住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。


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お客様曰く、インシュレート(Insulate)社製の樹脂サッシだと
おっしゃられますが、はっきりとは分からない為、窓メーカーは
不明の状況ですが、窓部品の相談を頂きました。

内側に網戸が付けられていますから、オーニングかケースメントの
サッシだと思いますが、網戸の固定用クリップが欲しいとのことでした。

写真をご覧頂いた通り、樹脂が少し黄ばんできており取っ手となる
部分も欠落している感じです。

まあ、樹脂ですし窓には紫外線も当たりますから、劣化は致し方ない
ところだと思います。

ただ、こんな小さな部品でも大きさや形状によって部品の種類が
異なります。

ですから、お客様には部品の形状や寸法を確認して頂いて、ようやく
海外の部品メーカーへ見積依頼をすることとなります。

それでも、何十年も前の部品類でも探せば手に入る状況というのは、
北米の輸入サッシならではのことだと思います。

手間や費用は少々掛かりますが、ちゃんと直せる輸入住宅って
素敵だと思いませんか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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インシュレート(Insulate)社製樹脂サッシのバランサーを交換・修理
する為に、日帰りで岡山に行ってきました。
(とは言っても、帰ってきたのは次の日の午前1時過ぎ・・・トホホ)

当初は、窓のバランサーのみをお客様にお届けするというお話だった
んですが、バランサーを外せたはいいが、どうやって新しいものを
取り付ければいいか全く分からないといことで、急遽それを持って
取り付けに伺うことになったのでした。

名古屋から岡山までは、高速を直行で約4時間。でも、所々で渋滞も
あれば、トイレや食事の休憩、ガソリンの補充も必要です。

その為、到着までには6時間以上を要することとなりました。

お客様は地元の工務店さんだったのですが、輸入住宅のリフォームを
頼まれた際に輸入サッシの不具合も直して欲しいと言われて、
ようやく私共を探し当てたという感じだったようです。

ですから、下請けのサッシ業者さんも大工さんもサッシの構造や
施工方法について全く分からず、下手なことをして失敗することが
あれば、それこそ大変ということで施工までお願いされたのでした。

輸入サッシを熟知した私共なら、バランサー以外に必要となるかも
知れないパーツや道具なども事前に準備して施工することが可能ですが、
やったことがない人ではいざとなって何があるか分かりません。

そういう意味では、私たちのような専門家に任せて頂くことは
賢明ではありますが、あとは時間や距離があっても仕事をしてくれる
という私たちのような変わり者がいるかどうかです。

でも、全国には今回のように困っていらっしゃるお客様がたくさん
いらっしゃるでしょうから、費用と時間を覚悟頂けるのであれば、
何とかしてあげたいというのは人情ですね。

写真は、作業が終了した後、参拝させて頂いた吉備津神社の拝殿前。
さすがに国宝ということもあって、素晴らしいケヤキの柱でした。
(桃太郎にもゆかりのある有名な神社です)

こんなふうに、長く愛されるような輸入住宅が少しでも残っていって
くれることを願ってお参りさせて頂きました。

<関連記事>: チャネル・バランサーは、糸が命 

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以前ノード(Nord)社のアルミクラッド・ダブルハング・サッシに
付いているピボットバーの破損の相談があったという記事を書かせて
頂きました。

その代替の新しい部品は、形状こそ似ているけれど、寸法に多少の
違いがあるので取付けが大丈夫だろうかと心配していましたが、
その部品が昨日届きました。

そこで、早速破損した古いピボットバーと比べてみました。

新しい部品の方にカメラが近かったせいか、古い部品が小さく見える
かも知れませんが、ほぼ似たようなサイズと言っていいでしょう。

一番キーとなる寸法は、部品の底盤から突起までの高さ。
それから、突起部分の先端の形状です。

結論から言えば、どちらの寸法もほぼ同じ。

これならこのピボットバーを建具に装着しても、窓枠までの距離は
同じに保てますし、窓枠側のコイル・バランサーにもうまく挿入
出来ると思います。

建具にビス留めする為の穴の位置は微妙に違いますが、それ自体は
然程問題にはなりません。だって、ビスの位置を変えるだけですから。

国内の金属加工業者さんにお願いして、特注で同じものを作って
もらうことも考えましたが、これなら十分代替え可能ですね。

古い部品が手に入らなくて困っていらっしゃるお客様も多いかと
思いますが、私たちなら代替えになるパーツを探せるかも知れません。

輸入住宅を諦めないで、どうぞ修理・メンテナンスをしていって下さい。
高品質な家を、きっと長く愛せるはずですから・・・。

<関連記事>: 製造ロットの不良かも・・・?

