ベビーシッター、家事代行のハニークローバーのブログ

ベビーシッター、家事代行のハニークローバーのブログです。
サービスや採用情報だけでなく、様々なテーマについて書いて参りますのでどうぞご覧下さいませ。


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明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

年末年始、ご家族様で楽しいお時間をお過ごしになられましたでしょうか。
お出掛けでお疲れが出ているお子様もいらっしゃるかと存じます。
大切なお子様に元気に新学期をお迎え頂きたいですね。


感染性胃腸炎が流行しておりますので、本日は『ノロウイルス』につきましてご案内させて頂きます。
免疫力や、抵抗力を低下させない為に、一日三食の食事、適度な運動、十分な睡眠と休養を取ることが大切です。
ご家族様と大切なお子様が元気にお過ごし頂ける一助となりましたら幸いでございます。


☆ノロウイルスとは

ノロウイルスは、感染症の胃腸炎で、秋から冬に多いウイルス性食中毒の一つです。

一年を通して発症する病気ですが、ウイルス性の感染症は、秋から冬の乾燥する季節に多く発症します。
11月~2月に多く発症すると言われております。

人から人に感染するほか、ノロウイルスに汚染された食品や水などから感染することにより引き起こされます。

感染力が非常に強い為、微量のウイルスでも感染する恐れがあります。
集団感染の可能性が非常に高い病気です。


☆感染経路

感染力が強い為、お子様が感染した場合は、ご家族の方はマスクを着用し、使い捨て手袋なども使用しましょう。
使い捨て手袋を使用していても、処理後は入念に手を洗いましょう。


下記のように、経口感染、飛沫感染、接触感染、空気感染により発症します。

・感染した人の便や嘔吐物に触れた手や指を介し、口からウイルスが入る場合

・乾いた便や嘔吐物が乾き、空気中に舞い上がり、口や鼻から吸ってしまい体内に入
る場合

・ノロウイルスに感染した人が調理した食べ物を食べた場合

・ノロウイルスに汚染された水を消毒せずに飲んだ場合

・ノロウイルスを保有しているカキ・アサリ・シジミ・ハマグリなどの二枚貝を食べた場合

※生で食べることは避け、十分な加熱処理が重要です。(85℃以上で1分間以上の加熱が目安です)

※経口感染…病原体が口を通って消化管から侵入し病気が発症します。

※飛沫感染…咳やくしゃみによって感染します。

※接触感染…病原体を含んだ鼻水・便・嘔吐物などに触ることで感染します。

※空気感染…病原体が空気の流れによって体内に入り病気が発症します。


☆症状と潜伏期間

1日~2日の潜伏期間後、下記のような症状を発症します。

突然吐き気や嘔吐、腹痛(チクチクと刺すような痛み)、下痢などの症状が現れます。
高熱はあまり出ませんが、発熱する場合もあります。
症状は、多くの場合、発症から3日程で回復すると言われています。
免疫力の低い乳幼児のお子様や高齢者の方は重症化する恐れがあります。

特効薬や予防接種がない為、辛い症状を抑える治療が中心となります。(対症療法と言われています)


嘔吐や下痢により、脱水症状を起こさないようにこまめに水分補給をしましょう。
症状が落ち着いて30分~1時間程様子を見てから、常温やぬるめの飲み物を、スプーンにひとさじ、コップで一口など少量ずつ摂取しましょう。

※柑橘系や乳酸飲料、牛乳は吐き気を誘発する為避けましょう。
嘔吐の場合、嘔吐物で気管が詰まらないように横向きにしてあげましょう。


嘔吐や下痢の症状が無くなり、体調が良くなりましたら登園、登校が可能です。
お子様の下痢の症状が落ち着いても、便からウイルスが排出される可能性があります。(1週間~長い場合は1か月程度の間)
看病されるご家族の方も引き続き予防や消毒を心掛けましょう。

症状には個人差がありますので、感染しても発症しない場合もあります。

※オムツをしているお子様は、お尻が荒れやすい為、こまめにオムツ交換をしてあげましょう。
その際は、使い捨て手袋を着用しましょう。


ノロウイルスは、胃腸炎の為、胃に負担のかからない消化の良い物から食べましょう。
乳幼児のお子様には、おかゆ、うどん、すりおろしたリンゴやバナナなどをおすすめします。


