あかん遊久の里鶴雅 レラの館
● あかん遊久の里鶴雅 レラの館
この記事は、あかん遊久の里鶴雅 レラの館 宿泊レポートです。
※2009年7月17日 阿寒湖温泉 あかん遊久の里 鶴雅 入口にて夕食後撮影
09年7月14日~19日までの5泊6日の道の駅完全制覇 ツアー最終章で旦那が一番楽しみにしていた旅館o(^▽^)o
道東をメインに展開している鶴雅グループの評判はいろんなところから聞いていました。旦那のおばあちゃんも一度行っていいところだっていっていたし。
旦那との旅では大型旅館には泊まらないんだけど、評判や旦那のリクエストで重要視していた1泊(笑)じゃらん掲載の「鶴雅」 口コミでもほら。
到着チェックイン後は、受付ロビーのそばでウェルカムドリンクをいただく。今日の客室までのご案内がくるまでロビーにおいてあった鶴雅 パンフレット(全26ページにもおよぶ!!) をゲットし、施設探検の夢をふくらます
海の日3連休の前日、金曜日だったけれどロビーには私たち以外の宿泊客もたっくさん。活気があって、スタッフの皆さんが一生懸命対応されていました。
しばらくすると部屋までごあんな~い。
今回泊まるのはレラの館というちょっとアイヌチックな部屋にしたのですが、レラの館は特別な一角なのかそこから急に雰囲気が変わるのです。
一気にアイヌな雰囲気です(笑)入口には立て札が置いてあって、すごい。
***********************
レラの館専用入口
ここからは「レラの館」
ご宿泊者専用スペースとなります
「レラの館」ご宿泊以外の方の
ご入場はご遠慮くださいませ
足湯コーナーも
レラの館 ご宿泊者専用です
***********************
レラの館入口を過ぎると客室のフロアが現れます。
驚きは部屋に入ってからも続きます。
ご宿泊へのご挨拶は当然なのですが、、、。
お漬物もあれば、、、。
まぁ、オリジナル(?)の甘味も。
さらにアイヌ伝統民族楽器のムックリのプレゼントがあります。
温泉旅館に来たんだから早速温泉!と思って、行って帰ってくるとシャーベットのお心遣い。・・・すごい。
時間に近づいたので、夕食会場に向かいます。バイキングのレストラン会場、天河です。でも本当は予約とる時にバイキングにするかどうか迷ったんですよね(-_-)
バイキングは、会場と料理の活気が命。これだけ大きな旅館になるとバイキング会場も広い。となるとよっぽど宿泊客がいないと、がらんってなっちゃうんだよね。
でも行ってみるとそんな心配は吹き飛ぶ活気と人数!!人人人で今日って何曜日だっけと考えてしまいました(ノ´▽`)ノ
ピアノの生演奏もあり、これぞバイキングだ!!と興奮した私たちでした(^^)
食事も終わると何やらロビーが賑やかなのでなんだなんだと近づいてみれば、どうやら旅館の近くでアイヌのちょっとしたイベントをしているとのこと。
旅館の前はお土産店が何店舗もあるんだけれど、夜8時、9時と言うのにほとんどのお店が開いている。
旅館から50mくらい歩いていくとそのアイヌのイベント会場みたいなところがあって、かがり火があったり音楽が流れていてそれこそ賑やか!
