集団登校をなぜしないの?千葉の事件から考える子どもを犯罪から守る方法

(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

 

 

今週から 新年度・新学期が始まり~ 地域によっては、

記事にあるような「集団登校」で通学をし始めたお子さんも

いらっしゃるのではないでしょうか。ランドセル

 

ウチの子が通っている小学校でも、

今週から「集団登校」が始まり…

 

今日からは新一年生も登校班に加わって、

ウチの子の小学校では13日まで登校班で学校へ通いますが、

みなさまの地域の小学校では、どんな通学風景でしょうか。

学校

 

先日のニュースにおいても、

交通事故は「新一年生に多い」ともあり、さらには、

昨今「集団登校の列に、車が追突」という

ニュースも多く報道されていますから、

私も、毎年「無事故で登下校ができますように」

と切に祈っています。ビックリマーク

 

 

【集団登校… 感想など】

 

(記事より引用)

>多くの学校で新学期が始まったが、先月末に千葉県松戸市で、

小学校へ登校途中の女児が殺害された事件はまだ解決しておらず、

不安な気持ちを抱えている保護者も多い。

女児の通っていた学校では集団登校は行われておらず、

女児も一人で登校していたという

文部科学省は2005年、安全対策の一つとして

集団登下校の実施を例示する通知をしているが、

行われていない学校もあるのはなぜだろうか。

 

 

千葉県の女児殺害事件は、本当に痛ましく、

該当地域のみなさまのご心配もいかばかりか と、

一刻も早く、事件解決がなされますようにと

私も思いました。しょぼん

 

そして、集団登校の実施については、

記事の通りであると私も同感で、

 

「せめて不審者や事件があった場合の際には、

集団登下校ができるほうがよいのでは?」

と思えました。(・_・;)

 

 

>川崎市のある小学校に娘(7)を通わせる母親(40)

の元に夜、LINEで連絡が入った。同級生の母親からだ。

「明日、うちの子が休むので一緒に登校している

お友達が1人になってしまう。

その子を娘さんと一緒に登校させてもらえませんか」。

この学校では、集団登校の仕組みがない。そのため、

母親たちは自力で、一緒に通学してくれる子どもを探し、

1人にならないよう気を配っているのだ。この母親は

「学校が主導して集団登校をしてほしいと思っています。

いつも綱渡りなので」と話す。

 

 

ウチの子が通う小学校が「なぜ集団登校の仕組みを

廃止せず、続けているのか?」という理由の一つが、

 

「自宅の近所に、同じ小学校の友達が、

どこに・誰が住んでいるのか?お互いに把握しあうため」

=災害発生時に、ご近所の児童・保護者同士が、

助け合えるようにするため!

 

というのがありますが、本当に 昨今では、

「近所に、そもそも同じ学校の友達が住んでいるのかどうか?

さえも把握できない」注意

(特に「引っ越してきた場合」に、誰がどこに住んでいるのか

わからないことが多い)あせる

 

さらには、記事にもあるような「学校を休む」際に…

 

「欠席の連絡を、友達に連絡帳を託して

学校に伝えなければならない決まり」

になっている学校の場合には、

 

一緒に学校へ行ってくれる友達を探しあう他に、

「連絡帳を頼める近所の友達の把握」もしなければならず、

 

ゆえに、結果:「集団登校の仕組みがない学校に通うと、

近所に、同じ学校に通う児童の把握もしづらい」

=記事にあるような「通学友達を探す」苦労も発生するあせる

 

があるので、私は、「集団登校を行わないのであれば、

行わないなりの支援が必要なのでは」と感じました。

 

(同じ地区に住む児童の名簿・住所録だけでも作成するなど、

把握できるような工夫がほしいところですね)

 

>同省の学校安全の推進に関する計画に係る取組状況調査

(平成27年度実績)によると、全国の小学校20,015校のうち、

集団登下校を実施している学校は12,632校で63.1%となっている。

それより高い割合で行われているのが保護者らによる見守りで、

17,895校(89.4%)で実施されていた。なお、3134校(15.7%)では、

スクールバスによる登下校が行われている。上記の結果を踏まえると、

保護者らの見守りが行われている学校が大半だが、

4割近い小学校では集団登下校が行われていないことになる。

殺害された女児の学校もこのパターンに当てはまる。

 

賛否両論あります「集団登下校」の取り組みですが、

 

