• 26 Mar
    • 籠池証人喚問で自民党議員の質問に唖然

      籠池証人喚問で自民党議員の質問に唖然 籠池証人喚問で自民党議員の質問に唖然! 国有地取引の追及を放棄し偽証と詐欺立件目的だけの質問連発 2017.03.24 Litera http://lite-ra.com/2017/03/post-3019.html 昨日、衆参予算委員会で行われた籠池泰典理事長証人喚問では、新たな証言が次々に飛び出した。昭恵夫人への口利き依頼、維新と自民党議員の関与、さらには稲田朋美防衛相の夫へ国有地取得についての相談──。しかも、稲田防衛相の夫は、稲田氏の弁護士事務所で2016年1月に籠池理事長と近畿財務局、大阪航空局の職員と面談していたと明かし、顧問弁護士時代は稲田防衛相も弁護士として対応していたと証言。稲田防衛相の関与の疑いはまたも深まった。 しかし、そんな新事実をも吹き飛ばす証言は、「昭恵夫人側からのファクス」の存在だ。籠池理事長が安倍昭恵夫人に特約について相談をもちかけた際、経産省から出向していた内閣総理大臣夫人付の谷査恵子氏なる人物が2015年11月17日に籠池理事長宛てでファクスを送付。メディアに公開されたそのファクス文書には、財務省国有財産審理室長である田村嘉啓氏からの回答として、「工事費の立て替え払いの予算化について」と題し、〈平成27年度の予算での措置ができなかったため、平成28年度での予算措置を行う方向で調整中〉などと書かれていた。 つまり、昭恵夫人は国有地の取引に関して財務省から回答を引き出していたのである。実際、籠池理事長も、昨日行われた外国特派員協会での会見において、昭恵夫人側が財務省に問い合わせをしたことを「このことで大きく物事が動くようになったんだろうなと思う」と発言した。 2月17日に安倍首相は国会で「(国有地払い下げや小学校認可に)私や妻が関係していたということになれば、これはまさに私は間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」と答弁したが、このファクスは昭恵夫人が国有地問題にかかわっていた大きな証拠だ。 だが、菅義偉官房長官は「籠池氏側の要望には沿うことができないときっぱりお断りしているのでは。そういう意味で、忖度以前のゼロ回答」などと詭弁を弄し、「これは籠池氏から夫人付きの職員に陳情書が来たことに対する回答だ」と述べた。官邸としては“昭恵夫人ではなく一職員がやったこと”と罪を被せて逃げるつもりなのだろうが、ファクスにはしっかり〈なお、本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております〉と記載されている。これで言い逃れはできるはずがない。 しかも、昨日の証人喚問で呆気にとられたのは、自民党代表として質問に立った参院の西田昌司議員と衆院の葉梨康弘議員、そして維新の会の下地幹郎議員の質問だろう。  たとえば、西田議員は、参院予算委の現地視察の後に野党議員と籠池氏の自宅で面談したことについて「なぜ野党議員だけを集めて話したのか。不公平感、不透明感を感じる」などと質問。籠池理事長の参考人招致を拒否し続けていたのは無論、自民党だったわけだが、それを棚に上げて「不公平」などと言うのだ。  しかも、西田議員は「はじめからお金がなかったということが問題の本質」などと言い出し、逆に籠池理事長より「どんな口利きがあったのかが本質だから、西田議員の言っていることは的外れです」と切り返される始末。場内には大きな笑いが起こった。  それはその通りだろう。森友学園に自己資金がなかったことは事実だろうが、にもかかわらず、なぜ小学校設置認可が下り、なぜ国有地が格安で払い下げられたのかというのが森友問題の核心だ。自民党はその核心に関与しているからこそ、こうして本題からずらそうと必死なのだ。  そして、自民党の狙いは言わずもがな、「籠池理事長は嘘つきだ」と印象付け、さらには偽証罪で引っ張ってしまうことにあるだろう。事実、西田議員は「偽証(罪)に問われますよ?」などと恫喝めいた台詞を発し、葉梨議員は質問前に自身が警察出身であることをアピール。「安倍晋三記念小学校」という名で寄付金を集めていた期間や、塚本幼稚園のHPで昭和天皇の訪問があったかのように記述していたことをひたすら追及した。  たしかに寄付金の振込用紙の使用時期の食い違いについては問題発覚時から本サイトをはじめ週刊誌などでも指摘されてきた話であり(ちなみに籠池理事長は外国特派員協会の記者会見で寄付金振込用紙使用時期の証言を撤回している)、昭和天皇訪問をHPで謳っていた件も籠池理事長の“でっちあげ”だろう。 しかし、何度も言うように問題の核心は国有地払い下げと小学校の認可を出したことだ。それを追及もせず、この問題に自民党の西田議員と葉梨議員は「籠池氏の話は間違い」と言い、“籠池理事長は偽証をしている”と強調したのだ。 これは、「安倍首相や天皇を利用して寄付金集めを行っていた」ということを「詐欺罪」にするためだ。 本サイトの既報の通り、情報によれば官邸はすでに検察と話をつけており、「証人喚問の後、東京地検特捜部がほどなく逮捕、口封じをする」というシナリオができているという。 また、検察に強いことで知られるジャーナリストの西岡研介氏は21日に〈籠池理事長の証人喚問について先ほど、検察関係者から何とも恐ろしい話を聞いた〉とし、このようにツイートしている。 〈検察関係者によると「偽証罪での立件は通常、贈収賄などの本件があって、それを立件してから、再逮捕や追起訴の際に、(偽証罪を)くっつける」のだそうだ。が、今回は「偽証単体で、東京地検特捜部にやらせて(立件させて)籠池の口を封じる方針」なんだという〉 西岡氏は「最高検は即、東京地検特捜部に告発状を回し、特捜が動く段取りができている」と言い、「虚偽性の立証は、安倍総理夫妻側の主張や大阪府に提出された客観証拠で十分」という検察関係者の発言も紹介している。 しかも、西岡氏は〈法務検察は、その「口封じ」の代償に「共謀罪」を得るわけか……〉ともツイート。つまり、検察と官邸は「口封じ」と「共謀罪成立」でバーターしていると指摘しているのだ。 国有地の不正取引を口封じで幕引きをはかり、その代わりに共謀罪を成立させる。これが事実としたら、もはや誇張などでなく、正真正銘の恐怖政治と言うほかない。 だが、そうした自民党の卑劣と姑息さの一方で、「自爆」したのが維新の下地幹郎議員だ。下地議員は大阪府が私立小の設置認可の規制を緩和したことについて「教育に熱心なあなたのために枠を広げたんです」と言い、前任者の橋下徹と松井一郎・府知事が森友学園のために規制緩和したと発言。挙げ句、松井一郎府知事に「梯子を外された」と語る籠池理事長に対し、こう声を張り上げたのだった。 「松井さんは梯子を外したのではない。松井さんはあなたが学校をできるように梯子をかけて、梯子から落ちたのはあなた自身なんですよ! 梯子を外したんじゃないです、あなた自らが梯子から落ちたんですよ!」 マヌケにも程があるが、ようするに、維新の議員自ら「松井府知事が梯子をかけた=便宜を図ってあげた」と暴露してしまったのである。 本日は迫田英明・前理財局長と武内良樹・前近畿財務局長の参考人招致が行われているが、彼らだけではなく、松井府知事、そして安倍昭恵夫人の証人喚問が必要であることは明白だ。 (編集部)  

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    • 寄付の渡し方

        昭恵氏が15年11月著書に明記した「寄付の渡し方」 「アベ友事案」第一弾である「森友事案」の全貌がかなり明確に浮かび上がってきた。 「森友事案」には三つの側面がある。 第一は森友学園の教育内容の問題。 第二は森友学園による補助金受領等に関する不正疑惑の問題。 第三は森友学園に対する国有地激安払い下げの問題。 三つの側面は、それぞれに重要な問題であるが、安倍政権の存亡にかかわる重大事案は、三つ目の国有地激安払い下げ問題である。 この問題の輪郭がかなりはっきりと浮かび上がってきている。 焦点は2015年9月から2016年6月にかけての経緯である。 2015年9月5日に、安倍首相夫人である安倍昭恵氏が森友学園の塚本幼稚園で講演し、新設される予定だった瑞穂の國記念小學院の名誉校長に就任した。 この日に、安倍昭恵氏が安倍晋三氏からの100万円の寄附を行ったのかどうかも争点のひとつに浮上している。 そして、その後、森友学園の籠池理事長から安倍昭恵氏に対して学校用地の問題等について行政当局への働きかけの依頼があったと見られる。 そして、安倍昭恵氏の秘書の役割を担っていた谷査恵子氏が行政当局に要望事項を伝えて、その回答を籠池氏側にFAXで伝達した。 この段階では、要望が完全に通ることはなかったが、その後に状況が急変して、森友学園が国有地を激安価格で取得するなどの結果が生まれた。 このことから、安倍昭恵氏による「口利き」を契機に、森友学園に便宜ならびに利益が供与された疑いが浮上している。 安倍政権は安倍昭恵氏は「口利き」を行っておらず、情報提供等は谷査恵子氏独自の行動であり、安倍昭恵氏は森友学園が取得した土地の問題等に関与していないと主張しているが、十分説得力のある説明はなされていない。 谷査恵子氏から籠池氏に送られたFAXには以下の記載があった。 前略 平素よりお世話になっております。 先日は、小学校敷地に関する国有地の売買予約付定期借地契約に関して、資料を頂戴し、誠にありがとうございました。 時間がかかってしまい申し訳ございませんが、財務省本省に問い合わせ、国有財産審理室長から回答を得ました。 大変恐縮ながら、国側の事情もあり、現状ではご希望に沿うことはできないようでございますが、引き続き、当方としても見守ってまいりたいと思いますので、何かございましたらご教示ください。 なお、本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております。 内閣総理大臣夫人付 谷査恵子 二つの点に注目する必要がある。 第一は、谷氏が 「現状ではご希望に沿うことはできないようでございますが、引き続き、当方としても見守ってまいりたいと思います」 と記述していることだ。 谷氏が回答した時点では、森友学園の要望事項は直ちに通っていないが、それから約半年の間に、森友学園側に破格の条件がもたらされているのである。 この結果と「当方として見守ってまいりたい」 との因果関係を考察することが極めて重要である。 第二は、谷氏が 「本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております」 と記述していることだ。 安倍政権はこの案件は谷氏の独自の行動としているが、そうではなく、安倍昭恵氏の指示によって谷氏が動き、この時点での状況を籠池氏と安倍昭恵氏の両方に伝えたと読むのが順当な理解になる。 安倍政権は安倍昭恵氏が関与したことにしたくないから、事実を歪曲して事実でない解釈を示している疑いは濃厚に存在する。 この点に関する疑問は、国会審議を通じて何も明らかになっていない。 安倍政権が安倍政権に都合の良い説明が提示されているだけである。 この点を明らかにするには、まずは、安倍昭恵氏が国会で説明することが必要不可欠である。 安倍首相は安倍首相の主張に誤りがないなら、安倍昭恵氏が国会で説明する場を積極的につくるべきである。 そのことが疑惑を解消することへの最短コースなのであるから、安倍首相がこれを拒む理由がない。 また、安倍昭恵氏による寄附に関して、作家の斎藤美奈子氏が3月22日付の東京新聞「本音のコラム」において、極めて重要な事実を摘示しており、これを踏まえるべきである。 斎藤美奈子氏が取り上げたのは、安倍昭恵氏の著書『「私」を生きる』(海竜社、2015年11月刊)に記述されている内容だ。 斎藤氏はこの著書に書かれている内容として、安倍昭恵氏が持っている二つの行動指針を紹介している。 二つの行動指針とは、 「ちゃんと自分の目で見なさい」 と 「寄付をするときは、必ずしかるべき人に直接、手渡さなければならない」 である。

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    • 証人喚問逃げるなら安倍首相辞任は避けられない

      証人喚問逃げるなら安倍首相辞任は避けられない 安倍首相は2月17日の衆議院予算委員会質疑でこう述べた。 「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」 と明言している。 関係しているというのは、 森友学園の小学校設置認可と土地取引についてである。 この場合は、総理大臣も国会議員も辞めるということ とはっきりと言ったのである。 したがって、安倍首相は総理大臣と国会議員を辞めるべきである。 なぜなら、安倍昭恵氏が森友学園の小学校土地取得問題に関与した疑いが明らかになったからである。 この疑いを払拭できぬなら、安倍首相はやめるべきだ。 言葉に対する責任を自覚するべきである。 籠池泰典氏は安倍昭恵氏に土地問題等について行政への働きかけを要請したと述べている。 そして、その要請に応じて、安倍昭恵氏付きの公務員である谷査恵子氏が財務省に口利きし、財務省からの回答を籠池氏に伝えている。 そして、その後の状況について、谷氏は 「現状ではご希望に沿うことはできないようでございますが、引き続き、当方としても見守ってまいりたいと思います」 「本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております」 と伝達している。 そして、この後に森友学園に対して巨大な便宜が供与された。 安倍昭恵氏が森友学園の土地問題に関与し、その結果として森友学園に巨大な便宜が供与された。 これが客観的に推察される事実である。 安倍昭恵氏が森友学園の土地問題に関与した疑いは限りなく強いのが現状である。 仮にこのことが事実ということになると、安倍首相は総理大臣も国会議員も辞めなければならなくなる。 それほど重大な事実が表面化したのである。 疑惑を解消する方法はひとつしかない。 安倍昭恵氏が 「ウソをつけない状況下で」 「質疑応答に応じること」 である。 籠池泰典氏と同じ条件で国会で話してもらうしかない。 安倍昭恵氏の国会での証人喚問が必要である。 安倍首相がこれを拒むなら、安倍首相は辞任するしかないだろう。 野党が求めているのではなく、安倍首相自身が国会で明言したことに基く対応である。 「はっきりと申し上げたい」 とまで言っていたのだから、安倍昭恵氏が関与したと見なすことのできる証拠が表面化した以上、その推察を否定するには、安倍昭恵氏本人の説明が必要不可欠である。 安倍首相が、その推察が間違っていると考えるなら、証人喚問は、まさに 「渡りに船」 である。 関与していないことが事実なら、そのことを国会で正々堂々と話せばいいだけのことである。 嘘をつく必要もない。 だから、議院証言法に抵触する惧れもない。 そして、疑惑は解消できるだろう。 証人喚問の機会を安倍首相自身が積極的に作ることが、安倍昭恵氏に対する正当な配慮ということになるだろう。 それを拒むから疑いが晴れないのだ。 安倍首相と安倍首相夫人の名誉がかかる問題なのだ。 「逃げ」を決め込む以上、疑いが晴れることはない。 公の場で、正々堂々、真実を語ることが、疑惑を晴らす最良で唯一の道である。 これをあくまでも拒絶するというなら、それは、疑惑を認めることに等しい。 その場合は、首相と国会議員を潔く辞任するべきだろう。

