住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。


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少し分かりにくいかも知れませんが、こちらは部屋の梁(ハリ)の
ところのビニールクロスを剥がした様子です。

このおうちは、2階のサッシからの雨漏りがあって、その雨水が
1階の天井や壁の部分まで染み出てきた為、雨漏りの防水工事を
施した上で構造材のアクやカビが浮いてきたクロスを剥がし、
新しいクロスを張り直します。

そのクロスにパラペイントを塗装して、美しいミントグリーン色の
ドライウォールに仕上げる予定をしています。

さて、写真の状況に戻りますが、ベージュ色の紙が張られた石膏ボード
の表面に、これまで2回クロスが張られていました。

分かりにくいかも知れませんが、薄く白くなっている部分が、1回目の
ビニールクロスの裏紙が残っている場所です。

そして、少し白が濃く見える部分が、2回目に張ったクロスの裏紙です。

ビニールクロスはビニールですから、そのままでは石膏ボードに張っても
剥がれてしまいますから、接着しやすいようにクロスの裏に紙が
付いています。

張り替えをする際に、表面のビニールは剥がれますが、裏紙は全て剥がす
ことは出来ず、部分的に残ってしまうのです。

(やろうと思えば剥がせるかも知れませんが、その分相当な労力と費用が
掛かりますから、現実的に全て剥がすことは出来ないのです)

それで、今回この上から3度目のクロスを張る訳ですが、石膏ボードが
露出している箇所とそれぞれの裏紙が残った箇所とでは、微妙に表面に
凸凹が出てしまいます。

恐らく4度目の張り替えをする時には、あまりに凸凹が大きくなり過ぎて
石膏ボード自体を新しいものに交換しなければ、きれいにクロスが
張れなくなると思われます。

勿論、凸凹を気にしないというお客様ならいいでしょうが、実際に
そうなると施工不良というクレームを言われるはずですので、
リフォーム業者も躊躇するはずです。

だから私たち ホームメイドは、張り替えではなく塗替えが出来る
ペンキ仕上げのドライウォールを提案しているのです。

クロスの上から塗れますし、カナダの水性塗料 パラペイントは
臭いも殆どありません。また、模様替えの際には何度でも上から
塗替えが可能なので、塗膜がどんどん強くなります。

ビニールクロスは、築30年で壊してしまうような家では何度も
張り替えしないでしょうから有効な手段かも知れません。

でも、50年、100年と住み続けたいというおうちでは、張り替えの
問題が生じてきます。インテリアの塗装仕上げは、これからの
家づくりには必修かも知れませんよ。

関連ページ: パラペイント

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して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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昨日、外壁の補修下地のところまでご案内しましたが、
今日は外壁の仕上がりをご覧に入れたいと思います。

昨日の記事写真と全く同じ位置での写真ですが、如何でしょうか。

右に見えるのは、2階から下りるエアコンの配管ですが、
施工時には一旦撤去していましたから、昨日の写真では
写っていなかったですよね。

こうした配管で隠れてしまう部分もちゃんと仕上げるようにして
いますから、撤去や復旧の手間も掛かります。

安く早くやろうとするリフォーム屋さんでしたら、きっと
配管はそのままにして工事を進めていくと思いますが、
そうなると外壁が劣化したままの部分が残ってしまいます。

こういう気遣いも見積の内容には記載がありませんから、
多くのお客様は金額を見て判断されるのでしょうね。

防水性・柔軟性のあるスタッコフレックスは、窓の周囲に塗られて
いますが、その上からスタッコフレックス・イノセンスという
柔軟性のある塗料を更に塗り重ねています。

この塗料は、外壁全体をカバーしていますから、色や質感でも
外壁のどこを直したのかが分からない程に仕上がっています。

このイノセンスは、塗り壁材のスタッコフレックスの塗料版。
その耐久性は30年以上と言われるアメリカ製品です。

雨漏りした外壁だけでなく、通常の塗替えにも使えますので、
ご興味のある方はホームメイドにお尋ね下さい。

<関連記事>: 折っても割れない外装材 (2015年5月27日)

