2005-09-27 23:56:07

入院、手術のはなし その5

テーマ:入院、手術のはなし

入院1週間前の月曜日、

事務所を少しの間抜け出させてもらって、 自転車 で病院へ。

これから血液を抜く人間が、自転車で行き帰りしていいのかなぁ

と思いつつ、便利なので。


採血は一気に 400ml 

20代前半のころ、献血で400抜いたら、貧血で倒れて、

戻してもらった苦い記憶が・・・。

あの頃は、今より3キロ痩せてたしなぁ。

と思いつつも、ドキドキしながら採血ルームに。


もう一人の婦人科の先生がやってきて、

血を抜きますね~、と さくっ と針を刺してくれた。

特別な機械をつけるわけでもなく、針とチューブとパックだけで、

400もとるのか、と思ってたら、

あっという間に200のパックがいっぱいに。

全然平気だった。

その後すぐにもう200も・・・。

やっぱり肉付きがよくなると、血液も豊富になるらしい。


採血のあと、一応担当の先生の診察を受ける。

「がんばりましょう!」と言われて、

「ハイ」と答える。

がんばってもらうのは、先生で、わたしはまな板の上の鯉だよ・・・、

とひっそり思ったけど。


入院準備は、暇なとき用のゲームボーイのソフト購入もしっかり。

子供のころに任天堂のディスクシステム(おぼえてますか?)

で遊んだ 「パルテナの鏡」 がGBソフトで出ていたので、買ってみる。

マリオも欲しかったけど、無かった・・・。


100円ショップで、洗面器やらウェットティッシュを購入。

そろった物たちを、ちょっとした旅行のときに使う、

エルベシャプリエのトートに入れるが、どうも入りきらないので、

6月のハワイ旅行のときに買ったソフトスーツケースに入れてみる。

結局、本格的につめてみると、ソフトスーツケースとトートで、

旅行状態に・・・。


          入院荷物

親友から送られてきた刺客のフモフモさん(ヒツジ)も連れて行くことに。


そして、入院前夜、近所の 鮨屋 へ心置きなく食べに行った。

最後まで食べ物にこだわるこの根性・・・。

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2005-09-25 22:29:49

入院、手術のはなし その4

テーマ:入院、手術のはなし

8月16日、入院前の検診に行った。

身体測定を受けてる感じ。

心拍数測ったり、肺活量調べたり、

耳たぶを切って血が止まる時間を調べたり・・・。


検査を全て終えてから、検診に。

そこでオットと一緒に、手術がどんな感じになるかとか、

腹腔鏡下での手術になるので、

おへそ、両側の恥骨あたり、

おへその下20センチくらい、の 4箇所 を切る等々。

万一悪性の場合は、開腹になる可能性もある。

と説明を受ける。


その後、輸血に関して、自分の血を事前に採っておいて、

万一輸血が必要になった場合に使う、

という説明を受ける。

自己血輸血 というらしい。

説明を受け、自己血輸血の同意書を提出。

自己血採血は、入院の1週間前、9月6日に行うことになった。


そろそろ入院に必要な物をそろえなければならない。

ということで、

前開きのパジャマ 2枚程度、 T字帯 (いわゆるふんどし?)

