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2017年08月21日(月) 21時49分28秒

トロロッソと”交渉決裂”の噂。真相をホンダ山本MS部長に訊く

テーマ:F1


トロロッソとのパワーユニット供給契約が破談したと伝えられたホンダ。その話の真相について、ホンダ山本モータースポーツ部長に訊いた。

 ザウバーとの来季パワーユニット供給契約が白紙に戻ってしまったホンダ。その後ホンダは、供給先の候補をトロロッソに変更して交渉を進めていると伝えられていた。しかし先週末、トロロッソとホンダの交渉が決裂したという報道がなされた。

 この真相を探るべく、ツインリンクもてぎ2&4レースの現場で、ホンダの山本雅史モータースポーツ部長を直撃した。

 トロロッソとの交渉が決裂したことについて事実かどうか尋ねたところ、「多くを語れないけど」と前置きした上で、山本部長は次のように語った。

「現時点で我々のできる仕事をしっかりやろうとしてきました。私の仕事は、”先に動いておかなかったから次の手が打てなかった”ということがないように、すべての可能性を有効にしておくことです。そのための動きを私がしていたので、いろいろな噂が立ってしまいました」

「トロロッソについては、現時点では厳しいです。厳しいというか、お互いが契約に向けて進んでいるということはありません。噂が先行してしまいましたが、実際にはその先の過程には入っていないです」

 山本部長はそうコメントした。

「ファンの皆さんにとってもホンダにとっても、常に良い状態を作り上げるためには、F1村でのコミュニケーションは必要です。そのために我々が動いているだけです。それが噂になってしまって、先行してしまったというのが事実だと思います。契約の話を細かくした訳ではありません。それが本音です」

 ではザウバーとの契約がなくなってしまった今、マクラーレンに次ぐ第2のチームとの提携の可能性はあるのか? 山本部長は次のように明かした。

 

「現時点では、第2のチームとして一歩進んでいるところはありません。

今ホンダとしては、マクラーレン・ホンダとしてしっかりとレースをしていく、そこに集中しなければいけないという意味も含めてですね」

 

 その本丸であるマクラーレンとの関係はどうなのか? 山本部長はこの件について「あくまで噂」と強調しつつも、次のように語った。

 

「現時点では、何か大きく変わったことはありません。(関係解消の)噂はあくまで噂です。(6位入賞を果たした)ハンガリーの結果は、ひとつのアップデートとして彼らは受け止めていて、継続してアップデートしていくということを話しています。ペナルティとの関係もあるので、いつでもどこでも入れられるというモノではないですけどね。それ以上のことは今のところはありません」

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2017年08月21日(月) 21時49分09秒

ホンダF1総責任者「ザウバーとの提携計画解消は極めて残念」

テーマ:F1


ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、ザウバーチームとのパワーユニット供給契約がキャンセルになったことは非常に残念であると改めて語った。

 今年4月、ホンダとザウバーは2018年からのパワーユニット契約が決定したことを発表、ホンダは2015年のF1復帰以来初めて、マクラーレン以外のカスタマーチームと提携することとなった。しかし昨年ザウバーのオーナーが変わり、今年に入ってチーム代表も交代になるなど、体制の変化があったことで、ザウバーは契約の見直しを行い、ホンダとの提携計画をキャンセルしたことが7月に発表された。ザウバーはその直後にフェラーリと新契約を結んだことを明らかにした。

 ザウバーとの提携計画中止について長谷川総責任者は「もちろんとても残念なことです」とRACER誌に対して最近改めて語った。

「カスタマーチームプログラムであり、私たちのプログラムに大きく影響することはありません。ですがエンジンの走行経験を積む機会が増えることを期待していました。それができればより多くのデータを手に入れ、比較を行うことができたでしょう。ですから非常に残念です」

「それだけでなく、実際的な面では、準備作業を中止しなければなりませんでした。非常に残念です」

 

長谷川総責任者は、ザウバーのテクニカルディレクターであるヨルグ・ザンダーとは密に連絡を取り合っており、直前まで計画が中止になるとは思っていなかったと語った。

 

「私は会合には出席しませんでした。(本田技研工業株式会社モータースポーツ部長の)山本(雅史氏)が出席しました。ザンダーと私は常に非常にしっかりとコミュニケーションをとっており、私たちふたりはこの提携を中止しなければならなくなるとは直前まで思っていませんでした」

 

 モニシャ・カルテンボーンに代わって、7月にザウバーのチーム代表の座に就いたフレデリック・バスールは、ホンダとのプロジェクトの中止について以下のように語っている。

 

