移転します
テーマ:info.それでまあ実際、このページも残しておきたいなあという気持ちが芽生えてきたので、新しくページを作ることにしました。今後更新はそっちでします。なるべく放置しないようにね。肝心の内容はというと、僕の本づくりの進捗状況みたいな感じになりますかね。もしかしてそんなことみなさん興味ありませんかね?でも今後もできましたら、暖かく見届けて頂ければ幸いです。
北海道未確認出版/vol.001 HOKKAIDO RPG
http://ameblo.jp/hokkaido-rpg/
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な、なんなんだ、この表示板は…。
まず浴室に入ったらこの妙に威圧感の表示板に目を奪われます。すごいインパクト。すごい俺!って感じ。俺!筆!!って感じ。かなりの意志の強さを持った逸材です。しかも『原爆症』ってなんだろう。しかも『特効』だし。僕が無知なだけなんだろうけど、未知の単語がその表示板には鎮座していていらしゃる。いやーそれにしても、この表示板の聞いたことない内容と見たことないデザインの効果が、見事にこの空間の異質を表現している。暗いし。泉質は?知らないよ。熱かったんじゃないかな。
全体的にはだいたいこんな模様です。こんな状況じゃ温泉に入っている気、全然しないよ!そんな初っ端からダウン気味の僕ですが、次はいよいよ2つ目の扉です。てゆうかさっきはせっかくだから…とかすごい狭いとあるクソゲーのネタを使ってまずここに来て、せっかくだったフリをしましたが、すいません、嘘です、エアです。エアせっかくでした。いやね、店主にまずここに入るようにって言われただけです。でもさ!ということは、次はラスボスってことだよね、意味わかんない?

というわけで、ゲームっ子 in ラストダンジョンです。つーか、まじラストダンジョンって言っても過言じゃないんじゃないの?コレ。…うーんとね、まあざっくり言っちゃえば、廃墟。一番手前の浴槽とか使ってないし。こういうの夕張の廃墟で見たことあるもの。

で、これがラスボス。この浴槽の小さい感じとか逆に特別な感じするもんね。…てゆうかさ、ここの温泉の表示板ほんと怖すぎ、文字筆文字で赤文字とか、まじ怖すぎる。なんかすごい念とかこもってそう。なんか文字が僕のこと見てそうな気がするし。ああ、こっち?こっちがラスボス?アレか、あれー?ラスボス倒したーーー!とか思ったらアレか、最後に出てくる、ゼノギアスがよくやるアレか。あれ?もういい?ゲームの話。
…浴槽のアップ画像です。すごいですね、ここは。僕の写真じゃよくわかんないと思いますけど、ここの温泉は湯船の底からブクブクと温泉が湧いてるんですよ。さすがアレだけのことはある!で、ここは鉱泥泉と言われ、まあ泥湯なんだけど、その泥が辺り一面についてて正直、きれいです。白石鉱山みたいです。行ったことねえけど。まあブクブクしてるんっスよ。つまりそんなアレですよ、そしたらアレなだけあって、これって超アツイんじゃね?とか思って、でも僕がここに入んないとアレフガルドのみんながー…とか思って、僕は勇気を出して入ったさね。したら、まあ、気持ちいかったっす^ ^ さらさらの泥にクリーミーなお湯がとてもよかった。ちなみに隣の透明な浴槽は上がり湯です。のぞくと底まで見えてとても神聖な液体に思えました。まあ、これはエンディングみたいなものですね(ほんと引っ張るなー)
まあいろいろありましたが、最終的にはすごく気持ちのいい温泉でした。浴槽の脇にはすのこが敷いてあるんですけども、気持ちよくなってここに座ってぼーっとしてると、涼しい風が吹いてきて、なんか縁側、ウチにはねえけど、そういう系の場所にいるみたいです。和みます。いやいやいや、ハッピーエンドですな!多分そろそろ姫とか、死んだはずのティモシーとか、そういうのが現れるんでしょうね。
下界です。外の世界はすっかり日が斜めで、いまに合う時間。僕の時間は欠落し、違う世界に抜けた気がします。つかアレか?アレフガルドか?やったー、バラモン倒したー!とか思ったら、まだ終わりません^ ^ってか?もういいですか。話戻します。で、なんかいま気付いたんですけど、向いは『原爆センター』という医療施設なんですが、無知な僕には全くの非現実の建物があります。そんな光景に僕は不思議な空間だなあと思いながら、不謹慎だなあと思いながら、ボース・オブ・カナダを聴きながら、僕はぼんやりと神丘温泉をあとにしました。
神丘温泉
場所/大分県別府市小倉4-2
交通/JR日豊本線別府駅より亀の井バス竹の内経由鉄輪温泉行きで約20分、原爆センター停下車徒歩3分
営業時間/6:30 - 21:00
料金/250円(単純泉のみだと50円)
備考/単純泉は男女別だけど、鉱泥泉は混浴の貸切交代制、だったような…(あいかわらず適当ですみませんね)

とりあえず前回に引き続き写真が白黒なのは、こう、何て言うんですか、ノスタルジィーな演出とか失われていくものへの感傷とかそういうのでなくて、ただ単に僕の撮った写真が失われただけです。取り置きが悪くて。それってノスタルジィーなのはお前の部屋じゃね?お前の部屋が廃墟なんじゃねえの?っていう話はアレですが、まあそれは部屋片付けて見付けたら後日アップするとして、今回は皆さん待ちに待った真谷地炭鉱ですよーーー!!(無茶ぶり)
ちなみに真谷地と待ちに待ったは案外似てませんでしたね(笑)まあ笑いじゃねえってな。すいません話戻します。この廃墟は僕が始めて行った廃墟なんですけども、初廃墟でここの日常と断絶した時間と空間に不思議な感覚を覚えると共に、廃墟がもつ違和感にとても強烈な衝撃を感じたことを今でも記憶しています。その後何回かここに行き、どうもここは落ち着く場所だなあと思うようになるのですが、そんな場所ほかにはありませんでした。だって廃墟って怖いじゃないですか。何が怖いって色々ありすぎてとキリがないですが、お化けとか、お化けとかお化けとかが怖いじゃないですか。だから僕にとって廃墟は、とってもじゃないけどマッタリなんてできるもんじゃない、だけどここは違うの。ここは自然ではありません。かといって人工でもなくなっていっています。自然でも人工でもない場所。自然は怖い。人間も怖い。そんな僕にはピッタリな場所です。
まあ最後の方は全然意味不明ですね。話を続けます。さっきから言ってた自然と人工との共立は、まあ実際多くの廃墟に概ね共通する特徴だとは思います。でもこの真谷地炭鉱が特徴的なのは、その共立が極めて正の要素に働き、自然と人工が調和していることです。あたかもそれは遺棄され人の介入が消失することで、奇しくも場所が自立し行う成長を楽しんでるかのようです。私感ではありますが、なにやら自然も人工でもないこの場所は、建築という名の有機的な存在にすら感じます。建物が生きてる。そしてここだけが僕を受け入れてくれる。やがて僕はこの場所と等記号で結ばれ、緩やかに僕は彼と同化していく。どうかしてるんじゃね、頭。
真谷地炭鉱
場所/夕張市真谷地
交通/JR日勝線夕張支線沼ノ沢駅より徒歩40分、くらいでしょうか
備考/遺構が残る選炭所付近より奥、沢を渡り崖を登るとさらにいろいろありますが、それも僕の写真が甦り次第更新しようと思いますので、乞うご期待!なんて。
















