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2017-04-25 08:08:34

○Diary 2017-04-25○

テーマ:ダイアリー
○Diary 2017-04-25○



119、って何の数字?


火事と消防...それもある。



北海道内にある「道の駅」。


117+2=119(^_^;)←完走は絶対無理。


広いし(駅間が長いところも。)

原則、開館時間内押印だし

人気のある所は混み合うし...

の~んびり回りたいと思います。



そんな中で見つけたポスター

「阿寒丹頂の里」




楽しさ全開の、この方...(笑)



聡子さん(^_^;)

惚れました

(笑)(゜o゜)\(-_-)茶化すな



小樽出身の猪股聡子さんでした



検索するといろんな画像が

上がってます。


遠巻きに見たことはありますが

声、かけられず(^_^;)←空気読む


いつか画像を撮らせてもらおうと

思ってます(平日にラジオを

やっている場所に行ければ...?)




つづく?






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2017-04-24 12:12:51

○Diary 2017-04-24○

テーマ:ダイアリー
○Diary 2017-04-24○




たまにコンビニ。

獺祭、がAI変換出来てる(驚)




運転...大丈夫かな。



トクナリさんに差し入れを。

(明日は無理になり、5/16に!)





つづく?



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2017-04-23 23:23:18

○Diary 2017-04-23○

テーマ:ダイアリー
○Diary 2017-04-23○


We love Hokkaido series 2017.

黄色いユニフォーム。


終電で帰宅。

風邪でした。。。




土日限定の読み物


「キミの手」



僕の手は温かいのに
キミの手は冷たかった。

「手が温かい人は
心が冷たいんだってさ。」

その言葉を受け流して
「手が冷たい人は
オレに冷たくするんだね。」
と、僕は笑って言った。

あの頃、僕はキミにもらった
手袋を使わないでいた。

もったいなくて使えないのと
もう一つ理由があった。


僕の手は温かい。
そして、僕の心は温かくない。

なぜなら
他人を思いやる心が無かった。

自分のことだけで
精一杯だったからだろう


そんな時に
キミが微笑みをくれた。


暗い夜に
月が大地を照らすように

吹雪の日に
雲間から太陽が顔を出すように


微笑みを忘れていた僕は
人の感情を取り戻した。

怒りと悲しみしかない日々と
淡々と仕事をこなす日常に

現れたキミはまるで
神話の中の女神のように思えた。


先輩の突然の死に対して
僕は冷静に対処した。

先輩は遺書を残していた。

君は君のままで生きろ
あとをよろしく頼んだぞ、と。


どうすればいいのか。。。

僕は僕以外にはなれない。

だから、僕は決めたんだ。


冷たいままでいようと。


冬のある日、
僕は街の中でニット帽を
失くしたことがある。

日差しが強くて温かい日だった。

脱いだ帽子を上着のポケットに
入れたはずが...イヤでイヤで
スルリと逃げたのだ。

気付いて戻ろうとしたけども
どうせ、誰かに拾われてるし
落ちて汚れた帽子を探すより
また新しいのを買えばいい。

今思えば、僕は冷たいと言うより
諦めが早い人間だったと思う。

悪いことは他人のせいにして、
良いことは自分の力だと都合よく
解釈するような人間だ。

そんな最低な人間に、
キミは微笑みをくれたのだ。

そのことが、
僕を勇気づけるどころか...

仮に
キミを失った時、僕はもう
立ち直れないだろう...と。

心の隅で思いながら生きてく
自分が、可哀想に思えたんだ。


時間は止まってくれない。


僕は変わる。

でも、僕が変わる以上に
時間は他人を変えていく。

キミの頭の中にあった考えも
時間とともに変えていく。


キミは変わった。

引っ越すって...なしたのさ?
、と聞く僕にキミは

引っ越すことにした...と。


どうやら自分で家を見つけて
自分の家を買ったのだとか。

だって、親と一緒にいるしょ?

僕はいろんなことにびっくりして
いろんなことをあれこれ聞いた。

もう決めたの。。。

え。。。。。!?

絶句した僕は思い出した。
キミの父親から聞いた言葉を。

他人が何を言っても、
あの子は絶対聞かないよ。
(うっすら笑いながら)
それでもいいのかい?