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  • 24 Mar
    • 籠池証人喚問

      籠池証人喚問<上> 昭恵夫人「安倍晋三から」と現ナマ封筒   2017年3月23日 日刊ゲンダイ   https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202057   「『安倍晋三からです』と封筒に入った100万円を下さった」「政治家の関与はその都度あった」――。日本中が固唾をのんで見守った、23日の森友学園・籠池泰典理事長に対する証人喚問。理事長は冒頭から、日付や実名を次々ブチ上げ、爆弾を炸裂させた。安倍首相夫妻とのズブズブの関係も、ハッキリ明言した。もはや安倍首相は逃げられない。政権は大激震だ。 ■“口封じメール”も発覚 籠池理事長は午前9時10分に国会に到着した。黒のスーツに渋めのゴールドのネクタイ姿。比較的、落ち着いた様子だった。 証人喚問は参院の予算委員会で午前10時からスタート。山本一太委員長から「籠池康博君、ご本人ですか」と戸籍名で呼びかけられると、理事長は「はい、そうでございます」と答えた。これまで記者会見などで聞いた声のトーンと変わらず、緊張した様子はほとんどない。宣誓書への署名を求められると、手元を震わせることなく、淡々と署名した。 喚問では、質疑応答の前に最初の10分間、籠池理事長の発言が許された。理事長は水を飲んでから立ち上がり、そこからは、“籠池砲”を連発。特に、安倍昭恵夫人との親密な関係や、いかに安倍首相夫妻が森友学園が新設しようとした小学校に共鳴していたかを強調した。 「真に日本国のためになる子供を育てたいという教育者としての思いから、今年4月に『瑞穂の國小學院』を開校できるよう頑張ってきました。教育者としての私の思いについて、安倍首相や昭恵夫人、大阪府議など多くの関係者にご理解をいただいたことは今でも感謝している。結果として、手続き上の問題や幼児教育の現場の行き過ぎなどがあったことは反省している。弁護士の指示で申請を取り下げたが、応援してくれていた方が手のひらを返すように離れていくのを目の当たりにして、どうしてこうなってしまったのかという思いもあります」 「(小学校は)松下村塾が念頭にあった。長州出身で私の理念に共感していただいている安倍首相に敬意を表し、『安倍晋三記念小学校』とするつもりで昭恵氏に相談し、ご理解いただいたと思っていた」 「昭恵氏は3回、講演・視察に来た。名誉校長に就任していただいたのは、平成27(2015)年9月5日の講演の時のこと。昭恵氏は控室だった園長室でお付きの方に席を外すように言った後、『どうぞ安倍晋三からです』と封筒に入った100万円を下さった。私たちにとっては名誉なことなので、鮮明に覚えております」 「府議会議長だった故・畠成章氏は、森友学園の幹事も務め、松井府知事の父親とのお付き合いもあったので、知事や府に力添えいただけるようお願いした。小学校設置の認可申請では『特別な取り計らい』を頂いたと感謝している」  国有地の格安払い下げという土地取引についても、昭恵夫人の“口利き”と財務省の“忖度”をにおわせた。 10年の定期借地から長期使用への変更を希望し、2015年10月、昭恵夫人の携帯電話に留守電メッセージを残したところ、昭恵夫人付の秘書役、谷査恵子氏から連絡があったという。 「谷氏からは『なかなか難しい』と言われたが、同年11月17日、谷氏からファクスが来て『昭恵夫人に報告はしております』とありました。(その後)財務省の中でどのようなことがあったのか詳しくわからない。昭恵氏、谷氏、財務省関係者に詳しく聞いて欲しい」 昭恵氏の国会招致を要求した形だ。 生活ゴミ撤去で8億円ものディスカウントがあったことについては、「想定外の大幅な値下げにちょっとびっくりした」と答え、当時の近畿財務局や財務省の迫田理財局長、森友の顧問弁護士だった酒井康生氏に聞いて欲しいと、こちらについても国会招致を求めた。 「財務省から10日間、身を隠してほしい」と言われたという一件については、「(佐川理財局長の)部下の島田氏に10日間隠れていて」と言われたと改めて明言した。 発言の最後はやはり、昭恵夫人についての言及に戻った。あれほど自分たちの教育に理解を示し、協力をしてくれ、親しくしてくれたのに……、という悔しさと恨み骨髄なのだろう。森友問題がはじけて以降、昭恵氏が籠池夫人へのメールで、「主人も大変なことに巻き込まれていることもご理解を」「私が関わったということは、裏で何かがあると疑われないように」と“口止め”ともとれるメールが来たことも明らかにした。 「(昭恵氏は)あんなに私たちの学校の開校を楽しみにしていたのに、どうしてなのか割り切れない思い。トカゲの尻尾切りで私だけに罪をかぶせるのではなく、その他の関係者も呼んで、真相を究明して欲しい」 最後はこう締めくくった。 ②籠池証人喚問<中> 100万円受け取った状況を生々しく証言 2017年3月23日 日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202058/1 籠池理事長は参院予算委の山本一太委員長(自民)の総括尋問に対する答弁でも、驚きの発言を連発した。 籠池理事長は、安倍首相から受け取ったという「100万円の寄付」について、山本委員長からあらためて事実関係を問われると「事実」と断言。 「平成27年9月5日、昭恵ご夫人に当園で講演会をしていただいた時。園長室でお話をさせていただき、(昭恵氏が)かばんの中から封筒を取り出し、『どうぞ』といただいた。中を見ると金子が入っており、『いいんでしょうか』と言うと、『安倍晋三からです』とおっしゃった。頂いた時は私と昭恵夫人2人きり。中身を確認したら100万円で、金庫の中に入れて『しんきた』の郵便局で(振り込んだ)」と詳述した。 ■昭恵夫人に講演料10万円渡した ●西田昌司(自民) ――昭恵夫人には何を相談したのか。  瑞穂の國記念小學院ではこのような副読本はどうでしょうかと見せたこともありますし、教育的なことをお願いしたということであります。 ――なぜ、野党議員だけ集めて会見したのか。 (補佐人に相談)ええ、私の方から別に拒否することもありませんから。何か問題あるのでしょうか。 ――その時に昭恵夫人からメールがあり、奥さまとのやりとりがあったと。野党議員に見せたか。  それは記憶にございません。 ――総理は絶対に寄付金を渡していないと言っている。密室の中の話だし、証拠もない。あなたが寄付金を集めるのがしんどいから、当初は安倍さんの名前を使って募金を集めようという思いがあったのだろう。 寄付金集めのためだったら、安倍記念小学校という名前は使わない。 ――小学校を建てるのに、大阪(私学)審議会に7億5000万円と提出し、藤原工業は15億5000万円と言っている。 (補佐人に相談)それは刑事訴追を受ける可能性があるのでお答えすることはいたしません。 ――これが問題の本質、初めからお金が足りなかったのではないか。  この問題の本質は、口利きがあったかどうか。議員の質問は的外れだと思う。 ――あなた、ハシゴ外されたと思っている?  外したのは、大阪府の松井知事と思っています。 ●福山哲郎(民進) ――設立の趣旨に賛同した昭恵夫人に電話、27年10月、留守電に残した。谷査惠子氏から、国有地取得について「現段階では難しい」と連絡があった。谷査惠子氏は総理大臣夫人付スタッフか。 おっしゃる通りです。 ――FAXで「希望に沿うことはできない」と。  そうでございます。 ――証明できるものがあるか。  いただいたFAXは残っている。 ――内容を紹介して欲しい。  ちょうど定期借地が終わった頃です。買い受け特約10年が付いていた。そのころ介護施設は(特約が)50年付くが学校法人はどうかとお聞きした。その結果、学校法人は無理ということだった。 ――近畿財務局とか、(関係各所に)問い合わせた形跡があるということか。  その通りです。 ――この時期に夫人付が各役所に問い合わせなどをしていたとしたら。当時は昭恵夫人は名誉校長か。 そうでございます。 ――忖度が働いても仕方がない状況だ。昭恵夫人に10万円を講演料として渡したのか。  10万円の講演料を先に用意しておりましたので、100万円をいただく前に用意しておりましたので。お帰りになる時にお渡ししました。お菓子の袋にその封筒、10万円入っております。封筒に感謝と銘を入れてお持ち帰りいただいたということです。 ――昭恵夫人も寄付を否定されている。なぜ、今、公にしたのか。  2月8日に問題が勃発し、政府の方が何とかうまく対応すればいいと見守っていた。私はご助力いただいていると思っていたのに、手のひらを返すように学校を潰しにかかってきた。何が起こっているのかを解明しないと、国民の皆さんに申し訳ないと思った。 ――昭恵夫人から口止めとも思われるメールが来たと言った。いつ頃届いた? 大体、2月18日以降、25日までの間だと思う。 ――かなりやりとりしている?  35、36回はやりとりしている。 ――鴻池先生の言う「こんにゃく」とは何か。  中身ということでしょうか。封筒の中に3万円、型紙の中に入った商品券です。 ――何のために(鴻池事務所にこんにゃくを)持って行ったのか。 入院されてましたのでお見舞いも兼ねてもありますが、その時にこういう風な土地の関係はこうなっていますと報告はさせていただいたということであります。 ――近畿財務局とは問題発覚後もやりとりがあったと。それのひとつが、10日間隠れてろという話なのか。 近畿財務局とはあの一件がありましてからもやりとりしてました。私も当時の顧問弁護士の酒井先生もです。10日間うんぬんも酒井先生がされておりました。 ――財務省の島田さんから10日間隠れてろと言われたのか。  財務省の島田さんから言われたということであります。 ――稲田大臣との関係を聞く。顧問契約や法律相談はあったのか。 稲田先生の事務所と顧問契約を結んでおりました。出廷されたこともあったと記憶しておりますけれど、今回の土地のことにつきましても平成28年1月には稲田龍示事務所に相談に行っております。 (続く) ③籠池証人喚問<下> 鴻池氏以外に挙がった政治家3人の実名 2017年3月23日 日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202059 左から時計回りに東徹、北川イッセイ、柳本卓治の3氏(C)日刊ゲンダイ ●竹谷とし子(公明) ――昭恵夫人にメールなどでお礼をしたか。  黙っていてと言われたからしていない。 ――3月16日に、総理から寄付をもらったと言い出したのはなぜか。  あの日、申請を取り消した。一生懸命造った建物を存続するために、安倍晋三氏の寄付が入っているんだ、何とか存続させて欲しいと思ったから。 ――安倍晋三記念小学校の寄付を募る際に、許可は取ったか?  取ってません。 ――本人の許可なく名前を使って寄付を募るのは詐欺ではないか?  詐欺ではないと思います。 ●小池晃(共産) ――昭恵夫人は名誉校長の要請を最初は断った? 1秒ほど止まってらっしゃいましたが、すぐに即断をしていただきました。 ――昭恵さんと更地の豊中の敷地に行ったことあるか。  一緒に行かせていただきまして、ここに学校が出来るとお話しさせていただきました。 ――昭恵夫人からサジェスチョンはあったのか。  いい田んぼができそうですね、ということでありましたね。それで瑞穂の國記念小學院とさせていただきました。  財務省が前向きに動いていると感じましたのは、生活ゴミが出てきた後が一番著しかったと記憶しています。 ――どういう動きを見て?  私どもの弁護士が入っていましたから、動き方、スピード感が非常に速かったと思います。 ――3月10日の記者会見で、大阪府の設置基準緩和に4年ほどかかったと。政治家に協力を頼んだことはあるのか。大阪府の議員を含めて。 ございます。 ――どなた。  ええ、東徹(参院)議員です。 ――そのほか、この問題で名前が出ている政治家で、鴻池議員以外でだれかいるか。  すでにおやめになっていますが、国交副大臣の北川イッセイ先生、(参院議員の)柳本卓治先生、うーん、ええ、はい、そういうところで。 ■ハシゴを外したのは松井大阪府知事です ●浅田均(維新) ――ハシゴを外したのは大阪府のトップと言っている。では、ハシゴをかけたのは誰か。 ハシゴをかけたのは私。 ――松井一郎氏に会ったことはあるか?  直接、お目にかかったことはありません。 ――松井府知事の喚問を要求します。 ●山本太郎(希望=自由、社民) ――現金100万円の寄付を受けた際に、昭恵夫人が「一人にさせてすみません」と。同志だから言えることだ。感動したか。  うれしく、これで物事は進んでいくなと思った。 ――ハシゴを外されたと怒りを覚える政治家は。  大阪府知事です。 ●松沢成文(無所属クラブ) ――大阪府知事の松井氏に便宜を図ってくれとお願いしたことはあるか。  しておりません。ええ、人は頼みになるものという認識の中で亡くなっていかれた方もいますので。ご意志を継いでいかれるのであればそのままでいくだろうと思っていましたので。その他にはしておりません。 ――昭恵夫人に対し、(小学校の)認可を安倍総理経由で府知事にお願いして欲しいと言ったことはあるか。  その点については致しておりません。 ――鴻池議員ルート。国有地払い下げの件でお願いに行った。秘書が動いた。その時、鴻池議員に麻生財務大臣に伝えてほしいと依頼したことはあるか。  麻生大臣の方に伝えてくださいませんか、と言ったことはあります。 ――麻生大臣は(小学校)設置者からの要望を知っていたと。  なかったと思います。私はお伝えしましたが、伝わってなかったと思います。  

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  • 23 Mar
    • 安倍辞任必至

      安倍辞任必至? 籠池理事長が昭恵夫人付役人から「予算化を調整中」の報告を受けたと証言、物証のFAXも存在 http://lite-ra.com/2017/03/post-3016.html  2017.03.23. 昭恵夫人付役人から籠池に予算化報告  リテラ       とんでもない爆弾証言が出てきた。先ほど終わった衆院予算委員会での学校法人森友学園の籠池泰典理事長の証人喚問だが、午前の参院での証言で出てきた「平成27年11月17日に総理夫人付タニサエコさんからいただいたファクス」について、衆院でさらなる詳細が発覚した。    午前の証人喚問での籠池理事長の話によると、平成27(2015)年5月29日に定期借地契約を締結し、その土地の買い受け特約が10年だったが「もっと長い期間へ変更できないか」との思いから「私たちの教育理念に賛同している昭恵夫人に助けをいただこう」と考え、同年10月に昭恵夫人の携帯に電話。留守電だったためメッセージを残したところ、後日、内閣総理大臣夫人付のタニサエコという人物から連絡があり、「なかなか難しい」との返事がきた。    さらに同年11月17日には、以下のようなファクスが送られてきたという。   〈時間がかかってしまい申し訳ありませんが、財務省本省に問い合わせ、国有財産審理室長より回答を得ました。   大変恐縮ながら、国側の事情もあり、現状では希望に沿うことはできないようでございますが、引き続き、当方としても見守ってまいりたいと思いますので、何かございましたらご教示ください。   なお、本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております。  内閣総理大臣夫人付 谷査恵子〉    このファクス文面はすでに午後のワイドショーで公開されているものだが、午後の衆院の証人喚問で民進党・枝野幸男議員に引き続きこのファクスについて問われた籠池理事長は、上記の文面を読み上げた後、なんともう1枚紙をめくって、文面を読みはじめた。まだ公開されていない2枚目、つまりファクスのつづきがあったのだ。しかも、それは衝撃的な内容だった。   「『10年の定借の是非』『50年定借の変更の可能性』『土壌汚染や埋設物の撤去期間に関する資料の扱い』そして4番(目)が『工事費の立て替え払いの予算化について』というふうなことも書いていただいている。『一般的には工事終了時に精算払いが基本であるが、学校法人森友学園と国土交通省航空局との調整にあたり、予算措置が付き次第、返金する旨の了解であったと承知している。平成27年での予算での措置ができなかったが、平成28年度での予算措置を行う方向で調整中』というようなものをいただいています」    籠池理事長からの「依頼」に対し、安倍昭恵夫人は秘書を動かして財務省に掛け合い、その上で「国有財産審理室長」が「平成28年度での予算措置を行う方向で調整中」と回答していた──。つまり、昭恵夫人は国有地の取引に関して財務省から回答を引き出していたのである。    この衝撃的な内容に、枝野議員は「安倍総理が従来おっしゃっていたことと全然違う。本当に重いご発言なんですよ。きょうのご発言は事実と違えば偽証罪に問われ、このファクスが偽造・変造されたものであれば、罪に問われます。間違いないものなんですね?」と確認。しかし籠池理事長は、明確に「間違いございません」と返答した。    安倍首相は2月17日の国会答弁で「私や妻が(国有地売却や学校認可に)関係していたことになれば、首相も国会議員も辞める」と宣言している。もし、この籠池理事長が読み上げたファクスがほんとうに昭恵夫人側から送付されていたとすれば、昭恵夫人が国有地売却に「関係」していたということになる。    この疑惑のファクスは早晩テレビなどのメディアにも出てくるかと思われるが、これが事実なら、総理辞任は必至だろう。   (編集部)  

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  • 22 Mar
    • だが、これが安倍首相の本心、真の姿だ!

              だが、これが安倍首相の本心、真の姿だ!      asyura2.com | 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 3 月 20 日 15:10:55: ▼だが、これが安倍首相の本心、真の姿だ!  森友学園で追及されるのが怖くてまた、海外へ逃げた。ドイツに行ってメルケルにトランプとの日米会談を説明する? ついでに大統領トランプの印象を教えてやる?  バカを言いなさんな。メルケルはトランプ本人と面談したではないか。こんな情報は当然、事前にキャッチしておくべきだ。  安倍晋三という人は「3日目に栓を抜いたビール」みたいなお人だ。  だが、騙されてはならない。これが安倍首相の本心、真の姿だ! じいさんの血が身体から抜けないでいる。要注意人物である。 ▼イスラエルと手を結んだ安倍晋三  祖父の岸信介が成し得なかった「軍事大国ニッポン」への夢を実現しようと、自ら手を上げたのが安倍晋三。そのためには戦争放棄を明記した日本国憲法が邪魔だ。  一度は改憲を試みたが上手くいかず、持ち出したのが「解釈改憲」なる奇妙な論理。だが、彼は改憲を断念したわけではない。「スキあらば」と狙っている。  特定秘密保護法で人々の口を塞ぎ、集団自衛権で自衛隊を海外へ出す構えだ。「日本を守るために入隊した。海外まで出張って米軍と一緒に戦うなど約束が違う」と自衛隊を辞める若い隊員が後を絶たない。  ふだんから若い隊員の欠員に悩む自衛隊。少子化で若者の数はこの先、減る一方だ。隊員確保の行き付く先は???となる。既に「経済的徴兵」が経済界の一部でささやかれている。安倍政権は武器輸出にも積極的だ。  日本が国際テロ組織「IS」から標的とされるきっかけとなったのは2015年1月の安倍首相のイスラエル訪問だった。当時、イスラエルはパレスチナ人弾圧をきっかけに国際的に非難され、最大の貿易相手だったEUは経済制裁を強化した。  ネタニヤフ首相は、EUに代わる貿易相手を探すのに必死で、3月の総選挙を前に窮地に陥っていた。そこに米国議会のタカ派の意向を受けて手を差し伸べたのが安倍晋三だ。  日本はイスラエルとの間で武器の共同開発の協定を結んでいる。ここまですると「アラブの敵」とみなされても不思議はない。  安倍は同年1月17日、訪問先のカイロでテロとの戦いを強調。対テロ周辺国に2億ドルを拠出すると宣言した。この直後、日本人の人質が殺害された。  米国とともに戦うと宣言した英仏では地下鉄やバスなどで爆発が相次だ。日本の海岸は原発銀座。日本列島をつなぐ新幹線。都市部は地下鉄が網の目のようにつながっている。そんな日本がテロの標的にされたらどうなる?  それでもあなたは安倍政権を支持しますか? 改憲に賛成しますか?  

