その915。宅内ネットワーク構築記~インターネットの導入・プロの仕事 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道在住のアンジュルムファンが、アンジュルムのことのみならず、いろいろなことを書きます。
Twitter、YouTube、Ustreamなども運用中。
2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

さて、先週日曜日に宅内ネットワーク構築において最大の作業である「インターネット回線引き込み工事」を行いました。

とはいっても、私は宅内担当。電柱から宅内にケーブルを引っ張ってくるのはプロの仕事。

 

というわけで、この記事は「プロの仕事」の結果を取り上げます。

なおその作業中、私は宅内ネットワークとインターネットをつなぐためのLANケーブル引き回し作業を行っていたので写真はありません。

いずれの写真も、インターネット回線引き込み完了後のものです。

 

まずは外壁の引き留め箇所。換気口から宅内に引き込みます。

 

宅内側換気口から光ファイバーを引き込む場所。プロはモールでケーブルを守ります。

 

そして光コンセント

 

設置された機器は「RS-500MI」。小型ONUを差し込む形。無線LAN機能を搭載したルーターです(ただし無線LAN機能は混信および誤接続防止のため無効化しています)。

 

以上、プロの仕事でした。

この写真の上に写っている「青色のLANケーブル」から先が、私の担当である「宅内ネットワーク」へとつながっています。