「ホンダとの協議を開始したのは8カ月前だった。その後、両サイドの状況が大きく変化した」とバスール。

 

「その後、協議をやめる方が誰にとっても良いという局面に達し、ホンダと共に極めて公平な形でそのようにした。これまで協議を行ってきたことに関し、彼らに感謝したい。話し合いができてよかった」

 

「我々はペースの面で非常に厳しい状況にあり、しっかりした基盤を必要としている。ホンダに関して、マクラーレンとの契約がどうなるのか、我々は正確に把握していない。それも我々にとっては難しい状況だった」

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2017年08月21日(月) 21時48分47秒

プレマ、参戦条件が緩和されればF1エントリー検討の可能性あり

テーマ:F1


F2のトップチームとして”君臨”するプレマのロジン代表は、参戦条件が緩和されれば、F1へのエントリーを検討すると語る。

 F2のトップチームであるプレマのルネ・ロジン代表は、カスタマーシャシーが許され、1台エントリーが可能なら、F1参戦を検討したいと語る。

 プレマはF2を筆頭に、F3ヨーロッパ選手権、イタリアとドイツのF4など、多くの選手権に参戦している。そして、5人のフェラーリ育成ドライバーを”預かって”経験を積ませるという役割も担っている。

 ロジン代表は、1台でのエントリーが可能になるようレギュレーションが緩和された場合、F1チームを運営することを検討したいと語る。

「なぜダメなのだろうか?」

 ロジンはそうmotorsport.comに対して語った。

「F1は全てのチームにとっての夢だ。それはドライバーだけのことではない。エンジニアだってそうだ」

「もちろん、それが夢であることは分かっている。実現するのは、簡単なことではないだろう」

「今のモータースポーツの構造では、そこに到達するために多くの変更が必要だ」

「全てはどう整理されるかにかかっている。しかし、カスタマーシャシーについては、整理することが可能だと思う」

「今現在の状況では、無理だろう。計画を立てる必要があり、合意が必要であり、開発だって不可欠だからだ。それは、レギュレーションについても同様だ」

■F1の”存在意義”を疑問視!?

 ロジン代表は、今季のF2でランキングトップをひた走るシャルル・ルクレールが今季でF2を卒業した後、来季F1に昇格することができなかったら、F1がその意味を失うことになると考えている。

 また彼は、昨年のGP2(今季からF2に改称)チャンピオンのピエール・ガスリーや同2位のアントニオ・ジョビナッツィがF1に上がれなかったことについても、異議を唱える。

 

「アントニオやピエール、そしてシャルルのようなドライバーはF1昇格を果たすべきだ。彼らはそれに値する才能を持っている」

 

 そうロジン代表は語る。

 

「シャルルが今年、すべてのことをマネージメントしている様は、実に素晴らしいものだ。だから彼は、そのチャンスを手にするのに、本当に値していると思う」

 

「彼はF1マシンを手にしなければならない。でなければ、ジュニア・フォーミュラの存在意味とは、一体何なのだろうか? 最高のドライバーが参加できないのなら、F1が持つ意味とは一体何なのだろうか?」

 

「ストフェル・バンドーンは、今F1をドライブしている。しかし彼がGP2チャンピオンとして最初にやったことは、スーパーフォーミュラに参戦することだった」

 

「彼らのようなドライバーがF1に行けないなら、F2やF3、そしてF4が存在する意味はない」

 

「多くの子供達はF1を夢見ている。そしてもし(良い成績を残しても)そこに到達できないのなら、ジュニア・フォーミュラの意味なんてなくなってしまう」

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2017年08月21日(月) 21時30分09秒

【DTM】第12戦:トップのウィットマンにまさかの失格処分。優勝はロッケンフェラーに

テーマ:DTM


20日に行われたDTMドイツ・ツーリングカー選手権第12戦ザントフォールトは、マルコ・ウィットマン(BMW M4 DTM)が勝利するもレース後の車検で失格。2位で終えたマイク・ロッケンフェラー(アウディRS5 DTM)が2年ぶりの勝利を手にした。

 前日表彰台を独占したBMW勢が日曜日の予選でも躍進。アウグスト・ファーフスがポールポジションを獲得し、ウィットマン、マキシム・マルタンが続いた。

 

【ポールを獲得したアウグスト・ファーフス】

 

