住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。

タイトル


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古い網戸の張り替えをして先日お渡ししたのですが、お客様から
網戸をサッシに付ける際に網戸のフレームを壊してしまった
という連絡がありました。

その網戸をお客様が持っていらしたのですが、網戸のコーナーに
入れてあるプラスチックのコーナー部品が折れてしまって
フレームが外れていました。

古い網戸に付いているコーナー材は、紫外線に当たって劣化して
いますから、少々力を入れるとポッキリ折れてしまうことが
よくあります。

どこの輸入サッシ・メーカーかよく分からないということでしたが、
探した代替品が写真のもの。

おおよそ大きさは合っているようです。でも、フレームの高さだけは
実際は18mmなんですが、適合するものは19mmらしいのです。

結構いい加減なアメリカ人の作るものですから、1mmくらいは
誤差の範囲とは思いますが、その1mmでコーナー材がフレームに
装着出来ない場合もあるかも知れませんから、どうしましょうか?

まあ、それでも何とかフレームに入れてみるしかないですかね。

たかが1mm、されど1mm。いや~、悩ましいですねぇ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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外装の防水・塗り替えをしている名古屋市瑞穂区のI邸。

この写真は、エアコンの室外機が設置されていた2階のベランダ
の様子です。

小さなベランダですが、室外機を置くには十分なサイズですね。

よく見ると分かりますが、大きな室外機があった所とその奥の
べランダ床とでは色が違っているのが分かりますか。

そうです、先回の塗り直しの際には室外機の下の防水塗装が、
行われていなかったということです。
(通常のおうちのバルコニーはFRP防水処理ですが、こちらの家は
RC造ですから化粧モルタルの上に防水塗装を施してあります)

室外機にはエアコン配管が接続されていますから、もし設置した床も
塗り直しをしようとしたら、うまく移動させないと配管を傷めて
しまい、エアコンを買い換えしなければいけなくなります。

ですから、多くの場合塗装業者は、室外機の辺りは塗装をせずに
そのまま放置しておくことが多いのです。

でも、それが長く続けば必ず床の防水処理が劣化してくるのは、
目に見えています。

安く契約したからと目を瞑って防水塗装を行わない業者さんが
いいですか、それとも費用が多少掛かってもお客さんと相談して
キッチリ施工をしてもらう業者さんがいいですか。

私たちは、気付いたことを知らぬふりで見過ごすことは出来ません。

いくら安くやっても、中途半端な施工であれば何も意味がないと
いうことを皆さんは理解していますでしょうか。

だから、新築に限らず仕事の依頼は、長く付き合える信頼出来る
建築屋に頼むことが大切だと思います。

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4月16日に発砲コンクリート(ALC)・サイディングに大きなヒビが
入っている様子をお見せしましたが、今日はその後の補修をどうしたか
ご覧に入れたいと思います。

如何でしょうか、サイディングとサイディングとが接しているジョイント
部分にクラックが入っていて、そこから雨漏れをしていたのですが、
どこに割れが入っていたか分からないくらいになっていますね。

割れのところには、弾性コーキングを十分な量注入して処理した上で
弾性プライマー(白い塗装)を塗ってあります。

そして、クラックのあったジョイント部分には、更にスタッコフレックス
の塗料、イノセンス(黄色い塗装)を塗ってあります。

全ての材料は、柔軟性の高い下地材ですから、サイディングが少々動いても
割れるリスクは相当軽減されるはずです。

また、イノセンスは以前記事で紹介したように、柔軟性・耐久性が
抜群の塗料ですから、下地材を補強するのには持ってこいと言えるでしょう。

勿論、この上から仕上げる塗料も、弾性タイプにしますから
外壁は鬼に金棒といった状態になると思います。

リフォーム工事はまだまだ続きますが、今後もいろいろなアイデアを
取り入れたり、気遣いした施工を心掛けたりしていきたいものですね。

<関連記事>: ALCコンクリートのクラック (2017年4月16日) 

<関連記事>: 折っても割れない外装材 (2015年5月27日) 

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1ヶ月くらい前にファイバーグラス製の輸入玄関ドアを塗り替えした
作業風景をご覧頂きましたが、今日はそのドアのビフォア・アフターを
ご覧に入れましょう。

まずは、塗り直す前の玄関ドアです。

木目の凹凸はありますが、ドアの表面の塗装は全て剥げてしまって
いるという状態でした。

この状態では、せっかくのステンドグラスも美しさを発揮出来ません。

次に、塗り直した後の玄関ドア。

 

 