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  • 20 Mar
    • 菅野完が、国税庁長官・迫田英典に王手をかけた

      菅野完が、国税庁長官・迫田英典に王手をかけた/副島隆彦 http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/723.html 投稿者 仁王像 日時 2017 年 3 月 18 日 16:43:54: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc           [2109]菅野完(すがのたもつ)が、国税庁長官・迫田英典(さこだひでのり)に王手をかけた。  投稿者:副島隆彦  投稿日:2017-03-16 12:59:02 http://www.snsi.jp/bbs/page/1/   私が、ここに貼った1ページの画像の中の人物が何者か、は、あとの方で説明します。あっと驚く事態です。今や、国税庁のトップ が、森友=籠池 事件 =安倍晋三 と深く関わっている。国税庁(霞ヶ関の財務省ビルの5階に入っている)にまで、犯罪捜査 が向かっているのだ。     経営者と自営業者たちが、頭を痛める納税申告(のうぜいしんこく)の、この時期に全く、何をか況(いわ)んや、だ。全く、国税庁よ、お前たち自身が、犯罪者の巣窟なのだ! よくも、正しい申告、正しい納税、などど言えるなあ。    私、副島隆彦から、“徴税テロ”を実行している タックス・テロリスト Tax terrorist どもだと、言われるはずだ。    それが、先週、発売になった、私の新刊書『 税金 恐怖政治 (タックス・テロリズム)が富裕層を追い詰める』(幻冬舎刊)である。    森友(もりとも)学園事件は、いよいよ安倍政権(安倍内閣)の、倒壊、崩壊の引き金になりつつある。安倍晋三を本丸(ほんまる)とする、日本会議=勝共連合=統一教会 の日本のネットワークへの、大きな打撃となりつつある。   それでも、まだ大新聞の政治部は、自分たちが安倍晋三とベタベタしすぎて、飼い慣らされて、官房機密費(領収証なし)を貰って(ワイロだ)、汚れまくっているものだから、安倍晋三を支えている。今も正面から記事にしない。NHKもだ。   http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00352502.html    こいつらは、安倍政権は「一強」の強力な政権であって、ちょっとぐらいの、対艦ミサイルや、魚雷を浴びたぐらいでは、大破、沈没することはない、と高をくくっている。それも、どんどん怪しくなってきた。 メディアと 警察を、首相の睨(にら)みの力で、押さえることが出来ている。だから、こんな高波警報ぐらいは、持ち堪(もちこ)えてみせる、大丈夫だ、という感じだ。 そうはゆくもんか。    うまい具合に、絶妙なタイミングで、3月6日に、またしても、日本海に北朝鮮の4発のミサイルが打ち込まれた。「これで安倍政権は安泰だ。森友問題は終わったな」と、安倍派のシンパの言論人たちは考えたようだ。「これで、国民は、安倍政権の強い政治指導力で、自分たちを守ってほしいと、思う。だから安倍政権はさらに長期政権だ」 と、バカなことを言っている。    彼らも、相当に、Moonies ムーニー=統一教会の ばい菌が脳に入っている。テレビ、新聞、雑誌の記者たちまでも、すっかり汚染されている。このことが日本国の重大な危機である。    このあとも、この勢力は、鉄壁(てっぺき)の防御陣(ぼうぎょじん)で、空母・安倍を中心とする機動部隊(タスク・フォース、連合艦隊)を守り抜くつもりのようだ。ずるずると、このあとも、次から次に事実が発覚して、報道が続いて、出来れば9月ぐらいまで、安倍晋三と、おかしな奇妙な宗教団体 の話が、国民の間で、ぐずぐず、ザワザワと話され続ける方が、却(かえ)ってよい。それが、よい国民教育になる。だから、私は、この「安倍一強」が、すぐに崩れない方がいいと、思っている。    事態は、昨日、3月15日、新しい段階に突入した。 ここでは、「ドアホ理事長」(名古屋なら、タワケ理事長か )と呼ばれている、籠池泰典(かごいけやすのり)と、「豪快な大阪のオバハン」(諄子、じゅんこ)夫妻、そしてその家族が団結して、ついに自分たちを守るために、大きな反撃に出た。   このままでは、「小学校の認可は取り消しだ。国有地を返せ。渡した補助金を返せ」が、腐った役所の公務員ども(自分たちも、よごれた当事者。被害者ヅラするなよ、から起きているので、火炙(ひあ)ぶりの刑に等しい。こうなったら、あいつら、と 差し違えてやる、となる。    これに、ヤフー・ニューズの赤澤竜也(あかざわたつや)氏と、我らが菅野完(すがのたもつ)氏が、独立ジャーナリスト (腐った、組織ジャーナリストではない)の気骨のある立場から、「より大きな悪を追及する」の立場から、籠池一家と信頼関係を築いて、家の中にまで入り込んで、仲良く鍋をつつきながら、籠池一家の言い分を、よくよく聞いて、真実を知って、それを、メディア向けの 情報記事として公表する、という素晴らしい仕事をし始めた。 その様子が、前記の FNN(フジテレビ)の昨日のインタヴュー動画だ。クリックして見て下さい。    どうも、テレビ各局は、大きなシナリオ(筋書き)として、「ケッタイな籠池一家が、起こした、国有地詐取(さしゅ)事件として」そろそろ、幕引きしようとしていた。「お茶の間の関心も薄れたようだから・・・」と、大きな観点からは、安倍政権の延命を助けるために、報道の打ち止め、終了、という動きに出ていた。    それが、赤澤・菅野の独立ジャーナリストの 「大きな真実を国民に伝える」というジャーナリズム 本来の使命で、突出した。籠池一家としては、このテレビ・新聞どもが、公然たるメディア・スクラム で作り上げ、自分たちをピエロに仕立てて、わざと、おかしな言動を取らせて、でっちあげの「変人一家の事件に仕上げる」という計画を、菅野完のメディア慣れした、ずば抜けた才能に頼る、という態度に出た。     このニューズ動画の様子は、昨日(15日)の午後2時半からの、東京の 西麻布の、菅野氏の鉄筋アパート前での、各社詰めかけの、合同取材(囲み、ぶらさがり)だ。ここで菅野(すがの)氏の、籠池の即席のスポークスマンとしての見事(みごと)な受け答えと、戦略が、公然と、メディア(大テレビ局各社)に42分間にわたって、放映された。    それが冒頭にも載せた、以下の FNN(フジテレビ)の放送のネットでの映像だ。いろいろな真実が分かりますから、これを見て下さい。   http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00352502.html    この菅野完(すがのたもつ)の、テレビ各社インタビューでは、菅野が、まるで籠池の代理人、代わりとして、話している。このあと、籠池の代理人だった弁護士は辞任した。自分が、財務省の手先となって、籠池をあやつって、いいように騙そうとしたことが明らかになったので。     籠池一家が出てきて、報道陣の前で、おかしな行動を取って、奇矯な言動に出て、それを笑いものにすることを、狙っていた報道各社は、これで、その「安倍まもり」の狡猾な作戦を、菅野にみごとに打ち破られた。菅野は、最後は、「籠池さんは、ご自分が、この件で関係した現職の閣僚の名前も公表しますよ」と言った。それで、今日(16日)から新たに大騒ぎなのだ。それでも、大新聞は、この報道を封殺した。警察もまだ動かない。     菅野完は、「このふたりを、なんで、あなたたち(メディア、マスコミ)は、取材しないのか。このふたりこそが、小学校の設置認可をして、国有地の払い下げをした(ハンコをついた)、当の責任者で、公人、公務員で、まさしく一番の責任者だ。籠池さんには、これに関与する何の力もないのですから。このふたりへの独占インタヴューをしてきたテレビ局、新聞社とは、籠池さんは、独占インタヴューに応じる、と、いわはっていますよ」と言った。     そのひとりは、迫田英典(さこだひでのり)財務省理財(りざい)局長(当時)。それと、松井一郎 大阪府知事である。 この迫田 は、なんと現在は、国税庁の長官である。日本の税金官僚のトップだ。2015年9月3日に、安倍首相で官邸に報告しに行っている。そして、翌日、4日、安倍は、他の国会の答弁の仕事をほったらかして、大阪に行き、読売テレビ(東京では日テレ)の「ミヤネ屋」の番組に出て、そのあと、「かき(牡蠣)鉄」というお店(公明党の幹部で、国交大臣だった、冬柴鉄三(ふゆしばてつぞう)の長男が経営者。りそな銀行の支店長をしていた。    ここから、籠池は、その後、21億円の融資を、その払い下げ国有地・建てた学校を担保に受けたようだ)で、近畿財務局(財務省の出先)の美並(みなみ)・・・局長 と、 大阪航空局(国交省の出先。旧伊丹空港の騒音対策の補償と、騒音地の買い上げをした。住宅街だったのだから、産業廃棄物などは、あの用地にはない! )の担当者と、会っている。 この担当者たち 2人 は、現在、「出張中です」のまま行方不明だ。すでに口封じで、殺されたのではないか。このふたりが、「8億3千万円の 値引きの計算、と1億3千万円の土壌汚染の除染代を計算」した。「籠池氏の件をよろしく頼む」と安倍が首相権限で、この役人たちに目の前ではっきり言ったのだ。そがのこの日の安倍の慌ただしい動きだ。このあと、安倍は急いで夕刻には東京に戻っている。翌日9月5日に、安倍昭恵が、名誉校長として塚本幼稚園で講演をしている(4回目)。    だから、籠池に、ここで、14億円の国有地と、校舎の建築費7.5億円で、合計21億円を、“タダで、上手に、やってあげる” スキーム(お膳立て。書類上の仕掛け。汚染土壌だ、とか、産業廃棄物が埋まっている、とかで、8・3億円の値引き、とか、6億円の援助金=補助金 、これが校舎の建築費、を出す、とかの、粉飾書類作り)を作ったのだ。    どうやら安倍晋三たち当事者は、公表15億円となっている、小学校の校舎の建築費と、実際の7.5億円との、差額の 7.5億円を、ワイロ(贈収賄=ぞうしゅうわい=罪を構成する)のカネとして、皆で、ひとり一億円ずつ、分け合ったのだろう。この証拠が出たら、安倍晋三たちは、「首相を辞任します。議員も辞めます」では済まない。政治家を辞めても逃げ切れない。有罪判決を受けて牢屋(刑務所)に入らなければいけない。   だから菅野が、「事実が表に出たら(安倍晋三の内閣が吹き飛ぶどころか)内閣が2つぐらい吹き飛びますよ」と言った。     こういう国有地の払い下げでの、汚職(疑獄。ぎごく)は、数百件どころか、数千件も行われてきたのだ。こういう政治家からの「面倒を見てくれ、よろしく頼む」役人「分かりました」の構造で実際の政治は動いている。アメリカでは、これを、ポーク・バレル pork barrel 「豚肉の樽詰め」という。今度のこの一件で、土建屋(建設会社)の幹部たちを含めて、国民の「上の方の者たち」は、真実を、じゅうじゅう知っている。それが、ナマの泥臭い、本当の政治だ。自民党政治だ。「政治というものは、こういうものだよ」と、知っている。人生経験がある程度ある者なら、このことを、うっすらと気づいている。   (中略)    安倍晋三たち、日本会議=勝共連合=統一教会 Moonies =幸福の科学 、カルト・オブ・ヤスクニ の狂った宗教勢力の、ばい菌、害毒、恐ろしい毒蛇 たちを、人類は、駆除しなければいけないのだ。そのために、プーチン(ロシア)と、習近平(中国)と、トランプ(アメリカ)の、3巨頭の団結がある。私、副島隆彦の、この理論の飛躍が、スゴすぎて、とても理解できない、ついて行けない、という人たちが、多いようだ。それならそれでいい。どうせ時間が経(た)てば、あまり頭の良くない人間たちでも、生来の真面目ささえあれば、副島隆彦の本の読者なのだから、そのうち分かるようになるだろう。    安倍首相の名前も もうすぐ表に出て来るだろう。あちこち、マネー・ロンダリングされて(幼稚園経営の籠池は貧乏だから元々カネを持っていない)、自分たちで国のカネを、錬金術(れんきんじゅつ。アルケミストリー)でひねり出した、そのカネを、だいたい一億円ずつ、山分けして、迫田英典がスキームを作ったものを、受け取っている。このことがバレるだろう。 それでも、それらを、なかったことにして、すっとぼけて、自民党政治は続いて行くのだろう。    だから、私が、一番、始めに載せた画像写真の男が、まさしく迫田英典だ。この男は、何と、2015年3月の「籠池(森友)への 20億円の国有地の払い下げ錬金術づくり」をした、その直後(ちょくご)に、理財局長から、国税庁長官に出世した。   おい、国税庁! 私、副島隆彦が出したばかりの、『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)が富裕層を追い詰める』(幻冬舎刊、3月9日刊)の、本の中の一ページにすべく、準備していたのが、このページだ。 この迫田の顔写真は、今では、もうネット上にはない。見つからない。すべての新聞記事から消されている。だから、この顔写真は、菅野完(すがのまもる)が、公然と掲げて、昨日、上記のFNNその他の、動画ではっきり見せた以外では、公表されていない貴重なものだ。指名手配書(WANTED! )の顔写真のような、この顔を、みんな、よーく見なさい。    こいつが、じりじり、ぐずぐずとであれ、国会に証人喚問(しょうにんかんもん)されなければ済まないのだ。だが、その時は、安倍政権は倒れているだろうから、財務省としては自分たちの同僚幹部を、組織をあげて庇(かば)い続けるだろう。だが、逃げ切れるかな?    このワイロ男の よごれ官僚が、“徴税テロ”を実行している、日本の税金官僚=タックス・テロリストの頭目なのだから、ホントに笑ってしまう。私、副島隆彦から嘲笑されるに値することをしている国税庁よ、ホントに元気が出ないだろ。自営業者と経営者たちが、ドキドキしながら頭を痛めて、自分のお金の動きを国家に報告するために、(どうして、国家というのは、国民の カネの動きをこんなに追いかけ回すのだ)、納税申告(しんこく)の、この時期に、本当に、全くもって、お前たち税金取りたちにとっては、深刻(しんこく)な話だな。   前の大隈健一郎(おおすみけんいちろう)国税庁長官の時と、全く同じだ。組織全体が、赤っ恥をかきました、では済まない。   安倍晋三 と 迫田英典 よ、汝(なんじ)の時は数えられたり、だ。    このほかに、この事件での客観的な事実関係を知りたい人は、以下の「リテラ」誌のサイトで記事を 読んでください。   http://lite-ra.com/2017/03/post-2995.html

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  • 17 Mar
    • 安倍首相の親友が経営する

