テーマ:
外構のプランニング過程で、
それぞれのスペースや素材の
ライン(スペース配分、配置)は
最大限に気を使うポイントです。


シンプルだったり、
ダイナミックだったり、
斬新だったり、
カーブを使ってかわいくしたり、


アプローチ、駐車場、花壇、テラス、デッキ、、、、、、、、、。


いろんなラインが絡み重なり合って、
庭は成り立っています。
 
 

 
なんでもバランス。

それぞれ自己主張が強すぎると、
良い素材を豊富に使っても、
時として、全体でみると悪くなる恐れがあります。
 
 
 
 
 
現在工事中のA様宅の場合。

・長方形の庭の長手方向を横断する、曲線のアプローチ。
・家屋に接するように設置される、大きなデッキ。

駐車場奥の庭を眺めると、まず目に飛び込んでくるのが上のふたつです。

それらを上手く庭に取り込んで、雰囲気の良いお庭とする。

その目的達成のために、今回したことは
ニュアンス重視で他のラインを出すこと。
 
 

まずは、主張の強いデッキとコンクリート洗い出しの間に挟まるインターロッキングのテラス部分はフチは取らず、不規則に敷き並べました。
フチを取ったり、規則但しいラインを取ってしまうと、この場合、整えているようで、逆にごちゃごちゃしてしまいますので!

それから、ゴロタ石を使う花壇は、コンクリート洗い出しのアプローチに並行に沿わせているようで、実はそうでもなくて。始点と終点は塀にくっつけて、これまた不規則なカーブを!

さらには、人工みす垣を駐車場背面の砂利スペースに配置(現場で位置は微調整!)することで、全体をしめてくれます!

そして庭の奥の方のキッチンガーデンスペースはシンプルに1/4の円。
たくさん技を効かせて足し算ばかりだったので、引くところでは引きます*
 

足すのもバランス!引くのもバランス!
 

 
 
 

最近はわたしの1stプランニング図面で、
微調整が必要なところ以外、
図面ままで工事させていただく機会が多いです。

ニュアンスのラインを重ねていくプランをすると、
図面はあってないようなものでそこに不安を持たれる部分もあるかもしれませんが、
多少なりともご期待をいただいて工事をご用命いただく訳ですから、要所要所で現場にひっつき、職人さんと力を合わせて、ご期待に応えられるようにしつらえていきたく思います!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近増えてきた、感性を頼りにする現場。
 
 
感性を養うためにまずは旅にでよう。。。。。。。。
 
 
 
 
そして
ひとに伝えるための語彙をもっと増やしたい。。。。。。。。。。。。
 
 
 
 
 
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