...いいも悪いも無いじゃん。

僕は運命のままに生きるんだ。
人は自分の意思で生きようと
するけれど、自分の「命の灯火」が
消えるのは、一瞬の風の仕業だ。

運命のままに、僕は生きてる。

その家に、僕の姿が無いことも
僕は気付いてしまった。

玄関に、男物の靴が揃えてある...
もちろん、見たわけじゃない。

僕にはわかるんだ。

何もかもが僕の頭の想像だ。

僕がその家に行くことは無い。
理由は簡単だ。

その家は...昔、僕が住んだ家だ。

手狭になって引っ越した後に
リフォーム業者が買い取って
安価で売りに出した物件だ。

なんという巡り合わせ...

もしかしたら縁と言うものは
前世とかから続いてるんだろうか。

それを考えたら合点がいく。

忘れようとしても
忘れないことがあるし

思い出そうとしても
思い出せないことがある。

僕はキミを忘れないけど
キミは僕を忘れるだろうか。

僕はキミの誕生日を
忘れないけど、
キミは僕の誕生日を
忘れるだろうか。

キミの手が冷たいのは、
裏を返せば、
僕の手が温かいからだろう。

他人を喜ばせるために
僕は生きる。

だけど、それは
自分のためになってるのか?

僕は気付いてしまった。

僕は、いつでも
自分のためじゃなく、
誰かの笑顔のために
動いてきたような気がする。

両親、兄弟、先生、友達、
親戚、恋人、上司、同僚...

他人のため、じゃなく
自分のために何が出来るんだろう。

歩く、走る、泳ぐ、跳ぶ、
動く、潜る、休む、寝る。

あと何年生きられるだろうか。

長く生きられる保証は何も無い。

温かい人間でいる必要は無いし

冷たい人間でいても良いわけで。

僕は
自分のために生きようと思った。
誰かのために生きようとしても
不器用にしか生きられなかった
不幸な人もいるのだ。

人知れず、キミに復讐を誓った。

僕は生まれ変わる。

思いつきで旅に出た。

深夜の高速道路を
東に車を走らせた。

暗くてわからなかった
景色は、夜が明ける頃
真白な雪が積もって
見渡す限り広がっていた。

雪は色とりどりの大地を
白一色に塗り潰している。

僕の乾いた心の中にも
白く冷たい雪が音も無く
しんしんと
降り積もっていくように
思えたのは何故だろうか。

答えは1つだけじゃない。

キミと距離を置きたいから。

もう1つの答えは、僕が
新しい僕になって生きるから。

考え方を変える。
生き方を変える。
そして...名前を変える。

僕と、僕を待つ人が
幸せになるために。

『目的地に近付きました。
案内を終了します。』と
淡々とカーナビの機械音声が
旅の終わりを告げた。

ここは、名もない海岸。
最近、宝石みたいな氷が多数
うち上がることで有名になって
一大観光地化している場所だ。

結氷した川から河口へ流れた
氷が沖合いで海流に乗って
海岸へ押し戻された巨大で
透明な氷に太陽光が当たると
キラキラと光って...まるで
巨大な宝石のように見えた。

無価値なものなのに、光を受けて
特別なものになる。
今しか見られないものを見ることが、
特別なことになる。

人間も同じことなのだろう。

今を生きる無価値な人間とは、
ひとつのきっかけで生きる価値を
見出だすことが出来るのだ、と。

人生とは「死に場所を求める旅」を
するのではなく、「生きる価値を
見出だすための有意義な時間」だ。

そう考えたら、生きる希望が湧いた。
僕は「僕」を捨てて、今来た道を
引き返した。

笑った。けど泣いた。

泣き虫だった僕は、大人になったら
何があっても泣かない、と心に
誓っていたにもかかわらず
涙が勝手に溢れてきた。

帰ったら謝ることから始めよう。

僕に過度の期待をしてた人に。
僕がその期待を裏切った人に。
僕のことを認めてくれた人に。
そして、同じ方向を見つめて
同じ方向へ歩いてくれる人に。

でも、それだけじゃないはず。

今まで悩み苦しんできた自分に
ご褒美をあげてもいいのかもな。

ゆっくり休もうか。
疲れたら休もう。
休んで何をするか決めるために
また、忙しくなりそうだけれど
(笑)

