北星演劇サークルブログ

北星学園大学演劇サークルのブログです。

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こんにちは、すぎしゅんです。
今回は静かにいきたいと思います。

終了からはや一週間経ちました。
書くのが遅くなり申し訳ありません。
お陰様で、無事'17年度対校祭を終えることができました。大きな怪我もなく、全員無事で終えることができました。

今回の公演では、自分の未熟さ・知識の無さが十二分に思い知らされました。
遡ること、約2か月前。まずは役者の選出でつまずき、中々役者が決まらず。台本も改訂し直すこと3回。試行錯誤の毎日でした。

脚本として
食べるというテーマを聞いたとき、最初に思い付いたのは農業でした。僕は親戚が農業経営をしており、夏はアルバイトとして通っていました。また、大学の講義でも農業に関わることがあって、命の源を生産する農業について書こうかと思ったのですが、これは某農業大には勝てないという個人的な見解で早期に取り止めました。
次に思い付いたのがカフェ。カフェ通いが最近の趣味となっており、レポートの題材としても取り上げることがあったので、これを機会に書いてみようと思って書き始めたのですが、何かしっくり来ない。
さらに同時期に思い付いたのは戦隊コメディもの。僕の特撮の趣味を活かせると思って書いていたのですが、なんせ中身がスカスカ。これでは、対校祭に出してもお客様を笑わせて、「あー面白かった」だけで終わってしまう。

その時に思い付いたのが食人という非常に重いテーマ。食べるという意味では、人を食べるということもあり得る訳で、事実カニバリズムというものが存在しています。
自分達が当たり前に行っている「食べる」という行為がもしなくなってしまったら……という構想を巡らせ出来たのが今回の脚本でした。僕としては「当たり前」は「当たり前」ではなく、その「当たり前」が、「常識」が崩れ去る時、あなたならどうしますか?というのを伝えたかった。それに付随して人間の残酷性や身勝手さを丸裸にした劇にしたかった。

でも、僕ではそれを完全に扱いきることは出来ませんでした。ましてや20分という制限の中で作るとなると尚更。

正直悔しかったです。賞も腹の底では当然狙っていて「これをテーマにしたら面白いのでは?」と自信を持ってましたから。でも結果はもののみごとにコメディものが総なめ。自分の至らなさも大いにありましたが、そういった点でも非常に悔しい思いをしました。
もっと、もっと、脚本に向き合うべきだったと今思います。


演出として
やってみたかったのもあったのですが、いざやるとなると大変だった。自分の甘さ、いきとどかなさ、ゆるさが全面に晒され、絶望的になったことも一度ありました。
始めてだからと言って、妥協はしたくありませんでした。良い劇を作るために。

でも結局、自分の甘さが目に見えました。自分がやって欲しい100%のことを、役者には120%にも200%にもしてほしかった。これができなかったのは、自分がやって欲しい100%のことを役者の人達に伝えきれていなかったことが原因だと思います。厳しく言って雰囲気を壊すのが怖かったのでしょう。それは自分自身がよく分かっていました。

また、周りからのプレッシャーを感じすぎたというのも演出としてダメな部分であったのかなと思います。周りからの視線、言葉、雰囲気が突き刺さるような痛みとなって精神的に追い込まれた。とうふメンタルなこともあって、それは尚更くい込んできました。気にするところは気にする。気にしないことは気にしないという風に取捨選択ができない僕にとって、全部100の力で解決しようとする僕にとって、本当に辛かった。悲劇のヒロインになるつもりはなかったのですが、結果的にそうなっていたのかもしれないです。

稽古では、雰囲気作りを徹底してやっていたつもりでしたが、それも上手くいかず。それぞれのモチベーション違いが目に見えてわかるようでした。
全部自分の責任だと思って、自分を責めた結果、自分を壊してしまったこともありました。


役者として
トリプルワークは正直キツかった。僕は元々役者をやるつもりはありませんでしたが、人数が足りず結局やることに。その結果中途半端な役が出来上がってしまったのも、わかっていました。おじさん感は出せないし、滑舌は相変わらずてんでダメ。今回は、役者として劇に100%入り込めなかったのが本当に悔しいし、ダメだなと思いました。


今回の公演では、反省すべき点が多く見つかった公演でした。
二度と演出なんてやるか、と思っていましたが、それは自分が招いた結果。個人的な部分では、その結果に至るまでの過程が大事だったと思います。

一方で演劇は結果が全てだと思っています。お客様を満足させることができたなら、それは万々歳。その過程がどんなに悪くても。どんなに良くても。

今回はアンケートを見る限りお客様を満足させることができたと思います。しかし、劇団としては課題点が多く残るものだったと思います。

その反省や課題点を次の劇でどう活かしていくかというのが大切になっていきます。当たり前のことですが、大切なことであり忘れがちなことです。
過去はもう変えられませんが、未来は変えることができる。それを信じて、これからまた精進していきます。

今回、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
そしてスタッフ、キャストの皆さんも、この未熟者の演出に付いてきてくれて本当にありがとう。本当に感謝しています。

それでは、次回の北星学園大学演劇サークルの公演は星学祭公演となります。
それまでに、またパワーアップして帰ってきますので、どうぞご期待・ご来場下さい。

ありがとうございました。

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はい、どーもーちょっと前ぶりです
2年の佐々木でーす🤗


本日は本番2日目でした!






ご来場頂いた皆様本当にありがとうございました!!


早いもので、なんと明日は最終日😮!!


サークル一同、様々な試行錯誤を繰り返しながらここまで突っ走ってまいりました!


それを観れるのも明日が最後…!!


「まだ観てないよ」って方や「気になってるんだよねえ」なんて方がいましたら、これはもう観るっきゃない‼️笑


明日、北星のBブロックは【11時開演】となっております!(詳しくは下の公演情報をチェケラ👍)


たくさんのお客様のご来場、お待ちしております☺️



それでは、以下公演情報です!↓

北星学園大学演劇サークルの公演のお知らせ

今回の公演は対校祭です!
~対校祭とは!
札幌近郊の大学が集まって短編劇(今回は20分のもの)を見せあって競い合う、大会のこと~

お時間ございましたら是非ご覧になってください!
以下詳細です
チケットのお買い求めは部員まで!

~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~
2017年度札幌学生対校演劇祭~第8章 食 芝居御膳~

◇参加演目『ショクザイ』

◇日時
6/16(金) 19:30開演
6/17(土) 17:00開演
6/18(日) 11:00開演
※開場は開演の15分前です。
※上記の日時は北星が参加するBブロックのものです。

◇会場 サンピアザ劇場

◇料金1ブロック 500円
A、B、Cブロックの3ブロック構成 各ブロック4団体が公演予定

◇脚本・演出 杉山俊介

◇出演 戸澤春奈 藤本綾乃 杉山俊介 野寺洋平 河内大地

~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~




明日も頑張るどー💪‼️‼️


気合が入ったところで、
今日はこの辺で👋
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初めまして、2年矢吹です。演劇サークルに入って約半年、初ブログでございます(笑)
今回の対校祭では照明を担当しております。

さぁ、対校祭1日目が無事(?)終了しました。役者の皆様は何か思うことがあったのではと思います。明日、明後日とあと2日、今日課題が見つかったところはより良いものへ!!
明日も頑張りましょう!

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