 12番グリッドのトム・ブロンクビスト(BMW M4 DTM)はフォーメーションラップ中にクラッシュを喫し、左ドアを破損。慌ただしくレースはスタートを迎える。

 

 ホールショットを奪ったのはウィットマン。1コーナーでファーフスを交わしトップに立つ。3番手スタートのマルタンはストールを喫し大きく出遅れる。5番手スタートのジェイミー・グリーン(アウディRS5 DTM)もコースオフしポジションを下げる。

【1コーナーでトップを奪うマルコ・ウィットマン】

 

 ウィットマンに先行されたファーフスは1周目終わりでタイヤ交換する戦略に。ブルーノ・シュペングラー(BMW M4 DTM)、ルーカス・アウアー(メルセデスAMG C63 DTM)らもピットへと向かう。

 

 2周目終わりにはロバート・ウィケンス(メルセデスAMG C63 DTM)やグリーン、前日のウイナーであるティモ・グロック(BMW M4 DTM)も早めのタイヤ交換戦略を採用しピットへ。ウィケンスとグリーンはファーフスの前でピットアウトすることに成功する。

 

しかし、グリーンはウィケンスを攻略しようと強引にインを差すも、接触しスピン。さらにタイヤもパンクさせ後退してしまい、ウィケンスもポジションを大きく落とすことに。

 

 トップを快走するウィットマンは12周目終わりにピットイン。2番手に付けていたロッケンフェラーも翌周にピットへと向かう。2台はタイヤ交換組のトップに立つマーロ・エンゲル(メルセデスAMG C63 DTM)の前でコースへと復帰。

 

 前の2台を追いたいエンゲルだったが、15周目に左フロントタイヤがパンク。トップ争いから離脱する。

 

 一時は5秒近いリードが開いたウィットマンとロッケンフェラーだったが、徐々に近づき残り15分ではテール・トゥ・ノーズのバトルに発展する。

【タイヤ交換を遅らせたデュバルに迫るウィットマンとロッケンフェラー】

 

 26周目終わりでロイック・デュバル(アウディRS5 DTM)がピットイン。タイヤ交換を伸ばし最後にピットインしたデュバルは、エクストロームの前となる3番手でコースへと復帰した。

 

 ロッケンフェラーに攻め立てられるウィットマンだったが最後までポジションをキープしトップでチェッカーを受ける。2位にロッケンフェラー、ここまで厳しいルーキーイヤーを過ごしていたデュバルが3位に入り初の表彰台を獲得。

 

 終盤タイムが上がらず後続に攻め立てられた4番手のエクストローム。ファイナルラップではサイド・バイ・サイドの攻防となるも4位を死守した。

【表彰式のプレゼンターはF1で活躍するマックス・フェルスタッペンが務めた】

 

 今季初勝利を喜んだウィットマン。しかし、レース後の車検で燃料タンクの燃料が規定以下だったため、まさかの失格処分が下された。

 

 順位が繰り上げられ、2位のロッケンフェラーが2015年以来の勝利を挙げた。2位にはデュバルが上がり、3位となったエクストロームは、15ポイントを稼いでポイントリーダーに返り咲いた。

 

 

 

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2017年08月21日(月) 21時29分53秒

【ブランパンGTアジア】アジア第4ラウンド富士 ショートハイライト

テーマ:その他


8月19〜20日に、富士スピードウェイで行われたブランパンGTシリーズ・アジア第4ラウンド。そのレース1/レース2のハイライトが公開されている。

 動画では、ふだんと異なる雰囲気の富士スピードウェイやブランパンGTならではのピットストップ、そして海外勢と戦う日本勢などの走りを楽しむことができる。同じGT3カーでも、スーパーGTやスーパー耐久とは異なる雰囲気だ。

 

【Race 1 】CarGuy Racingがレース1を圧倒! ケイ/横溝組が日本勢初勝利を飾る。

【Race 2 】レース2は999号車メルセデスが制す。ARNがクラス3位獲得。

 

 

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2017年08月21日(月) 20時53分26秒

【インディ】佐藤琢磨、13位に「このコースにはリベンジをしなくてはならない」

テーマ:インディ


佐藤琢磨は、インディカー 第14戦ポコノの決勝を13位で終えた。

ポールポジションからスタートした佐藤琢磨だったが、スタート直後からマシンのハンドリング不調に悩まされ、優勝争いに加わることはできなかった。マシンになにかトラブルが発生したのか、セッティングに狂いが生じていたのか原因は不明だが、予選で見られた目覚ましいスピードが決勝では一切発揮されない悔しい戦いとなった。

