2009-11-20 20:25:00
四代目『竿治』
テーマ:釣師の独り言
悲しい知らせである、、、。
去る7月15日、敬愛する江戸和竿師、四代目『竿治』親方が亡くなった。
享年74歳、、、。
久しぶりに親方の作った竿を袋から出し、ぼんやりと眺めてみる、、、。
12尺の対竿からは、何とも言えぬ色気が漂う、、、。
そして、圧倒的な存在感、、、
、、、この竿、、、親方の作にしては少々“華美”に見える。
しかしながら、沖で潮に晒され、表面に塩粉が被った時の表情は、
正に絶品、、、。
1度もお目にかかった事の無い親方ではあったが、
手塩にかけた“竿”を通して親方は僕に語りかける。
『竿は道具、、、沖で使って貰ってなんぼだよ、、、。
でもな、、、ただ頑丈なだけじゃつまらねぇ、、、。
道具にだって、“色気”がなくっちゃな、、、。』
こんな竿のほんとうに似合う男になりたいと思う、、、。
竿治親方のご冥福を心よりお祈りいたします、、、。
去る7月15日、敬愛する江戸和竿師、四代目『竿治』親方が亡くなった。
享年74歳、、、。
久しぶりに親方の作った竿を袋から出し、ぼんやりと眺めてみる、、、。
12尺の対竿からは、何とも言えぬ色気が漂う、、、。
そして、圧倒的な存在感、、、
、、、この竿、、、親方の作にしては少々“華美”に見える。
しかしながら、沖で潮に晒され、表面に塩粉が被った時の表情は、
正に絶品、、、。
1度もお目にかかった事の無い親方ではあったが、
手塩にかけた“竿”を通して親方は僕に語りかける。
『竿は道具、、、沖で使って貰ってなんぼだよ、、、。
でもな、、、ただ頑丈なだけじゃつまらねぇ、、、。
道具にだって、“色気”がなくっちゃな、、、。』
こんな竿のほんとうに似合う男になりたいと思う、、、。
竿治親方のご冥福を心よりお祈りいたします、、、。
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