      安倍首相の親友が経営する“第二の森友”加計学園の関係者を最高裁判事に任命! 司法までオトモダチで支配 2017.03.16 Litera http://lite-ra.com/2017/03/post-2997.html 籠池泰典理事長が隠し持っているという“爆弾”に注目が集まる森友学園問題。安倍政権は生きた心地がしないだろうが、そんななか、新たにとんでもない疑惑が浮上してきた。 自分の親友が経営する例の“第二の森友学園”関係者を、なんと「最高裁判事」に押し込んだのではないかという疑惑だ。 この“第二の森友学園”と名指しされているのは、加計孝太郎理事長が経営する学校法人・加計学園グループ。複数の大学、幼稚園、保育園、小中高、専門学校など様々な教育事業を配下に収める一大教育グループで、現理事長の加計孝太郎氏は安倍首相の40年来の親友だ。実際、安倍首相は昨年だけでも5回以上、加計氏と食事をしたり、ゴルフを楽しんでいるし、学校の式典挨拶では、加計氏のことを「どんな時も心の奥でつながっている友人、腹心の友だ」と表現していたほどだ。 また、加計学園は「御影インターナショナルこども園」という認可外保育施設を運営しているのだが、昭恵夫人がそこの「名誉園長」を務めている。 そして、本サイトでも報じてきたとおり、安倍首相の「腹心の友」が経営する加計学園の運営する岡山理科大学の獣医学部新設と愛媛県今治市の新キャンパス建設をめぐって、森友学園同様のありえない特別扱いの事実が明らかになったのだ。 もともと獣医学部は新設に厳しい規制がかかっており、岡山理科大の新設についても10年間で15回にもわたって文科省が拒否してきた。ところが、第二次安倍政権になると一転、安倍官邸が主導するかたちで今治市を「国家戦略特区」に指定することで、新設を認可。話はトントン拍子に進み、今治市の新キャンパスに約37億円相当の公有地が無償で譲渡され、しかも最大96億円もの公費が拠出される見込みとなったのだ。 まさに“オトモダチ”への便宜供与の疑いがプンプンするが、そんななか、今回新たに浮上したのは、この“オトモダチ”の関係が、最高裁人事にまで影響を及ぼしていたのではないかという疑惑だ。 安倍首相は昨年、“加計学園の監事”を最高裁判事に任命していたのである。その監事とは、東京弁護士会所属の弁護士である木澤克之判事のこと。定年退官した最高裁判事・山浦善樹氏の後任として任命されたのだが、実は、木澤氏は2013年から加計学園の監事を務めていたのだ。 実際、昨年の最高裁人事が発表された直後、加計学園はホームページで〈学園の監事であられた木澤克之氏が(略)7月19日付で最高裁判所判事に任命されることが決定しました 学園としても大変名誉なことであり、心よりお祝い申し上げます〉と祝福していた。しかも、木澤氏は加計理事長と立教大学の同窓で、卒業年も同じ。二人が学生時代からの深い付き合いだった可能性は高いだろう。  さらに言えば、木澤氏が最高裁判事に就任してすぐの昨年7月21?22日には、安倍首相が加計理事長と食事をし、ゴルフを楽しんでいる。  はたしてこれらは、単なる偶然なのか。つまり、安倍首相は最高裁人事まで私物化し、“オトモダチのオトモダチ”のために、ポストを用意してやったのではないか。そういう疑念が頭をもたげてくるのである。  ただ、最高裁といえば司法の最後の砦。いくら安倍首相でも、そんなところまで“オトモダチ人事”というウルトラCをぶっ込んでくるとはにわかに信じがたい、そう思う向きもあるだろう。しかし、実際に最高裁人事をめぐっては、第二次安倍政権になってから“政治介入”が露骨になってきたとの指摘がある。 そもそも、法的には最高裁判事の任命権は内閣にあるが、もともと15名の最高裁判事の人事は長年の「慣例」として、前職が裁判官、検察官、学識者、弁護士など「出身枠」が存在してきた。そのうち裁判官枠は最高裁判所が選び、弁護士枠は日本弁護士連合会が複数の候補者リストを推薦し、そこから内閣府が人選することになっている。 この「慣例」についてはもちろん批判もあるのだが、一方で時の政治権力による人事介入を防ぎ、司法の独立を担保するのに役立っているとも言われている。ところが、第二次安倍政権はその「出身枠」を強権的に無視することで、司法にプレッシャーを与えているのだ。 朝日新聞3月2日付によれば、第二次安倍政権の最高裁人事では、たとえば定年退官する職業裁判官1枠に対し、これまで行政の最高裁担当者が1人の候補を提示していたのを、2人の候補をもってくるように指示したという。任命する内閣に選択肢を設け、内閣による最高裁人事の恣意性を強めようとしたのは明らかだろう。 また、今年1月の人事発表では、任期終了で交代する判事2名のうち、ひとつは“弁護士枠”であったにもかかわらず、安倍内閣は日弁連推薦の候補者をはずし、その後任に刑法学者の山口厚氏をあてた。山口氏は一応弁護士資格を持ってはいるが、取得してわずか1年足らず。事実上の“学識者枠”の拡張であり、弁護士枠の削減だった。そんなところから、いま法曹界では「官邸による最高裁への人事介入ではないか」と恐れられ、安倍政権を忖度した判決が連発されるのではと危惧されているのだ。 木澤氏の任命は昨年のことであり、今年のごり押し人事の前の話だが、こうした安倍政権による司法への介入の実態を考えると、木澤判事が加計学園とつながる人物であることが、判事任命の決め手になった可能性は決して低くない。 少なくとも、昨年の安保法をはじめ、安倍政権の方針には憲法訴訟のリスクがつきまとっている。そこで、個人的信頼の厚い加計学園の関係者ならば自分の意向を判決に反映させるだろうとの思惑を働かせ、“弁護士枠”のリストの中からあえて木澤氏をピックアップした。そうだったとしても不思議はないだろう。 いずれにせよ、安倍首相が加計理事長と昵懇の仲というのは本人も認めていること。その“オトモダチ関係”が最高裁人事にまで影響を与えているのならば、もはやこの国は三権分立も国民主権も崩壊し、安倍首相の独裁国家となっていると言わざるをえないだろう。森友学園問題と同時に、メディアはこの加計学園を巡る疑惑も徹底追及していく必要がある。(編集部)  

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  • 16 Mar
    • 籠池の代わりに菅野完が会見

      籠池の代わりに菅野完が会見、マスコミが中継を打ち切った爆弾発言の中身! 財務省の工作、稲田の父親、在特会… http://lite-ra.com/2017/03/post-2995.html  2017.03.15. 籠池独占取材した菅野完爆弾会見の中身  リテラ       またも森友学園に関して、爆弾発言が飛び出した。本日、日本外国特派員協会による記者会見をキャンセルした籠池泰典理事長だったが、著述家である菅野完氏に会うために上京。自宅の前に詰めかけた報道陣に対し、本日14時半すぎ、菅野氏が理事長に代わって会見のキャンセル理由などを語ったが、そのなかには疑惑の鍵を握る重大な内容が含まれていた。   まず、菅野氏は「理事長は僕にだけ話したいと言っている」とし、籠池理事長の記者会見キャンセルの理由を「僕の口からは言えないが、いろんな事情がある。ご想像の事情もある」「会見は延期ではなく中止というふうに考えたほうがいい」と発言、籠池理事長の会見出席に何らかの圧力がかかっていることを示唆した。    さらに、菅野氏は「(籠池理事長から記者の質問に答えるための)交換条件をいただいている」として、封筒から紙を取り出した。その紙にプリントされていたのは、なんと、国税局長官であり、国有地が払い下げられた当時の理財局長だった迫田英典氏の顔写真だった。   「この人、当時の理財局長やった迫田さん。いま、(東京都内の)番町の官舎に住んでいらっしゃるんですけれども、この人の単独インタビューとってきたメディアがいたら話ししたると言っています」  「(迫田前理財局長は)国会の招致にも応じていないですよね。理事長は私人ですが、この人は公人です」    迫田前理財局長は国有地を管轄する部門の“最高責任者”だったわけだが、氏をめぐっては、森友学園側が近畿財務局で統括管理官と大阪航空局調査係とで話し合いを行った前日である9月3日に安倍首相と面談。森友学園と国が交渉を行っていた翌日には安倍首相自身が来阪し、テレビ出演を行い、さらには翌5日に昭恵夫人が塚本幼稚園で講演し、名誉校長に就くことが決定するという“あまりに奇妙な流れ”がある。しかも、理財局長に就任した2015年7月以降、迫田氏は安倍首相と半年のあいだに5回も面談。主計局長や主税局長と違い、傍流の理財局長がこんなに頻繁に総理と会うというのは異例のことだ。    しかも、昨日、塚本幼稚園で行われた修了式において籠池理事長は「疑惑が浮上してから、財務省に言われて身を隠していた」と発言していたが、その指示をしていたのが、現在の理財局長である佐川宣寿氏だったというのだ。菅野氏はこう述べている。   「理事長および理事長夫人は、顧問弁護士から、財務局の佐川理財局長から電話があって、『10日間でいいから身を隠してくれ』と言われた、と言っていました」    佐川理財局長が自ら籠池理事長の顧問弁護士に電話をし、身を隠せと指示をした──。これが事実ならば、財務省が国有地売買の不正を認識しており、それを語らせないために籠池理事長をメディアの前に立たせないように手を回したということだろう。そして、菅野氏も指摘したように、それは「迫田氏を守るため」だ。    だが、ここで菅野氏はもう1枚紙をめくり、今度はあの男の顔写真が入った印刷物をカメラに向けた。松井一郎・大阪府知事の顔だ。   「いま大阪府が必死になって、この人を守ろうとしている」    菅野氏はそう話すと、自分を取り囲む大勢のマスコミに向かって、このように迫った。   「この人は八尾のとある大規模マンションに住んではるんですけど、みなさん、この人(迫田氏の写真を取り出す)の官舎の前と、この人(松井府知事)の八尾の家の前に、これくらいのカメラ構えました?」  「同業者としてのみなさんへのお願いです。この人たちこそが悪い奴なんです」  「冷静になって考えてみてください。理事長は国有地の売買にどう関与しようと決済印を押せないんです。理事長は私学審議会の審査内容にどう介入しようが最後の認可の判子は押せないんです。認可の判子を押すように催促できるのは松井知事であるし、国有地の売買の最終決済をおろすのは近畿財務局の局長と本店の財務省の理財局の局長です。であれば、判断の責任を問われるべきは、私人である籠池さんではなくて公人である理財局長と知事ではないですか? マイクを向け、カメラを向けるべきは、政治家と役人ではないですか?」  「なぜ家に行かないんですか? なんで僕の家の前に来てるのに、(迫田国税局長や松井府知事に対してしては)なぜ記者会見の場以外に(迫田国税局長や松井府知事の)家に行かないんですか?」    籠池理事長を追及する声は高まり報道も過熱しているが、一方、公人にして問題の責任者である迫田理財局長や松井府知事への追及は、きちんとできているのか。本サイトも本日配信の記事において松井府知事と橋下徹への追及が甘いと言及したが、菅野氏の指摘はもっともな話だろう。    しかし、やはり批判を受けたメディアのほうは、今回もヘタレっぷりを自ら露呈した。    昼のワイドショーはこの菅野氏への囲み取材の模様を各社が伝えたが、生中継を行うとしてスタンバイしていた『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)は籠池理事長ではなく菅野氏のみが出てきたために生中継を中止。『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)は生中継を行ったが、松井府知事の写真が飛び出すと、松井と仲良しの宮根誠司はワイプで露骨に苦笑いを浮かべ、挙げ句、菅野氏が「おそらく籠池さんがもってはるもんが全部出てきたら、内閣が2つ分くらい飛ぶと思うんです。安倍晋三みたいなどうでもエエって話になると思うんですが」と言った途端、安倍首相の名前が出るや否や素早く中継をストップさせたのだ。    だが、その『ミヤネ屋』が中継を止めてからも、菅野氏はもうひとつ、重要な指摘を行っていた。それは渦中にある稲田朋美防衛相についてと、安倍政権を支える政治家と極右組織との繋がりについてだ。   「稲田さんのお父さんである椿原(泰夫)先生(編集部注:昨年10月に死去)は関西保守人脈の重鎮ですから、籠池さんみたいな思想をもっている人だったら椿原さんとよく昵懇だったでしょうし、そうすると稲田朋美さんと在特会とか、いわゆるレイシストたちとのいかがわしい関係というのは大阪や京都や福井を歩けばいっぱい見つかると思いますよ」  「椿原先生の存在を追いかけると、なぜ瑞穂の國記念小學院みたいな学校が大阪に出来たのか、なぜ維新みたいな連中が大阪で権力をもつにいたったかというのも、よくわかると思います。みなさんぜひそこらへんを追いかけてみてください。いかがわしい連中が大阪府庁のなかで陣取っているというのが、よくわかると思います」    稲田の実父・椿原泰夫氏は、「頑張れ日本!全国行動委員会」という団体の役員などを務めてきた人物だが、同団体は在日朝鮮人・韓国人差別や同性愛者に対する差別デモなどをおこなってきた極右ヘイト団体だ。以前本サイトでも報じたことがあるが、その結成集会には、稲田朋美はもちろん、安倍首相、下村博文元文科相、高市早苗総務相、西田昌司衆院議員、山谷えり子元国家公安委員長といった安倍政権の幹部たちが参加するなど、安倍政権と親密な関係にある。    極右人脈と政治家が接近し、その蜜月から森友学園疑惑は起こった──。今回の騒動の根幹に違いない問題だが、はたして、メディアはその深層にまで切り込むことができるのか。菅野氏がカメラの前で投げかけた重要な指摘の数々を、メディアは『ミヤネ屋』のように聞かないふりをして闇に葬ってしまう、そんな気がしてならない。    実際、夕方のニュースでは、一部の番組が菅野氏の会見に対する財務省の否定コメントを紹介するのみで、あれだけ大挙して押し掛けておきながら、迫田理財局長や松井大阪府知事の責任や、疑惑の背後にある極右人脈についてなどの重要な指摘については一切報じられていない。このままでは今回と同じように、思想によって便宜供与が図られるという異常政治が繰り返されるということは肝に銘じるべきだろう。    また夕方になって再度会見した菅野氏は、「籠池氏が、閣僚との金銭授受を明かす用意がある」ことを語った。本サイトでも引き続き、続報をお伝えしたい。  (編集部)  

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  • 14 Mar
    • 続 稲田朋美先生は私の顧問弁護士だった

           鴻池先生のパーティには麻生先生も来られていたから、まあそこで2回ほどお目  にかかったり、写真撮影に入らしてもらったりしましたよ」    籠池理事長によると、麻生氏と初めて会ったのは、「総理大臣になられる前」  だったという。    「ちょうど稲田先生が衆議院議員になってらっしゃって、帝国ホテルかどこかで  のパーティに来賓か、そういうような立場でこられたのがありましたよね。で、  そのとき、私のほうが、まあ、付き添い的なことをさしてもらって、で、そこか  ら、そういう感じでしたかね」  「それ以降は、鴻池先生の、なんや、ゲストとして来られた、ね。そのときに麻  生先生のほうがゲストとしてお話されると。ね。まあ、そういうような感じでし  たかねえ。うーん、どうやったかなあ。麻生派の総会か何かのときとかもありま  したかね。それも行きましたよ」    籠池理事長は麻生財務相への口利きについては否定したが、しかし接点があった  ことを認めたのだ。    麻生財務相をめぐっては、塚本幼稚園の元PTA代表が橋下徹・前大阪市長の後援  会会長の夫であり、麻生財務相の後援者である人物に対し、森友学園に絡んで麻  生財務相を紹介してほしいと依頼していたことが判明している。    言うまでもなく麻生は国有地払い下げ疑惑の中心にある財務相のトップであり、  籠池夫妻から口利きの依頼があったことを認めた鴻池議員は、麻生の筆頭家老と  言われていた人物だ。事実、先週号の「週刊朝日」でも、与党幹部が「大物政治  家X氏が関与しているという話がある」「鴻池氏が表に出て釈明したのも、X氏を  守る防波堤になって幕引きするシナリオがあったのではないかと言われている」  と、麻生財務相の関与を思わせる証言を行っている。そして、今回明らかになっ  た籠池理事長と麻生財務相の直接的な接点──。  稲田防衛相は躍起になって関係を否定し、麻生財務相は疑惑への責任を放り出し  ているが、“トカゲの尻尾切り”には「切りたい理由」が必ずある。小学校の認可  申請の取り下げを行ったからといって、この問題はまったく終わっていないの  だ。籠池理事長の参考人招致は絶対に行われなければならないだろう。  (編集部)

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    • 稲田朋美先生は私の顧問弁護士だった

      ①「稲田朋美先生は私の顧問弁護士だった」籠池理事長が証言、証拠書類も!  それでも嘘をつき続ける稲田の厚顔    2017.03.13 Litera   http://lite-ra.com/2017/03/post-2989.html    学校法人森友学園の問題で、今朝、新事実が判明した。籠池泰典理事長が「稲田  朋美は夫・龍示氏とともに籠池理事長の顧問弁護士だった」と語ったのだ。    この証言を引き出したのは、森友問題を追及し報道を牽引してきた著述家の菅野  完氏。菅野氏は昨日の夜に籠池泰典理事長のインタビューを実施。今朝、その模  様を約25分の動画として公開したが、そのなかで「もっとも昵懇の政治家は誰  だったか」という菅野氏からの質問に、こう答えたのだ。    「そのなかから考えていくとね、やはり稲田朋美防衛大臣とは旧知の仲であった」    そして、稲田朋美氏について籠池理事長は、「衆議院議員になられる前のとき  に、顧問弁護士ですよね」と明かしたのである。    「いま(の)ご主人の稲田龍示先生と、稲田朋美先生と、それともうお一方かお  二方かいらっしゃったか、そのときの私に対する顧問弁護士でしたね」    つまり、夫の龍示氏のみならず朋美氏自身も顧問弁護士を引き受けており、実  際、菅野氏はそれを裏付けるように、今朝になってある書類をアップ。それは平  成16(2004)年に森友学園が大阪市信用金庫に起こした抵当権設定登記抹消登記  手続訴訟事件の準備書面で、そこには稲田龍示氏とともに朋美氏が「訴訟代理人  弁護士」として名を連ねている。    さらに、今週発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)の記事でも、籠池理事長の長  男が朋美氏との関係について、こう証言している。    「うちと稲田さんとの関係は古い。両親が大阪市住之江区で保育園をやっていた  時に理事会を乗っとられ、弁護をお願いしたのが稲田防衛相の夫、龍示先生だっ  た。顧問弁護士のような感じで、私も龍示先生の事務所へ両親と行っています」     この「住之江区の保育園」のトラブルについては、菅野氏も籠池理事長へのイ  ンタビューのなかで言及し、「(朋美氏が顧問弁護士だったのは)そのあたりで  すか?」と訊くと、籠池理事長は「そういうことですね」と回答している。    稲田防衛相は2月23日の国会で、「ここ10年お会いしておりません」「どういっ  た機会で会ったか定かではない」などと答弁していたが、実際は顧問弁護士とし  て夫とともに森友学園に深く関係していたのだ。しかも、籠池理事長は「2年ほ  ど前にもお会いしたかな、1年ほど前かなあ、いわゆる業界の筋の会合で、自民  党会館でお目にかかりましたからな。(朋美氏は)時の政調会長やったけれど  も」と証言している。ようするに、稲田防衛相は国会において「虚偽答弁」を  行ったのだ。    しかし、稲田防衛相はこの期に及んで、またしらばっくれた。    本日開かれた参院予算委員会で民進党・小川敏夫議員に「森友学園もしくは籠池  氏の顧問弁護士、あるいは法律相談や事件を受任したことはないか」と質問され  ると、稲田防衛相は「私は籠池氏の法律相談に乗ったこともなければ、顧問弁護  士だったということもない」ときっぱり否定。だが、小川議員が今回の籠池理事  長のインタビューを取り上げ、「防衛相の名前が入った書類がネット上で公開さ  れている」と追及すると、「夫と共同で事務所をしているので委任状が共同に  なっているかもしれないが、弁護士の仕事はそれぞれ属人的なもの」と言い、  “私自身は関係ない!”と主張。  「籠池氏の裁判を担当したことはない」と繰り返した。    訴訟代理人弁護士として裁判所に提出されている書類を突きつけられても、「私  は関係ない」の一点張り……。これだけ客観的事実が出てきても、稲田防衛相は知  らんぷりを決め込むのだ。    だが、籠池氏と関係をもってきたにもかかわらず、それを隠そうとしているの  は、稲田防衛相だけではない。今回のインタビューにおいて籠池理事長は、口利  き依頼を行ったことが発覚している鴻池祥肇議員との関係で、あの“大物議員”と  も接触をもっていたことを告白。それは、麻生太郎財務相だ。    

