住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。


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アメリカでもメジャーなデルタ(Delta)社の洗面水栓。
日本でも多くの輸入住宅に採用されました。

この写真の水栓金具は、10年近く前に施工されたもののようですが、
吐水口からポタポタ水が落ちる状況だそうです。

恐らく、レバー下に内蔵された止水バルブに不具合があるのだろうと
アドバイスを差し上げて、新築時の資料などを確認して頂きました。

幸運にも商品と一緒に箱に入っていた部品図が残されていて、
それをメールでお送り頂きました。

現在でも止水バルブは製造されているようで、何とかアメリカから
調達出来そうです。

このように少しの手掛かりがあれば、交換部品を探すことが可能
ですので、どうぞ新築時の資料を大切に保管しておいて下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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防火認定を受けている輸入木製サッシと言えば、ペラ社が有名ですが、
古くに施工された窓の中には雨漏れを起すものも存在します。

勿論、全部が全部そうなるというものではありませんし、現在輸入
されているサッシは改善がなされていると思います。

とは言え、14年近く前に施工されたこのペラのボウウィンドウでは、
はめ殺し(FIX)の建具(障子)の木枠が腐ってしまい、補修が必要
となっています。

恐らく、外装に張られたアルミ板のコーナー部分やガラスとの取り合い
付近の防水が切れて、建具の中に雨水が侵入したのでしょうね。

早めに発見して適切に対処すれば、大ごとにならずに済むのですが、
建具の奥側から徐々に腐食が進行するようなケースでは、なかなか
早く発見するのは難しいかも知れません。

今回のケースは、白い塗装がされていましたので、木の状態が
分かりにくく更に不具合の発見が遅れてしまったということと、
新築を担当した住宅メーカーが既に輸入住宅の扱いを止めてしまって
いたということも問題に拍車を掛けたかも知れません。

今の状況であれば、ボウウィンドウそのもののフレームにまで、
木部の腐食が進んでいないかも知れませんが、建具を外して
中を開けてみないとしっかりしたことは言えません。

病気と同じで、早めの発見、早めの対応こそが家の寿命を長く保つ
秘訣ですので、どうぞご注意下さいね。

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北米のガレージドア・メーカー、ウェイン・ダルトン(Wayne Dalton)。

日本の輸入住宅でも多くのビルトイン・ガレージ用に採用されていますが、
見た目のスマートさからトルク・マスターという独自のデザインのものも
多く出回っています。

通常のガレージ・ドアの場合、ドアを持ち上げるトーション・スプリングは
トーション・バーの周囲を覆う形で設置されるのですが、トルク・マスター
というシリーズでは、バーの中に内蔵されたスプリング・チューブという
形式になっています。

ただ、こうしたデザインはアメリカでも少数派で、ましてや日本では
ウェイン・ダルトンの販売代理店やサービスのネットワークが存在しない為
特殊なパーツの在庫がないというのが実情です。

ですから、スプリング・チューブに内蔵されたバネが切れてしまうと、
そのドアに適合するものを特定した上で、海外に発注を掛けなければ
なりませんし、納期も3ヶ月程度みておく必要があります。

その間、大切な車を露天に曝したり、ガレージを開けっぱなしにしたり
しなければいけませんから、防犯上や維持管理上相当のストレスを
感じることとなります。

そういう意味では、時間を掛けてアメリカから取り寄せるよりも、
国内で在庫のある標準的なガレージ・システムに取り換えた方が現実的
かも知れません。

勿論、そういう時の為に交換用部品を複数購入しておくことが出来れば、
その心配もなくなるのですが、そこまで考えるお客様は少ないでしょうね。

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こちらは、インシュレート社製シングルハング・サッシ用のバランサー。

シングルハングとは、上下にある建具(障子)の下側の窓だけが
可動するタイプのサッシのことを言います。

Insulate社のもの以外に、北米の樹脂サッシ・メーカー各社でこの
チャネル・バランサー(長い金属の棒状タイプ)が採用されています。

それは、構造が比較的簡単で取り換えについても然程難しくない
という理由なんでしょうね。

勿論、こういう構造のサッシは、国産にはあまりないでしょうから、
一般のお客様や工務店・リフォーム業者が交換するには慣れが必要です。

このバランサーは、今まで何度も取り上げていますが、おおよそ10年
で交換が必要となる消耗品です。

車で言えば、ブレーキ・パッドやタイミング・ベルトみたいなもの。

消耗を起す場所の多くは、バネとフックとをつなぐ糸。
この糸が長年の使用で切れてしまうという訳です。
(稀にバネが錆びて切れることもあるようですが・・・)