いつも見慣れた街並みが見えた。

ほんの数時間離れただけなのに
懐かしく思えたし、僕を温かく
迎えてくれているように思えた。

僕には、ふるさとがない。
都合で何年かごとに引越し。
僕は、根無し草だった。

水面に浮かんでは流されていく。
自力で泳ぐことも出来ないまま
上流から下流へ、河口へ、海へ...
大海原を漂いながら、いつかは
海の底へ潜り続けて眠りにつく。

それでいいのかい?
自分の中の自分が呼びかけてる。

何のために僕は生きてるんだい?

それは...
流産した上の兄弟や、僕の先輩、
僕を待ってるすべての人のため。

それだけ?

? 何が言いたい。

(笑)わかってるだろ。

! あれか。

決まってんだろ。お前のDNAを
受け継いだ者は世界を支配する
独裁者になれるはずだからな
(笑)

少子化の流れに逆らうつもり(笑)

その前に、自分を磨きに行くか...
裸になって自分を見つめ直すと
パーツの一つ一つが衰えて歪み、
一体感はどこにも感じられない。

僕を作るものは一体何だろうか。

仲間に助けられながら生きてる。
その仲間を助けるのが僕の役割。
他人に助けられたいと思うなら、
他人を助ける人にならなくては。

まずは困ってる人を探してみる。

体調を崩して体が不自由な人の
お手伝いしてみてはどうだろう。

車でその人を運ぶと「白タク」に
なってしまうので、お買い物の
御用聞きと配達を手伝う。ただ
お金をもらうと収入になるため
対価を「地域通貨」でもらって
それを自分の買い物に使うのだ。

素晴らしい仕組みだと思うけど...

背中に湿布を貼ってくれという
高齢者の多さには笑えなくなる。
人は一人では生きていけないが
自分のことを自分で出来なくて
他人に依存している実態を見て、
人は自分一人では生きられない
との思いを実感する自分がいる。

人はいろんな悩みを抱えている。

その悩みを聞いてあげるだけで
悩みは半減して、希望が倍になる。

人は誰も、誰かと繋がっていたい。
取り柄がなくても、僕に出来るか。

僕にしか出来ないことって何かな。


救命救急訓練を受けてくれ、と
不意に言われて僕が向かった
消防署が入る複合施設で見た
精巧な訓練用人形の温度感の
「冷たい人」という不思議な
違和感を体感した人はわかる。

僕が今まで何を感じて来たか

味わった違和感は消えないで
一生背負って行くものなのか。

夜空を見上げた。
雪が舞っていた。
思い出したのは...
たくさんの笑顔。

なぜ日本の一番北にいるのか。
厳しい気候の土地にいるのか。
答えは無い。そんな単純には
答えは出ないが出すしかない。

答えを探して僕達は生きてる。
その答えを見つけた時に君が
笑っていてくれればいいのに。

君が笑っていることが答えか?

でもそれは真の答えではなく
僕が笑顔になる瞬間が答えだ。

悲しい出来事が多すぎるけど
未来を変えていけるのは歌だ。
歌がみんなを笑顔にしていく。

みんなが知ってる歌を歌って
悲しい気持ちを楽にしたいと
思って「ふるさと」を選ぶと
皆、一様に涙を流すのだとか。

山はあおき故郷
水は清き故郷
(ふるさと より)

