ
一度しか経験できない人生なんだからね。

会社のために働くなんて言わずに、自分のために

働いてくれよ。どうしたら、辛い仕事が楽しくなり他人にも

喜ばれるかということを考えてくれ。
自分が楽しく働けるようにすることのみが、

会社を伸ばすもとになるんだよ。


→今の時代は会社のために働くって言う人は

少ないかもしれませんね。でも、どうしたら仕事が

楽しくなるかっていうのは、与えられる仕事ではなくて

自分が主体的にやっていることって思うけどどうだろうか。


その2に続きます。


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2009-09-25 00:25:18

パパゴジラの本 その2

テーマ:本・曲紹介
この本はヤンキース松井秀喜選手のお父様が書かれた本です。
共感する部分がありましたので、引用してご紹介します。

パパゴジラのまっとうな男の子の育て方
松井 昌雄 (著)

■親が譲ってはいけないときもある
 「譲れないことは、譲ってはいけないのです。今日は『だめ』だが、
  明日になったら『よい』というふうに親が揺れると、子どもは親を
  信用しなくなります。ささいなことですが、一度言ったら意見は
  撤回せず、『だめなものはだめ』と繰り返し言う必要があります。
  このとき大切なのは、夫婦の意見が同じだということです。一方が
  『だめ』と言っているとき、片方が許していたのでは、やはり
  子どもは親を甘く見てしまいます。」
 →これが意外と難しいんですね。

■大みそかの行事
 「毎年、大みそかの深夜11時45分に、敷地内にある教会に行って、
  家族4人が今年あったことを話し合うことです。今年の反省と感謝、
  忍耐したことを話し、また、それぞれが新たな年への目標と希望を
  語り合うことが、人を大きくさせてくれると信じるからです。
  そのとき、心がけて教えたのは、『大きな目標に向かって頑張ること』
  『ご先祖さまはじめ、大きな力に生かされて生きていることに感謝
  する』『うまくいかないように見えることでも反省して前向きに
  頑張ること』などでした。」
 →うちももう少し大きくなったら、家族の時間というのをつくって
  家族が向き合えるような時間を大切にしたいですね。子どもたちに
  子どもができたらどうするのかな?家庭を持ち始めたらそれぞれの
  家庭でやればいいことですね。そう考えると毎年の行事と言えども
  何回もできないかもですね。大切な時間にしたいですね。

■厳しい教え
 「『己が作って 己が乗り行く 火の車』
  これは自分の周囲に起こるすべてのでき事は、しょせん、自分
  自身の
心が招いたものであるという厳しい言葉です。今、自分が
  置かれている
環境や立場、すなわち幸不幸は、自分の心によって
  築き上げられたもの
だと教える言葉です。」
 →たしかに厳しい言葉ですね。普段の生活からきちんと正しなさいとも
  受け取れますね。

以上でした。

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2009-09-25 00:16:24

パパゴジラの本 その1

テーマ:本・曲紹介
この本はヤンキース松井秀喜選手のお父様が書かれた本です。
共感する部分がありましたので、引用してご紹介します。

パパゴジラのまっとうな男の子の育て方
松井 昌雄 (著)

■子どもたちへの願い
 「一人の社会人として、人の役に立つ人間になってほしい。」
 →私も常日頃から同じように思っています。

■子育ての指針
 「子どもは親の子であって親の子ではない。神様からの預かりもの
  です。
だから、子どもといえども人格は大人と同じ。大事に育てて、
  世の中に
役立つ人にしてください」
 →子育てに追われるとこういう考え方を忘れがちですが、大切にして
  いきたいですね。

■いじめについて
 「いじめられる子には『いやだ』と言える『強さ』がないのです。
  どんなところにも数パーセントの意地悪い子どもがいるものです。
  そういう子に対して『いやだ』と、はっきり言えるように育てな
  ければなりません」
 「親は『人をいじめることは悪いことだ』ということを教える必要が
  あります。」
 →まだ、子どもが小さいのでいじめについて考えたことはなかった
  のですが、自分の主張をはっきりを言えるように育てたいものです。

■叱り方
 「ほぼ8割ほめて、2割でしつけや注意することを心がけ、おおよそ
  こんな配分で子どもと接するようにしていました。いきなり雷を
  落としても、子どもは反発します。クドクドと同じことを言って
  叱ったり、ガミガミとどなったりしても、言うことを聞くどころか、
  子どもはその場を早くのがれようとするだけで心に響きませんし、
  叱られたことも身につきません。」
 →今度からは叱る前にほめてみようと思います。


次に続きます・・・。
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2008-06-08 22:58:18

MOTHER♪

テーマ:本・曲紹介
先月の母の日前後によく流れていた曲です。

SEAMOのMOTHERっていう曲。

 ♪ 小さな体に小さな手 白髪も混じり 丸くなって
 ♪ しかし僕には 何よりも大きくて 誰よりも強くて
 ♪ 支えてくれたこの愛 だから子供にも伝えたい

そのほかの歌詞もすべてジーンときますね~。

 ♪ あなたの子供でよかった

そんな風に子供に言われたら嬉しいだろうな。
うちの子もいつか、そう想ってくれるかな?

MOTHER/SEAMO
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