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    • 銚子発・安倍友疑獄

      【銚子発・アベ友疑獄】 加計学園のスキーム教えます 元財政当局者「第2の夕張にしてはならない」 2017年3月11日 田中龍作ジャーナル 2014年5月、千葉科学大学開校10周年式典に出席した安倍首相。=銚子の地元紙 『大衆日報』より= 安倍首相と加計学園の加計孝太郎理事長との蜜月ぶりを、銚子の地元紙が伝えて いた。 2014年5月、加計学園・千葉科学大学の開校10周年式典に安倍首相は来賓として 出席。加計理事長を褒めちぎった。岸田文雄外相まで同行させる熱の入れようだ。 千葉科学大学は野平匡邦・銚子市長(当時)の誘致で2004年、この地に開校し た。野平氏は2002年、大学誘致を選挙公約に掲げて初当選したのである。 開校前年の2003年、市民が1万7,635筆の「大学誘致の是非を問う住民投票の請 願」を提出したが、市議会が否決している。 加計学園の誘致は野平氏の経歴と無縁ではない ― 1997年(平成9年)から1999年(平成11年)まで岡山県副知事。(岡山県は加計 孝太郎氏のお膝元) 2002年(平成14年)から現在まで加計学園・岡山理科大学の客員教授。(以上、 野平匡邦氏のHPより) 野平氏が「カケさん」と理事長を呼ぶ口調には、親密さが伺えた。20年来の付き 合いだけはある。 野平氏に誘致の経緯を振り返ってもらった― 誘致の条件として加計学園側は完全整備済みの土地15haを無償譲渡するよう求 め、さらに上物(校舎)建設費などの補助金95億円を要求してきた。 最終的には77億5千万円の補助金を銚子市が加計学園に出すことで落ち着いた。 土地は無償貸与となった。(本部キャンパスは売買) ただし、「(土地の)所有権の譲渡については協議する」との一筆が入った。底 地(建物の下の土地)を持たなければ、学園側は銀行から低利融資が得られな かったからだ。 千葉科学大学マリーナ・キャンパス。土地は銚子市が無償貸与する。=9日、銚 子市潮見町 撮影:筆者= 銚子市財政当局の元最高責任者にも当時の事情を聞いた。「 」が元最高責任者 の話。 「野平市長は、誘致費用93億円(その後の交渉で77億5千万円)のうち、半分は 国から持ってくると約束したが、結果的にゼロ円だった」 「金額が大きすぎるので市と大学が協議して8億円分は美術館を作って市民に還 元する、となったがいまだに美術館はできていない」 「その時の借金を今なお年間4~5億円支払い続けている。市の財政が圧迫され た。ゴミ袋の値段が倍になり、市立病院の経営危機が起きた」。 「市民の多くは『第二の夕張になってほしくない』と思っている」。 銚子市の一般会計予算は241億円(2016年度)。財政規模の3分の1を大学誘致に 充てたのである。元財政当局者が「第2の夕張」を危惧する理由だ。 今治とよく似たスキームである。市が土地を準備し、補助金を差し出して大学に “おいで頂く”。 市長への返り咲きを目指す野平氏は大学誘致の成果を強調する。=9日、銚子市 内 撮影:筆者= 野平氏は「これからは いかに 若年人口を取り込めるかだ。企業誘致は見込めない。唯一可能な誘致は大学。ば く大なカネがかかり、(撤退)リスクもあるが18歳人口を掴んだら勝ちなんです よ」と、大学誘致の成果を強調した。 今治市は巨額の赤字を抱え財政が厳しい。大学が破たんすれば、地元にお金が落 ちるどころか、銀行に抵当を持って行かれるだけだ。 野平氏は「銚子市はラッキーだった」と話す。千葉科学大学進出による経済波及 効果が見込めるようになったからだ。 同じ学校法人が来ても、今治市がうまくいく保証はどこにもない。 野平氏は来月投票の銚子市長選挙で返り咲きを目指す。選挙公約のひとつとして 「国家戦略特区で(加計学園の)水産・獣医学部の新設」を掲げた。 「医・獣医など法律で新設を認められない学部は、特区を使って新設すれば儲か る。獣医学部は特区で(岩盤規制に)穴を開けた」と野平氏は語る。 「市長になったとして、特区で水産・獣医学部を新設できる可能性は?」と田中 は問うた。 野平氏は笑って、「そんな簡単な話ではない。いかに難しいかは15年間(加計学 園で)聞かされてきた」。 だが、本当にそうだろうか。安倍首相と極めて親しい友人である加計理事長が学 部を新設しようとするのなら、「特区に指定せよ」という天の声が響くのではな いだろうか。 ~終わり~  

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  • 06 Mar
    • 安倍政権は自民党政権ではない、と小沢!

              安倍政権は自民党政権ではない、と小沢!      asyura2.com |     ▼安倍政権は自民党政権ではない!  小沢一郎は、「自民党政権ではない。非常に反国民的な反民主的な政権だ」と安倍政権を厳しく批判した。誰よりも自民党を知る者だけに、どれも的を射た鋭い指摘だ。 ******************  2月28日の定例会見で小沢は、国有地の激安払い下げ疑惑について、「安倍内閣の強権的な権力政治の一つの現れだと思う」と語り、国民の財産である国有地の払い下げを、ただ同然で特定の人に払い下げることは誰が考えても理解できない。徹底的に真相を解明しなければならない」と強調した。    また、安倍首相が国有地の払い下げに関し、支持したことはない、と言ったことに関連し、「自分が直接、財務省や国交省に指示をしたりしなくても、当事者に大きな影響を与えたと思う」と語った。  そして「国民の財産を自分たちの特別の仲間の一人に、ただであげるという。こんな馬鹿なことが許されるはずがない。(安倍政権は)自民党政権ではない。なぜならば、その本質とバックボーンとなる哲学を失ってしまった」と小沢。  小沢は、「言葉で言えば強権的な権力の行使。経済活動で言えば自由競争を最優先。そして、先人が営々として築いてきた社会保障を始めとするセーフティネットを規制撤廃という名の下に取り崩していった」と批判した。  次いで、「安倍政治は歴史に逆行し、民主主義を否定する考え方だ。旧来の自民党は、富の国民に対する配分を政治の一つの前提、哲学として持っていた。そこが全く違う」  最後に小沢は、「強いやつが勝つから仕方ない、という考え方で、自分の国家観に合わないものは権力を行使してでも排除するという感覚だ。(安倍政権は)非常に反国民的な反民主的な政権だ。かつての自民党政権とは全く異質のものになってしまった」と力説した。     コメントかつての自民党時代、憲法、法律を当然のごとく重要視していた。 竹中/安倍以前、一億総中流社会があったし、人命も大事にしていた。 派閥の長、一人でも安倍でんでんより重みがあったし、全体で議論していた。また官僚役人、記者クラブメディアも社会のために機能していた。自民党からカル党に変わったと小沢が言ってるのだよ。カルト宗教に冒された自民党は、小泉が公明を引き込んでから始まった。そして安倍でそれが更に最悪になったという事。>安倍政権は自民党政権ではない、と小沢!自由党政権を成立させて見せるのが良い、と思う。  『日本会議 総ぐるみで押し通せばなんでも通る。』     なんて考えているのかな?    自民党の中には国民感情を理解しようとする代議士は   いないのでしょうか?   会計検査院に任せるのは、まさに安倍の高等戦略である。   何故なら、官僚は人事をチラつかせればなんでも通る。  だから絶対 ダメ ダメ ダメ ですよ!会計検査院のトップや迫田前理財局長は安倍総理と一緒に中身は解らないが何やら怪しい相談事をしていた.果たして会計検査院のきちんとした当たり前のことをするかどうか、総理の権力で官僚ぐるみ、国ぐるみ、安倍晋三は自分と親しい人や仲間には手回し良くずる賢く何でも思う様にしている、国の財産も血税もここまで公私混同しているズルさには恐れ入る。加計学園の36億無償援助も安倍総理が完全に関わっていると思われる全く同じ構図ではないか、野党は一緒に追及してほしい。>>1. >石破茂などの反主流派に決起を呼びかけている。 石破茂のどこが反主流派だ! 石破茂は「もし海外派遣が言い渡されて自衛隊を退官したいなどと言った隊員は懲役300年か死刑もあり得る」と言った元防衛大臣だぞ!それは軍国主義推進そのものじゃないか! 今安倍が追い落とそうとされているから、その後を引き継いで安倍自民党を継続させようとしてまるで反安倍を装っているだけ。 人をおちょくるもんでないよ!   >>4さん >カルト宗教に冒された自民党は、小泉が公明を引き込んでから始まった。 私は公明を自民党に引き込んだのは小渕だと思いますが。 それまで自民党を支持していましたが、小渕が公明党を引き入れたので私は自民党支持を止めたのですから。 小渕は大したことはしていないが、2000円札など無駄な札を刷って、自分の名前を残そうとしたり、公明党とくっついて自民党政権を維持する事だけに力を注いだ。 国民の為になど何一つ貢献していない総理大臣だった。 小渕が死んでその病室でたった5人で秘密裏に時期総理を森喜朗に決めた。 その後小泉純一郎が総理になった時私はこいつにコウモリ野郎とあだ名をつけた。 都合のいい方へなびく卑怯千万な野郎。 そして安倍晋三に政権をバトンタッチした。 コツら全部グルだ。 私が自民党の中でまぁ信頼できる人物は山崎拓氏と福田康夫氏くらいかな。 あと亡くなったけど、後藤田正春氏。小沢一郎が自民党を牛耳っていた時は、色々やっていたかもしれん。 小沢一郎が民主党を牛耳っていた時は、醜い事をしていたかもしれん。 だからと言って安倍晋三が何の証拠もないのに口利きなり、影響力の行使を していたと何故断言できるのだ。 小沢一郎ともあろう方が、おかしくなったのか?自分が散々苦しめられた来た異様なラベル貼り・・・ それを一緒になって煽るのか? 小沢一郎、老いたり!!>>5さん 自由党が政権を摂ってくれたらいいですね。 でももっと候補者を各地区から出してくれないと入れられないです。 ですから私は共産党も良いと思います。 共産党と自由党の連立政権が希望です。 共産党が言っている事は誠に国民の方を向いています。 原発は廃止すると言ってますし。 集団的自衛権で自衛隊を海外派兵するなど違法だと言ってます。 自民党は真剣憲法改正では「基本的人権や国民主権平和主義」を無くさなければいけないと言っていますが、共産党は憲法を護れと言っています。 TPPも自民党は推進していますが、あれは保険や医療や薬など、国民が医療の恩恵を受けられなくするものですし、食料自給率も今ですら北朝鮮より低いのにもっと低くなりますし、そのほか雇用も公共事業も命の水ですら国民は外国に支配される仕組みです。 共産党はTPPにも反対しています。 私は小沢氏の総理が一番望ましいと思います。 でも共産党との政権を望みます。 やはり一党独裁は腐るのだと思います。 公明党は「希望のゆき渡る国へ」などとポスターを張っていますが、戦争推進の自民党にくっついていながら「希望のゆき渡る国へ」は聞いて呆れます。 原発などゾロでもどこも停電も無しなかったのに、それでも原発推進の自民党にくっついているくせに何が「希望のゆき渡る国へ」だ! 私は橋下の時から維新など自民別動隊だと思っていましたが、維新も今回「瑞穂の國小学校」の件で、はからずもその醜い正体を世間に晒しました。 まぁ話は長くなりましたが、そういう事で、自由党と共産党と社民党も良いね、その連立政権を希望します。誤  自民党は真剣憲法改正では 正  自民党は新憲法改正では誤  でも共産党との政権を望みます。 正  でも共産党との連立政権を望みます。 >>6.さん >「不正選挙と邪悪メディア対策」をしない限り日本は良くならない。 まさにそうなんですよ。 ムサシを使うと票の名前の書き換えも違った字体で書き換えが可能だそうですね。 そんな事をされたら、選挙の意味がないですよ。 何とか「ムサシ」を使わせないで、時間がかかっても昔のようにちゃんと人の手で確認して欲しいです。 でも以前の民主党の代表選のように、どこかの倉庫へ運ぶなんてのも危険です。 投票箱を運ばずにその場で国民の監視のもと、監視カメラを付けて数えてほしいものです。昔より人口が減っているのに何でムサシを使うのかと言うと、やはり自民党有利の不正が出来るからだとしか思えません。 >>11 おいおい^^ 小渕総理が公明党と共に政権に引っ張り込んだのが自由党=小沢一朗や小池百合子だぜ^^ YKKと呼ばれた小泉純一郎、加藤紘一、山崎拓3氏は、小渕政権の運営に反対して、提出法案の反対に回ることを確定させていた^^ そこで小沢一郎が、公明党と自由党を連立に組み込めば、YKKに遠慮なく政権運営ができるからと小渕を焚き付け、政権に復帰しようとした^^ 公明党は、小渕総理に協力するバーターとして、当時、検察が独立組織化することを許さないとし、法務省が検察を制御するため尽力していた中村喜四郎法務大臣の罷免を求めた^^ 小渕総理は仕方なく、中村喜四郎法務大臣を罷免し、公明党を自由党と共に組織内に組み入れたが、すぐさま原因不明の酩酊会見を行うことになり、あっという間に急逝^^ そして、検察帝国日本が建国されることとなった^^こうだよね^^?真実の歴史はさ^^>11さん なるほど、ドリル娘と共に、日本政治に負の遺産しか残さなかったのですね。 後は「平成」なんて年号に相応しくないカオスな時代を膿みだした責任多しですな。こういう死者には鞭打ってもバチは当たらんでしょう。汚物と呼ばれたわけだ。 当時公明党を率いていたのは、中華民国河北省天津の出身で、検察OBであった神崎武法委員長^^ 神崎委員長は、小沢新進党時代の総務会長^^ 前委員長の竹入義勝委員長時代の市川雄一書記長との間で、一一同盟と揶揄された小沢一郎氏との関係をさらに強化した関係が、神崎委員長と小沢自由党代表の関係でもあった^^ 森喜朗、亀井静香、野中広務、青木幹雄、村上正邦^^ 小渕総理の急逝に鑑み、自民党首脳は5人組と呼ばれる緊急会合を開いて森喜朗総理大臣を任命^^ 小沢一郎氏は自由党を政権外に脱党させようとしたが、保守党として政権内に残るとしたグループとの間で党を割ることになり、新生した民主党に吸収されるように合併に向かう^^こうだよね?^^正しい歴史は^^ 「小沢一郎以外の政治家に興味はない。」というのはジャーナリストの故渡辺乾介氏の言葉と伝えられるが私もそれに近い。 しかし、小沢氏の話を聞いているとこの人は本当に自民党が好きなんだと感じる。 彼の政治の師である田中角栄氏にあった庶民の生活を護るという政治の基本が角栄氏亡き後の自民党から失われていったことも彼が自民党を離れ、これとは別の政権担当能力のある政党作りを目指した理由ではないのかと私は感じている。自由と民主を尊重し、福祉国家を目指していた「合憲自民党」は 2005年に消滅しました。 それ以降の自民党は「違憲自民党」(憲法99条違反の憲法改正を 謳い、憲法25条違反の新自由主義信奉を謳っているので)と党名 を変更しなければならませんでした。 結果、憲法違反オンパレード政権しか政権を維持できなくなり、 世界一の現行憲法を丸ごと変更し、これまでの数知れない憲法 違反行為を憲法違反と判断できなくなる「憲法の体をなさない 憲法」(世界最低の憲法)に変更することが急務となり、 官僚様のパペット安倍が憲法改正急務を公言している訳です。 三権(内閣・議会・裁判所)代表が集まった米大統領就任式で、 新大統領が米国憲法をpreserve, protect and defend すると 宣誓←日本も新首相に宣誓させるべきです。 要するに、新大統領に現行憲法違反行為や現行法律違反行為を 絶対に行わないと宣誓させている訳←法の支配です。 こうすることで、主権者国民は、安心して、新大統領に強大な 権限を委託する事ができます。 なぜなら、新大統領が合憲行為をしている限り、新大統領が 独裁者に成る事が不可能だからです←独裁者出現阻止が、憲法 の目的の一つだからです。 ですから、新大統領は宣誓を拒否することは、絶対に出来ません。 日本では、首相は、現行憲法99条該当者ですので、現行憲法 尊重擁護義務があります。 その憲法99条該当者(首相)が、憲法改正を声高に公言して しまうと その行為と憲法99条該当者としての義務を果たさなければなら ない行為と相矛盾し、整合性が取れない行為となってしまいます。 要するに、憲法99条該当者が憲法改正を公言する行為を「現行 憲法は軽視するが、改正憲法は尊重擁護する」と判断できるから です。 主権者国民には、現行憲法尊重擁護義務を果たす心算の無い御仁 に巨大な権限を委託するリスクを負う責務はないので、国会議員の皆様、首相の違憲発言を裁判所に提訴して下さい!昔も今も変わりなく自民党はアメリカ様のための党 支持者は罪深い 日本のために働いた試しはないのだから 昔はネットがまだないからかそれをうまく隠していたまたは隠し通せた しかし、今は違う 史上最低最悪の首相の安倍が、にもかかわらず日本憲政史上最長の総理大臣になるかもしれないという悪夢のような状況に、つくづく日本の劣化、衰退、腐敗を感じます。悲しいけれど、ここから闘いを始めましょう。私は今73歳だけど、頑張るからね。>>20. 斜め中道 >硬直したコメントが多いな、最近。 中道君、それはないだろう。 変幻自在、融通無碍と言われた正統保守の嫌韓君だぞ。 しかし、コメントに冴えがないとしたら、原因はこの話題に飽きた事かな。 だけど、民進党は最悪だね。 政治家との癒着を攻めようとしたら、松原の写真が出回り、 平野の名前まで出てきた。 アッキーを公人として、説明責任を求めた蓮舫が、 公人中の公人、野党第一党の代表が戸籍謄本も開示できないとはこれ如何に? と問われ、ブーメラン。さて、土日での世論調査が月曜には出るだろうが、 内閣支持率はどうなっているかな? 民進党の支持率はどうなっているかな? とても楽しみにしているよ。小沢氏でなくても皆な分かっている。 自由でも民主でもない、 安倍徒党は あえてその実態から名付けて呼ぶなら、独裁国民棄民不法行為隠蔽党である。選挙に落ちたらただの人、非常に不安定な職業ゆえまっとうな人間は政治家など志さない、結果異常に権力欲と上昇志向が強いゴロツキか官僚が横滑り的に納まることになる。構造的に悪党が集まりやすいのだ、犯罪者や犯罪者になる確率が最も高い職業なのではないだろうかと思う。まずいシステムだね。>>25 変幻自在、融通無碍・・・無節操で、いい加減てことか??? 俺も似たとこがあるので、わずかな親近感は持っているが、 「森友学園の教育」に関しては、本当に頭にきているから、 おとなしくしといてくれ。 ・・・な?あと、皮肉屋は、普通の人に比べて、認知症のリスクが3倍ほど高いらしい。 お互い、気をつけよう。  