残念なことに、僕の故郷は
山は全然「あおく」見えない。
水は清いかと言われれば
一応浄水器をつけている。

僕の心にあるふるさとは
一生巡り会えないと思う。
だからこそ尊いものだし
大事にしていかなくては。

父と母がいたから自分が
生まれたことに感謝して
心の中で両手を合わせた。
産んでくれてありがとう、と。

時の歩みは遅く見えても
着実に進んでいるらしい。
雪が温かく感じたことも
その理由のひとつだった。

もう、雪は冷たくないのは
僕の体温が雪よりも冷たく
これ以上は生きられない
限界を感じたからなんだ。

人は悩みながら生きてる。
悩まない人なんかいない。
悩むのが人間なんだから。
悩みを乗り越えて生きろ。

僕は今まで壁に当たって
はね返されたことは無い。
乗り越えたり壊したりと、
自分で結果を出してきた。

次のステップに進むため
僕に何が出来るのだろう。

いつも答えを探している
今日も答えを探している。


すぐ結果を出したいなら
他人の倍努力すればいい。
自分を越えていけるのは
自分しかいないのだから。

僕は何でも知っていたい。
知らないことは何も無い。
真実は一つ。だけど誰もが
真実を知らずにいるのだ。


人は笑い、泣き、怒り、悲しむ
その表情を隠して生きて
本当の自分を見せないで
見えない苦労をしている。

苦労してることを見せず
一人背負いこんでいた父。
苦労を笑顔に変えてきて
他人を助け続けてきた母。

僕には何が出来るのかを
教えてくれたのはキミだ。

キミには孤独を教わった。
僕が一人じゃないことも。
そして、キミが新しい命を
授かった時「一人じゃない」

ということを教えられた。
一人は助けられたけども
もう一人は救えなかった。
僕は十字架を背負った羊。

ある日の朝、夢を2つ見た。
1つは素晴らしい夢だし
もう1つは「悪い夢」だった。
悪い夢なのに面白かった。

人がシヌことが余りにも
あっけなかったのを知る。
人がシヌ瞬間を見たから
何事にも怖くなくなった。

僕は不死身。なぜならば
肉体は滅びるが、精神は
永遠に行き続けるからで
心はこのままここにいる。


やがて、
僕のことを思い出したら
絶対に泣いてほしくない。
笑って送り出してほしい。
そんなことを思いながら
生きよう。

この世を生き抜くために
叫ぼう。
僕は僕以外のため生きる。

結果は出したから
あとは待つだけだ。


学生の頃、部活の顧問の
先生に言われた言葉を
ふと思い出したけども
当時は意味がわからず
逆に反発して聞いてた。
なぜか心に染みてくる。

「流した汗のぶん、うまくなる。」
「流した涙のぶん、強くなれる。」
「さぼったぶん、弱くなる。」
「仲間が増えるぶん、立派になる。」

どうでもいいと思ってた。
先生も、同級生も、先輩後輩も、
何もかも。

みんな大事なんだ、と
今、思った。


見えるものしか信じなかった。
目に見えるものが大事だった。

でも、今は違う

目に見えないものが大事だと
心の底から思い知らされてる。

他人の想いとか縁とか絆とか
自分一人で生きていけないと
痛切に思うことを今になって
感じる日々を過ごしてるから

今日、僕は何をすべきだろうか
今日、僕はどこにいるべきかを
考えた時に浮かんだのは、遠い
所にいるキミを探すことから
始めようと思った。


どこにいる?
僕はここにいるのに
キミは姿を見せない。

なぜだろう。
キミは誰かの元へと。
僕はキミを探してる。

もうそろそろ
別の生き方を考えて
いいのかも知れない。

待ち続けても
期待を裏切られると
ホントにイヤだから。

そんなある日
ハガキが来た。

キミからだった。

「お元気ですか。
私たちは元気です。」

わかった。
全部わかった。
何がわかったかを
簡単に書くと

キミは幸せで
僕は不幸せだ。

それでいいのだろう。
キミがいないと
僕はダメな男だ。

現実を置き去りに
僕は走り続けてる。

汗だくになり
目をそらさず
前だけを向き
振り返らずに

自分を信じる。


旅に出るには道具が要る。

まずは先立つものを得る。

「2倍以下」の馬券を買い、

払戻金を全額また賭ける。


するとどうだ。

札束がふたつ。

パスポートを

取るまでの間...


