中世ドイツでの人生

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私は136回生まれ変わっています。

いくつかは記憶にありますが、ほとんどの人生はわからないままです。

人生の一部分だけ、もしくは一場面だけしか思い出せない、というのもあります。

どちらかというと男性だった時のことの方をよく覚えています。

それは追い追い書いていくとして、女性で印象に強いのは、中世のドイツでの人生です。

私はお城で (そんなに大きなお城ではないです) 使用人として働いていました。

私は若くてとても美人でした。

ですので、城主に気に入られ、道ならぬ関係になってしまいました。

城主には妻がいたのです。

妻は不倫を知っていて、私に常に嫉妬をしていました。

妻は城主より年上だったと思います。

私はその妻に対して、おばさんで醜いのだから愛情をもらえないのは仕方ないでしょ、などと高慢なことを考えています。

私は若くて美しいのだから、城主が私を愛するのは当然よ、という態度です。

怖いですね~。

いろんなことがわかる今の私だったら、絶対にそんな考えは持ちませんが、この時はまだまだ未熟だったので、怖いもの知らずです。

妻は嫉妬が日に日に大きくなっていき、意地悪をしてくるようになりました。

そんな環境に高慢ちきな私が耐えられるはずもなく、私は使用人を辞めて、街に住むことにしました。

街に住んでしばらくたったある日、共同の洗濯場で洗濯をしていたら、城主がやってきたのです。

私を追ってきたのでした。

私がいなくなって辛かった、と言います。

私は、すべてを捨てて私を追ってきてくれたことが嬉しくて、有頂天です。

この瞬間のことはハッキリ覚えています。

コツコツとやってきた靴の音が、聞き覚えがあるなぁ、と見たら、彼だったのです。

彼とわかった時の喜びは文章で表せないくらいです。

ですが、この後のことは一切覚えていません。

多分、思い出したくないくらい悲惨な結果に終わったのではないかと推測しています。

自分で記憶に鍵をかけているのでしょう。

まったく思い出せません。

この時、堂々と悪びれることなく不倫をしていたせいか・・・、

江戸時代にも平気でそういうことをして人を苦しめたせいか・・・ 
(これは明日書きたいと思います)

今世では、最初の夫に不倫をされてツラい思いをし、離婚をしています。

自分が人様にしたことは、時を超えて、ちゃんと自分に返ってくるのですね。

ま、そういう意味で、あの人生の私は馬鹿だったなー、と戒めになっているのでした。








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