神社参拝の仕方 ~具体例~

テーマ:

※ 昨日の記事の続きです。

 

 

どの神社がいいのかという話をするにあたって、先に書いておきたいことがあります。

 

神社にお参りに行ったからといって、参拝客全員の願いが叶うというわけではありません。

 

宇宙の法則の唯一無二の絶対神は、人間一人一人を全員把握しています。

 

この神には見落としがありません。

 

ですが、神社の神様は、唯一無二の絶対神とは違って、高級霊です。

 

参拝に来た全員の願いを叶えるのはムリだと思います。

 

例えば、初詣では何十万、有名神社となると何百万という人が参拝に行きます。

 

願いを叶えてもらえるのは、そのうちの何割かの人々です。

 

願いを叶えてもらえる一部の人と、叶えてもらえない ”その他大勢” に分かれるわけですね。

 

それは仕方がないことだと理解出来ると思います。

 

もしも、願いが叶わなかった場合、まだその時期ではなかったとか、願いが人生の目的に反するものだったとか、正当な理由があったのかもしれません。

 

ですが、自分の態度が、願いが叶うのは次回以降となる ”その他大勢” に入れられる原因になった可能性もあります。

 

とりあえず、 ”その他大勢” にならないようにしたいものです。

 

その為には、神様に不愉快な思いをさせない・・・つまり礼儀正しい方法でお参りをすることが大事だと思います。

 

失礼のない正しいお参りをすると、それだけで一般の人とは違うので、神様は目をかけて下さいます。

 

まず、生理中は参拝しないというのは、最低限の礼儀になります。

 

子供を産むためにある生理だし、生理中は来るなという神様は心が狭い、神様はそんなことは気にしないと思う、という人がいるかもしれませんが、高級霊の神様にとって生理と死は穢れなのです。 (汚れているという意味ではありません)

 

実際に、神様が嫌がっているのですから、人間の勝手な考えで ”いいと思う” と行くのは失礼になります。

 

参道の真ん中を歩かない、お手水で手と口を清め、お賽銭は投げて入れない、そして拝殿では二礼二拍手一礼をする、のは基本です。

 

私の参拝の仕方は、かなり前にも書きましたが、自己紹介という形でちゃんと挨拶をする、です。

 

平野部にある神社なら、最初の鳥居をくぐったところから、自己紹介を始めます。

 

口に出す必要はなく、心の中で大丈夫です。

 

自分はどこから来た誰なのか、何故その神社を訪れているのか、その願いを叶えてほしいのはどうしてか、などを、細かく言います。

 

会社の人間関係の修復のお願いなら、誰がどう言った、こんなことをされた、私はこう思ったこう感じた、という状況説明から、そのストレスで自分はどんなに苦しいのか、社内の雰囲気はどうか、仕事への影響はどうか、仕事を辞めるわけにいかないのはどうしてか、など本当に何も知らない知人に話すようにしっかり説明します。

 

本気で願掛けをする時は、神様に対して失礼がないようにキッチリすべてを話すべきであり、そのためには、友人や家族とワイワイしゃべりながら参拝するのはオススメ出来ません。

 

神社の神域で、せっかく良い気を浴びていても、会話の内容によっては、良い気を跳ね返したりするので、神域内は黙って1人で歩いた方がいいと思います。

 

神様の方から、何かアクションがあっても、おしゃべりしていたら、気づかずスルーしてしまうことも考えられます。

 

なんだか神様が微笑んでいる気がするとか、すがすがしい感じがするとか、五感を研ぎ澄ましていないとわからない感覚だったら、感じ取れないかもしれません。

 

神様の声を聞く能力があるのに、おしゃべりに夢中で聞き逃しているかもしれないのです。

 

ですから、入口までは友達や家族と一緒に行っても、参拝は分かれて1人でするか、もしくは、おしゃべりはやめて静かに歩くのが良いと思います。

 

参道で挨拶となる自己紹介を十分したので、拝殿では自己紹介はせず、もう一度丁寧にお願いをします。

 

丁寧に話していると長くなるので、周囲の目が気になるところですが、神様優先です。

 

お参りが終わったら、 「じゃ! さよなら」 とすぐ帰るのではなく、しばらくは境内をブラブラして、良い気をたくさん浴び、波動を上げてもらいます。

 

帰る時も、鳥居までの参道を歩きつつ、 「今日はお参りさせてもらえて嬉しかったです。ありがとうございました」 と、話しかけます。

 

また来る予定があるなら、そこで話します。

 

明確な予定がなければ、また来たいと思うがいつになるかはわからない、と正直に話します。

 

神様は、語りかけた言葉は、ちゃんと全部聞いています。

 

ですので、神様と何か約束をしたら、それは絶対に守らなくてはいけません。

 

行く、と言ったからには、大袈裟ですが、死なない限り行くべきです。 (特にお稲荷さん系)

 

山岳系の神様 (山の上にあり、山を登ってお参りする神様) は、山を登りつつ、自己紹介をします。

 

山登りは時間がかかるので、たくさんの話を細かくします。

 

願い事にしても、いろんな角度から説明してわかってもらいます。

 

下山する時には同じく、参拝させてもらえたお礼を言います。

 

山岳系で山を登っていると、たまに滝修行をする場があったりします。

 

その時は、左手と右手を片方ずつ落ちてくる水に当て、 (可能なら足にも当てます) 最後に2~3滴でいいので、左手に水をためて頭頂部に落とします。

 

もし体に悪いところがあるなら、そこにも水をピタピタと塗ります。

 

これで、簡易滝修行になります。

 

身が清められ、体が良い波動になるので、滝があるお山はラッキーです。

 

失礼のない礼儀を踏まえたこの参拝をすれば、神様に初回から縁を結んでもらいやすくなります。

 

つまり、守ってもらえるというか、目にかけてもらえるというか、可愛がっていただけるようになります。

 

いきなりやってきて、どこの誰かも名乗らず、話は省略しまくりで 「商売がうまくいきますように」 とだけ言い、作法の二礼二拍手一礼はしたからいいでしょ、ハイ、終わり、帰ろ、という参拝の仕方は、ちょっと失礼です。

 

「私がどこの誰か、どんな商売をしているのか、うまくいくというのはどういう状態のことか、などは、神様の方で調べて下さいね、それで私が考えている通りに願いを叶えて下さいね」 と言ってるわけですから、これは相当な無礼者と言えます。

 

ですが、多くの人が普通にこれをしているのです。

 

その他大勢にならない為に、というか、無作法な人にならない為にも、こういう参拝の仕方はやめた方がいいと思います。

 

 

 

長くなりましたので、次回に続きます。

 

 





AD

リブログ(1)

  • ”神社参拝の仕方 ~具体例~”

    早いもので4月になりましたね~ 三寒四温とはよく言ったもので 昨日は暖かかったけど、今日は寒い1日でした 数か月前にふと目に留まった広告の本題名は忘れてしまったけど成功している人は神社にお参りする。みたいな題名だったような気がします。 で、よく考えてみたら成功している人って1日・15日は神社にお参…

    2017-04-02 23:22:57

リブログ一覧を見る