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  • 01 Mar
    • 森友学園❝国有地値引き❞交渉の最中、安倍首相が財務省の国有地責任者と何度も面談!

      森友学園“国有地値引き”交渉の最中、安倍首相が財務省の国有地責任者と何度 も面談! 子飼い官僚説も 2017.02.28 Litera http://lite-ra.com/2017/02/post-2952.html 「大人の人たちが他の国々に負けぬよう、北方領土、竹島、尖閣諸島を守り、日 本を悪者として扱っている中国、韓国が心あらため、歴史教科書で嘘を教えない ようお願いいたします。安倍首相がんばれ! 安倍首相がんばれ! 安保法制、 国会通過、よかったです!」 安倍首相夫人が名誉校長をつとめ、当初、「安倍晋三記念小学校」の名前が冠せ られる予定だった小学校にただ同然で国有地を払い下げていた問題。渦中の学校 法人森友学園が経営する塚本幼稚園で、幼稚園児たちに運動会でこんなトンデモ な宣誓をさせていたことが発覚した。安倍首相は「(森友学園の籠池泰典理事長 は)私の考え方に非常に共鳴している方」「妻から森友学園の先生の教育に対す る熱意は素晴らしいという話を聞いている」などと言っていたが、その「共鳴す る思想」がいかにグロテスクなものであるかを、あらためて国民に見せつけたか たちだ。 一方で、国有地の激安売却についても、安倍首相の関与を物語る新たな事実が浮 き彫りになった。それは、森友学園と国の間で土地のゴミ撤去費用交渉が行われ ていたさなか、安倍首相が国有地激安払い下げの“責任者”と何度も会っていたと いう事実だ。 まず、経緯をふりかえっておこう。2013年、近畿財務局が問題の国有地の売却先 を公募し、森友学園が安倍晋三記念小学校の建設用地として取得に名乗りをあげ る。しかし、学園側は途中で資金不足を理由に土地の貸し付けを希望。2015年5 月に、ほとんど前例のないその要望が聞き入れられ、国と学園の間で買い受け特 約付きの定期借地契約が締結された。 ところが、学園側はそのすぐ後に、地下からゴミが見つかったとして、撤去費用 の支払いを国に申し入れ。交渉の結果、16年4月、国は除染費として1億3200万円 を森友学園に支払い。さらに6月には問題の土地を8億円値引きした1億3400万円 で売却することになり、森友学園は事実上200万円で、8770平方メートルの広大 な土地を手に入れることになった。 明らかに2015年から2016年にかけて、両者の間で何かの表にできないやりとりが あり、この便宜供与としか思えない国有地売却になったと思われるが、国側はそ の詳細を一切明らかにしていない。 しかし、国会の追及でその一端が明らかになった。借地契約締結後の2015年9月4 日に、小学校建設工事を請け負った設計会社所長ら森友学園関係者が大阪府にあ る近畿財務局を訪ね、9階会議室にて、近畿財務局の統括管理官と大阪航空局調 査係と話し合いをもっていたのだ。 国会でこのときの交渉記録の提出を求められた財務省は「記録は廃棄した」と回 答しているが、そこで疑惑の価格交渉が行われた可能性は極めて高い。 そして、この森友学園と国が面談した日の前日、安倍首相も官邸である人物と 会っていた。その人物とは、当時、財務省理財局長だった迫田英典氏(現・国税 庁長官)。理財局は国有財産の管理などを担当する財務省の内局、つまり迫田氏 は国有地を管轄する部門の“最高責任者”なのである。 首相動静によれば、15年9月3日午後2時17分、迫田氏は理財局長として、財務省 の岡本薫明官房長とともに官邸入り。10分間、安倍首相となんらかの話し合いを もっている。 つまり、安倍首相が国有地を統括する財務省の責任者と会った次の日、大阪でそ の国有地のゴミ撤去費用の支払いや売却の直接交渉がなされているのだ。 しかも、この日の午後、安倍は国会をサボり大阪入り。読売テレビの『情報ライブ ミヤネ屋』に生出演したあと、冬柴鉄三元公明党幹事長の次男の料理店「かき 鐵」で食事をしている。 さらに、その翌日の9月5日には、安倍昭恵夫人が森友学園の経営する塚本幼稚園 で講演を行っている。安倍首相の国会答弁によれば、このとき昭恵夫人は籠池理 事長から小学校の名誉校長就任を頼まれ引き受けたという。 はたしてこんな偶然がありうるのか。しかも、安倍首相と迫田氏が面談したのは これだけではない。迫田氏は2015年7月に国有地を管轄する理財局長になってか ら、首相動静に記録されているものだけでも、7月31日、8月7日、9月3日、10月 14日、12月15日と、半年の間に5回も会っているのだ。総理大臣と財務省の幹部 が会うのは不自然ではない、と考える向きもあるかもしれないが、主計局長や主 税局長と違い、傍流の理財局長がこんなに頻繁に総理と会うというのは異例のこ とだ。実際、前任の理財局長・中原広氏が総理と面談したのは2回だけ、現在の 理財局長・佐川宣寿氏もいまのところ2回しか安倍首相と会っていない。 実は、迫田氏と安倍首相とはもともと密接な関係をもっているという見方がある。 「迫田氏は東大卒で1982年に大蔵省入り、主計局次長などを歴任しましたが、事 務次官レースの本命からは外れていた印象でした。ですが、迫田氏が内閣官房内 閣審議官だったとき第二次安倍政権が発足、そのころに安倍首相から目をかけら れていたと聞いています。迫田氏の出身は安倍首相の地元である山口県下関市。 その縁じゃないかとも言われていましたね。そのためか2014年頃には、首相を後 ろ盾にして事務次官の目があるという噂も出ていました」(大手紙財務省担当記者) 実際、迫田氏は理財局長になる以前、14年7月からの総括審議官時代にも安倍首 相と3回面談している。こうした親密さを見ていると、もしかしたら、迫田氏は 安倍首相の名代として、その意向を反映、もしくは忖度する形で、森友学園に便 宜を図っていたのではないか、という疑念が頭をもたげてくるのだ。 いずれにしても、疑惑の土地売買疑惑の経緯を説明するには国有地を管轄する部 門の当時の責任者である迫田氏が国会に出て、きちんと説明すべきであり、実 際、国会でも野党が迫田氏の参考人招致を求めているが、自民党は「今の局長に 聞けば足りる」として応じなかったという(朝日新聞2月28日付)。 しかし、国有地は国民の貴重な財産で、財務省や政治家の持ち物ではない。政府 と自民党は姑息な疑惑隠蔽工作はやめて、迫田前理財局長と籠池理事長の国会招 致に応じ、真実の解明に協力すべきだ。もし、それができないというなら、何か 追及されては困る事情があるとしか思えず、それこそ安倍首相は自ら大見得を 切ったとおり、即刻、国会議員を辞任するべきだろう。 (編集部)  

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  • 28 Feb
    • 国有地激安取得・森友学園と「維新」の癒着の証拠が次々と!

      ①国有地激安取得・森友学園と「維新」の癒着の証拠が次々と! 松井知事は開き直り、橋下は話のスリカエ 2017.02.26 Litera http://lite-ra.com/2017/02/post-2948.html 疑惑のデパートと化している学校法人森友学園だが、疑惑の追及と同時に、極右政治家たちとの接点もあきらかになっている。「安倍晋三記念小学校」なる自身の名を冠した校名が予定されていた安倍首相はもちろん、23日には稲田朋美防衛相が同学園の籠池泰典理事長に対して昨年10月に感謝状を贈っていた件が国会で取り沙汰された。 本サイトでは昨年12月の記事でこの稲田防衛相の感謝状問題を取り上げていたが、野党の追及に稲田防衛相は事実を認め、感謝状の撤回を示唆。だが、教育勅語を暗唱させる同学園が運営する塚本幼稚園の教育については「教育勅語の中の親孝行とかは良い面だ」などと擁護してみせた。国有地の激安売却だけではなく、同園には差別文書の配布や園児への虐待ともいえる対応にも批判が集まっているが、稲田防衛相はそうした教育実態には問題を感じないらしい。 そして、それはこの男も同じだ。日本維新の会代表であり大阪府知事の松井一郎である。 大阪府は昨年4月より私立学校の設置認可などの業務は知事から教育長に委任されているが、現在の向井正博教育長を抜擢したのは松井府知事であり、「教育改革」を打ち出す松井府知事の影響力は強い。しかも、松井府知事は2014年に私立小中学校の設置基準を緩和、これによって森友学園は小学校の認可申請をおこなうことができた。また、大阪府私立学校審議会において同学園の財務状況や偏った教育方針に対して委員から異論があがっていたにもかかわらず、約1カ月後に臨時の審議会を開いて「認可適当」とするなど、認可までの不自然さが指摘されている。 当然、こうした問題について説明する責任が松井府知事にはあるが、しかし、22日におこなわれた定例記者会見での態度は信じがたいものだった。 記者から同園の虐待の実態について問われた松井府知事は、「いま大阪府に届いている虐待通報のなかで、この学校で虐待があったという通報はありません」と断言。この虐待疑惑を国会で同日に質問した民進党の玉木雄一郎議員について「昨日、大阪府庁まで来て何も言わなかった。これが僕、いちばんおかしいと思いますね」と批判し、「玉木という国会議員に連絡とってよ。国会におるんちゃうん」と事務方に指示。記者たちに「国会記者クラブがあるし、君らも聞いてきてよ」と言い、虐待を受けたという個人を特定すると話した。 だが、これはとんだ嘘で、虐待を受けた園児の保護者はすでに大阪府へ通告しており、松井府知事はそれを把握もせずに「通報はありません」と言っていたのだ。 しかも、差別や虐待を訴える声があがり、さらには小学校建設地のゴミ処理状況などにも疑問の目が向けられているにもかかわらず、松井府知事は「(認可条件を)クリアする方向でまとまってきた」などと言い、現状の疑惑を問題視しない姿勢を見せたのである。25日になってようやく「不認可」の可能性にはじめて言及したものの、経営状況にしか触れず、差別や虐待、ゴミの埋め戻しなど数々の疑惑はスルー。いまだ問題を矮小化したままだ。 さすがは「土人」発言を肯定した御仁なだけあり、同学園の差別的な教育方針に共鳴しているのだろうか。いや、それは維新全体で共鳴している、と言うべきかもしれない。 実際、塚本幼稚園をめぐっては、維新から除名処分を受けた上西小百合議員がこんなツイートをおこなっている。 〈私が国会議員になった4年前、維新から「塚本幼稚園」を視察してその素晴らしさを広めろと命じられました。行ったら異様だったので“卑怯”な私はブログにアップするのをやめました。森友学園問題は松井一郎大阪府知事が認可した責任を取って終わるでしょうね。維新はいつもそんなもの。さすが自民党。〉 教育勅語を暗唱し、差別文書を配布する幼稚園の素晴らしさを広めろ──。同園と維新の関係の深さを感じさせる告発だが、話はこれだけではない。維新所属で大阪市議だった村上栄二氏は、2012年に自身のブログで、塚本幼稚園が使用していた公園の緑化計画を知り、〈保守が強く、地域の町会長と何度も揉めている〉塚本幼稚園のために市役所へ抗議したことを報告。〈完全に嫌がらせに加担してるやんけ〉〈強行したら絶対にお前ら潰すからな〉と恫喝めいた文章を綴っている。 さらに、籠池理事長の子息が、自身のブログのプロフィール欄の「職歴」に、維新の暴言王として知られる足立康史議員の「私設秘書」と明記していることが発覚。足立議員はTwitterで〈誰ですか、その人?私の元秘書に、そのような方はいませんので、念のため〉などと否定したが、上西議員は〈私が塚本幼稚園に視察に行った時、党から言われたので行って下さいと籠池氏と全ての段取りをしたのは、当時の私の政策秘書、つまり貴方の現政策秘書ですよ〉と噛みつくと、足立議員は〈一昨年の住民投票の際にオレンジのTシャツ着て維新陣営に出入りしていたのは承知〉〈都構想の住民投票が終わると間も無く足立事務所に入りたいとアプローチがあったが、即時にお断りした次第。一切の雇用関係なし〉と説明した。「誰ですか、その人?」などと述べていたのに、ツッコまれると関係があったことを認めたのである。 地域の一幼稚園に維新がこのようにコミットしてきた事実を踏まえると、小学校設置に対して委員からあがっていた疑問がまともに審議されないまま“スピード認可”された事実や、この期に及んで問題を取り合わない松井府知事の姿勢には何か関係があるのではないか。そう思わざるを得ないだろう。 そして、このような疑惑の目が維新に向けられるなか、ダンマリを決め込んでいたのが橋下徹・前大阪市長だが、ようやくTwitterで森友学園への国有地払い下げに言及。だが、それは〈政府の手続きミス〉〈そもそも随意契約がおかしい。大阪では随意契約を原則禁止した〉などというもの。大阪市長時代の2012年に橋下が抜擢した藤本昌信大阪市交通局長をめぐって不透明な随意契約にかんする問題が次々に発覚したことは、もうすっかりお忘れらしい。 挙げ句、橋下は〈大手新聞社本社用地のための国有地払い下げもきっちりと検証すべき〉とし、お決まりのマスコミ批判を展開して疑惑の矛先をずらして見せたのだ。 だが、橋下の必死さは何かの裏返しだ。一体、何を焦って何を隠そうとしているのか。「しがらみのない立場から既得権益を打破」などと言いながら、維新がこの問題にどう関与していたのか。今後、“二枚舌政党”の正体が明らかになるかもしれない。 (編集部)  

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  • 22 Feb
    • 安倍政権の❝共謀罪❞答弁は嘘とデタラメだらけ!