時刻表を見て

頭の中で旅を

何通りもして

目的地を選ぶ。


選んだ先とは

治安が良くて

物価が安くて

温暖なところ。


シンガポール。


東洋の真珠だ。


キミにもぜひ

見てほしいと

思ってたけど

叶わないまま。


パスポートが

無いだろうし(笑)


寒い季節とは

別れを告げて

新たな季節へ

向かっていく







「次」へつづく。
土日限定の読み物


「キミの手」



僕の手は温かいのに
キミの手は冷たかった。

「手が温かい人は
心が冷たいんだってさ。」

その言葉を受け流して
「手が冷たい人は
オレに冷たくするんだね。」
と、僕は笑って言った。

あの頃、僕はキミにもらった
手袋を使わないでいた。

もったいなくて使えないのと
もう一つ理由があった。


僕の手は温かい。
そして、僕の心は温かくない。

なぜなら
他人を思いやる心が無かった。

自分のことだけで
精一杯だったからだろう


そんな時に
キミが微笑みをくれた。


暗い夜に
月が大地を照らすように

吹雪の日に
雲間から太陽が顔を出すように


微笑みを忘れていた僕は
人の感情を取り戻した。

怒りと悲しみしかない日々と
淡々と仕事をこなす日常に

現れたキミはまるで
神話の中の女神のように思えた。


先輩の突然の死に対して
僕は冷静に対処した。

先輩は遺書を残していた。

君は君のままで生きろ
あとをよろしく頼んだぞ、と。


どうすればいいのか。。。

僕は僕以外にはなれない。

だから、僕は決めたんだ。


冷たいままでいようと。


冬のある日、
僕は街の中でニット帽を
失くしたことがある。

日差しが強くて温かい日だった。

脱いだ帽子を上着のポケットに
入れたはずが...イヤでイヤで
スルリと逃げたのだ。

気付いて戻ろうとしたけども
どうせ、誰かに拾われてるし
落ちて汚れた帽子を探すより
また新しいのを買えばいい。

今思えば、僕は冷たいと言うより
諦めが早い人間だったと思う。

悪いことは他人のせいにして、
良いことは自分の力だと都合よく
解釈するような人間だ。

そんな最低な人間に、
キミは微笑みをくれたのだ。

そのことが、
僕を勇気づけるどころか...

仮に
キミを失った時、僕はもう
立ち直れないだろう...と。

心の隅で思いながら生きてく
自分が、可哀想に思えたんだ。


時間は止まってくれない。


僕は変わる。

でも、僕が変わる以上に
時間は他人を変えていく。

キミの頭の中にあった考えも
時間とともに変えていく。

キミは変わった。

引っ越すって...なしたのさ?
、と聞く僕にキミは

引っ越すことにした...と。

どうやら自分で家を見つけて
自分の家を買ったのだとか。

だって、親と一緒にいるしょ?

僕はいろんなことにびっくりして
いろんなことをあれこれ聞いた。


もう決めたの。。。

え。。。。。!?

絶句した僕は思い出した。
キミの父親から聞いた言葉を。

他人が何を言っても、
あの子は絶対聞かないよ。
(うっすら笑いながら)
それでもいいのかい?

...いいも悪いも無いじゃん。

僕は運命のままに生きるんだ。
人は自分の意思で生きようと
するけれど、自分の「命の灯火」が
消えるのは、一瞬の風の仕業だ。

運命のままに、僕は生きてる。

その家に、僕の姿が無いことも
僕は気付いてしまった。

玄関に、男物の靴が揃えてある...
もちろん、見たわけじゃない。

僕にはわかるんだ。

何もかもが僕の頭の想像だ。

僕がその家に行くことは無い。
理由は簡単だ。

その家は...昔、僕が住んだ家だ。

手狭になって引っ越した後に
リフォーム業者が買い取って
安価で売りに出した物件だ。

なんという巡り合わせ...

もしかしたら縁と言うものは
前世とかから続いてるんだろうか。

それを考えたら合点がいく。

忘れようとしても
忘れないことがあるし

思い出そうとしても
思い出せないことがある。

僕はキミを忘れないけど
キミは僕を忘れるだろうか。

僕はキミの誕生日を
忘れないけど、
キミは僕の誕生日を
忘れるだろうか。

キミの手が冷たいのは、
裏を返せば、
僕の手が温かいからだろう。

他人を喜ばせるために
僕は生きる。

だけど、それは
自分のためになってるのか?

僕は気付いてしまった。

僕は、いつでも
自分のためじゃなく、
誰かの笑顔のために
動いてきたような気がする。

両親、兄弟、先生、友達、
親戚、恋人、上司、同僚...