※嘔吐、下痢、脱水症状がひどい場合は、点滴などの治療が必要な場合がありますので速やかに病院受診しましょう。

※脱水症状は、下記のような症状が現れます。

・尿の回数と量の減少

・唇が渇いている

・よだれが減少している

・目が落ちくぼんでいる

・機嫌が悪い

・泣いても涙が出ない

・汗が出ない

・呼びかけても反応しない


☆感染予防

手洗い、うがい、手指の消毒がとても大切ですが、加えてその他下記の内容もご参照ください。

・乳幼児のお子様が、下痢や嘔吐などの症状を発症している場合は、オムツ交換や嘔吐物を処理する際、使い捨てのビニール手袋を着用しましょう。

・処理後は必ず石鹸で手洗いをしましょう。(指先・指の間・親指の周り・爪の間・手首など)

・処理後のオムツは、ビニール袋に入れ、空気感染を防ぐ為に固く封をしましょう。

・使い捨て手袋やマスク、ペーパータオル、雑巾、使い捨てエプロンなどを着用し処理後はビニール袋に入れて捨てましょう。

・使い捨て手袋を外す際、手袋の外側が内側になるように、菌を飛ばさないようにそっと外しましょう。

・タオルなどの共用は避けましょう。


☆消毒方法

・感染した人が使った食器や、嘔吐物などが付着した衣類は、他の物と分けて洗浄、消毒することが重要です。

ご家庭で消毒する際は、家庭用塩素系漂白剤など塩素濃度が6%の物ですと、原液10mlを3Lの水で薄めるのが目安となります。
(※厚生労働省 ノロウイルス食中毒予防対策リーフレットより)

【注意】

酸性の洗剤と混ぜると有毒ガスを発生する危険性があります。

濃度により効果が異なりますので使用量に注意しましょう。

直接、液に触れないように必ず手袋を着用しましょう。


・食器は、食後できるだけ早い段階で、塩素液に十分浸し消毒しましょう。

・調理後は、まな板、包丁、ふきんを消毒しましょう。

・衣類やカーテンなど塩素液で消毒しましょう。

※すぐに洗えない場合は、ビニール袋に入れ、空気感染を防ぐ為、固く封をしておきましょう。

・洗濯の際、洗剤を入れた水の中で静かにもみ洗いし、十分にすすぎましょう。

※85℃以上のお湯で洗濯が可能な洗濯機でしたら、1分間以上洗うと効果的です。

 乾燥機は高温の為、殺菌効果が高まります。

・トイレや床を拭く際は、ペーパータオルや雑巾などで嘔吐物や汚れをそっと拭い取り、塩素液で拭きましょう。

※塩素液により、衣類やカーペット、布団等変色する恐れがありますので注意が必要です。

嘔吐物を取り除いた後、スチームアイロンをあてると表面が85℃以上になり効果的です。

※ドアノブや手すりなど金属を拭く際は、塩素液により腐食する恐れがありますので、使用後は必ず水拭きをするとよいでしょう。

※消毒液でもアルコール性の物は、ほとんど効果を得られません。

【参考】
厚生労働省が推奨する、ノロウイルス対策の嘔吐物処理セットも販売されております。


本年も皆様にお役立て頂けるようなブログの掲載に努めさせて頂きます。
今後ともハニークローバーをどうぞよろしくお願い致します。

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いつも大変お世話になっております。
ハニークローバーでございます。

乳児のお子様の育児では、哺乳瓶の消毒は欠かせないものの一つです。
本日は『哺乳瓶の消毒』につきましてご案内をさせて頂きます。
お忙しいお父様、お母様の生活スタイルや、お子様の体調に合わせて、保育の一助としてお役立て頂けましたら幸いでございます。


哺乳瓶の消毒は、具体的に何か月までとは決まっておりませんが、5〜6か月頃に離乳食が始まり、おもちゃなども口に入れたり舐めてしまう時期に、消毒をやめるご家庭が多いようです。
特に、乳児のお子様の体調や、梅雨など湿度の高い時期には、消毒に特に留意が必要です。