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昨日、屋根の通気スペーサーの素晴らしさについて書きましたが、
今日は自然素材であるセルロース・ファイバーの断熱工事について
書かせて頂きます。

セルロースとは、小学校の理科でも習った通り、植物の細胞壁を
形作る繊維ですが、私たちはセルロースを固めて作った紙を再度
粉砕したものを家の断熱材に使います。

セルロースは、元々木の繊維ですから、木造の柱材と素材的には
全く同じ。そういう点でも全てが木に囲まれている家になる訳です。

セルロースを施工する為には、まず不織布という空気を通す布を
張らなければなりません。布を張らずに壁に吹き付ける方法も
ありますが、化学物質の入った糊を混ぜて壁に布着させますから、
せっかくの自然素材が台無しです。

だから、少々手間は掛かりますが、壁全面に不織布をたるみなく
張っていきます。

ピンと張った不織布に太いホースを入れる為の穴を明けて、
そこからブローイング・マシンで細かな綿状のセルロースを
吹き込みます。

ご覧のように壁の中に隙間なくセルロースが入りますから、
グラスウールのように断熱欠損が生じることも心配ありません。

勿論、あまり多く入れ過ぎると、その上に張る石膏ボードも
膨れてしまいますから、その加減が絶妙でないといけません。

写真のように、不織布が少しだけ膨らんだ感じは、まさに
お布団のような感じです。

でも、実際に触ってみると、フワフワした感じではなく、結構
しっかり固い感じがして安心感があるんですよ。

石膏ボードを内装に張ってしまえば、断熱材は全く見えなく
なってしまいますが、見えないところこそ本当は大切なんです。

そうそう、断熱工事が終わって石膏ボードを張る前には、
普通ビニールシートのべーパーバリアを湿気除けに張りますが、
壁自体を呼吸させるセルロースや羊毛の断熱壁では不要です。

ビニールで家を覆うなんて、家自体を窒息させる以外何ものでも
ありませんよね。勿論、ビニールクロスも論外です。

<関連記事>: 木の細胞繊維であるセルロース断熱材 

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先日、デルタ(Delta)社製のキッチン水栓が、吐水口から水が落ちて
止まらないという記事を書きましたが、修理用の部品が届きましたので、
交換に伺ってきました。

これが、お盆休み前の最後の修理作業となりそうです。

交換すべき部品は、ワンレバー・タイプの給水・給湯ハンドルの
止水パッキン材。

止水パッキン材と言っても、何点かに部品が分かれていて、それらを
組み合わせて1つのパッキン材として機能させます。

今回のものは、部品は全部で6点ありました。

水栓金具が15年も使っていらっしゃるとのことでしたから、緑青の錆や
水垢を少し掃除して新しい部品に交換しました。

分解する時に掃除をしないと中の掃除なんて出来ないですし、そういった
ものが詰まってしまうと、水漏れの原因にもつながります。

落としたり傷付けたりしないように慎重に作業を進め、無事元通りに
復旧しました。

交換後はピタッと水が止まり、気持ちよくなりました。

輸入水栓の場合、普通の水道屋さんでは部品の調達もままなりませんが、
私たちならアメリカやカナダから取り寄せることは簡単です。

愛着のある輸入水栓を長くお使いになりたいというお客様は、水栓の
品番等をご確認の上是非ご相談下さい。

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ホームメイド

 


8月12日(土)~16日(水)の期間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは
夏期休暇を頂きます。

建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方はお早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ
(お休みの期間中は、上記ご相談・お問い合わせよりご連絡下さい。
再開後にお返事させて頂きます。)

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大阪のとある輸入住宅にお住まいの方からローウェン(Loewen)社の
ケースメント・サッシについて修理の問い合わせを頂きました。

木目が美しくダグラスファーで出来たアルミクラッド・サッシですが、
開閉の為の金物が壊れてしまったそうです。

窓が閉まらなくなったということで、緊急対処の為にお近くの工務店さん
にお願いしてサッシの木部を部分的にカットしたようです。

それは、オペレーター部品のビスを露出させようと木製カバーの一部が
切り取られたというものですが、このカバーは順序よくパーツを外して
いけば壊さなくても取り外しが可能なものなのです。

