尊いペットたち

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私の実家にはチワワがいます。

父は、娘や息子、孫よりもチワワのクーが大事で、もうメロメロです。

外食などに出かけていても、クーが心配でソワソワして早く家に帰りたがります。

家に戻れば 「クーちゃん、クーちゃん」 と、ちゃん付けで呼んでいます。

娘も息子も孫も呼び捨てですが、クーは特別なのです。

このようにクーは、父と母の生きがいになってくれていて、本当にありがたい存在です。

ペットは、その人の家族よりももっと深い位置にいて、癒しを与えてくれます。

癒しを与える、と軽く書いていますが、ペットが与えてくれる癒しはとてつもなく大きいです。

しかもそれは、見返りを求めない、与えっぱなしの無償の愛です。

無償の愛を無尽蔵に与えることが出来る、ということは、その部分は神の領域ですので、ペットは神の仕事の一端を担っている、ということになります。

ここで言う神は、唯一無二の愛そのものの絶対神です。

私の担当していた利用者さんですが、独居の女性がいました。

身寄りがまったくなく、本当に一人ぼっちで、ご近所との付き合いもほとんどありませんでした。

歩行器をレンタルしてもらっていたので、時々、伺っていたのですが、いつも 「あがって! あがって!」 と歓迎してくれました。

家にあがると、たまに野良猫が遊びに来ていることがありました。

白と黒の2匹なのですが、2匹が揃っていることはあまりなく、たいていどちらか一方がこたつの中や、カーペットの上で寝そべっていました。

利用者さんは、野良とはいえ、この猫たちを家族のように思っていたのでしょう。

いつも嬉しそうに撫でていました。

冬の寒い時でも、猫が入れるようにと、台所の窓は少し開けていました。

それくらい、猫はこの利用者さんにとって大切な存在で、癒しになっていたのでした。

この利用者さんは、自宅で亡くなっていたところを訪問したケアマネに発見されました。

発見されたのは亡くなった直後らしく、そんなに時間がたっていない状態だったそうです。

ケアマネが言うには、ご遺体のそばには、白と黒の2匹の猫がいた、とのことでした。

”あ~、良かった、一人ぼっちで逝ったんじゃないんだ” と思うと、ホッとしたというか泣けました。

猫は、利用者さんから受けた愛情をちゃんとわかっていて、利用者さんの最期の瞬間を看取ってあげていたのです。

利用者さんの、この世の最後の視界に映ったのは、家族として接していた大好きな猫、それも2匹揃って、の姿です。

心安らかに逝かれたのだろうな、と思いました。

一人ぼっちでも一生懸命最後まで生きたこの利用者さんが、心穏やかに逝けるよう、神は温かい手を差し伸べたのだと思います。

このように、動物は神の仕事を手伝います。

ペットに高級霊 (ここで言う高級霊は、神社にいる神様クラスや、神様に使わされた眷属、もしくは仏様を指しています) が宿っていることもあります。

この場合はどうなのかと言うと、その飼い主を導く為です。

例えば、犬に高級霊が宿っているとします。

その犬を介して、捨て犬や捨て猫の為にボランティアを始めたのであれば、ボランティアをして世の中の役に立つことをしなさい、とのお導きです。

その犬を介して、誰かと絆が出来る、何かの行動を起こすきっかけになった等、そういうことがあればすべてがお導きだと思います。

その犬が年老いて介護が必要になれば、介護をしながらも動けない犬のことを思い、慈悲の心が出て涙を流すと思います。

その貴重な魂の勉強も、その犬がさせて下さっているのです。

私が見たのは写真に写った犬でしたが、犬の顔を見た瞬間に、高級霊が宿っていらっしゃるなー、と思いました。

しかし、その犬は病気でした。

飼い主さんは、病気平癒を祈願しに、あちこちの神社仏閣をまわっているとのことでした。

犬は、飼い主さんをあちこちの神社仏閣に行かせる為に、病気になっているようでした。

神社仏閣に行くのは、行くだけでも修行になっていますから、たくさん行けばそれだけ霊格も磨かれます。

高級霊が夢枕に出て、 「いろんな神社を回りなさい」 と指図して行かせるよりも、犬を愛する、心から犬を大事に思う、その純粋な気持ちから行く方が何倍も磨かれるのです。

そういう高貴な動物とは、出会いからして運命的であると思われます。

犬でも猫でも他の動物でも、そのペットが来て、霊的に向上した、物事がいい方向に向かった、社会に貢献することが出来た、など、いい変化があるのであれば、高級霊が宿っている可能性があります。

たとえ高級霊が宿っていなくても、私の実家のクーのように、存在しているだけで癒しになるありがたいペットがいます。

そのペットたちも、立派に神のお手伝いをしているわけですから、神の使いと言えます。

ですので、基本、どのペットであれ、尊いことに変わりはない、と私は思っています。




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