おそらくなんだけど、このお客さんは結構鶴雅に宿泊の人が多い(笑)鶴雅がこのへん一帯の活気を作っている感じがして、おもしろかった(*^ー^)ノ
アイヌイベント(?)から戻ってくると、せっかくなのでレラの館の足湯を堪能。なぜかこの足湯スペースは間接照明の暗がりでいい雰囲気♪
足湯だけじゃなくて大浴場もそうだったんだけれど、鶴雅は客室にはハンドタオルは置いていないんですよね。この足湯にもタオルが準備されていて、タオルを管理する手間がないってすごい楽o(^-^)o
↑これこう見えて足湯(笑)
ここには書ききれないこともあるんだけれど、一言でいえば大きな旅館に関わらず一歩先を考えたサービスがちりばめられた宿なのです( ̄▽+ ̄*)
大きい宿なのにきめ細かくて、大きな宿のパワーも持っているなんてこれは完璧です。
あかん遊久の里 鶴雅 の予約 空室確認 はこちらから
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函館湯の川温泉 露天風呂付客室 札幌雪祭り ホテル
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あかん遊久の里 鶴雅 レラの館
この記事は、あかん遊久の里鶴雅 レラの館 宿泊レポートです。
※2009年7月17日 阿寒湖温泉 あかん遊久の里 鶴雅 入口にて夕食後撮影
09年7月14日~19日までの5泊6日の道の駅完全制覇 ツアー最終章で旦那が一番楽しみにしていた旅館o(^▽^)o
道東をメインに展開している鶴雅グループの評判はいろんなところから聞いていました。旦那のおばあちゃんも一度行っていいところだっていっていたし。
旦那との旅では大型旅館には泊まらないんだけど、評判や旦那のリクエストで重要視していた1泊(笑)じゃらん掲載の「鶴雅」 口コミでもほら。
到着チェックイン後は、受付ロビーのそばでウェルカムドリンクをいただく。今日の客室までのご案内がくるまでロビーにおいてあった鶴雅 パンフレット(全26ページにもおよぶ!!) をゲットし、施設探検の夢をふくらます
海の日3連休の前日、金曜日だったけれどロビーには私たち以外の宿泊客もたっくさん。活気があって、スタッフの皆さんが一生懸命対応されていました。
しばらくすると部屋までごあんな~い。
今回泊まるのはレラの館というちょっとアイヌチックな部屋にしたのですが、レラの館は特別な一角なのかそこから急に雰囲気が変わるのです。
一気にアイヌな雰囲気です(笑)入口には立て札が置いてあって、すごい。
***********************
レラの館専用入口
ここからは「レラの館」
ご宿泊者専用スペースとなります
「レラの館」ご宿泊以外の方の
ご入場はご遠慮くださいませ
足湯コーナーも
レラの館 ご宿泊者専用です
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レラの館入口を過ぎると客室のフロアが現れます。
驚きは部屋に入ってからも続きます。
ご宿泊へのご挨拶は当然なのですが、、、。
お漬物もあれば、、、。
まぁ、オリジナル(?)の甘味も。
さらにアイヌ伝統民族楽器のムックリのプレゼントがあります。
温泉旅館に来たんだから早速温泉!と思って、行って帰ってくるとシャーベットのお心遣い。・・・すごい。
時間に近づいたので、夕食会場に向かいます。バイキングのレストラン会場、天河です。でも本当は予約とる時にバイキングにするかどうか迷ったんですよね(-_-)
バイキングは、会場と料理の活気が命。これだけ大きな旅館になるとバイキング会場も広い。となるとよっぽど宿泊客がいないと、がらんってなっちゃうんだよね。
でも行ってみるとそんな心配は吹き飛ぶ活気と人数!!人人人で今日って何曜日だっけと考えてしまいました(ノ´▽`)ノ
ピアノの生演奏もあり、これぞバイキングだ!!と興奮した私たちでした(^^)
食事も終わると何やらロビーが賑やかなのでなんだなんだと近づいてみれば、どうやら旅館の近くでアイヌのちょっとしたイベントをしているとのこと。
旅館の前はお土産店が何店舗もあるんだけれど、夜8時、9時と言うのにほとんどのお店が開いている。
旅館から50mくらい歩いていくとそのアイヌのイベント会場みたいなところがあって、かがり火があったり音楽が流れていてそれこそ賑やか!
おそらくなんだけど、このお客さんは結構鶴雅に宿泊の人が多い(笑)鶴雅がこのへん一帯の活気を作っている感じがして、おもしろかった(*^ー^)ノ
アイヌイベント(?)から戻ってくると、せっかくなのでレラの館の足湯を堪能。なぜかこの足湯スペースは間接照明の暗がりでいい雰囲気♪
足湯だけじゃなくて大浴場もそうだったんだけれど、鶴雅は客室にはハンドタオルは置いていないんですよね。この足湯にもタオルが準備されていて、タオルを管理する手間がないってすごい楽o(^-^)o
↑これこう見えて足湯(笑)
ここには書ききれないこともあるんだけれど、一言でいえば大きな旅館に関わらず一歩先を考えたサービスがちりばめられた宿なのです( ̄▽+ ̄*)
大きい宿なのにきめ細かくて、大きな宿のパワーも持っているなんてこれは完璧です。
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