使用後の哺乳瓶をそのままにしておくと菌が増殖する為、飲み残したミルクは捨て、速やかに洗うことをおすすめします。
すぐに洗えない場合は、水かお湯につけておくとよいでしょう。

また、消毒後の哺乳瓶は、必ず石鹸で手を洗ってから調乳しましょう。


哺乳瓶の消毒には、主に3種類の方法があります。

・薬液(錠剤)消毒

・電子レンジ消毒

・煮沸消毒


煮沸消毒は、時間や手間を要する為、現在は、薬液(錠剤)消毒や電子レンジ消毒が主流のご家庭が多くなっております。
使用方法と手順は下記ご参照ください。


【薬液(錠剤)消毒】

薬液も錠剤も使用方法は同じです。(顆粒の物もあります)

①専用ボックスに規定の量の水と薬液(錠剤)を溶かします。

②哺乳瓶、乳首、キャップなどを専用ボックスに入れてください。

③1時間以上つけ置きしてください。

④哺乳瓶、乳首、キャップなどを取り出し水気を切ります。(※薬液のにおいが気になる場合は軽く水洗いするとよいでしょう)

薬液は、24時間毎に交換となりますが、24時間以内は何度でも除菌が可能です


【電子レンジ消毒】

電子レンジ消毒専用のケースが市販されており、使用方法はどのケースも概ね同じです。
電子レンジにより、高温スチームで蒸した状態となり、マイクロ波で加熱することで、煮沸より短時間で消毒することができます。


☆電子レンジ消毒の流れ

①哺乳瓶、乳首、キャップなどスポンジや専用のブラシを使用し、汚れを洗い流しましょう。

②専用ケースに哺乳瓶、乳首、キャップなどを入れ、規定の量の水を入れ、ふたを閉め、時間とワット数を確認し、電子レンジで加熱してください。
※専用ケースにより異なりますが、概ね水50mlを入れ、500〜700ワットで3〜5分加熱するものが多いようです。
※消毒後、ケースにすぐ触れると非常に熱い為、やけどの恐れがありますので、冷めるまではご注意ください。

③消毒後は、余分な水がケースに残っていますので、捨ててください。。
水抜きの穴がついているケースもありますが、ない場合は傾けて捨ててください。
哺乳瓶などの水分を切って使用しましょう。

すぐに使用しない場合は、専用ケースでそのまま保管し、ホコリを防ぐなど衛生を保つことができます。
24時間以上使用していない場合は、念の為、再度消毒することをおすすめします。

※プラスチック製の哺乳瓶の場合は、ナイロン製のブラシで洗うと傷がつく場合もありますので、スポンジ製のブラシがよいでしょう。
ガラス製の哺乳瓶の場合は、ナイロン製のブラシの方が汚れが落ち、適しているといわれています。
シリコン製の哺乳瓶専用ブラシや乳首専用のブラシもあります。
※スポンジや専用ブラシは水気を切り、乾燥させ、清潔を保ちましょう。


☆電子レンジ消毒の注意

電子レンジのワット数、時間などの使用方法を必ず守りましょう。
ケースにより、入る哺乳瓶の本数も異なります。

哺乳瓶は、ガラス製とプラスチック製がありますが、耐熱温度があります。
電子レンジ消毒は大変便利ですが、誤って使用した場合、消毒が不十分になったり、哺乳瓶の変形や電子レンジの発煙、発火を引き起こすなど、思わぬ事故につながる恐れがあります。
※700ワット以上のご使用は避けてください。


【電子レンジ専用除菌バッグ】

哺乳瓶、乳首、キャップなどを消毒できる電子レンジ専用の除菌バッグがあります
フリーザーバッグをイメージして頂けるとよろしいかと存じます。

主流なバッグは、哺乳瓶が1本入るタイプで、1枚で20回程度使用可能です。
ワット数や時間は製品によりますが、概ね3分程で消毒が完了致します。
哺乳瓶の耐熱温度をご確認ください。
電子レンジを使用できる環境であれば、外出や旅行先などでも使用可能です。