他人のため、じゃなく
自分のために何が出来るんだろう。

歩く、走る、泳ぐ、跳ぶ、
動く、潜る、休む、寝る。

あと何年生きられるだろうか。

長く生きられる保証は何も無い。

温かい人間でいる必要は無いし

冷たい人間でいても良いわけで。

僕は
自分のために生きようと思った。
誰かのために生きようとしても
不器用にしか生きられなかった
不幸な人もいるのだ。

人知れず、キミに復讐を誓った。

僕は生まれ変わる。

思いつきで旅に出た。

深夜の高速道路を
東に車を走らせた。

暗くてわからなかった
景色は、夜が明ける頃
真白な雪が積もって
見渡す限り広がっていた。

雪は色とりどりの大地を
白一色に塗り潰している。

僕の乾いた心の中にも
白く冷たい雪が音も無く
しんしんと
降り積もっていくように
思えたのは何故だろうか。

答えは1つだけじゃない。

キミと距離を置きたいから。

もう1つの答えは、僕が
新しい僕になって生きるから。

考え方を変える。
生き方を変える。
そして...名前を変える。

僕と、僕を待つ人が
幸せになるために。

『目的地に近付きました。
案内を終了します。』と
淡々とカーナビの機械音声が
旅の終わりを告げた。

ここは、名もない海岸。
最近、宝石みたいな氷が多数
うち上がることで有名になって
一大観光地化している場所だ。

結氷した川から河口へ流れた
氷が沖合いで海流に乗って
海岸へ押し戻された巨大で
透明な氷に太陽光が当たると
キラキラと光って...まるで
巨大な宝石のように見えた。

無価値なものなのに、光を受けて
特別なものになる。
今しか見られないものを見ることが、
特別なことになる。

人間も同じことなのだろう。

今を生きる無価値な人間とは、
ひとつのきっかけで生きる価値を
見出だすことが出来るのだ、と。

人生とは「死に場所を求める旅」を
するのではなく、「生きる価値を
見出だすための有意義な時間」だ。

そう考えたら、生きる希望が湧いた。
僕は「僕」を捨てて、今来た道を
引き返した。

笑った。けど泣いた。

泣き虫だった僕は、大人になったら
何があっても泣かない、と心に
誓っていたにもかかわらず
涙が勝手に溢れてきた。

帰ったら謝ることから始めよう。

僕に過度の期待をしてた人に。
僕がその期待を裏切った人に。
僕のことを認めてくれた人に。
そして、同じ方向を見つめて
同じ方向へ歩いてくれる人に。

でも、それだけじゃないはず。

今まで悩み苦しんできた自分に
ご褒美をあげてもいいのかもな。

ゆっくり休もうか。
疲れたら休もう。
休んで何をするか決めるために
また、忙しくなりそうだけれど
(笑)

いつも見慣れた街並みが見えた。

ほんの数時間離れただけなのに
懐かしく思えたし、僕を温かく
迎えてくれているように思えた。

僕には、ふるさとがない。
都合で何年かごとに引越し。
僕は、根無し草だった。

水面に浮かんでは流されていく。
自力で泳ぐことも出来ないまま
上流から下流へ、河口へ、海へ...
大海原を漂いながら、いつかは
海の底へ潜り続けて眠りにつく。

それでいいのかい?
自分の中の自分が呼びかけてる。

何のために僕は生きてるんだい?

それは...
流産した上の兄弟や、僕の先輩、
僕を待ってるすべての人のため。

それだけ?

? 何が言いたい。

(笑)わかってるだろ。

! あれか。

決まってんだろ。お前のDNAを
受け継いだ者は世界を支配する
独裁者になれるはずだからな
(笑)


少子化の流れに逆らうつもり(笑)

その前に、自分を磨きに行くか...
裸になって自分を見つめ直すと
パーツの一つ一つが衰えて歪み、
一体感はどこにも感じられない。

僕を作るものは一体何だろうか。

仲間に助けられながら生きてる。
その仲間を助けるのが僕の役割。
他人に助けられたいと思うなら、
他人を助ける人にならなくては。

まずは困ってる人を探してみる。

体調を崩して体が不自由な人の
お手伝いしてみてはどうだろう。

車でその人を運ぶと「白タク」に
なってしまうので、お買い物の
御用聞きと配達を手伝う。ただ
お金をもらうと収入になるため
対価を「地域通貨」でもらって
それを自分の買い物に使うのだ。

素晴らしい仕組みだと思うけど...

