ほみりんのブログ

ブログの説明を入力します。


テーマ:


〜Yunho side〜


"…ユノ、チャンミンを見つけたよ。"

そう、ジョンウに告げられた。

「無事か?無事だよな?今から行く。どこ?どこにいた?」

"落ち着け。足を撃たれてたみたいだけど、今弾を取り出して止血しておいた。意識も朧げだけどあるよ。とりあえず確認したいこともあるし、病院で処置受けさすから全羅南警察病院にこい。"

「わかった。」

"それからちょっとジェウォンさんに代わってくれるか?"

電話の後、ジェウォンさんからは、取り敢えず1人で病院に先に行くよう言われた。イムのことは俺に任せろという言葉に甘え、俺は急いで病院に車を走らせる。

どこにいたんだろう。そういえばさっきの電話でジョンウは場所を言わなかった。

だけど、無事なら良い。チャンミンが生きてさえいてくれれば良い。








そうして病院に着いてからも全速力で走り"シムチャンミン"と書かれた部屋の扉を勢いよく開けた。

「…ちゃんみなっ!!」



そこには、ベッドに座っていて、腕に点滴は繋がれているし足は包帯巻きになっていて、顔が少し青白い中、目を見開いたチャンミンがいた。

「ユノ…ユノ…ごめんね?僕がユノに…ひゃっ!」


俺が近づくや否や恐る恐る謝りだすチャンミンを強く抱きしめる。


「…ユノ?」

「ばか。」

「ごめん…なさい。勝手なことしてまた心配をかけちゃって…でも大したことないんですよ、本当に…」

チャンミンが俺を見る目が潤んでいる。

「大したことあるよ!足撃たれたんだぞ?発見が遅れたらどうなってたかわかってるのか!」

「ごめん…ごめんユノ…」

チャンミンの目から涙がボロボロ落ちてくる。

「お昼…僕の判断ミスでユノが撃たれて…どうにかなりそうだった。僕…ユノがいないと生きていけないのに、また、イムがユノを狙ってるって分かって…どうにかしたかった…庇うくらいなら僕にもできるんじゃないかって…だから…」


「なぁ、チャンミン。 お願いだから…俺を置いて1人でどこか行かないでくれ。俺を庇おうなんておもうな。俺は、チャンミンが俺の前からいなくなることが…一番怖いんだよ。チャンミンがいないと生きていけないのは俺の方だ。」


俺はまたチャンミンを強く抱き締めて、2人でなんだか泣いてしまった。

なんだか泣き腫らした後、チャンミンが俺にもたれかかって聞いてきた。

「ねぇ、ユノ。僕はユノの恋人失格にされない?」

「…命まで犠牲にしてくれる恋人、世界のどこ探してもいないよ。」


「イム逮捕したらさ、2人で休み…取りたいな。」


「…休ませないけどね。」

「…ん?」

不思議そうな顔をしたチャンミンの顎を引き寄せ唇を重ねる。

「…こういうことずっとする。」

「…ばか//」

「だから早く足、治して?」

「それなら、ユノは早く腕…治して?//」

俺にはチャンミン以外、考えられないよ。




にほんブログ村





AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。