切り取った際にカバーが欠損したのか、このカバーと建具との間にも
大きな隙間が空いています。

普通はこの木製カバーが大きく張り出していて、建具が閉まった時に
カバーがそこに接するように作られています。

何れにしても、壊れたオペレーター部品とそれに連動する金物や
木製カバーを交換するよう部品を調達する以外ありません。

今回は、サッシの木部が腐ったというトラブルではありませんから、
部品を適切に調達して正しく施工すれば元に戻ると思います。

勿論、その際には屋外用の木部防水塗料を塗ることも忘れてはいけません。

緊急事態だから仕方ありませんが、私たちに早めに相談して頂ければ
修理の手間や費用も少なく済んだかも知れませんね。

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大分市で建築中のレンガ積み輸入住宅。

2x4構造を造る建方工事が終わり、その姿が現れてきました。

名古屋から遠い処での工事ですから、コミュニケーションを取るのも
なかなか大変ではありますが、概ね良好に施工は進んでおります。

これから屋根材を載せて、お盆過ぎにはマーヴィンのサッシも
入ります。

その後、カナダからレンガが大分港に到着し、9月中旬くらいに
カナダのレンガ職人が外壁の施工を始めるという段取りです。

今回、遠隔地での工事を行っていますが、現場を指揮する現地の
ビルダーさんとも家の考え方や想いがピッタリ合ったことも
本当にラッキーでした。

だって、私みたいに偏屈な輸入住宅ビルダーと気が合うなんて、
よっぽどでないといないですもんね(笑)

現在、キッチンや照明のレイアウト・プランや配線・配管を提示して、
お客様に検討して頂いている最中です。

また、こうした記事で状況報告させて頂きますので、乞うご期待。

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ピンタレストで見かけたバスルームの写真です。

洗面台やトイレがありますから日本だったら洗面所というのが
普通かも知れませんが、シャワールームやトイレ、洗面が1つの
部屋にまとめられた空間のことは、バスルームと言われるのが
一般的です。

日本人なら浴槽(バスタブ)が欲しいというのでしょうが、
アメリカやカナダの人は浴槽を殆ど使わず、シャワーのみで
暮らす人の方が圧倒的に多いのです。

シャワールームの仕切りが、こんなにいい加減だと湿気が部屋に
籠って大変だと思われるかも知れません。

でも、シャワーを使う一瞬はそうなるかも知れませんが、そのくらい
なら天井換気扇でほぼ十分。

簡単なフタをしているにせよ浴槽になみなみにお湯を張った状態で、
長時間放置しているような日本の浴室とは湿気の量は全く違います。

勿論、壁や天井は、水性塗料を塗ったドライウォール仕上げですから、
ビニールクロスのように水滴でベトベトすることもありません。

因みに、こういうバスルームの場合は、パラペイントの「キッチン&
バス」という少しツヤのある塗料を使って、湿気に強い壁・天井に
仕上げます。

それにしても、北米のバスルームは洗練されていますよね。

エボニー&アイボリーを基調とした空間に、ライトグレーの壁を
配しています。白と黒は色彩として認識されませんから、薄い
グレーに緑のアクセントがあるだけというふうに仕上げれば、
どんな家でも美しくなりますから、簡単な部屋の模様替えを
お考えの方はやってみて下さい。

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7月28日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の
最終処分場選定で、政府は地質学的条件から適否を推定して
日本地図を塗り分けた「科学的特性マップ」を公表した。

何でも日本全体の65%が処分地として適しているらしい。

でも、どこにでも起こり得る地震や既知・未知を含めて活断層が
縦横無尽に走っている日本列島で、危ない場所は35%だけと言われても
納得する人はどれくらいいるのか?

因みに、私たち ホームメイドのある東海地区がどうなっているかを
公表されたマップでご覧下さい。

薄い緑と少し濃い緑の地域が、処分に適しているところだそうです。

あと、黄土色の細い線は、活断層を意味している感じです。

会社のある日進市は、好ましくない場所を指すグレーの地域と最も
好ましい少し濃い緑の地域に分かれていて、その中間に活断層が
走っているようです。

この地域に走っている活断層は、結構知られた活断層ですし、
大きな地震の原因にもなり得るものと聞いていますが、本当に
大丈夫なんでしょうかねぇ?。

また、地下深くで保管するとありますが、何万年も誰が管理出来る
んでしょうか。

地下深くの地層に割れが入ったら、地下水が入り込んだり、
汚染が広がったりしないんでしょうか?

地震で地層が断裂した上で沿岸地域が津波に襲われたら、海水が
地下まで流れ込んでこないのでしょうか?

何か日本の国民にこんなに安全な地域が広がっているんだから、
最終処分の候補地になったらそれを受け入れなさいと暗に言っている
ような気がします。

まあ、こんなものまで作らないと誰も原発のゴミを受け入れる人は
いないんでしょうね。だって、豊洲の土壌汚染でも問題なんですから。

人の生活を豊かにしたり、幸福にしたりするのが本来の電力行政
なんでしょうが、心配や危険を人に感じさせる現状は何か間違って
いるかも知れません。

さて、皆さんはこれを見てどう感じますか?

何れにしても、今までの負の遺産はどこかで何とかしなきゃ
ならないことは確かです。ただ、これ以上増やしてはいけませんね。

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