      ①安倍政権の“共謀罪”答弁は嘘とデタラメだらけ! 法務省はテレ朝・玉川徹の取材を拒否して批判封じ 2017.02.20 Litera http://lite-ra.com/2017/02/post-2935.html 自衛隊南スーダンPKOの日誌隠蔽や、国有地を学校法人に超格安で払い下げた問題への安倍首相の関与疑惑などが浮上しながら、嘘と開き直りを連発している安倍政権。だが、今国会ではもうひとつ、共謀罪をめぐっても、とんでもないデタラメが明らかになっている。 共謀罪とは周知のように、犯罪の実行や具体的準備がなくとも、2名以上の間で犯罪に関する「合意」が認められた場合に適用することができるという法律。しかし、何をもって犯罪の「合意」とするのかを警察や検察が恣意的に判断することができるため、犯罪に関係のない一般市民が次々と取り締まられるようになる危険性が指摘されてきた。 実際、過去の答弁ではただ「目配せ」しただけでも摘発対象になることが明らかにされ、SNSでの他愛のないやりとりや、あるいはLINE等の「既読スルー」でも、犯罪の合意が達せられたとみなされる可能性も浮上している。 こうした批判を受け、共謀罪関連法案は過去に3度も廃案になっているのだが、安倍政権は「テロ等準備罪」と言い換えて今国会での成立に躍起になっている。対象範囲についても、安倍首相が自ら「一般の方々が対象になることはありえない」などと明言していた。 ところが、16日の法務省見解で安倍首相の説明が真っ赤な嘘であることが判明。〈もともと正当な活動を行っていた団体についても、目的が犯罪を実行することに一変したと認められる場合には、組織的犯罪集団に当たり得る〉と、やはり一般人が対象になりうることを認めたのである。 安倍首相は国会で、この法務省見解について、「犯罪集団に一変した段階で一般人であるわけがない」などとのたまったが、では、何をもってして「犯罪集団」と認定するのかというと、結局、捜査を担当する警察が決めるのである。恣意的な認定によって一般人が逮捕される危険性には変わりはなく、たとえば、政府方針に反対の意見をもつ労働組合やデモを行う市民団体などが、ある日突然「犯罪集団」に仕立て上げられるということが起こりうるのだ。 また、政府が主張してきた共謀罪の必要性もまったく根拠がないことが明らかになった。安倍首相は「テロ等準備罪」との名称を強調しつつ、国際組織犯罪防止条約締結のための法整備だとし、この条約を締結できなければ「東京五輪を開けないと言っても過言ではない」する。 しかし、国際組織犯罪防止条約を結ぶ187の国・地域のうち、締結に際して国内で共謀罪を新設したのはノルウェーとブルガリアのたった2国だけで、共謀罪がなくとも国際組織犯罪防止条約を締結できることが明らかになった。しかも、日本政府はこれまでに、国連のテロ対策関連条約のうち主要な13本を批准し、日本の国内法ではすでに57もの重大犯罪について「未遂」よりも前の段階で処罰できるように整備。日弁連も共謀罪立法がなくても国連条約締結は可能だと法的観点から指摘している。 あげくは、「東京五輪を開けない」とは、呆れてものも言えない。安倍首相は2013年、ブエノスアイレスでの五輪招致最終プレゼンで、堂々と「東京は今も2020年を迎えても世界有数の安全な都市」と明言していた。一体あれは何だったのかと聞きたくなるではないか。 デタラメは他にもある。たとえば、政府が共謀罪でなければ対応できない事例としてあげる“テロ組織がハイジャック目的に航空券を予約した場合”について、金田勝年法相は国会で「現行法では処罰できない」と答弁したが、民進党の福山哲郎参院議員が、刑法のコンメンタール(逐条解説書)には現行法でもハイジャック目的でのチケット購入が予備罪の適用範囲として言及されていると追及。また“大量殺人が可能となる危険性の高い薬品の購入”の防止に関しても、福山議員は警察用の論考集のなかに予備罪で対応できると示してある事実を突きつけた。 すると、金田勝年法相は“判例を見ると予備罪にならない場合がある”と答弁したのだが、驚くことに、実際にはその直接的な判例は存在せず、金田法相は答弁を訂正したのである。 安倍首相の「一般人は対象にならない」という説明にしても、金田法相が架空の判例をでっちあげたことにしても、もはや安倍政権の言い分は破綻しているとしか言いようがない。 しかも悪質極まりないのが、政府はこうしたデタラメが山ほどある法案を強行採決するためにメディアによる追及を封殺しようとしていることだ。 たとえば、法務省は今月6日、金田法相の指示のもと「(共謀罪)法案提出後、所管の法務委員会でしっかりと議論を重ねていくべきものと考える」とするマスコミ向け文書を発表。明らかに立法府での議論を封じようとする通達であり、民主主義のプロセスを無視する暴挙だが、これをマスコミに配布したという事実は、もはやどうかしているとしか思えない。ようは、“まだ法案もできてないから紙面や番組で取り上げてはいかん”と示唆しているわけで、安倍政権の報道圧力にさらされているマスコミならばこの恫喝に簡単に従うだろう、というグロテスクな思考が透けて見える。 周知の通り、このイカれた発表に関しては野党だけでなく公明党からも批判を受け、金田法相は撤回と謝罪に追い込まれたが、安倍政権のメディアへのトンデモ対応はこれだけではない。 たとえば、テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』では、16日放送の玉川徹氏による「そもそも総研」のコーナーで共謀罪について取り上げたのだが、そのなかで玉川氏がカメラに向かって「ぜひ(法務省は)応じてください、取材を。大事な法律なのですから。待ってますから、応じてください」と異例のメッセージを出す光景があった。 番組内の説明によれば、番組側は放送日から約1カ月前には法務省に共謀罪に関する取材の申し込みをしており、今月1日には盛山正仁法務副大臣へのインタビューが一度は決定していたという。ところがその後、法務省側から延期させてほしいとの申し出があり、インタビューは白紙に。これだけでも不可解だが、そこで番組側は文書で法務省側に質問を行った。しかし、法務省側からの回答は「現在、国会で熱心にご議論いただいている事柄であることから取材には応じかねます」というもので、一転して事実上の“取材拒否”となったのだという。 ようするに、金田法相の“議論封殺文書”の問題や、国会での二転三転する説明を受け、旗色が悪くなったので取材を断った。そういうことだろう。おそらくその裏側では官邸から法務省への指示があったと思われる。安倍政権は14年末の衆院選に際し、在京キー局へ報道の「公平中立」を建前にした“恫喝文書”を送付したが、いざ自分たちが追い込まれると、取材拒否。馬鹿げているとしか言いようがないが、少なくとも政府の言う「公平中立」がいかに“不公平”かがはっきりとわかるというものである。 安倍政権がマスコミの取材を拒否してまで、共謀罪を強引に通そうとする狙いは瞭然だ。前述のとおり、共謀罪は取り締まりの対象が極めて恣意的となる。つまり、政府にとって目障りな団体や一般人らを、裁量で「組織的犯罪集団」などと認定し、政府批判を排除することが可能となるのだ。 また、共謀罪の真に恐ろしいところは、成立するだけで市民に著しい“萎縮効果”を発揮する点だ。反原発や反安保、反米軍基地などのデモや運動は確実に捜査対象とされ、自粛ムードが広がるだろう。メディアも「組織的犯罪集団」とみなされないために、政権の意向をより一層忖度するようになるだろう。加えれば、居酒屋で一般人が政府批判をすることや、SNS上のやりとりですら「共謀」の対象とされかねないため、一般市民のレベルでもすさまじい言論の萎縮が起こる。そして気がつけば、誰もお上に逆らえない、北朝鮮のような言論統制社会になってしまうのだ。 これは何も大げさな話ではない。こんなデタラメな法をゴリ押しする政権の見境のなさこそ、安倍首相が“言論封殺社会”を熱望していることのほかならぬ証左ではないか。共謀罪の成立が絶対に阻止しなければならない。 (編集部)  

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  • 21 Feb
    • 南スーダン派遣部隊「日報」の❝隠蔽工作❞に稲田防衛相も加担か?

      ①南スーダン派遣部隊「日報」の“隠蔽工作”に稲田防衛相も加担か?  自衛隊員が戦闘に巻き込まれ負傷の疑惑も    2017.02.18 Litera   http://lite-ra.com/2017/02/post-2931.html    稲田朋美防衛相の辞任と南スーダンへの自衛隊派遣の中止、安保法制廃止を求める国民の声は、ますます高まりを見せている。先週に引き続き、昨日17日にも国会前での市民による抗議活動がおこなわれた。主催者発表によると参加者数は約1100人で、先週の500人から倍増。しかも同日には、大阪・京橋駅前でも同様に抗議行動がおこなわれた。    こうした怒りの声が広がるのは当然だろう。本サイトでも伝えてきたように、稲田防衛相は南スーダンの自衛隊派遣に関して戦闘行為を「衝突」と言い換え、さらにその理由を「憲法9条上の問題になるから」などと開き直るなど、完全に憲法を無視し、事実を捻じ曲げてまで自衛隊の派遣ありきの態度を強硬に貫いている。    しかも、ここにきて、南スーダン派遣部隊の「日報」を防衛省・自衛隊が組織ぐるみで隠蔽していたことも明らかになった。昨年7月の首都・ジュバにおいて「戦闘により約150人の死傷者が発生した模様」などと記され、「戦闘に関する状況」として陸自の宿営地南西方向から「機関銃らしき射撃音15発以上」などと、生々しい「戦闘」の記録が綴られていたものだ。    この日報はもともとジャーナリスト・布施祐仁氏が昨年9月に情報公開請求したが、防衛省は「廃棄していた」として不開示を決定していた。ところが、今年の2月7日に防衛省が一転して一部黒塗りで開示。稲田防衛相も17  日の衆院予算員会で、「統合幕僚監部で、日報を電子データとしてすべて保存していた」ことを認めたのだ。    稲田防衛相は「捜し方が不十分だったが、隠す意図はなかった」などと言い訳しているが、そんなはずはないだろう。そもそも、日報が電子化されて統合幕僚監部に残さていることは、統合幕僚監部だけでなく多くの防衛省幹部が認識していた。実際、日報が一転して開示になったのも、12月22日、河野太郎元公文書管理担当相から「電子データは残っているはずだ」と防衛省に再調査を要求されたのがきっかけだった。    しかも、防衛省はこのとき、日報が残っていることを明らかに確認していたのに、1カ月以上も、そのまま隠蔽し続けた。防衛相側は、「河野議員の要請の4日後に、同省統合幕僚監部に電子データで保管されていることが判明したが、1月27日まで稲田防衛相に報告しなかった」などと経緯を説明しているが、政治問題化する可能性もあるこんな重要な事実を大臣に知らせずに放置するなんてことがありうるのか。    もしそうだとしたら、いまの自衛隊はシビリアンコントロールが全然機能していないということになる。    これだけでも、自衛隊を統括する省の大臣としてその能力が著しく欠如していると言わざるをえないが、稲田防衛相には、存在を知っていて積極的に隠蔽に加担していた可能性も指摘されている。    「普通に考えると、稲田さんが知らなかったなんてありえない。しかも、この問題は自民党議員の河野さんからも指摘されてるわけで、政治問題になるのは必至ですから、絶対に報告するはずです。実際は稲田さんと相談した上で隠蔽したが、防衛省幹部がそのことをかばって、貸しをつくった形にした可能性もありますね」(防衛省担当記者)    情報公開請求があった9月から防衛省が非開示を決定した12月までの間というのは、国会で激しい反対論が巻き起こる中、安倍政権が南スーダンへの派遣部隊に駆け付け警護の新任務を付与することを閣議決定。派遣を強行したまさにその時期にあたる。稲田防衛相と防衛省幹部は、自衛隊の日報に「戦闘」とあることを知って「PKO5原則に反すると追及されて、駆け付け警護などあり得なくなる」と、日報を「破棄した」ことにして、隠蔽したのは間違いないだろう。    しかも、稲田と防衛省はもっと重大な事実を隠しているのではないかという疑惑もある。それは、もうすでに自衛隊員が戦闘に巻き込まれ、負傷しているのではないかという疑惑だ。    問題の日報には、派遣部隊の隊員に医療行為を行った「患者受診状況」が記述されているのだが、昨年7月12日、患者の数がそれまでの0?2人から一気に7人に急増しているのだ。「日刊ゲンダイ」も指摘していたが、これは7月11日に発生した自衛隊の宿営地付近での政府軍と反政府軍の「大規模戦闘」に一部の隊員が巻き込まれたことを意味しているのではないか。    昨日の国会前抗議に参加した山口二郎法政大学教授は、安倍政権の政治は「目的と手段が逆転してしまっている」と指摘していたが、その通りだ。稲田防衛相と防衛省幹部、そして安倍首相は、とにかく、自衛隊の海外での武力行使を実現させ、実績をつくるためだけに、真っ赤な嘘をついて、「危険な戦闘状況」を隠蔽し続けているのだ。連中は、自衛隊員の生命や安全など、一顧だにしていない。    トランプの大統領就任で、マスコミは「アメリカ政治はポスト・トゥルースの時代へと突入した」などと得意げに語っているが、それをいうなら、日本の安倍政権のほうがよっぽど自分たちの願望を満たすために事実を捻じ曲げている。もはや、稲田防衛相が何と言い繕おうが、国民に対する“真実”の説明にはならない。統合幕僚長や防衛省幹部とともに、即刻更迭されるべきだ。  (編集部)

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    • 世界支配階級が独占する『4つの信用創造特権』を解体する闘いは一人でもできる!

      ■世界支配階級が独占する『4つの信用創造特権』を解体する闘いは一人でもできる!(No1) 世界支配階級が独占する『4つの信用創造特権』とは何か? 1.中央銀行が独占する貨幣発行権 2.民間銀行が独占する無からお金を生み出す壮大な詐欺システム=準備預金制度 3.政府が独占する国債発行権 4.銀行と金持が独占する永遠に肥え太るシステム=金利 この『4つの信用創造特権』の中で最大の信用創造は、No2の民間銀行が独占する『無からお金を生み出す壮大な詐欺システム=準備預金制度』である。 これを根っこから解体する闘いは個人でもすぐにも開始できるのだ! 国民の誰も知らない、誰も知らされていない『無からお金を生み出す壮大な詐欺システム=準備預金制度』のカラクリは以下の通りである! 1.民間銀行は預金者から預かった預金の1%(準備預金金利の平均)を中央銀行(日銀)に預託することで、預金者の預金の100倍の与信が瞬時に与えられるようになっている。 (準備預金金利が2%であれば与えられる与信は50倍となる) 2.この与信は銀行が中央銀行に持っている当座預金口座の通帳に印字された実体のない【通帳マネー】でしかない。しかし銀行はこの与信に高い利子をつけて個人、企業、地方自治体、政府に貸し付ける。 (個人、企業、地方自治体、政府すべてが借金漬けになっているのはこのためである!) 3.銀行が個人、企業、地方自治体、政府に貸し出すお金は、自分のお金ではなく又しても預金者のお金である。 4.銀行からお金を借りた個人や企業や地方自治体や政府は、定期的に元本と利子を現金で銀行に返済する。 5.返済期間が終了すると、銀行の懐には当初の通帳に印字されただけの実体のない【通帳マネー】がすべて現金化されて入ってくる。さらに銀行の利益として利子が現金で入ってくる。 6.これこそが、国民の誰も知らない、誰も知らされていない、政府と日銀が日本の民間銀行と金融機関全部で534機関にのみ独占的に特権を認めている信用創造特権=『無(預金者)からお金を生み出す壮大な詐欺システム=準備預金制度』のカラクリである! この『壮大な詐欺システム=準備預金制度』の解体に向けて個人でできる具体的な闘いとは何か? 1.銀行の預金口座からできるだけ多くの預金を引き出してタンス預金(耐火金庫預金)にして自分で管理する! (金融恐慌が発生すると銀行はいち早く預金封鎖を行い預金は引き出せなくなる!) 2.クレディットカードは持たない!持っていても使わない! (リボルビングの金利は年15%である) 3.現金主義に徹する!現金収入の範囲内で生活する! 4.ネットの支払いはデビッドカードを使う! 5.人生で一番大きな買い物の住宅は買わずに賃貸で満足する! (住宅を30年ローンで購入すると30年間に支払った総額は住宅価格の倍額となる) 6.無駄な出費はしない! ①NHK受信料 年間約3万円 ②全国紙購読料 年間約4万円 ③携帯電話料金 月約1万円 → フリーのシムカードを使う格安スマホに切りかえる! ④子供の塾代 月約2万円? → 親が子供と一緒に勉強する! ⑤都会生活に車は必要ない!車のローン、ガソリン代、保険、車検などで月5万円節約できる! 7.借金しない! 8.生活費が安い田舎に住む! (終り)  