今後も皆様にお役立て頂けるようなブログの掲載に努めてまいります。
今後ともハニークローバーをどうぞよろしくお願い致します。

 

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お疲れ様です。
日頃よりご勤務を誠にありがとうございます。

スタッフの皆様に、より安全で安心な保育をご提供頂けますよう、当社のブログや外部研修会で研鑽しました内容をご案内させて頂くこととなりました。
より良い保育の一助となりましたら幸いでございます。


【感染予防】H28 10.17 ハニクロブログ掲載

急に秋らしくなり朝晩が涼しくなりましたが、お子様の体調はいかがでしょうか。
季節の変わり目で体調を崩されませんように、毎日の感染予防対策が大切でございます。

本日は『感染予防』についてご案内させて頂きます。


☆食事

風邪などの感染症を予防する為には、食事・運動・睡眠が大変重要になります。
毎日の生活習慣から、免疫力や抵抗力を上げることができます。

元気に身体を動かし、適度な運動をすること、十分な睡眠をとり、早寝早起きの生活リズムを整えることが大切です。

また、栄養バランスの良い食事を1日3回しっかりと食べましょう。
栄養価の高い旬の食べ物を摂取するとよいでしょう。
サツマイモ、里芋、キノコ類、ナスなどは栄養も豊富で風邪予防に効果的です。
食物繊維も豊富で腸内環境を整える効果もあります。
果物では、梨はのどの痛みを抑えたり、咳止めの効果もあり、柿はウイルス予防に効果的です。

※梨は消化器官の未発達な乳児のお子様には、消化が難しい為控え、離乳食の時期はすりおろした物を少量ずつ、お子様の体調や様子を見ながら差し上げるとよいでしょう。


また、ビタミンAを多く含む食べ物は、鼻の粘膜やのどを守り、風邪予防に効果的です。
カボチャ、人参、ブロッコリー、ホウレン草、アスパラガス、パセリ、レバー、牛乳、卵などビタミンAを多く含む食べ物は、油と一緒に摂取すると体に吸収されやすくなります。

ビタミンAは、ウイルスに対する抵抗力や免疫力を高める効果もあり、骨や歯の発育を助け、目を守る為にも大きな働きをします。


☆正しい手の洗い方

手洗い、うがいは感染予防の一番の対策になります。
風邪のもとになるウィルスを洗い流すことで風邪予防になります。
また、食事の前に、手を洗うことで、細菌を洗い流し、腹痛や食中毒を予防することができます。
寒い時期は、お子様は水が冷たい為、指先だけさっとぬらすだけになったり、石鹸をつけても、こすらずに流すだけになってしまうことも多くあるかと思います。
下記の手の洗い方を心掛けるとよいでしょう。

① 流水で手をぬらしましょう。(汚れをさっと洗い流しましょう)
② 適量の石鹸をつけましょう。(お子様には固形より液体や泡タイプのハンドソープをおすすめします)
③ 手のひらで石鹸を泡立てましょう。
④ 手の甲もこすりましょう。
⑤ 両手を組むように、指と指の間を洗いましょう。
⑥ 指を1本ずつ丁寧に洗いましょう。(指先や爪の間もしっかりと)
⑦ 手首を片方ずつ洗いましょう。
⑧ 流水で石鹸をしっかりと洗い流しましょう。
⑨ 清潔なタオルやハンカチでしっかりと水分を拭き取りましょう。
(湿ったタオルやハンカチには、ウィルスが増殖する恐れがあります)
手をぬれたままにしておくと空気中の細菌が付着しやすくなります
※爪は短く切り、保護者様は時計や指輪をはずして洗いましょう。

『ハッピーバースデー』の歌を2回歌う長さが約30秒〜40秒で、しっかりと洗い流せると言われております。


☆うがい

うがいは、2才頃から、歯磨きのあとにするようなブクブクうがいができるようになります
4才頃から、風邪などの感染を予防するガラガラうがいができるようになりますので、帰宅後の習慣にできるとよいでしょう。
ブクブクうがいをして一度吐き出し、次に、上を向いてのどの奥まで届くように15秒ほどガラガラうがいをし、最後にもう一度ガラガラうがいをすると効果的です。


