頭痛について③

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肌を刺すような寒さになってきましたが皆さんお風邪など引かれていないでしょうか。

日曜日に受けられるインフルエンザの予防接種を受けたらやたら高かった西條が今回の担当です!

さてさて、今回も「頭痛について」の続きを書いていきましょう!

 

 

 

 

 ①緊張性頭痛 ②拡張性頭痛 に続いて今回は

3.群発頭痛

について書いていきます!

 

この群発頭痛、前回の拡張性頭痛よりも聞き慣れないと思いますが、

この頭痛、なんといっても

 

痛い。

 

「人生で経験する三大痛の1つ」と言われるほど。

 

 

特徴

・主に特定の時期や特定の時間帯にのみ発症する

・上記の時期にアルコールを飲むとほぼ100%発症する

・眼の奥をえぐられるように激しく痛む

・通常の頭痛薬が効かない

・じっとしていられない(動き回るとほんのわずかに和らぐ)

 

 

 

大きいものを上げるとこんな所でしょうか。

 

拡張性頭痛(偏頭痛)は、

・じっとしていたほうが楽

・アルコールでの発症は人による

・頭痛薬もある程度有効

 

といったところが違いといえます。

 

 

対処法

・薬物療法

発作時にトリプタン系薬剤という種類の鎮痛薬で効果が認められているものがあります。

 

・純酸素吸入法

群発頭痛の激痛は、鎮痛薬が効かないことも多くあります。

この純酸素吸入法は、医療用の純度100%の酸素を15分吸入する治療法で、

たいていは酸素を吸入して5分ほどで痛みは軽くなるそうです。

発作が起こったら、できるだけ早く行うと、より効果的です。

 

 

予防

・薬物療法

痛みの起こる時刻がほぼ一定の方は、寝る前に上記のトリプタン系薬剤を服用すると

ある程度のコントロールが可能なようです。

 

・日常生活

群発期は飲酒喫煙を控える、登山や飛行機での気圧の急激な変化で誘発される事もあるので、

医師に事前の相談をすると良いでしょう。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

頭痛にもそれぞれ原因と種類があるので正しい対処をしていきたいですね。

それでは!

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