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    • 安倍国会答弁で安倍小学校の事件化は必須

              安倍国会答弁で安倍小学校の事件化は必須(植草一秀の『知られざる真実』)     asyura2.com |     大阪の学校法人「森友学園」が小学校新設に際して 「安倍晋三記念小学校」 と明記して寄附を募った「瑞穂の國記念小學院」。 この学校法人に対して、国は9億5600万円と評価した土地を1億3400万円で払い下げていた。 さらに、国は学校法人側に埋設物・土壌汚染除去費用として1億3176万円を支払っていた。 小学校の設置認可も異例のスピードで行われたとされる。 小学校の名誉校長には安倍晋三夫人の安倍昭恵氏が就任している。 この問題について2月17日の衆議院予算委員会で、民進党の福島伸享議員が質問した。 安倍首相は 「私も妻も一切この認可にも関係無い。 私や妻が関係していたということになれば、私は国会議員や総理大臣も辞めると申し上げておきたい」 と述べた。 この発言は重大である。 安倍首相や名誉校長の安倍昭恵氏が土地売買や認可に関与していたのかどうかは、今後の事実究明に待たなければならない。 少なくとも安倍昭恵氏が名誉校長に就任し、メッセージも送っていることから、この学校に関与していることは間違いない。 安倍首相は土地売買や学校認可に関与していないことを強調したのだろうが、少なくとも学校そのものに関与していることは疑いようがない。 安倍首相発言の重大さは、 「土地売買や学校認可に関与していたとすれば、国会議員や総理大臣も辞める」 と発言したことである。 この発言は、 「土地売買および学校認可に問題がある」 ことを安倍首相が認めたことを意味するからである。 「土地売買や学校認可に問題がない」 のなら、この件に関与したとしても、安倍首相が首相を辞任したり、国会議員を辞任する必要はない。 「土地売買や学校認可にどのような問題点があるのか理解しかねる」 と答弁すれば良い話である。 事実経過について福島議員が質問した時点で、 「この件に関与していたなら首相も議員も辞任する」 と明言したことは、この土地売買や学校認可の「不正」を安倍首相が明確に認めたことになるのである。 この学校法人が 「安倍晋三記念小学校」と明記して、寄附を募った事実が確認されれば、 「詐欺」 の容疑で捜査当局は捜査に着手するべきであるし、 安倍首相は当然のことながら、この学校法人の刑事責任を問う刑事告発を行う必要が生じるだろう。 また、「土地売買の不正」について、真相解明を進めるとともに、責任ある当事者の刑事上、および民事上の責任を問う必要が生じる。 9億6000万円の土地が1億3000万円で払い下げられていること自体が大問題である。 しかも、地下埋設物が存在するとして、8億円以上も値引き販売しておきながら、埋設物除去の費用発生の事実などを確認していないとすれば、明白な疑惑取引ということになる。 財務省理財局長の説明は学校設立の時期が迫っていたことを理由にしたが、理由になっていない。 学校設立を先送りするか、売却を先送りするかを選択すればよいのであって、国有財産を明確な根拠なく安値売却することは土地の所有者である国、主権者国民に損失を与える背任行為に該当するからである。 当然のことながら、土地の所有者である主権者国民から、国に対して損害賠償の訴えが起こされることになるだろう。 2月17日の国会審議を契機に、この問題を徹底調査しなければならない明白な事由が生じた。 それは、安倍首相が、「自分や妻が関与しているなら、首相も議員も辞任する」ほどの重大事案であることを明確に認めたからである。 この発言は、土地売買および学校認可の不当性を安倍首相自身が明確に肯定したものである。 安倍首相が関与していなければ安倍首相のこの問題での責任は免れるかも知れないが、逆に、この問題に関与した当事者は厳しく責任を問われることになる。 また、2月17日の国会質疑では、この学校の教育内容について触れられた部分はわずかだったが、安倍首相は、「妻から森友学園の先生の教育に対する熱意は素晴らしいと聞いている」と述べた。 森友学園の教育の具体的内容を広く主権者に知らせて、安倍首相の賛同の姿勢について論議する必要もある。   コメント「小学校の設置認可も異例のスピードで行われたとされる。」 ここは松井一郎氏ですよね… 宗教法人認可と併せて、国会で参考人招致してほしいものです。 では、税金を払っていただく必要がありますな。宗教じゃないなら。 このデタラメな文章を信じるアホが入学するんだろうな…植草氏、がんばってください。応援しております。「初めて聞いた」 と言っておきながら 「学園には私より吉田松陰先生の方がいいのではないかと言ってある」「初めて聞いた」ではないですよね。 詐欺師の手口です。 彼らのいうことをよく聞いていれば詐欺にかからない。 詐欺師の権力を持たせてしまった日本はオシマイ。 >それは、安倍首相が、「自分や妻が関与しているなら、首相も議員も辞任する」ほどの重大事案であることを明確に認めたからである。 >この発言は、土地売買および学校認可の不当性を安倍首相自身が明確に肯定したものである。 仮にも安倍晋三は行政府の長の立場にある。その彼が、指摘されている案件が事件であるかどうか不明な現時点で、議員を辞すほどの不正があったと、自ら認めてしまっている。 その事実を何らか少しでも聞きかじって居なければこのような発言が安倍晋三から発せられるはずがないのである。 安倍晋三は不正を知っていて、行政府の長に居座っているのである。これは絶対に主権者国民は許してはならないだろう。安倍のことだ。国会での発言記録を抹消するのではないか? 抹消の閣議決定もありうる。 安倍は常習犯だから。 「私は、そのように述べたことは無い」の繰り返し。 「抹消常習首相」これは、小沢が土地登記日のズレだけで告発された事案より 遥かに、怪しいな  いずれ正義の勇気ある弁護士などが 安部夫婦揃って、告発するだろう、がしかし 今の政権べったりの 検察が告発を受理するかが問題植草一秀氏の分析は真っ当である。 この問題に関してマスコミの報道が極端に少ないのはなぜか? 分け前を与えられているからとしか考えられない。 と明言したことは、この土地売買や学校認可の「不正」を安倍首相が明確に認めたことになるのである。 さすがは植草教授ですね!! まさにそうですよね。 目からうろこが落ちました。 安倍がこの売買を問題視している明確な証拠ですね。 私はそこまでは思いめぐらせていませんでした。内閣総理大臣もその職や議員を辞めなければいけないほどの大問題のある取引なんですね。 まさに安倍自信がこの不正を認めてしまっている。 平沼赳夫がこの小学校の教育法を絶賛している。 平沼赳夫はこの学校に拘わっていると思う。 平沼赳夫は、幼稚園児に「教育勅語」や「五カ条のご誓文」を教えて得意になっているような籠池泰典をほめたたえ、 軍国・愛国・天皇崇拝イデオロギーを幼稚園児に洗脳教育するような小学校設立に際し「こんな朗報はない」というメッセージを送っている。 以下にそのメッセージを転載する。 衆議院議員平沼赳夫氏が送ったメッセージ全文。「籠池先生頑張れ。 小学校の教育、これは本当に大切です。幼児教育で大変な実績を挙げられた塚本幼稚園の籠池先生が、此度小学校を建設されることになり、日本にとってこれ程の朗報はありません。 大成功を衷心よりお祈り申し上げます。」いよいよ来たな、という感じ。これで誰の責任でもないと結論づけられることはないだろうし、仮にトカゲの尻尾切りがあっても安倍の奥さんが名誉校長であることは事実、うまくすればこいつら全員、首が飛ぶな。安倍政権の傲慢さが墓穴を掘ったな。ゴミウリの沈黙の理由はこれか… 上丸洋一氏 「森友学園関連。私立学校の設置を審議する大阪府私立学校審議会の委員名簿(2016年12月現在)に、読売大阪本社世論調査部主任の名がある。選任理由は「新聞記者として教育問題に積極的に関わり、教育関係に造詣が深いから」。これまたびっくり。」 https://twitter.com/jomaruyan/status/832803280958877697委員全員を国会へ参考人招致ですかね。オウムを宗教法人として認可したのは石原都知事。松井知事も糞仲間だから瑞穂の国小学校も速攻で認可したことだし、この理事長も宗教法人として認可しそうだ。自らは税金を貪って己らは税金を払わない偽右翼。菅野完氏 「森友学園が運営する塚本幼稚園で昨日(2月17日金曜日)配られた、保護者向けのプリント。フェイクニュースに関する記事をコピーして 「ウェブに踊らされないように」「朝日は嘘の多いメディア」云々と。ちなみに名義は、園長となっている。」 https://twitter.com/noiehoie/status/832727376471527424テレビはこの場に及んでも沈黙を保ったまま。 息をひそめて、なんとか台風の過ぎ去るのを待っているように見える。「私や妻が関係していた事になれば、総理大臣を辞めるとはっきりと申し上げたい!」 国会の場で堂々と自信ありげにのたもうたアベ。 まさに「威嚇」「恫喝」の類発言である。腰抜けメディアは、怖くて手も足も出せない状態なのだろう。 美空ひばりの歌ではないが、「切れるもんなら切ってみな」と言われて怖気ついているのだろうか。こんな大事件、見過ごしてどうする! 売られたケンカを買わなくてどうする!09さんと同じ植草氏の指摘で目から鱗です。何もやましい事がなければ総理も議員も辞職などといきなり言うはずがない。安倍晋三と言う大ペテン師の姿があからさまに出ている。米国言いなりの安倍はど-せ何事もなかった様におとがめ無しだろう、腐敗した最低裁判所がついてるからな質問した議員さんて、 日本会議議員連盟と 靖国参拝の会に入っている人みたいなんだけど 間違っていたらすみません追求は素直に共産党さんに徹底的にやってもらったほうが いいんじゃないかなあと思うんですが でんでんに「ここはワタシが食い止めるから逃げなさい」って 役回りで質疑立ったわけじゃないよね 党内の質問で議員同士どうすりあわせてどう分担してるんだろ このひとが森友は俺に任せろ、ゆうてやってたら、消化不良に終わる気がする 本文引用> この学校法人が 「安倍晋三記念小学校」と明記して、寄附を募った事実が確認されれば、 「詐欺」 の容疑で捜査当局は捜査に着手するべきであるし、--- 引用終わり>証拠はありますよ。植草一秀さんよく見て下さい。 【証拠写真】 「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑 ジャーナリズムは死んだ(田中龍作ジャーナル) http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/770.html 植草本文>「この学校法人が「安倍晋三記念小学校」と明記して、寄附を募った事実が確認されれば、「詐欺」の容疑で捜査当局は捜査に着手するべきである」                             「安屁もチンタロジンジと別荘で一緒」   こいだけの明々白々な犯罪事犯に対し、地検特捜が手出しできなかったら、最早我が国は先進民主主義国家のカンバン外し、後進五流・安屁独裁・権力犯罪自由横行の、宗主国隷属・植民地国家の看板に付替えた方がええな。甘利が賄賂金をデエジン室でポッポに捻じ込んだ時も、渡した方が渡したと言っちょるんに、そんときの会話録音もあるつうんに、贈賄・収賄が白日の如くハッキリしよったんに。安屁の手が伸びた地検特捜は、ピクリとも、1ミリ2ミリさえも、動かんかった。今回も、動けんとか、動いても形だけで、実質ウヤムヤに終わらせようなものなら、舐めんなよと、最早国民は腐敗国家打倒に、伝家の宝刀の抵抗権発揮に動くよ。国会や法務省が、何百万の国民・市民に包囲されるよ、革命が起きるよ。最早安屁を切って革命を回避するか、安屁をとるか、どっちかの段階じゃな。安屁は、20121216の不正選挙で、越えてはならねえ一線越えちゃったが、憲法破壊の戦争法で次の線を叉々越え、ついに森友でダメ押しの線を越えちゃったようだ。CIAに尖閣で玉掴まれたチンタロジンジも、百条で最後は塀の向こうのようだが、安屁もチンタロジンジと別荘で一緒になって、官弁モッソウ飯くいながら、互いにええ時代じゃったな,食いたいもん腹イッペエ食えた時代じゃったと、回顧するようになりそうだ。    

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  • 15 Feb
    • 安倍がトランプに差し出す日本の主権

      安倍がトランプに差し出す日本の主権 日米首脳会談・共同声明に「尖閣」を入れるため、安倍政権がトランプに差し出す日本の平和と主権 2017.02.12 Litera http://lite-ra.com/2017/02/post-2916.html 日米首脳会談後、満面の笑みでトランプ大統領とかたい握手を交わした安倍首相。日米同盟の意義を確認し、声明に尖閣諸島が日米安保の対日防衛義務の対象だと明記させたことに誇らしげだが、しかし、これはたんにいままでの米政府の見解を確認しただけにすぎない。しかも、その代わりに何をトランプに差し出したのか考えると、実に恐ろしい。 たとえば、共同記者会見で安倍は、「米国は地域におけるプレゼンスを強化し、日本も積極的平和主義の旗の下、より大きな役割を果たしていく考えです」と述べた。これは完全に、安保法制で役割を飛躍的に拡大させた自衛隊をアメリカのために使うというアピールだろう。また質疑応答で、トランプの“入国禁止令”や“難民受け入れ凍結”について問われても、相変わらず「難民政策、移民政策についてはその国の内政問題ですので、コメントすることは差し控えたい」と批判を封印。さらに、「米国が偉大な国になっていくことを歓迎したい」とのたまい、どこまでもアメリカに追随する誓いまで立てたのだ。 しかし、いうまでもなく、国際社会においてトランプのやり方はリスクしかもたらさない。とりわけ対中東政策は間違いなく戦争の呼び水となる。たとえば、トランプが選挙期間中から明言していていた在イスラエル米大使館のエルサレム移転計画だ。元外務官僚で作家の佐藤優も、「仮に米国が大使館をエルサレムに移転すれば、東エルサレムがイスラエル領であると承認する効果を持つ。これに反発してパレスチナの過激派がイスラエルに対して武装攻撃を行うことは必至」「さらに、アラブ諸国の対米関係、対イスラエル関係が急速に悪化する。米国大使館のエルサレムへの移転をきっかけに第5次中東戦争が勃発するかもしれない」(産経新聞1月15日付)と強く危惧している。 もちろん、日本は予期される中東戦争に無関係ではない。日本は集団的自衛権の容認によって「密接な関係にある他国に対する武力攻撃」に対して軍事力を行使することになった。日本がアメリカの起こした中東での戦争に巻き込まれ、自衛隊員が血を流すことになるのは必至だ。それだけではない。今以上にアメリカとの軍事一体化を進めていくと、日本自体がテロの標的にされる可能性が飛躍的に増していくだろう。日本へのテロ攻撃は他の親米国に対しても絶好の見せしめ効果を発揮するからだ。 そうした状況のなかで、安倍首相は、たかがトランプが尖閣を日米安保の防衛対象であると確認しただけで、鼻高々になっている。これこそ「平和ボケ」ではないか。 しかも、安倍は経済分野でもアメリカに“貢物”を差し出すつもりらしい。 貿易や金融財政などの新たな「対話」の枠組みを新設するというやつだ。首脳会談ではトランプが「フェアな貿易関係」を強調し、経済分野について「日米二国間の枠組みも排除しない」ことを確認した。つまり、トランプがTPPにかわる日米二国間の自由貿易協定(FTA)の締結に持っていくつもりなのはほぼ間違いない。FTAの交渉になれば、もちろん、トランプ政権は牛肉や豚肉などの畜産、米など、安倍政権が「聖域を守った」と嘯く市場についても、TPP以上に日本側に開放を迫ってくるだろう。 そもそも、TPPも参加表明各国(アメリカを含む)の名目GDPのうち大部分を日米で占めていたことから“事実上の日米FTA”と揶揄されていたが、それでも一応、アメリカの要求に対して、日本が利害の一致する他の加盟各国国と結託して抵抗することが理論的には可能であった。しかし、日米二国間だけの交渉となるとこうした手段は使えない。しかも、今回の相手は露骨な自国利益第一主義を標榜するトランプだ。日米安保を取引材料に、日本側に大幅に不利となる条件を平気で突きつけてくることは火を見るより明らかだ。 もともと、TPP自体、大きな利益を得るのは一部のグローバル企業だけで、競争にさらされる日本の中小企業は不利になり、また食の安全性や保険料・医薬品の高額化など多大な問題があった。それが、新たな日米FTAともなれば、アメリカ・ファーストを掲げるトランプの強硬的な保護主義が裏返って(つまり、反自由貿易的姿勢と整合性をとるために)、一層“アメリカが勝者で日本が敗者”というわかりやすい構図を求める。 実際、韓国のケースでは、二国間FTAによって、韓国市場が米国企業に荒らされ、韓国内の貧富の格差はますます拡大。2012年3月に米韓FTAが発行されたのち、たった1年目で米国産牛肉の輸入量は基準より53.6%も増え、価格面でも韓牛は5年間の平均価格より1.3%、子牛は24.6%も下落、約1万2000もの農家が廃業したという。実質GDPの成長率も、前年、前々年と比べて数パーセント単位で鈍化した。 また、日米FTAでトランプは、当然のようにISD条項を盛り込むことを強く主張するだろう。簡単にいうと、アメリカの企業が外国の政策で損害を受けたら賠償請求をすることができるという制度だ。実際、韓国FTAでは発行から約半年後の12年11月、アメリカの投資会社ローンスターがISD条項を使って韓国政府を提訴している。国内産業を保護することが困難になるのだ。 さらに、沖縄米軍基地問題では「辺野古移設が唯一の解決」といってトランプに基地固定化を約束し、また世界中から批判されている移民受け入れ凍結措置や、イスラム7カ国の“入国禁止令”についても安倍首相はノーコメントを貫き通した。繰り返すが、こうした“対米ポチ犬外交”が、日本を安全保障でも経済でも危機にさらすのだ。 安倍政権は安保の尖閣防衛や「日米経済対話」を、日米首脳会談の成果として誇るが、わたしたちは、その本質を見誤ってはならない。日本のテレビなどのマスコミは、こうした暗い影にはほとんど触れず、「案外トランプさんは常識的だった」などとのんきなことばかり言っているが、実際は日本国民にはこの先、とてつもなく過酷なシナリオが待ち受けているのはほぼ間違いないだろう。 (編集部)  

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