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窓の雨漏れに伴う外壁からの漏水に対処すべく補修・リフォームの
施工を進めている日進市の輸入住宅 Y邸。

不具合のあった古いキャラドン(Caradon)社のサッシを外し、
新しくマーヴィン(Marvin)社のインテグリティに入れ替えました。

その後、外壁や窓周辺の雨漏れの原因を確認した後、悪くなった構造体の
柱材や耐震構造用合板を撤去・入れ替えをして、適切な防水施工を
実施しました。

先日襲来した強い台風の雨風でも全く雨漏れの発生がありませんでしたから、
ようやく外壁等の仕上げにゴーを掛けました。

勿論、どんどん仕事を進めることは可能でしたが、仕上げた後に雨漏れが
起きれば、また下地まで剥がして対策を打たねばなりません。

ですから、少々時間が掛かっても、下地の状態でも雨漏れしないかどうかを
確かめてから、仕上げの工程に移ることは大切なことだと考えました。

普通の工務店さんから見れば、石橋を叩いて渡るくらい慎重に見えるかも
知れませんが、そういう丁寧な作業をすることでお客様は安心するのです。

さて、これが仕上げのスタッコフレックスを塗る前の下地処理です。

ベースコートを塗って、その上にクラック防止用のメッシュを幅広に
張ってあります。実際に外壁を剥がしたのは、これより10cm内側まで
ですから、既存の外壁と新しくした外壁とがしっかり馴染むように
してあります。

このベースコートが乾いた処で、メッシュの上から更にベースコートを
塗り重ねます。そうすることで、メッシュがベースコートでサンドされ、
割れ強度がアップするという訳です。

最後の仕上げであるスタッコフレックスを塗った状況は、また追って
ご覧に入れますね。

<関連記事>: クラックの入らない塗り壁 スタッコ・フレックス (2011年1月25日)
<関連記事>: 窓下は、水抜きスペース (2016年9月23日)

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昨日の早朝、家を出てすぐに足場屋さんから電話。

何かあったかなと思いながら電話に出ると、「明日の台風接近で
今の現場の状態はどうなっていますか」という確認の電話でした。

こういう場合、足場全体に張ってある養生シートをたたんで、
風を受けないようにしておかないと、風の力で足場が倒れたり、
パイプなどが飛んでご近所に被害をもたらしたりしてしまい
大変なことになります。

それを心配して電話をしてくれたのですが、シートをはがしに
行きましょうかとも言ってくれました。

足場屋さんは通常50軒以上の現場を抱えているはずですから、
いちいち全ての現場を回って養生を剥がしていたら、台風接近に
間に合わなくなってしまいます。

今回の台風は強烈ですから、台風が直撃する前でも風雨が強く
なります。そこで作業中の職人さんたちが煽られたら、それこそ
危険です。

高所恐怖症の私ですが、足場屋さんの親切な言葉を断って、
「自分でやってくるから他を回ってあげて」と伝えました。

いや~、何てバカなことを言ってしまったんでしょう。

後から後悔しても先に立たず。午前中から14時くらいに掛けて
恐怖と闘いながら1人で養生シートを丸めてきました。

だって、連休中ですから誰にも手伝いをお願い出来ないですもんね。

途中多少の雨にも降られましたが、何とか無事作業を完了。
(雨が降らなくても、汗で服はビショビショですが・・・)

雨漏りを直す為のリフォームの現場ですから、丁度この台風が
最終テストとなります。

まず大丈夫だと思っていますが、こんなに強い台風だと何があるか
分かりません。もしもの時は、原因究明と対策が必要です。

でも、こんなことがなければ、究極の雨漏りチェックはできない
でしょうから、これもよしとすべきかも知れません。

東海地方を含めてこれから台風の影響がある地域の皆さんは、どうぞ
サッシや外壁、屋根や天井からの雨漏りには十分注意して下さい。

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フレンチ・デザインの輸入照明


フランスの片田舎にありそうな玄関照明のデザイン。

ちょっと、ムーミン谷の家にもありそうな感じだと思いませんか?