腹帯 、等々探しにいく。

T字帯や腹帯は病院の売店で売ってるということで、そこで購入。

前開きのパジャマは、なかなか見当たらない。

と悩んでたら、ハハが実家近くのスーパーでセールしてた

ネグリジェを1枚買って送ってくれた。

もう1枚は、浴衣風な寝巻きを買った。


あとはお箸やコップ、洗面用具等々。

旅行準備みたいなものだなぁと思った。

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2005-09-18 23:57:53

入院、手術のはなし その3

テーマ:入院、手術のはなし

セカンドオピニオン をどこへ聞きに行こう、と色々考えて、

家の近くで婦人科系の評判のいい病院を探し、

市立T病院  へ行くことに決めた。


数年前に移転して、新しいし、とても大きい病院だった。

システムも最新式で、びっくり。

診療科もたくさんあるので、患者さんもものすごく多かった。

難をいえば、 土曜日午前の診察をしていない こと。

仕事を平日の午前中とか休んでいかなきゃなぁ、と

半日休みをもらって、病院へ行った。


事前にセカンドオピニオンを聞きたいという電話を入れて、

中央病院で貸し出してもらった

MRI画像 や 血液検査結果 、 紹介状 を持って受付へ。

ここの婦人科は、産科も一緒にある産婦人科なので、

妊婦さんもたくさんいた。


病院にもなんだか系列があるらしく、

この病院は阪大系と聞いていたので、先生も阪大の先生が多いのかも。

診てもらった先生はまだ若くて、色々な質問にテキパキ答えてくれた。

画像もじっくりみてくれて、

やっぱり 「手術はしたほうがいいですね」 という結論。

入院日数がどれくらいかとか、費用はどれくらいかなどの質問をして、

家に帰った。


あとは、自分で決めることだ。

手術をするかしないか

 → どちらもしたほうがいいというなら、 するしかない 

病院はどこにするか

 → これはかなり悩んで、検診で平日度々休むのは悪いし、

    産科が一緒なのは、やっぱりちょっとつらいかなぁ、 

    と結局土曜の診察もある、 最初の病院  に決めた。

    他の決め手として、オットが入院したときに病室がキレイだったことや、

    オットの会社がすぐそばにあること、なども決め手となった。


決めたら、あとは予約を入れていた検診のときに、

部長先生に、 手術します 、と伝えて予定が組まれていくことになった。

それが7月上旬だった。

手術日程はどうするか、とカレンダーを見ながら、一番早くて

9月上旬のこの日から、と説明を受ける。

それまでは、すでに手術予約が入っているそうで、

夏休みに出来たらな、という目論見は崩れた。


手術の日程は水曜日になるので、入院は2日前の月曜日に。

一応10日くらいの入院になり、開腹手術に切り替わった場合は、

もう少し延びる、ときいて、連休の入った9月中旬にしてもらうことにした。

手術日は 2004年9月15日(水) と決定。

入院はその2日前の、13日(月)と決まった。


逆算して、 手術前検診 を1ヵ月前の 8月16日 に

受けることになった。

それから、手術の同意書や説明書、必要なものなどの書類、

入院申込書などを受け取り、検診のときに書類提出や

分からないことや質問など聞いてください、と言われた。


とうとう入院、手術することになったのだな、

と改めて 不安と緊張 が襲ってきた。

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2005-09-15 23:59:59

入院、手術のはなし その2

テーマ:入院、手術のはなし

はじめに見てもらっていた女医さんが、

2度目くらいの検診のときに、

異動になったので、と 担当の先生が変わった

その先生が、執刀もしてくれた婦人科部長の先生。


5月の検診のときに

「あ~、ちょっと大きくなってますねぇ」

と部長先生に言われ、ドキっとした。

血液の 腫瘍マーカー値 も上がっているとのこと。

普通、卵巣は アーモンド大 くらいの大きさらしい。

はじめは3センチくらいだったものが、 5センチ 近くになっていた。

「とりあえず、MRIとってみましょう」

と言われ、とることになった。


その間、 ハワイ旅行 というイベントがあり、

帰ってきてから MRI をとりに行った。


すっぽんぽんで手術着を着て、

あのこぜまい空間にうぃーんと入ったのも、

ヘッドホンで音楽聴くのも、

じ~っと動かないで収まってるのも、

何もかも初体験。


MRIの結果は、 「手術してとりましょう」 ということに。

しかも、はじめは片方の卵巣の 皮様嚢腫 だったのに、

もう片方も、 チョコレート嚢腫 が出来ているので、

「一緒にとりましょう」 と言われた。

手術は一応 腹腔鏡下 での手術で、万に一つ、

開腹に切り替わることもあること、

一応 皮様嚢腫、チョコレート嚢腫 だろうと言ってるけど、

悪性の可能性もあること、

入院期間は2週間程度、等々説明を受けた。


「分かりました、手術します」 と即答もできず、

ネットや本で調べて セカンドオピニオン で他の病院でも

診てもらうほうがいいとあったので、

「他の病院にセカンドオピニオン聞きに行っていいですか?」

と聞くと、部長先生は快く

紹介状とMRIや血液検査結果の貸し出しをしてくれた。


ということで、本当に手術をするべきなのか、

今の病院でいいのか、と色々悩んで

セカンドオピニオン を聞きにいくことになった。



* * * * * * * * * * * * * * *


去年の今頃は、手術後の 集中治療室 で、

寝返りも打てず、ウンウンうなっていた。

同じ日に入院して知り合った人も、隣のベッドに寝てて、

その人の方が痛み止めが合わずに吐いて苦しそうだった。


* * * * * * * * * * * * * * *

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2005-09-14 23:28:51

入院、手術のはなし その1

テーマ:入院、手術のはなし

それが 前兆 だったのかな、と思う。

手術の1年くらい前から、 生理痛 がだんだん重くなっていた。

排卵日に、 下腹部が痛む ような感覚もあり、

今まではわりと軽いほうだったけど、

年をとると重くなるしなぁ、と 鎮痛剤(バファリン) で押さえていた。


が、だんだん 差し込むような痛み に変わってきて、

もしかしたら、何かあるかも・・・、とうすうす気付きながらも、

明らかになるのが 恐くて 、病院に行かなかった。

多分、 内膜症 かなぁ、と予想し

(そのころ宇多田ヒカルちゃんの記事も出てて)、

色々ネットで調べたり本読んでたら・・・、


誕生日の前日の夜中、

今までにないくらいの痛み が襲ってきた。

汗ダラダラ、うんうん唸ってたら、

オットが目を覚まして、

(でもしばらくヤツはなに唸ってんだ、と様子見てたらしい)

「救急車呼ぼうか」と言ってくれたけど、

とりあえず 鎮痛剤 を飲ませてもらったら、

何とかガマンできる痛みになった。


翌朝、近所の婦人科病院へ行くが、

設備が古いのと、ゆっくりゆっくり準備する女医さんを見て、

いつか転医するなぁ、と思い、

それなら最初から 大きい総合病院 へ行こう、

と以前調べた病院のうちの一つで、オットも入院したことのある

大阪C病院  へ車で連れて行ってもらった。


血液検査とか色々してもらった結果、

「 子宮内膜症 ですね」と女性担当医。

薬は ロキソニン という一般的な鎮痛剤だけで、

あとは定期的に検査に来るしかない、とのこと。

「それだけですか?」

(この痛みはどうなるんだ!?と不安な気持ちをにじませて)

ときいても、それだけだった。


なんだか行きにくいなぁ、と思う以前の、

必要にせまられた婦人科での診察だった。


          虹

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