室生寺と狛犬

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先日、奈良県の宇陀市へ行ってきました。

 

きっかけはネットで調べ物をしていて、宇陀市砥取にある 「三輪神社」 を見つけたことです。

 

写真を見た瞬間に、理由はわかりませんが 「ここに行かねば!」 と思いました。

 

というか、 「この神社に呼ばれている!」 と思ったのです。

 

場所を地図で確認すると、近くに ”室生寺” があり、このお寺は名前だけは知っていたので、ついでに行ってみよう、と決めました。

 

その日は久しぶりの雨でしたが、午後には回復するという予報で、駅に着いた時に雨はすでにあがっていました。

 

そのまま回復しそうだったのに、私が室生寺のバス停でバスから降りると、突然ザーッと豪雨になりました。

 

室生寺は、金堂にたくさんの修復されていない、本来の姿の仏像があり、美術的に素晴らしいお寺でした。

 

ただ残念なことに、私とここの仏様とは波長が合いませんでした。

 このお寺には美しい五重の塔もありますが、なんだかパワーが弱い感じがします。

 

どうしてなんだろう? と疑問を持ちつつ、奥の院に向かいました。

 

五重の塔を過ぎたあたりで、ふと足元を見たら、その時にはらりとスニーカーの紐がほどけました。

 

「来るなということかな」 と思いましたが、その理由が知りたくて先へ進みました。

 

紐がほどけた場所から2メートルくらい歩いたところで、いきなり周囲の気が禍々しい気に変化しました。

 

見ると、右側は古い墓地になっています。

 

参道は墓地をぐるりと右に回り込んでいて、五重の塔後方あたりから奥の院へ続く階段手前までの間だけ、暗い魔の空間になっているのです。

 

墓地がうまく浄化されてなくて、墓地からの霊気のせいかと思ったのですが、どうやら違います。

 

何か、敵が入らないように呪術を仕掛け、それが失敗して、そこに悪いものが寄って来たような、そういう感じの気でした。

 

すると、そこで私を守っている狛犬が吠えたので驚きました。


”へー、狛犬って吠えるのね” と新しい発見です。

 

それまで、神社にある狛犬のイメージから、2匹は横一列に並んでいるものだと思っていました。

 

が、守ってくれる時の位置は、口の形が ”あ” の白い方が私の少し右斜め前にいて、口の形が ”うん” の黒い方は、私を挟んだ対角線上の左斜め後ろにいました。

 

正面と真後ろではないのです。

 

そして吠えるのは前にいる ”あ” の方だけです。

 

私には暗い魔の空間としか認識出来ませんでしたが、狛犬が吠えたからには、何かいたのだと思います。

 

そこを通り抜け、奥の院に行く階段を登り始めたら、1人の僧侶が来ました。

 

見たことがない僧侶です。

 

まだ仏様 (如来とか菩薩とかそういう意味の仏様) にはなっていないようでした。

 

この僧侶は、奥の院へ行き、帰りの階段を降りきるところまで、ずっとそばにいました。

 

誰だったのか、何が言いたかったのか、はたまた守ってくれていたのか・・・僧侶が黙っていた為、詳しいことはわかりませんでした。

 

帰りも、やはり同じ場所で、暗い魔の気を感じました。

 

その日は雨であたりが暗かったせいで、余計に勢力が強かったのかもしれません。 (この手のものは太陽光に弱いのです)

 

室生寺を出て、近くの龍穴神社も行く予定にしていたのですが、とにかく雨がすごくて、時計を見たらバスの発車時間だったせいもあり、龍穴神社は諦めました。 (バスは1時間に1本でした)

 

いろいろなことを総合して考えると、そのあたりの土地に、私は歓迎されていない、ということが明白にわかりました。

 

バスに乗って室生口大野という駅に戻ると、雨はあがり、曇り空になっていました。

 

お目当ての ”三輪神社” は駅から歩いて40分です。

 

夜勤後のお休みだったので、歩いて40分はつらかったです。

 

狭い道路を通り抜け、国道らしき ”人は歩いたりしません” 風な道沿いを歩き、最後は山道の道路をてくてくと歩きました。

 

本当に遠い、と感じました。

 

やっとの思いでたどり着いた三輪神社は、名前こそ ”神社” ですが、そこに神様はいませんでした。

 

 

※ ここから長いので次回に続きます。




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