この製品は、もう10年近く前に発売されたものなんですが、
人気があるのか、未だに生産が続いています。

ただ、輸入照明は結構デザインの入れ替わりが早いので、
ぼやぼやしているとなくなってしまっているなんてことが
往々にしてあります。

やっぱり、こういうデザインには白熱球が似合うと思うのですが、
LEDにしないといけない時代なんでしょうか?

何れにしても、レンガ積みの外壁にはこだわった輸入照明を
取付けたいものです。

こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。

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$住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド-窓周りのレンガ目地


写真は、窓下にボトムシルを取り付ける前のレンガ積み。

ボトムシルの幅に合せて、レンガがカットされているのが
分かりますね。面倒な仕事ですが、こういうディテールが
長く愛着を持ってもらう為には大切なんです。

さて、今回は、レンガとレンガとをつなぐ為のモルタル目地
についてお話ししましょう。

モルタルとは、セメントの粉と細かな砂、ライムと呼ばれる石灰、
そして水を混ぜることによって出来る接着剤のことを言います。

接着剤と聞くと、プラスチック系やゴム系のものを思い起こす
人が多いと思いますが、レンガやブロック、コンクリートを接着
する場合は、このモルタルが使われます。

このモルタル目地には、適当な幅があるというのをご存知ですか。

通常は、10~12mm程度で目地を作るというのがいいとされています。

目地の強度を上げたり、雨が内部に入り込まないようにしたりする為に
ジョインターと呼ばれる目地押えを使って仕上げるのですが、この
道具は目地よりも若干大きめのものを使うというのも覚えておいて下さい。

ですから、20mmとか30mmとかといったあまりにも広い目地幅に
するとジョインターで押えられないばかりか、レンガ積み自体の強度も
落とすことになってしまいます。

プラモデルで接着剤をたくさん塗っても、そこがすぐに取れてしまうのと
似ています。

モルタル目地は、あくまで接着する為のものであって、外壁の材料では
ないのです。目地の幅を広くして、積みレンガの数を少しでも減らそう
とするのは、大きな間違い。

そんなところでケチらないで下さいね。せっかくのレンガの輸入住宅が
台無しですから(笑)

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住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド-スナフキンの帽子を被った照明




ロート・アイアン系の照明器具で統一したY邸。



勿論、ほとんど全てカナダからの輸入品です。



前々から付けてみたいと思っていた照明器具を、今回

玄関ポーチに付けてみました。



ヨーロッパの片田舎にポッと点っていそうなほのかな明かり。

そんなイメージのする照明器具だと思いませんか?



照明器具の笠は、まるでツバの広いスナフキンの

帽子のようにうねっています。



国産の照明器具にない豊かなデザインは

見る人に感動とやすらぎを与えてくれます。



住み手だけでなく街の人たちにも、そんなおすそ分けを

してあげたいものです。











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私たち ホームメイドは、断熱材としてセルロースを
使っています。元々セルロースは木の繊維ですから、
木造の構造体には一番適した断熱材なのです。

この断熱材は、雑誌や新聞などを細かく粉砕して
綿ぼこりのようにした再生材料なので、環境に優しい
ばかりか、木のように呼吸してくれます。

つまり、吸放湿作用や調温作用があるのです。
夏場の湿気を吸収して室内の空気をサラッとして
くれますし、冬場は乾燥した状態を改善してくれます。



住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド-セルロース断熱施工



そんなセルロースでも欠点があります。
それは、地球の重力に弱いということ。

そう、自分の重みで下がってしまう。

だから、他の住宅会社では、糊を混ぜて吹き付ける
方法をとっています。でも、その糊には有害な化学物質が
含まれています。

ですから、私たちは不織布という大きな布を壁や天井に張って
その中に糊の入っていないセルロースを吹き込みます。

吹き込んだ後、数日すると少し下がって壁の上の方に
すきまが出来ます。そんな時、もう一度セルロースを
入れる作業を繰り返します。

糊が入っていないので、吹き込む際に巻き上がる綿ぼこりも
半端なものではありませんから、作業も本当に大変です。

糊を入れれば一発で終わる仕事を、わざわざ手間と時間を
掛けてやるのです。

ほんの少し膨らんだセルロースは、正確に施工された証です。

(でも、セルロースを入れすぎると、その上に貼る
石膏ボードがうまく貼れなくなるので、注意が必要なんです)