お客様が選ばれた色は、ダークオークです。如何でしょうか。
落ち着いた高級感があるドアに仕上がっていると思いませんか。

木目も自然な感じになっていますから、これがファイバーグラス製の
ドアだなんて思う人はいないと思います。

塗り直しには専用の塗料と塗装の技術が必要ですが、私たちなら
こんなに美しく木目を蘇らせることが可能です。

10年程度経った玄関ドアは、ファイバーグラス製でも木製でも
きれいに塗り直しをすることをお勧めします。

玄関は、家の顔ですからね。

<関連記事>: 白く変色したファイバーグラス製輸入玄関ドア (2017年2月21日)

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今日は、お昼過ぎまで掛かって大工さんと一緒にペラ(Pella)社
のボウウィンドウのハメ殺しサッシを付け替えてきました。

少し窓枠の色が違うのが、今回交換したサッシです。

20年近く前のペラのハメ殺しは、ガラスやアルミ枠の隙間から
雨水が入り込んで木枠の部分を腐らせるというトラブルが多いです。

ボウウィンドウの4枚ある建具(障子)のうち、幸いなことに1枚
だけしか腐っていなかったので、ボウウィンドウごと交換する
という最悪の事態は回避出来ました。

ただ、このハメ殺しのサッシは、簡単に交換出来る代物ではありません。

まずは、ペアガラスを枠から外して、次に木枠をノコギリとノミを
使ってバラバラにして撤去します。

これにすごい手間と時間が掛かるんです。新しい建具が入るだけの
空間を確保しないと、建具がきれいに施工出来ませんし、逆に木枠を
削り過ぎると建具と窓枠との間に隙間が生じて雨漏れの原因に
なりかねません。

絶妙のところで建具を挿入するというのが、プロの技なんです。

建具を取り付けて固定したら、最後にガラスの周囲やアルミ枠の
ジョイント部分、建具と窓枠とが接する部分に防水コーキングを
打って完了です。

ついでに隣のハメ殺しサッシの方も念の為コーキングを施工して
おきました。でも、これはサービスですけどね。

<関連記事>: Pella のボウウィンドウは注意が必要? (2017年1月13日)

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毎年、カナダの塗料メーカーであるPara Paintsでは、その年の色の
流行をウェブサイトで公開しています。

今年もいくつかのトレンド・カラーを紹介していますが、その一つを
ご覧頂きましょう。

こちらのインテリアのテーマは、「Synthesis」。

日本語の意味は、「合成」とか「融合」といったもので、人工的な色や素材
と自然な色や素材を一つの空間で組み合わせてしまおうというデザインです。

四面あるドライウォールの壁のうち、一つの壁だけを藤色で塗装しています。

カナダやアメリカでは、全ての壁を同じに仕上げるのではなく、アクセント
の壁を設けるのが最近の流行でもあります。

インテリアに限らず、エクステリアにおいても色で遊ぶチャレンジャーが
多い欧米ですから、日本の人たちも勇気をもって家をデザインして欲しい
ものですね。

私たちは、素敵な色を作り出すことが出来るパラペイントを日本に
紹介しています。ドライウォールの壁だけでなく、ビニールクロスの壁も
塗装出来ますから、是非内装に使ってみて下さい。

<関連ページ>: PARA PAINTSついて 

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先日、ALCサイディングの外壁に割れが入っているという記事を
書かせて頂いた瑞穂区のリフォーム現場。

今日は、実際に雨漏れするかどうかを確かめる為に、屋根や外壁に
水道水を掛けて漏れが発生するかどうかの検査を行いました。

室内の壁は、塗装したドライウォールで仕上げていますから、
穴を明けても塗装さえすれば元通りになります。

ですから、どんなに大きな穴を明けてもキズを付けても平気
なんですね。そこが、ビニール・クロスとは違います。

さて、写真が穴を明けた処です。ALCサイディングの裏側が
見えていますね。ALC板が外断熱ですから、グラスウールなどの
断熱材は入っておらず、空洞になっていました。

ALCサイディングの裏側には、以前の雨漏れで水が伝ったような
染みが付いていました。

そして、実際に外壁のクラックに水を掛けて実験しましたが、
数秒後に見事水が上から流れてきました。

外壁の割れは、そこ以外にも複数ありますから、他の場所も
チェックしましたが、同様に水漏れを起していました。

外壁の全ての割れに対して防水処理を施して、最後に弾性のある
柔軟な塗料を塗れば、当面の雨漏れリスクはなくなります。

ただ、こうしたクラックが今後他の部分でも発生しないとは
限りません。

そういった意味では、10年に一度くらいは外壁の塗り直しを
する際に割れをチェックすることが必要ですね。

外壁塗装完了後、再度水を掛けて漏れないことを確認してから、
内壁をドライウォールで仕上げます。

<関連記事>: ALCコンクリートのクラック

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昨日、愛知県常滑市の輸入住宅にお邪魔してきました。

マーヴィン(Marvin)のダブルハングや掃き出しサッシに不具合が
あるということで状況を見に伺ったのですが、このように建具(障子)
の木部に黒ずみが見られます。

