軽音楽を「鉄」に  ~それが、どうしたと言うのだ。良いではないか。~

親父の青春とは何だ!!
軽佻浮薄な音楽独り言。
巷の話題にも無責任に首をつっこむ「中高年日記」


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わが輩の住む県は、全国的には「田舎」に属するようだ。

 


さらに、田舎 among 田舎の「どいなか」もあります。

私の実家は田舎と、ど田舎の中間くらいと思っているのですが、都市部住民から見ると、

 

十分「どいなか」の風格がありますね。

静かな夜中だと、遠く潮騒の音が聞こえてくるようなところですから。


 

ところで、「どいなか」という地名が実在します。

   

これはバス愛好家には有名なのですが、

愛媛県宇和島市の土居中

バス停は「土居仲」と書きます。

 

地元の宇和島自動車株式会社では、ストラップを売っています。

 これ   http://www.uwajima-bus.co.jp/12orijinal%20goods/strap-hanbai.htm

  


ちなみに、「どいなか」の近くを通るJR予土線。

 

その線の高知県内の駅になりますが、

以前ご紹介した「半家」(はげ)という駅。

それと、「若井」駅という、実に普通の駅名の駅があります。

    

  

しかし、トータルで、「どいなかの若はげ」になります。

     

ほっといてほしいものです。

我が輩、頭頂部も過疎なのに加え、地方蔑視も甚だしい。

でも、公共交通機関研究家や旅行家には、たまらないエリアであります。

  

 


 

「田舎のバス」

  

 ♪ 田舎のバスは おんぼろ車・・・・・ 


「お客さんが我慢をしているのは、車掌が美人だからだ」と、

中村メイコさんが歌ってます。

 

バス会社は新車は都市部に投入して、都市部のお古を山道もある過酷な田舎のバスに転配する傾向がなきにしもあらず。

旧国鉄は如実でして、玉突き転配と称してました(今のJRもやってますが)。 

   

 

さて、

昭和40年代まで、実家から県庁所在地の「大都会」

       ~~といっても東京23区の1区分くらいの人口だったでしょうね、当時~~

までは砂利道で、まさに、この歌のようでした。 

すでに東京・大阪は新幹線。こっちはでこぼこ砂利道。

 

モータリゼーションが進んだ今日、日中のローカルバスは、

始点(といっても都市部ですよ)から終点まで客は自分一人ということもあります。

  

なので、鉄道も風情がありますが、バスも田舎になると風情があります。

    

たまに、家族で移動するとき、自分だけ自家用車ではなくて、ローカル・バスを乗り継いで移動することもあります(ローカルバスの維持に協力するためで、趣味ではありません(笑))。

  

鉄道と違って、時刻通りに運行されるかどうか分からないので、乗り継ぎは時の運。

 

1本のがすと、2時間待ちとか・・・笑うしかないです。東京から新大阪まで着いてますよ。

鉄道ファンは、実は公共交通機関研究家であったのだ(実に怪しい)。


  


ところで、日本で一番スピードが速い乗り合いバスはどこのバスでしょうか?


答えは、意外にも首都東京の東京都営バスです。

理由 飛ばす=とばす=都バス

 

もう、40年以上前から使われているクイズでありました(汗)。

    

 


そういう日常のバスを描いた「バスの歌」三部作を・・・・ 

 


定番は、バスストップ(洋楽のホリーズ邦楽の平浩二 )は、バスの車内ではないので、除外。 

 

東京のバスガールも乗客の視点ではないので、除外。 

  

平浩二「バスストップ」ににた別れを歌った「挽歌」(由紀さおり)

    ♪ にぎわう夕暮れ 人混みの中 私はただバスを待つ

 これもバス停なので、やむなく除外。

  

「バスごっこ」

    ♪ 大型バスに のってます キップを順にに 渡してね
       おとなりへ(ハイ) おとなりへ(ハイ)
       おとなりへ(ハイ) おとなりへ(ハイ)
       おわりのひとは ポケットに・・・

  

「おかあさんといっしょ」の映像。

番組史上、最も親父いや、父親の支持が高かった神崎ゆう子おねえさんです。

しかし、「ごっこ」なので除外。


  


という作業の結果、輝けるバスの歌三部作は・・・・・ 

 

 


失恋魔術師   太田裕美

 

   ♪ バスは今 ひまわり畑を・・・・ 

 

昭和53年の春。拓郎節に太田裕美の舌足らずな歌声がのりました。

魔術師というおどろおどろしい職業が妙にコミカルに描かれた松本隆師匠の歌詞でした。

 

一方、「公園の手品師」 (フランク永井)は、もの悲しいですね。

 

  

 

ふたりの日曜日  天地真理

 

   ♪ バスは朝日の中を どこに走るの・・・

  

昭和47年。 

先日も取り上げたような気がしますが、まあ、お許しを・・・

   

 


岬めぐり  山本コータロー

 

 ♪ 岬めぐりのバスは 走る・・・ 

 

昭和49年。

これも先般ご紹介ですが、名曲なので仕方ないです。

  

 

 

日帰りのバス旅行。

カジュアルなので、歌が重々しくなりませんね。

 

汽車だと人生を運ぶようで重くなりがちですが・・・

 

それでは。

  

 


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