『日本のやきもの』展

2007年08月21日(火)
テーマ:美術館・博物館

九州国立博物館 は、すっかり私のお気に入りになっています。

ちょっと足を伸ばせばすぐ行ける、太宰府という土地に今更ながらロマンを

感じたりしているところ。

とはいってもまだ3回目。厳しい残暑のなか日曜日に行って来ました車

今回は「日本のやきもの」展です。


そこには、原始・古代から中世、近世、さらには近現代にいたるまでの

選び抜かれた120点の名品が紹介されていました。


夏休み期間の展示ということで、子どもたちそして、やきものにあまり

なじみのない人にも楽しんでもらおうという意図が伝わってきました。

私も好き。占いです☆


01

自分の好みのやきもので性格やラッキーカラーを占うことができます。

これはなかなか楽しかったです♪


占い対象のものには解説のよこに『占』という印があります。
02  

↑私が直感で好きかなと思ったもの。左2つのセット。

やはり無意識のうちに日頃馴染みのある有田焼を選んでおりました。


占い結果は・・・

「洋の東西を問わず、通用する感性の持ち主。

ラッキーカラー:あずき色、向いている職業:国際弁護士」


だそうです^^; 子どもの夢としては偉大でいいですね。。


ちなみに、同行者(彼)は・・・
03

「穏やかな性格で安らぎを与えてくれる癒し系の人

向いている職業:カウンセラー」


そうでしょ~と喜んでました^^;


その他気に入ったもの。
04

左:瀬戸焼、右:中国陶磁

どちらも、目を凝らしてみると、やさしい線の模様が見えます。


上2つの写真もそうですが、赤い布の上にあるやきものは、

中国製のもの。中国で作られてから、しばらく経って日本でも

同じようなものが作られている、というのがわかります。


06

京焼。着物の世界そのもの。とっても色鮮やか。優美な世界キラキラ


05

赤楽茶碗。隣には黒楽茶碗もありました。

シンプルなのに、味があるって、なんだかずっと見ていても飽きません。

不思議な魅力です。


私は今まで、やきもの=有田焼という両親の好みにかなり影響を受けて

過ごしてきた部分が大きいので、それ以外の備前・美濃・京焼と言った

大きく日本を視点においた有名な作品を見ることができ、とっても新鮮でした。


そして日本のやきもの歴史に深い関わりを持つ中国。

どれだけ影響を受けてきたのかということも、素敵な作品を見て感じとることができました。


それにしてもやきものは、なんだか見ていて落ち着くのです。

癒し効果があるような感じ。日本人の原点なのかもしれません。
洋風なものにあこがれたりする時期もあったけど
最後は東洋そして日本がいい!


今、興味あることといえば、お茶・書道といった和のおけいこ。

あの、茶碗を見ると誰もがお茶を飲みたくなるかもお茶
なかなか難しいけど、いつかできればいいな~と思っています。


前回の展示内容 について「ぶろぐるぽ」 にエントリー後に

招待券をいただきましたので、それで行ってまいりました。ありがたいことです。

そして、今回も登録^^

写真を提供してもらったので、上の写真はそれをアップしております。


07

↑おみやげを買いました。手ぬぐいです。

下二つは今回の展示会オリジナル。

伊万里焼の絵付けをもとにデザインされていますウサギ

上は博物館所蔵の南蛮屏風を元のデザインされたもの。

(広げないとわからないですね^^;)

右のお箸は、ちょうどマイ箸が欲しいと思いながら、

なかなかいいものにめぐり合わなかったのですが、なぜかここでビビッと来て。

桜の模様が気に入ってしまい購入してしまいました割り箸


今回は博物館内散策のあと、前から行きたかった観世音寺にも行くことができ、
満足の一日でした。
相変わらず猛暑ですが、目的があると暑さも何のそのです。

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