2009-08-21 18:39:37

中小企業憲章草案 後編 

テーマ:儲ける仕組み

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中小企業憲章草案 後編 



昨日の、続きです。


今日は「指針」で、10項目あります。


私が読んで、元気が出たので、ご紹介しているだけです。


少し長いですが、お付き合いお願いします。



指針


(1)多様な産業を基礎とする日本経済を築く

多様な産業を基礎とする日本経済は国民の安定した暮らしに根ざす経済である。中小企業は、時代を貫いて、自ら律し、自ら生きる能力と活力を培ってきた。中小企業がすべての地域のどんな小さな必要をも市場として創造し、新たな日本経済に転換しなければならない。

(2)中小企業の声を聞く

中小企業が社会的に発言する機会をひろげる。政府・自治体は政策決定・行政を進めるに当たって、国民や中小企業の声を聞き、中小企業への影響を第一に考慮する。政府は、行政府の改革に常に取り組み、中小企業省を設置する。また、地方自治体は、中小企業振興基本条例の制定・見直しをすすめる。

(3)公正な競争を確保し、中小企業は新たな事業体と協働する

政府は、公正な競争環境を確保する。大企業は、大規模な事業体としての役割と社会的責任を果たす。また、事業や金融の協同組織、NPO、社会的企業などの新しい事業体は中小企業と協働してこそ発展する。

(4)持続可能な社会をめざす

中小企業は、自らの事業活動と環境保全との係わりの中から、地球環境の保全に貢献し、持続可能な社会をめざす。政府・自治体はその取り組みを支援する。そのような中小企業の役割と姿勢が国民に理解され、信頼され、安心と安全を要請する社会の期待に応える。

(5)誰もが共に暮らせる共生社会をつくる

中小企業が女性の雇用と登用をはかるとともに、誰もが進んで企業家になることを支援する。また、障害者の自立した生活の基礎となる雇用を生み出し、高齢者や外国人を問わず、誰もが共に暮らせる共生社会をつくる中小企業の努力を支援する。

(6)仕事の誇りと向上の喜びをもつことができる環境を構築する

中小企業は人が育つ場である。中小企業に働く人々の仕事の誇りと向上の喜びをもつことができる職場がつくられ、責任と勤労が報われるような社会環境を構築する。また、その前提となる、医療、福祉、教育、労働のための総合的な政策を充実し、安心して育児と介護ができる環境を整備する。

(7)地域経済を振興し、農林水産業を再興する

中小企業が地域の資源活用、雇用、納税、地域づくりなどをとおして地域社会とのきずなを強め、地域経済振興に貢献することを支持する。また、日本の農林水産業の再興に中小企業が自らの知恵と技術を活用し、食料自給率の改善に貢献する。

(8)円滑な金融・公正な税制・適正な財政を築く

金融は本来の役割を取り戻さなくてはならない。中小企業において、円滑な金融が保証され、公正な税制が設計され、適正な財政が実施される。その際、小規模企業や自営業者が特別に配慮されることが必要である。

(9)企業家精神を学び、創業への関心をよびおこす

学校・社会・家庭の教育において中小企業の存在意義や企業家精神を学ぶ機会を増やし、創業への関心をよびおこす。そして、中小企業が先端的な科学技術を開発し、基礎的な経営的知識や技能・技術を修得し、それらを積極的に経営に活用できる環境を整備する。

(10)産業振興をとおして伝統と文化を守り育て、国際貢献をする

中小企業が歴史ある諸産業における伝統的な技能・技術を継承し、国民と地域の文化を守り育てる環境をつくり、貿易・投資・雇用などを通して国際貢獣することを支暖する。とくにアジアとの経済と文化の共生に努力する。



中小企業の経営者の皆さん、従業員の皆さん、どうでしょうか?


次回から、いつもの流れに戻します。


今日は、「中小企業憲章草案 後編」でした。








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コメント

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1 ■今日は

知り合いが、海外に仕事に行ってしまい
ちょっと、寂しい思いをしましたが。。。

携帯で、電話してきて、パソコンのスカイプで話せて、海外といっても、近くなのだと感じ、安心しました。
そうしたら、シンガポールの話しが出て、中小企業などを、大事にしている話しをしていて、
国民総生産が、とても高いことを話していました。
年、取ったら、シンガポールで暮らそうと、話してましたよ。
彼は、これから、いろいろな国へ、行くらしけど。
日本語しか話せない私には、羨ましいです。
そして、このままでは、日本も、ほかの国に、どんどん追い越されます。
日本語しか話せない私なので、もっと、暮らしやすい日本にしてほしいです。

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