背中に湿布を貼ってくれという
高齢者の多さには笑えなくなる。
人は一人では生きていけないが
自分のことを自分で出来なくて
他人に依存している実態を見て、
人は自分一人では生きられない
との思いを実感する自分がいる。

人はいろんな悩みを抱えている。

その悩みを聞いてあげるだけで
悩みは半減して、希望が倍になる。

人は誰も、誰かと繋がっていたい。
取り柄がなくても、僕に出来るか。

僕にしか出来ないことって何かな。


救命救急訓練を受けてくれ、と
不意に言われて僕が向かった
消防署が入る複合施設で見た
精巧な訓練用人形の温度感の
「冷たい人」という不思議な
違和感を体感した人はわかる。

僕が今まで何を感じて来たか

味わった違和感は消えないで
一生背負って行くものなのか。

夜空を見上げた。
雪が舞っていた。
思い出したのは...
たくさんの笑顔。

なぜ日本の一番北にいるのか。
厳しい気候の土地にいるのか。
答えは無い。そんな単純には
答えは出ないが出すしかない。

答えを探して僕達は生きてる。
その答えを見つけた時に君が
笑っていてくれればいいのに。

君が笑っていることが答えか?

でもそれは真の答えではなく
僕が笑顔になる瞬間が答えだ。

悲しい出来事が多すぎるけど
未来を変えていけるのは歌だ。
歌がみんなを笑顔にしていく。

みんなが知ってる歌を歌って
悲しい気持ちを楽にしたいと
思って「ふるさと」を選ぶと
皆、一様に涙を流すのだとか。

山はあおき故郷
水は清き故郷
(ふるさと より)