【佐藤琢磨 (13位)】
「タフなレースでした。予選までは素晴らしい週末でした。メカニックたちも、Expedite Home Loansがスポンサーについたマシンも素晴らしい働きを見せてくれました。本当に目覚ましい活躍だったと思います。ここポコノでポールポジションに立てたことも本当に嬉しく思っています。このレースをいつも楽しみにしていました。ただし、今日はたくさんの困難に直面しました。スターティンググリッドのことを考えると、13位でフィニッシュしたことは残念でなりませんが、これもレースです。今日、起きたことをしっかり理解すると同時に、来週は力強くレースが戦えることを期待しています」

「ポールポジションからのスタートはうまくきれ、トップでターン1に入りましたが、ターン2の先でトニー・カナーンにパスされました。スピードが伸びない。なにかがおかしいと感じました。タイヤが温まってからもアンダーステアが強く、順位を下げていくしかありませんでした。ピットストップでウイングを立てていきましたが、前のマシンと同じペースで走ることはできても、パスをするのが難しかったです。予選ではスピードをみせることができていたのに、レースが全く戦うことができないものとなったのは悔しいですね。このコースにはリベンジをしなくてはなりません」

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2017年08月21日(月) 20時53分05秒

【インディ】周回遅れから逆転勝利を決めたパワー。その詳細を語る

テーマ:インディ


チーム・ペンスキーのウィル・パワーは、日曜日行われたインディカーシリーズ第14戦ポコノで、途中周回遅れになりながらも優勝を果たした。

 チーム・ペンスキーのウィル・パワーは、日曜日行われたインディカーシリーズ第14戦ポコノで、途中周回遅れになりながらも優勝を果たした。

 決勝を5番グリッドからスタートしたパワーは、60周目に2度目のピットインを行なったが、その直後でフロントウイングのアジャスターにトラブルを抱えた。それから数周後に再びピットインを強いられたパワーは、周回遅れとなってしまった。

 さらに不運は続き、ジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)とJ.R.ヒルデブランド(エド・カーペンター)のインシデントを咄嗟に避けたチャーリー・キンボール(チップ・ガナッシ・レーシング)からアタックされて、リヤウイングを破損させてしまったパワーは三度ピットイン。マシンのリヤセクションも交換する羽目になった。

 しかし、パワーはコーションのタイミングを利用してリードラップに復帰。さらに怒涛の追い上げで首位に浮上した。彼はラスト10周で2番手のジョセフ・ニューガーデンと3番手のアレキサンダー・ロッシに追い上げられるも、ポジションを守りきり逆転優勝を果たした。

 パワーはレースについて次のように語った。

「本当にすごい日だったよ。今回僕たちは強いマシンを用意することができたと言えると思う」

「レース序盤で、突然フロントウイングが壊れてしまったんだ。でも幸いなことにウォールに当たることはなかった」

「周回遅れになってしまった時、”大丈夫、ゲームは始まったばかりだし、また元のポジションに戻れるさ”と自分を奮起させた。でも217mph(時速349.228km)で周回している時は、”ここでチャンスを作らなければ”と懸命に走ったよ。そのあと、リヤのウイングが壊れてしまって交換することになった。でもチームのみんながピットで素晴らしい仕事をこなしてくれたから、やるべきことをやってレースで勝利することができた」

「周回遅れになった時は、誰もがとにかくリードラップに追いつこうとすると思う。そのためにたくさんのトラフィックと戦わなくてはいけないし、インシデントに巻き込まれないためにもリスタートで慎重になる」

「でもそんなことは全くしなかった。僕は他のライバルがピットストップをしたことで、誰もいなくなったトラックを走るチャンスを得て、良いラップタイムを記録することができたんだ」

 

パワーは、最後のスティントで最も警戒していたライバルがニューガーデンであったと語った。

 

「チームから"ジョセフが近づいている”と伝えられたからレースを終えるまで、ポジションを守りきれるかどうかはわからなかった。彼が唯一僕を交わせるのはターン3だということは理解していたから、そのセクションは積極的にブロックしていき、彼がイン側に入らなかったことを確認した。もし彼がイン側に入っていたら交わされてしまっていたと思う。ターン2の時点でかなり接近されていたから、そのままの状態でいったら負けていただろう。だから彼にイン側を取られないように攻めた。それが功を奏したんだと思う」

 