要は「児童1人でも安心して登下校できる通学路」を

整えればよいのであって、それができていないからこその

・集団登下校 ・見守り ・送り迎え になっているので、

 

まずは「通学路の点検・危険箇所があれば改善」が先決

と思いました。注意

 

 

集団登校を義務付けない理由としては

「通学路の道幅が狭く、

集団で歩くのに向いていない地区もある。

また、集団で歩くと前の人についていくだけになり、

却って危ないという意見もある。

地区によっては、住宅地ではないため

周囲に一緒に登校できる児童がいないケースも考えられる」

と説明する。・・・ 読売新聞が昨年3月に公表した

都内の小学校についての調査結果でも、都内の公立小1277校のうち、

集団登校をしているのは約2割の262校にとどまった。

調査では、行わない理由について

「集合場所での見守りなど、保護者の負担が大きい」(新宿区)

「学校選択制のため、遠くから登校してくる児童がいる」(荒川区)

など実施しにくい理由を挙げている。

集団登校を行っていない学校や自治体には

様々な考えがあることがうかがえる。

 

 

「集団登校の列に、車が追突する事故」も昨今ありましたので、

確かに、それを踏まえれば「集団登校はなくてもよい」

とも思えますが、(・_・;)

 

それならば、なおのこと「通学路の安全確保」や、

「この通学路は、本当に通学路として適しているのか?」

という見直し・点検も、今一度されてほしいと思えました。

 

そして さらに、集団登校が叶わない理由の中には、

記事にもありますとおり、

「保護者・教師への負担が大きい」

が課題にもなっていますよね。

 

集団登校を行う際には、

 

・登校班の責任者の選出:登校班の児童が全員そろったか?

などの確認など「登校班のお世話」をする。

 

・学校主導、PTA主導、町内会ないし子ども会主導など

「登校班の管轄をする部署」が必要=そのための

役員の選出が必要になる。

 

・登下校班があるないに限らず、「登下校・通学路の見守り」

をする人が必要=集団登校が行われるならば、なおのこと

「旗振り当番」など、係りの仕事をする必要がある。

 

があるので、その負担があるゆえに、

「あえて集団登校・登下校班を設けない」

学校も多くなっているのでは?とも思いました。

 

 

>…小宮教授は

「今の学校では、自衛のための教育が不足している。

子ども自身が危ない場所を察知し、

犯罪に巻き込まれるのを回避できるよう教育をしていくことが

学校に求められる一番の役割だ。

親も集団登下校があれば安心と思う前に、

身を守るための知識を子どもに教えることが重要だ

 

昔に比べれば、こういった教育は「防犯教室・交通安全教室」

として、学校でも行われることが多くなっていると思いますが、

 

問題は、家庭での教育と「通学路の安全確保・整備」

にあると思えました。

 

自衛ができる子に育てることはもちろんのこと、

それとともに、道路事情もあわせて、

より安全に利用できるようになってほしいと思いました。

信号機

 

>…犯罪者が好む場所にいるかどうかで判断するべき。

犯罪者が好きな景色は『入りやすく見えにくい場所』である。

例えば、ガードレールがない道やフェンスのない公園は

『入りやすい場所』であり、両側に高い塀が続く道や

周囲に家の窓が見えない公園は『見えにくい場所』にあたる。

このものさしを使って、景色を解読するよう、

学校や保護者が指導することが有効な防犯手段と言えるだろう」

と話していた。

 

上記にあるような道路事情は、私は、そもそもが

「通学路としてふさわしくない=やむを得ず指定するならば、

大人たちが、しっかりと安全確保の整備をすべき」注意

と思えました。

 

防犯手段云々を覚え・児童自らが気をつけられることも

当然必要ではありますが、私は、

 

「それを低学年にも求めるのは、いささか酷なのでは」

とも感じましたので、

 

願わくば、新一年生であっても「1人で登下校できる」

通学路であってほしいビックリマークと思いました。

 

 

・・・

 

新しい学校生活に希望があふれるこの季節。

桜

 

それを壊してしまうような「事件・事故」を

しっかりと防ぐためにも、

 

学校・保護者・地域・警察・行政 らが一丸となって、

 

「春の全国交通安全運動」を実施していけたらいいなぁ

と感じました… パトカー

 

 

本日の気になったニュース・話題より でした。

ランドセル 学校 信号機

 

 

 

 

 

 

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