☆アルコール消毒

手を洗った後、手指消毒のアルコール消毒薬を使うとより効果的です。
その際、手が濡れたままの状態でアルコール消毒をしても、アルコール濃度が薄まり、効果が低くなってしまいます。
手をしっかりと拭いてからつけるようにしましょう。
大人の方は500円玉程度の量、お子様は大人より少ない量ですが、目安としては、手をこすって20秒くらいで乾く量が最適と言われております。


☆マスクの着用

マスクをつけることで、60〜80%の保湿効果があります。
不織布のマスクのサイズ(使い捨て)は、顔の大きさにあったものを選びましょう。
(お子様用・小さいサイズ・レギュラーサイズなど)

・プリーツ(ひだ)部分を上下に広げましょう。
・鼻の部分にノーズピース(針金のようなもの)が入っていますので、鼻に合わせて曲げましょう。

※鼻の横のすき間から菌が入らないよう、ノーズピースをしっかりと合わせ、口だけでなく鼻もマスクで覆いましょう。
※マスクを外す際は、紐を持って外し、口や鼻に触れた部分には触れないようにしましょう。

ガーゼマスクは、使用後こまめに洗濯をしましょう。

※外出時に使用したマスクは、室内では新しい物に交換するようにしましょう。
※小さなお子様はなかなか難しいのですが、外出時はできる限りマスクを着用することを心掛けましょう。


☆加湿

エアコンなどの暖房は、空気が乾燥してしまう為、鼻やのどの粘膜も乾き、炎症を起こしやすくなります。
加湿器や濡れタオル、洗濯物を室内に干すなどして、湿度を上げることにより、鼻やのどの炎症を防ぐことができます。
風邪やインフルエンザなどのウィルスは、冷たく乾燥した環境を好む為、室内では加湿器を使用し、湿度を50〜60%に保つとよいでしょう。


☆鼻呼吸

乳幼児のお子様はどうしても口呼吸が多くなってしまいます。
秋から冬の時期は、空気が乾燥している為、口から直接空気が入ると、のどの粘膜が乾燥し、抵抗力が落ちてしまいます。
空気中のウイルスなども口から入ってしまい、感染する可能性が高くなります。
鼻呼吸は、吸い込んだ空気が鼻の粘膜を通り、水分を吸収し、湿度が高い状態で気管や肺に入っていきます
鼻毛は、ウイルスやほこりなどの侵入を予防する役割があります。

お子様のご成長に合わせ、鼻呼吸を心掛けていけるとよいですね。


☆鼻のかみ方

小さなお子様は、鼻をかむのが難しいお子様も多くいらっしゃるかと思います。
下記の点を心掛け、少しずつ練習できるとよいでしょう。

・ゆっくりと静かに片方ずつ鼻をかみましょう。
※両方一緒に鼻をかむのは、病原体を含んだ鼻水が鼻の奥に送り込まれ、中耳炎になる恐れがある為、絶対にやめましょう。
(保護者様が、片方の鼻を押さえてあげるとよいでしょう)
・鼻をかんだ後は、石鹸で手洗いをしましょう。
・鼻をかんだ後のティッシュペーパーは感染する恐れがある為、ゴミ箱などに必ず捨てましょう。

風邪などの症状で、鼻水が鼻の中にたまっている時に鼻を強くかんでしまうと、鼻腔内(鼻の内部・鼻の穴の中)に圧力が強くかかってしまいます。
そして、耳管(鼻の奥と耳をつなぐ管)を通じて病原体を含んだ鼻水が、中耳(耳の鼓膜から奥の部分)に送られてしまい、急性中耳炎を起こす場合があります。
特に、お子様は大人に比べて耳管が太くて短いので中耳炎になりやすい為、注意が必要になります。


大切なお子様が元気にお過ごし頂けます様、健やかご成長の一助となりましたら幸いでございます。
スタッフの皆様も季節の変わり目ですので、どうぞご自愛くださいませ。
大変お世話になりますが、今後ともよろしくお願い致します。

 

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