 年間5位のパワーは、現在トップのニューガーデンに対し、42ポイント差つけられている。残り3レースでチームメイトに打ち勝ち、タイトルを獲得することができるかどうか訊くとパワーは次のように答えた。

 

「もちろん、可能だろう」

 

「昨年は3レースでリタイアしてしまった。そのうちの1レースはダブルポイントレースだったから最悪なものだった。だから今季こそ最高の結果でシーズンを終えると決意したんだ。再びそのような結果になりたくない」

 

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2017年08月21日(月) 17時45分23秒

「インディカーは“ヒーロー”アロンソを何としてでも獲得すべき」と元F1ドライバー

テーマ:F1


元F1ドライバーのステファン・ヨハンソンが、フェルナンド・アロンソは来年もF1で走るのであれば、移籍せずにマクラーレン・ホンダに残るべきだと発言した。一方で、アロンソから選択肢のひとつに挙げられたインディカーの立場に立てば、アロンソを是が非でも獲得すべきだとの考えも示した。

 スウェーデン出身で1980年から1991年にかけてF1で活動したヨハンソンは、1987年にはマクラーレンに所属した経験も持つ。彼は、2017年末でマクラーレン・ホンダとの契約が切れるアロンソの来季去就について、移籍のチャンスがあるのはルノーのみであるため、残留が最もいい選択肢であると語った。

「現状では、上位チームではドライバーの動きはあまりなさそうだ」とヨハンソンは、自身のウェブサイトでのインタビューにおいて語った。

「アロンソがマクラーレンを去るとして、どこに行けばいい? メルセデスにもフェラーリにも彼が座る空きシートはないだろう。レッドブルのシートも埋まっている」

「あと1年、マクラーレンとともに我慢した方がいいと私は思う。彼らは最終的にはうまくやれるようになるだろう。だから移籍するより残った方がいい。残された選択肢のなかで理にかなっているのはルノーだけだからだ」

「マクラーレンがもしホンダから他のエンジンにスイッチすればどうなるか。ハンガリーGPを見て、彼ら(マクラーレン)はすぐにでも上位で戦える状態になるだろうことが分かった」

「レッドブルのふたりも今年のマシンの信頼性の低さと結果に苛立ちを募らせているようだ。しかし彼らは契約下にあり、行き場もない」

「ドライバーたちが移籍したいと思うチームはふたつだけだが、どちらのチームもシートが空く可能性は極めて低いと思う」

 

一方で、ヨハンソンは、アロンソのインディ500初挑戦には世界中の人々が関心を持ったとして、インディカーがシリーズの発展を目指したいなら、アロンソをぜひとも獲得すべきだとも語った。

 

「私がインディカーの世界の人間なら、2018年にアロンソを走らせるためにあらゆる手を尽くすだろう」とヨハンソン。

 

「アロンソのインディ初テストをライブストリーミングで見た視聴者の数は250万人以上だった。つまり人々が見たいと思うようなヒーロー的存在のドライバーを引き入れることが(シリーズにとって)非常に重要だということだ。フェルナンド・アロンソの今年のインディ参戦は、過去20年にインディカーが行ってきたマーケティングのなかで、おそらく一番大きな価値を生み出した」 

 

「アロンソがインディカーに来れば、今のF1には本物のレースがなく本物のレーストラックもないと不満を持つF1ドライバーたちが、次々に彼に続くだろう」

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2017年08月21日(月) 17時38分12秒

ミカ・ハッキネン、マクラーレン M23でデモ走行

テーマ:F1


2度のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンが、ロレックス・モンテレー・モータースポーツ・リユニオンで1974年にエマーソン・フィッティパルディがタイトルを獲得したマシン『マクラーレン M23』でデモ走行を行った。

マクラーレンのアンバサダーを務めるミカ・ハッキネンは、同イベントが開催されたラグナ・セカでコスワース DFVエンジンを搭載したM23Bを走らせ、ファンイベントにも参加した。

「倉庫から古いオーバーオールを引っ張り出さなければならなかったけど、ちょっとキツいと言わなければならないね」とミカ・ハッキネンは笑顔でコメント。

「このトラックは楽しいと認めなければならない。本当に楽しい。このようなトラックでこのクルマを走らせるのは素晴らしいことだ。最高のフィーリングだ。アップダウンがあって、コーナーはキャンバーが多い」

ミハ・ハッキネンは、ラグナセカは40年以上前のF1カーで攻めるのに完璧な場所だと述べた。

「このような(1974年の)クルマはサスペンションがかなりソフトだ。なので、この種のキャンバー変化に乗るのは最高だ。最近のF1カーだったら、多くの時間を3輪で走ることになるだろう。サスペンションの動きがかなり小さいからね」