ホームメイドの家づくりは、やっぱり道楽なんでしょうねぇ(笑)

面倒だからと他人がやらない仕事でも、いいと思ったことは
どんな苦労もいとわない。そんなビルダーでありたいものです。


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住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド-amore_brass_3_4oval_light_oak



先日外壁にレンガを積んだ日進市 Y邸に取り付けた玄関ドア。

実は、知多市 K邸に取り付けた真っ白な輸入玄関ドアの色違いなんだな。

こちらのカラーは、ライト・オーク。
足場の養生ネットが周りを覆っているので、少し暗い
色に見えるかも知れません。

オークらしい男性的な木目が特徴ですが、実は
ファイバーグラス製なんです。

よ~く出来ていますねぇ。

本当は、オークの木製ドアにしたいところなんですが、
東に面したオープンな玄関なので、雨風にさらされると
木が早く劣化してしまうんです。

余程、こまめに手入れをしてくれるお客さんなら
木製ドアをお勧めしますが、普通はこちらの方が
いいかも知れないですね。

それにしても、カットガラスやフロストグラスなど
いろんなガラスを使ったステンドグラスは美しいですねぇ。

枠込みで、10万円台には見えないです。

国産のアルミドアでは、この雰囲気・この価格は難しいでしょうね。




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住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド-Brick_Staff



日進市 Y邸の外壁を積んだカナダのレンガ職人が
昨日の昼の飛行機で帰国の途に着いた。

最後の夜は、カナダのサプライヤーであるUNITY社の
皆さんと一緒にレンガ職人の労をねぎらう為に
近くの居酒屋で食事をした。

私たちは、11時過ぎで帰ったんだけど、レンガ職人たちは
最後の夜を楽しむ為に朝の5時半までそこで飲み明かした
そうな。

よっぽど日本を気に入ったんだよね。

だから、朝9時に迎えに行った時もご機嫌でした。

「また来るぜ~~!次の仕事をよろしくね」って
言って帰っていった。

貸してあげた携帯電話には、日本の女性の着信履歴も・・・。

ガールフレンドもいっぱい出来たようで、めっちゃ
楽しかったんだろうなぁ。

毎週2回は、伏見のスポーツ・バーに遊びに行ってた
もんな。

で、空港に送った後、UNITYの皆さんとミーティング。

今回のレンガ積みについての状況報告をした後
サイゼリアで食事。実は、彼らはサイゼリアに
北極海の小エビも卸している。

そう、「小エビのカクテルサラダ」なんかに載っている
あのエビです。養殖じゃなくて天然なんだって!

昼食にはサイゼリアの料理の傾向を調べる目的も
あるのか、いろいろ注文してみんなで食べました。

だから、すっげ~腹一杯。

そうそう、エスカルゴはフランスの本物とは
ちと違うらしい。まあそうだよね、あの値段では
出せないもんね。

その後、日進 Y邸に行って現場を見学。

自分たちが出荷・手配したもので施工された現場を
見るのも、大切な仕事です。




住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド-090228



写真の右端は、真ん中のカナダ人男性の義理のお父さん。
そう、日本人女性の方と結婚したんですねぇ。
(お父さんは、運転手を兼ねて北名古屋市から
遊びにきました。)

左端は、UNITYの女性スタッフで、概ね彼女が
私たちの注文を取りまとめてくれています。

でも、昨日は日用品の入った旅行カバンが
デトロイトで飛行機に乗せられていなくて
随分しょげてました。(彼らは昨夜のフライトで
名古屋に来ました)

まあ、海外旅行ではよくあることですから、
気にしないのが一番ですが、女性の日用品だから
そうもいかないんでしょうね。

その後、お父さんとは別れて、3人だけで
今まで施工した家を数件回ってから、彼らを
別の取引先さんのところに送り届けてきました。

会社に帰ってきたのは、日の暮れる寸前の午後6時。

ちょっと疲れたので、PCの前で仮眠。

アテンド三昧の土曜日でした。
人に尽くすのが、私たちの仕事ですから
こんなのもありです。一日一善。





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