残念なことに、僕の故郷は
山は全然「あおく」見えない。
水は清いかと言われれば
一応浄水器をつけている。

僕の心にあるふるさとは
一生巡り会えないと思う。
だからこそ尊いものだし
大事にしていかなくては。

父と母がいたから自分が
生まれたことに感謝して
心の中で両手を合わせた。
産んでくれてありがとう、と。

時の歩みは遅く見えても
着実に進んでいるらしい。
雪が温かく感じたことも
その理由のひとつだった。

もう、雪は冷たくないのは
僕の体温が雪よりも冷たく
これ以上は生きられない
限界を感じたからなんだ。

人は悩みながら生きてる。
悩まない人なんかいない。
悩むのが人間なんだから。
悩みを乗り越えて生きろ。

僕は今まで壁に当たって
はね返されたことは無い。
乗り越えたり壊したりと、
自分で結果を出してきた。

次のステップに進むため
僕に何が出来るのだろう。

いつも答えを探している
今日も答えを探している。


すぐ結果を出したいなら
他人の倍努力すればいい。
自分を越えていけるのは
自分しかいないのだから。

僕は何でも知っていたい。
知らないことは何も無い。
真実は一つ。だけど誰もが
真実を知らずにいるのだ。


人は笑い、泣き、怒り、悲しむ
その表情を隠して生きて
本当の自分を見せないで
見えない苦労をしている。

苦労してることを見せず
一人背負いこんでいた父。
苦労を笑顔に変えてきて
他人を助け続けてきた母。

僕には何が出来るのかを
教えてくれたのはキミだ。

キミには孤独を教わった。
僕が一人じゃないことも。
そして、キミが新しい命を
授かった時「一人じゃない」

ということを教えられた。
一人は助けられたけども
もう一人は救えなかった。
僕は十字架を背負った羊。

ある日の朝、夢を2つ見た。
1つは素晴らしい夢だし
もう1つは「悪い夢」だった。
悪い夢なのに面白かった。

人が死ぬことが余りにも
あっけなかったのを知る。
人が死ぬ瞬間を見たから
何事にも怖くなくなった。

僕は不死身。なぜならば
肉体は滅びるが、精神は
永遠に行き続けるからで
心はこのままここにいる。

やがて、
僕のことを思い出したら
絶対に泣いてほしくない。
笑って送り出してほしい。
そんなことを思いながら
生きよう。

この世を生き抜くために
叫ぼう。
僕は僕以外のため生きる。

結果は出したから
あとは待つだけだ。

学生の頃、部活の顧問の
先生に言われた言葉を
ふと思い出したけども
当時は意味がわからず
逆に反発して聞いてた。
なぜか心に染みてくる。

「流した汗のぶん、うまくなる。」
「流した涙のぶん、強くなれる。」
「さぼったぶん、弱くなる。」
「仲間が増えるぶん、立派になる。」

どうでもいいと思ってた。
先生も、同級生も、先輩後輩も、
何もかも。

みんな大事なんだ、と
今、思った。

見えるものしか信じなかった。
目に見えるものが大事だった。

でも、今は違う

目に見えないものが大事だと
心の底から思い知らされてる。

他人の想いとか縁とか絆とか
自分一人で生きていけないと
痛切に思うことを今になって
感じる日々を過ごしてるから

今日、僕は何をすべきだろうか
今日、僕はどこにいるべきかを
考えた時に浮かんだのは、遠い
所にいるキミを探すことから
始めようと思った。

どこにいる?
僕はここにいるのに
キミは姿を見せない。

なぜだろう。
キミは誰かの元へと。
僕はキミを探してる。

もうそろそろ
別の生き方を考えて
いいのかも知れない。

待ち続けても
期待を裏切られると
ホントにイヤだから。

そんなある日
ハガキが来た。

キミからだった。

「お元気ですか。
私たちは元気です。」

わかった。
全部わかった。
何がわかったかを
簡単に書くと

キミは幸せで
僕は不幸せだ。

それでいいのだろう。
キミがいないと
僕はダメな男だ。

現実を置き去りに
僕は走り続けてる。

汗だくになり
目をそらさず
前だけを向き
振り返らずに

自分を信じる。

旅に出るには道具が要る。
まずは先立つものを得る。
「低倍率」の投票券を買い、
払戻を全部また投票する。

するとどうだ。
札束がふたつ。
パスポートを
取るまでの間...

時刻表を見て
頭の中で旅を
何通りもして
目的地を選ぶ。

選んだ結果は...
治安が良くて
物価が安くて
温暖なところ。

シンガポール。
東洋の真珠だ。
キミにもぜひ
見てほしいと
思ってたけど
叶わないまま。

パスポートが
無いだろうし(笑)
寒い季節とは
別れを告げて
新たな季節へ
向かっていく


熱い風を受けながら
僕達を載せた機体が
異国の地へ到着して
これからどんな時を

送るのか全然想像も
つかないまま空港を
後にして向かうのは
合法的なカジノ施設。

マリーナ・ハーバーベイ。

何をやるのか?って...
見るまでもなく決定。
ルーレット。赤と黒の
円形のワンダーランド。
ゼロか100か。この際
元手1万$を100万$に
してやろうじゃないか。
そのためには...相棒が
どうしても必要だった。

リバティという名前の
僕と同じような背格好。
見た目は女だが実は男...
寄り添って入場すると
満員の賭け客がサッと
僕たちを通すため避け
道がついたようだった。

その道の先には目指す
ルーレットがあるのが
はっきりと見えていた。

「アレだよ。」
「ラジャ(^-^ゞ」
「ラジャ(^-^ゞ、は使うな。」
「Sorry Boss σ(^_^;)」
「ボス、もだ。」
「Yes, Boy (^з^)」
「皮肉か。」
「Let it go(⌒‐⌒)」
「さぁ、勝ちに行くぞ。」

帰るまでが遠足だ。

負けて元々だから

赤か黒R&Bでいい。


赤に50%、黒に40%
最低10%は残そうか。

1回目...黒。
2回目...黒。
3回目...黒。


逆に不安。そこから
僕たちは「勝ち逃げ」で
退席した。

あまりにも勝ちすぎる。

熟慮の末、BJに変える
選択をすることにした。

あまりにわざとらしい。





つづく。


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