写真は、アッパー・サッシュ(Upper Sash)とローワー・サッシュ
(Lower Sash)との合わせ目の部分ですが、ローワー・サッシュの
下端も腐ってきているようです。

また、最近はあまり雨漏れしていないということですが、窓のケーシング
と呼ばれる木製の飾り枠のところから水がポタポタ落ちてきていた
ということですから、外壁又は窓の上端から侵入した雨水が、窓枠の
上を伝って室内に侵入したと思われます。

サッシの木部の腐りは、サッシのアルミやガラスのつなぎ目の防水
不良が原因で、ケーシングからの水漏れはこれとは違う原因ですが、
何れにしても台風の強い雨風が当たりやすい南側や東側の窓や外壁は、
しっかり防水のメンテナンスをしてやる必要があります。

外壁の塗装の塗り直しやサッシの交換をしたら、問題が解決する
ということではありません。こういう場合、製品だけでなく施工の間違い
といった複合的に要因が重なっている可能性もあると思います。

対処療法ではなく、原因を究明してそれに対策を打つというやり方を
しないといつまで経ってもトラブルが絶えない家になってしまいます
から注意しましょう。

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旭化成のへーベルで使われるALCコンクリート・サイディング。

RC造の建物を100mm厚の発砲コンクリートで覆う形を取って
いるので、中断熱をしなくても、外断熱だけで十分な断熱性を
発揮出来ます。

ただ、このALCは人間の手では持ち運べないくらいに非常な
重さがある材料ですから、パネルを張り付ける時はクレーンで
吊り上げなければ施工が出来ないというのが欠点です。

このおうちは、家の奥の方も家が立て込んでいて、外壁材を
張るには人間の力でしか出来ない状況だったようで、大きなパネルを
小さくしてから、壁に張り付けていったようです。

ですから、パネルとパネルとのジョイント(つなぎ目)が多くなり、
外壁の雨漏れリスクが大きくなりました。勿論、その重量によって
建物に歪みや負担が掛かってしまうことも否めません。

また、30年近く前は、ALCコンクリート・サイディングのつなぎ目や
窓の周囲には、アクリル・コーキングが使われていました。

当時へーベルに使用したアクリル・コーキングは、時間が経つと硬化して
割れやすくなるようです。

この写真もその一つ。建物のコーナー部分の2階と3階とのつなぎ目
ですが、横方向に大きなクラックが入っています。

強く激しい雨が外壁に当たって、それがここに押し寄せてくると
割れ目から壁の中に雨水が侵入します。

そうして、2階の部屋の天井や壁から大量に水が落ちてきたという
感じのようです。

私たちは、今回このクラックを修理するに当たり、劣化しにくい
別のコーキング材で処理します。その上から弾性シーラーや
弾性(柔軟性)のある塗装を行ってから、最後に水を掛ける
防水検査を実施して完了です。

適切な材料と適切な施工。そして自然の摂理を考えることこそ、
家を長持ちさせる秘訣です。

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昨日、塗り直す予定の屋根の洗浄作業風景をご覧頂きましたが、
今日はその屋根に錆止め塗料を塗ったところをご覧に入れましょう。

如何でしょうか、赤い錆止め塗料を塗った様子は。

以前の塗装が剥げてムラムラになった屋根の状態と比べて、ツヤ消し
の美しい屋根に生まれ変わったのが素敵でしょ。

雨樋は、付け替える予定ですから何もしていませんが、屋根は細かな
ところまできれいに塗られています。

今日は、昼間に突然の雨が降ってきましたから、昨日のうちに
錆止めだけでも塗っておいて本当によかったと思っています。

でなければ、また洗いを掛けて汚れを除去してからしか、錆止めを
塗れないですからね。

今日は、お施主様もいらっしゃいましたので、雨の前にご夫婦で
屋根まで上がって頂いて、工事の状況や不具合のチェック箇所の
案内をさせて頂きましたが、きれいな仕事に喜んで頂きました。

明日も、外壁塗装の色の打合せをさせて頂く予定ですが、さて
どんな色を選ばれるか楽しみです。

それにしても、私は高い所で足ガクガクでしたが、お施主様
(特に奥様)は平気な顔で登っていらっしゃいましたから、
すごいですねぇ。

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