悪霊シリーズの最終回です。 

 

……と、その前に、金剛鈴についての注意点です。

 

金剛鈴は空気を振動させる力が強いです。 

 

鼓膜に、ものすごーく響きますので、耳にも負担がかかります。 

 

しかも〝見えない力〟が強力に加わっていますから、〝鳴らしまくると〟慣れない間は、そのパワーを感じてしんどくなる方がいらっしゃるかもしれません。 

 

マンションなどのワンフロアのおうちなら、お部屋のドアをすべて開放して2〜3回鳴らせば各部屋に届きます。 

 

2階建て、3階建てのお宅は、各階で同じように鳴らせばいいです。 

 

家の中に霊がいる状態なら、これを1日に何回かやります。 

 

私だったら、3回鳴らすことを、間隔をおいて1日に4〜5回繰り返しますが(書き忘れていました。鳴らす時はどこかの窓をほんの少し開けておきます)、霊がいなければ思い出した時に鳴らす程度で十分です。 

 

たくさん鳴らすのは、それはそれで悪くはないのですが、慣れないうちはやめておいたほうが無難です。

 

耳が弱い方も、気分が悪くなるかもしれませんので、たくさん鳴らす時はお気をつけ下さい。 

 

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悪霊にとって家が居心地の悪い場所になり、さらにそこにいる人間も嫌いなタイプになれば、除霊しなくても自分から出て行きます。 

 

波動を上げてしまえば、憑かれることもなくなり、悪いものから身を守る予防にもなります。 

 

まったく憑かれない、というゼロにはなりませんが、たとえ憑かれても、神仏が助けに来てくれます。 

 

というのは、波動が高い人は、悪霊とは逆に神仏に好かれますから、お不動さんや他の仏様、神様にご縁をもらいやすいのです。 

 

波動を上げる方法を大きく3つに分けてみました。 

 

ベル神社仏閣に行って高波動を浴びる方法。 

 

まず、高波動を一番多くもらえるのは、霊山です。 

 

霊山は、登山をすれば山肌にふれながら長い時間、高波動を浴び続けることになります。 

 

霊山を歩いて登ることは、修験者の方がされているように、修行にもなります。 

 

つまり霊山登山は、神様の高波動をもらう、修行で高波動にする、という二重の意味で波動を上げるのです。 

(先日も書きましたが、登山をされようと思われる方は十分な下調べをなさって、準備万端にしてお出かけ下さい) 

 

「登山は無理です」という方も、大丈夫です。 

 

霊山には、車で山頂まで行けるところが結構あります。 

 

ケーブルカーやロープウェイ、リフトで行けるところもあります。 

 

歩いて登らない場合、「修行」の部分はありませんが、山岳系神様の高波動はふんだんにいただけますので、年に1回でも行くといいです。 

 

行くのと、行かないのとでは、まったく違いますので、ドライブがてらでも観光でも、行ったほうがいいです。 

 

山岳系の神社に行かなくても、平地にある神社仏閣あちこちに行って、神様仏様の波動を〝たくさん〟いただく、という方法もいいです。 

 

同じ神社・お寺に何回も行くのもいいですし、多くの神社仏閣をまわってもいいです。 

 

こちらはドーンと大きく1回もらうのではなく、ちょこちょこと回数を重ねて高波動状態を持続させる方式です。 

 

神仏の高波動に慣れていけば、そのうち自分の波動も徐々に上がっていきます。 

 

たくさん行けば行くほど、ご縁を下さる神様仏様も増えるでしょうから、何かあった時にどなたかが助けに来てくます。 

 

波動が上がるだけでなく、守って下さる神仏が多くなるので、安心です。 

 

「修行」も、もちろん波動を上げますので、体験修行などに参加してみるのもいいかもしれません。 

 

ベル心の修行をする方法。 

 

善人になりましょう、ということです。 

 

人にはできるだけ優しくする、などの小さなところから始めるといいです。 

 

コンビニのレジに並ぼうとしたら横から人が来た、私のほうがちょっと早かったから私が先よ! とサッと並ぶのではなく、「どうぞ」と譲ってみる、

 

