天智天皇 中編

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日向大神宮~山越え~南禅寺を拝観した後、天智天皇陵へ行ってみました。

まず、入口から延びている長い長い参道を歩きます。

ジョギングをしている人が1人いましたが、参道はとても静かで、のどかな雰囲気です。

半分くらい歩くと、門がありました。

門には、 (あちらの世界の) 門番らしき兵が、左右に1人ずつ、2名いて門を守っていました。

槍 (?) のような武器を持っていて、その槍で威嚇しつつ、通行する者をチェックしています。

槍で喉のあたりを突かれそうな感じになって、チェックをされました。

意外と本気でチェックしてるんだな、と思いました。

無事に門を通過すると、さらに奥へと参道は続いています。

中の参道は門の外の参道とは、少し雰囲気が違っていて、まさに ”天皇に拝謁するための道” という感じがします

御陵の前に到着すると、そこはちょっとした広場のような感じで、スペースがあります。

その日のその時間の参拝者は私だけでした。

ガラーンとした誰もいない広場で、とりあえず写真を撮りました。

御陵の真ん前で撮ったり、後ろに下がって全体を撮ったりして、何枚かの撮影を終えました。

そこで、一段落して 「さてと・・・天智天皇は?」 と思ったら、急にズラズラ~っと多くの兵士が御陵から出てきました。

「なっ、何? 何?」 と、呆然と見ていると、兵士たちは広場に円陣を組むというか、円形に並んで座りました。

すると、今度は女官 (?) らしき、ヒラヒラした服装の女性が、これまた大勢ズラズラ~っと出てきました。

女官たちは、兵士が作った円形の中に、円形を作って座ります。

つまり外側が兵士の円で、内側が女官の円の、二重円になっています。

もちろん全員座っています。

しかし、そこから何の進展もありません。

「天智天皇は?」 と待ちましたが、なかなか出てきません。

「ンモー、帰るよ?」 と、御陵の方を見ていたら、御陵のど真ん中からズームアップするような感じで、出てきました。

最初は遠くにいて小さいのが、徐々に近づいて大きくなってくる感じです。

高貴な人だから、すぐには出てこなかったのかなと思いました。

天智天皇は壮年の姿でした。

平安時代の直衣 (のうし) よりも、もっと簡素な服装で、色は白でした。

天智天皇が何かを言っているようですが、聞こえません。

「なんて言ってるんだろう?」 とこちらが波動を合わせて、やっと聞こえました。

「剣を持ってきて欲しい」

は? と思いました。

聞き間違いだと思って、もう一度聞くと、やはり 「剣を持ってきてもらいたいのだ」 と言います。

「あのー、剣って何の剣ですか? どこにあるのですか?」 と聞くと 「場所はわからぬ」 と言うのです。

「場所はわからぬが、探して持ってきてもらいたい」

( ̄ー ̄; ・・・・・。

なんじゃ、それは・・・と正直、心の中でそう思いました。

そんな漠然としたことを言われても困ります。

面倒くさいことは嫌だったので、 「ここには私なんかより、もっともっと霊能力のある人が、たくさん来るでしょうに」 と言ってみました。

すると 「剣は神の波動だから、神の波動を持った人でなければ、持つことが出来ない」 と言われました。

褒められたのかな、と一瞬、喜びましたが、 「いや、待て待て待て」 と思いました。

神の波動の剣、となれば、なにやら 「エクスカリバー」 みたいです。

「ロード・オブ・ザ・リング」 の逆バージョンというか・・・それを手に入れたら、あちらの世界で何か権力を手に入れることが出来る、とか、そういう物のような気もします。

そこで思いました。

”天智天皇って、いいもん? それとも 悪もん?” 

こういう時に、この時代の知識が全然ないのは痛いです。

約束していいのかどうかの判断がつきません。

「あのー、その剣を悪いことに使ったりしないですよね?」 と恐る恐る聞いてみると 「使わない」 と毅然と言われました。

「(自分は) 天皇であるぞ?」 と重ねて言われたので、ここはもう信用するしかありません。

「わかりました。剣を ”もしも見つけることが出来たら” 持ってきます」 と条件付きで約束しました。

約束はしたものの、 ”よかったのか、これで?” ”大丈夫か、私?” という疑問はありました。

話が終わったので、また長い参道を戻ります。

すると、先ほどの門のところで、兵士が深々と頭を下げていました。

その先の (つまり門の外の) 参道には、両側に兵士が片膝をついて、ズラーっと並んでいます。

そして、参道の出口のど真ん中に、天智天皇が立っていて、頭を下げてくれました。

「見つけたら持って来ますけど、私1人では見つからないかもしれません。そちらでも見つける努力をして下さい」 と言うと、天智天皇は 「わかった、ありがとう」 と私の手を握りました。

私が参道を出て、天智天皇陵を一歩出ると、御陵から大勢の女官がザザザーっと迎えに来て、天智天皇を囲み、一行は御陵へと戻っていきました。

その光景を見て、素朴に ”この場面では兵士が迎えに来るべきじゃないの? なんで女官?” と思いました。

”あ、あのー、近江神宮は・・・” と振り返った時に、もう行かなくていい、ということがハッキリわかりました。

どうやら用事はこれだけだったようです。


※ 後編に続きます。





参道の入口で撮りました。のどかな雰囲気です。
ひっそりとスピリチュアルしています-天智天皇01





門にはあちらの世界の門兵がいました。
ひっそりとスピリチュアルしています-天智天皇02





門の中も、まだまだ参道が真っ直ぐに続いています。
ひっそりとスピリチュアルしています-天智天皇03





門の中の参道は少し雰囲気が違っています。
ひっそりとスピリチュアルしています-天智天皇04





御陵の正面です。見えている鳥居のど真ん中から天智天皇が出てきました。
ひっそりとスピリチュアルしています-天智天皇05





違う角度から見ると広場の様子がわかると思います。
ひっそりとスピリチュアルしています-天智天皇08





後ろに下がって撮ってみました。
ひっそりとスピリチュアルしています-天智天皇07





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