この糸以外では、糸周辺の滑車にゴミが入り込んだり、滑車自体が
歪んだりして、糸がうまく巻き戻せなくなるというトラブルもある
ようです。

何れにしても、バランサーを新しいものに交換さえすれば、新築時の
ような状態に戻りますから、窓の開け閉めに異常を感じたら早めに
ご相談下さいね。

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従来のチェーン・ドライブよりも静かで長持ちすると言われる
スクリュー・ドライブのガレージ・ドア・オープナー。

確かにチェーンだと伸びたり外れたりする可能性が高いのですが、
ドアを前後に動かすだけのオープナーですから、チェーンの不具合で
寿命が来るということはそれ程ないような気がします。

ただ、重いドアを持ち上げる役目を果たすトーション・スプリングが
弱くなったり、ドアの左右バランスがおかしくなったりすると、
オープナーに余計な負荷が掛かってきますから、ドライブを駆動させる
為の内蔵ギアが傷んでくることがありますね。

今回の写真のケースは、ギアのトラブルではありませんが、スクリュー
・ドライブのドライブ・レールに装着されている樹脂製の部品が
破損したようです。

ジニー(Genie)社のPowerLift 900というガレージ・モーターですが、
海外製のオープナーについては修理やメンテナンス部品を供給して
くれるようなサービス会社やメーカーの代理店は存在しません。

ただ、新品のオープナーならいくつか国内在庫があるものです。

ですから、高い送料を掛けて何ヶ月も待って部品を輸入するよりも、
早急にガレージのセキュリティや使用を何とかしたい状況であれば、
在庫の新しいオープナーに交換した方が現実的かも知れません。

それは、古いオープナーの一部品を交換しても、他の部品も徐々に
劣化してきていますし、部品が破損した原因を解決しなければ、
同じことが起きる可能性が高いからです。

そして、オープナーの交換の際には、必ずガレージ・ドアの調整を
併せて行うことを忘れてはいけません。

オーバースライドのガレージ自体は、各部品が絶妙のバランスを
保っていることでその性能や安全性を発揮しているのです。

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年末にみよし市のお客様からペラのスライディング・パティオ・ドア
のロックが掛からなくなったので困っているという相談がありました。

既にメーカー側も店じまいを準備している時期ということもあり、
お客様に詳しい状況確認をして、それを伝えて回答を待つという処で
お休みを迎えました。

そして、新しい年が明けてその回答が来ました。

状況からしてドアに内蔵されている金物本体のロックケースには
問題がなく、室内側のハンドルに付いているロックレバーが中で
折れていて、ロックケースに連動しないという状態ではないか
というものでした。

年末にお客様自身でそのハンドルを外すことを試みられたのですが、
固くて外れないという連絡を頂いておりましたので、中がどういった
状況なのか分かりません。

でも、メーカーからは簡単に外せるはずだという話を伺いましたので、
お客様に再度取り外しに挑戦して頂きました。

今朝思い切ってハンドルに力を入れたら、ハンドルが外れてレバーが
ロックケースに差さっていなかっただけで、それを元に戻したら
無事直ったというお返事を頂きました。

部品を取り寄せたり、現場調査をしに伺ったりする必要もなく、
簡単に直せたのはラッキーでした。

どんなことでもやれば出来る。それに挑戦するかどうかだという
ことなんでしょうね。

今回のお客様は、不具合を放置しないで解決に向けて動いたという
ことが功を奏したと思います。

まあ、いつもこうなるとは限りませんが、輸入住宅に使われている
資材の多くは、自分でメンテナンスすることが可能なものです。

皆さんも日々手入れを怠らず、輸入住宅のプロと一緒に家づくりを
進めていって下さいね。

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東邦ガス(株)が、2014年10月~2016年7月に販売した
暖房給湯器に接続される浴室リモコン「RC-D1**シリーズ」に、
液晶の表示の一部もしくはすべてが表示されないという不具合が発生
することが分かりました。(同社のお知らせ案内は、2016年11月8日付け)

本事象は浴室リモコンの表示のみの不具合であり、リモコンの動作
及びリモコンの表示には影響ないそうです。リモコンの表示上の
不具合の為、機器の動作に関しては問題ありませんので、機器は
安心してご使用頂けます。

RC-D1**シリーズのリモコンをご使用の場合、写真の該当機種を
確認の上東邦ガス及びノーリツに問い合わせ頂ければ、不具合が
生じている浴室リモコンを無償で修理頂けるとのこと。