急いでいる時に道を聞かれてもなるべく丁寧に優しく教える、

 

お店の人が何かミスをしてぺこぺこ謝っているような時も、気にしなくても大丈夫ですよ、と相手の心が軽くなるような言葉をかけてあげる……

 

そういうことを繰り返していると、霊格が上がっていき、それにつれて波動も上がります。 

 

怒らない、というのは非常に難しいことですが、これも頑張ると霊格が上がります。 

 

もともとの自分よりも、もっと寛容な自分になったと感じられたら、霊格は上がっている、と考えていいです。 

 

小さなことにも感謝する、のも意外と難しいです。 

 

普通に当たり前だと思っていることも、よーーーく考えるとそうではなかったりするので、意識していないと難しい部分があります。 

 

小さなことでも、口に出して「ありがとう」と言っていると、言葉に引っ張られて感情があとからついてくることもあるので、最初は言葉だけでも、いいと思います。

(ありがとうという言葉が波動の高い言葉なので、惜しまずに人にあげるといいです)

 

感動して涙を流すことも波動を上げます。 

 

努力が実ったとか、願いが叶ったとか、美しい景色に感動したとか、励まされて嬉しかったとか、そのような自分がする感動体験はもちろん、感動する映画を見て泣く、本を読んで泣く、音楽を聞いて涙を流す、など、他からもらう感動でも波動が上がります。

 

ちなみに神社仏閣でわけもなく涙が流れた、というのは、そこの神仏に会って、魂が大感激している証拠です。

(神仏に何か優しい言葉をかけられているのですね。脳では感知できませんが、魂にはわかります)

 

ですから、これも、神仏に高波動をもらう、プラス、感動で自分の波動を上げるという、二重に波動を上げていることになります。

 

ベル善行を積む方法。 

 

人に見てもらいたいとアピールしても、善行は善行なので変わりはありませんが、ひっそりとすれば、より尊いです。 

 

トイレのお掃除に関することを本に書いた後で、「外でおトイレに入った時も、簡単にですがキレイにしています」というメッセージをもらったことがあります。 

 

「それは、トイレの神様に好かれるだけでなく、霊格も波動も上がるなぁ」と思って読みました。 

 

社務所がないような小さな神社で、ああ、汚れてるな、神様がお気の毒だな、と面倒くさいお掃除することも、寄付をすることも、霊格と波動の両方を上げます。 

 

コンビニの寄付金ボックスに、お釣りの小銭を入れることも立派な善行です。 

 

たとえ1円でも誰かのために使われるお金ですから、小さく続ければ善行をコツコツと貯めることになります。 

 

ボランティア活動をするのもいいですし、そのような何か人の役に立つことを見つけてされるといいです。 

 

波動が上がってくると、心の持ち方が自然と変わってきます。 

 

神仏への気持ちなども、ますます透明でピュアになっていきます。 

 

そうなると、神仏にもっと可愛がってもらえるようになります。 

 

良い方向にどんどん道が開けていくわけです。 

 

すると、もう、悪霊が憑こうとしても憑くことができませんし、どの神仏にも好かれるというレベルになっていますから、憑くことがあったとしても、すぐに助けてもらえるわけです。

 

「そうか、では頑張って波動・霊格を上げよう!」と思った方がいらっしゃいましたら、その心がけがすでにキレイな心となっています。

 

波動・霊格を上げようと思うことは、善人になろう、善行をしよう、という高尚な決意です。

 

同じものを読んでも、「ふ〜ん」で終わる人もいれば、「波動とかあるわけないじゃん、バカバカしい」と思う人もいます。

 

良いほうに心が動くことは、ご縁を下さっている神仏にとても喜ばれます。

 

神仏は心根の美しい人が大好きだからです。

 

どう考えるか、どう生きるかで、人生は全然違ってきます。

 

神仏のご加護がある人生は安心して生きていくことができます。

 

そのご加護をたくさん……できれば一つ一つを大きくいただくために、波動・霊格を上げることをおすすめします。

 

 

 

 

 

 



 

 

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