年末年始の休業ですが、以下の通りとなります。
平成23年12月29日15:00~平成24年1月3日まで
平成24年1月7日~9日は3連休となります。
合わせて宜しくお願い致します。
平成23年は、皆様に大変お世話になりました。
心より感謝申し上げます。
本年は震災等もあり、皆さまも記憶に残る一年だった事と
思います。
そんな中、10月に親鸞聖人750回忌に、越後七不思議を
めぐる機会を頂きました。
その中で、阿賀野市の孝順寺である貴重な気付きを頂きま
した。
「三度栗」一年に三度実を付けるという事で有名なお寺です
が、そこの住職が大切にしている詩です。
榎本栄一詩集「煩悩林」より
「私がここまで来るのには、目に見えぬ案内人がいた」
私たちは世の中が便利に成り過ぎて、人間本来もっている
感覚「お陰さま」をどこかに忘れてしまった様です。
現在「お陰さま」という言葉は日常的にも良く使いますが、
誰かに施しをされた場合、または私が施しをした見返りが
来た時に使ったりします。
「感謝」を表す意味で”良い言葉”として使うと運気が上がる
とも言われます。
しかし、本当の意味は、「私の背後(守護霊)への感謝を表
す言葉」の意味なんだそうです。
今の日本は戦争で負けた為、アメリカの支配により信仰を
教育から抹消されてしまいました。
世界は日本の大和魂「信仰心」を恐れたからです。
日本人は世界で一番信心深い国です。
ヨーロッパでは、一つの町に一つの協会しかありませんが、
日本はコンビニの店舗の約倍の7万5千有ります。
それは無人のは外してです。それで生計を立てている神社
等の数です。
信心深さを忘れてしまった私たちは、もう一度原点を思い出
さなければならない時期に来たのだと思います。
750年の時を経てもなお、親鸞聖人の生きざまが求められ
るのも、私たちの心が何かを感じるからだと思います。
「お陰さま」の本来の意味をみんなが本当の意味で思い出
せば、世の中も本来あるべき方向に向くのではないでしょう
か。
私は親鸞七不思議を通して、私の背後の方「お陰さま」の
見えない導きを感じれるようになりました。