1.不具合事象例:
浴室リモコンのみ表示の一部もしくは全ての表示が消える事象です。
リモコンの表示上の不具合の為、機器の動作に関しては問題ありません。

2.お問い合せ先:
(1)東邦ガス株式会社
 1)ナビダイヤル:0570-070456 ※お客さまセンター
 2)受付時間 月曜日~土曜日:午前9時~午後19時00分、日曜日・祝日:午前9時~午後17時00分
(2)ノーリツ コンタクトセンター
 1)フリーダイヤル:0120-911-026
 2)受付時間 365日 24時間受付

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年始早々、Facebookからお問い合わせを頂きました。

こちらは、古いマーヴィン(Marvin)のダブルハングの上側の建具(障子)。

丁度ロック・キーパーの金物が付いている場所で、白い線になっているのは
気密・防水用のパッキン材、ウェザーストリップです。

この部分は、窓を閉めた際上窓と下窓とが重なり合っている為、窓を開けた
状態でなければ見えない所です。

ウェザーストリップ自体にも水垢や木のアクなどが付いていますが、その周囲
の木部には黒ずみが見られますね。

恐らく、強い雨風の際に入り込んだ雨水が表面張力などで抜けずに滞留して、
それが木部の劣化を促したものと思われます。

普段からご案内しておりますが、雨が降った翌日は窓を開けて建具や窓枠の
木部を乾かすことが、アルミクラッド等の木製輸入サッシには必要です。

普段から閉め切った状態で、全く開けないという木製サッシは要注意!

また、定期的に木部防水用の塗料を塗ってあげることも、忘れてはいけません。
そのメンテナンスのスパンは、10年。勿論、その前でも黒ずみが出てくる
ようであれば、早めに塗装をやり直すべきです。

それでも一旦悪くなった木部は取返しが付きませんから、塗装や防水処理を
した新しいサッシを私たちなら調達出来ます。

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RC(コンクリート)造の建物の外装に張られたレンガ・タイル。

築20年以上の建物ですが、建物自体は意外と悪くなった処が
少ないようです。

それでも、それなりの時間が経っていますから、定期的なメンテナンス
をする必要があるのです。

写真は、窯業系のレンガ・タイルが脱落している処ですが、接着剤が
引っ張られて飛び出しています。タイルが外れる際に外れまいと
頑張った様子が見て取れます。

ただ、本物と積みレンガと違いますから、脱落のリスクがない状況
にはなりません。

このレンガ・タイルの脱落が高い場所からであった場合、下に人や物が
存在したら、大きな損傷を受ける可能性があります。

この建物は3階建てですから、それ程大ごとにはならないかも知れませんが、
マンションのような大きな建築物だとしたら、その落下の衝撃は非常に
大きなものとなるでしょう。

何れにしても、定期的に外装をチェックして脱落や割れが発生しそうな
箇所については、早めに補修をするように心掛けることが、タイル張り
の外装には大切です。

何か事故が起こる前に、是非チェックをしてみましょう。

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20年近く前に施工されたスレート瓦。

スレート瓦とは、粘板岩で出来た天然スレートではなく、コンクリート
の薄板に防水塗装を塗って作られた国産の屋根材です。

コンクリートは元来透水性があり、そのまま屋根に使えば風雨に曝され
すぐに劣化してしまいます。

その為に防水塗料を塗ってコンクリート自体に水が染みないように
している訳ですが、10~15年もすると塗装が剥げたり劣化したり
してきます。

この屋根は、新築時から全く塗り直しをしていないらしいですから、
コンクリート自体に雨が染みて、少しの衝撃で割れが入ってしまいます。

ですから、所々屋根材が脱落して抜けた部分がありますし、クラックが
入った屋根材をコーキングなどで補修している箇所も見られます。

表面の屋根材自体は、実際に家を雨から守っている訳ではなく、その下地
となっているアスファルト・ルーフィングという防水シートが、屋根の
防水・防雨の役割を担っています。

この防水シートに不具合が起きない限り屋根の雨漏りは発生しない
のですが、シートを太陽の紫外線や大気汚染から守っている屋根材が
なくなってしまうと、そのリスクは高まってきます。

このように既に脱落等が見られる屋根の状態では、屋根材を一旦剥がして
新たな屋根材を施工する以外ありません。

塗り直しても、劣化した屋根材は次から次へどんどん割れてくるからです。

カラーベストと呼ばれるスレート瓦は、早めの塗り直しが肝心だという
ことをお分かり頂けましたでしょうか。

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