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2017年08月21日(月) 17時26分50秒

【WRC】トヨタ:WRC 第10戦 ラリー・ドイチェランド 最終日レポート

テーマ:WRC


8月20日(日)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第10戦ラリー・ドイチェランドの最終日となる競技4日目、デイ4がドイツ西部のボスタルジーを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC #11号車)が総合4位、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)が総合7位、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC #12号車)が総合21位でフィニッシュした。

ラリー・ドイチェランドの競技最終日は、2本のステージを各2回走行する計4SSで、その合計距離は51.95km。4位の選手と4・2秒差の5位でデイ4をスタートしたハンニネンは、ポジションアップを実現すべくオープニングステージのSS18で全開アタックを敢行しベストタイムを記録。狙いどおり4位浮上を果たし、ターマックラリーでの自己ベストとなる総合4位でフィニッシュした。また、SS19ではラッピがベストタイム、ラトバラがセカンドベストタイムを刻み、ヤリスWRCは今大会5本目となるSS最速タイムを刻んだ。そして、ボーナスの選手権ポイントがかかるパワーステージに指定された最終SSでは、ラッピが1位と0.2秒差の2番手タイムを、ラトバラが3番手タイムをマークし、それぞれボーナスポイントの獲得に成功。ラトバラは総合7位で、ラッピは総合21位で完走を果たした。今回のラリーではヤリスWRCのターマックにおける競争力向上がタイムで証明され、チームはポジティブな形でラリーを締めくくった。

FIA世界ラリー選手権(WRC)次戦は10月5日から8日にかけて、スペインのサロウを中心に開催される第11戦「ラリー・デ・エスパーニャ」。グラベル(未舗装路)とターマックの両路面が舞台となるシーズン唯一のミックスサーフェスラリーに、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamはラトバラ、ハンニネン、ラッピのヤリスWRC 3台体制で臨む。初日のデイ1はグラベル中心のステージを走行し、デイ2およびデイ3はターマックのステージを走行する。また、デイ1の夜にはグラベル仕様のラリーカーを、ターマック仕様に変更する大掛かりな作業がサービスパーク行われるため、メカニックやエンジニアにとってもラリー・デ・エスパーニャは大きなチャレンジとなる。

【トミ・マキネン (チーム代表)】
今回の自分たちのパフォーマンスには満足しています。ユホは週末を通して素晴らしい走りを続け、SSでは2度ベストタイムを記録しました。彼には表彰台争いをできる速さがあったと思います。ヤリ-マティはラリー序盤非常に速く、金曜日にトラブルが起こらなければきっと優勝争いに加わることができたでしょう。エサペッカは最終日、このような難しい条件のターマックラリーを戦えるという自信を深め、大きく成長しました。来年はきっとラリー・ドイチェランドで優勝争いができるはずです。今回はヤリスWRCのパフォーマンスがターマックラリーでも高いレベルにあると自信を持つことができましたので、今後がとても楽しみです。次戦のスペインでさらに競争力を高めるべく、引き続き改善に努めます。

【ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)】
今朝最初のSSでは、まだ調子が上がっていなかったのでやや遅れをとりましたが、次のSSはうまく走れました。自分が好きなタイプのコースだったので、その再走となるパワーステージには自信を持って臨みました。しかし、SSをスタートしてすぐ左コーナーで何かに当たってしまい、その後はパンクを回避するためペースを落としました。ラリー序盤にトラブルで遅れたことを考えれば、こうしてポイントを獲得できたのは喜ぶべきことだと思います。

【ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)】
ラリー序盤に大きく遅れてしまいましたが、それ以降は良い戦いができました。4位という結果には本当に満足しています。ラリー期間中を通して、クルマもフィーリングも素晴らしい状態でした。今朝は最初のSSでアタックを楽しみ、その後は少しペースを落としました。今シーズンの前半と比べると、後半はとてもポジティブなラリーが続き嬉しいですね。

【エサペッカ・ラッピ(ヤリスWRC #12号車)】
昨晩は、うまく行かなかった理由を精査し、原因を見つけることができました。その結果、今朝は状況が改善され2本目のSSはうまく走れましたが、その次のSSではブレーキタイミングの遅れによりコースを外れ、エンジンが止まってしまいました。また、最後のパワーステージではひやっとするシーンもありましたが、幸運にも切り抜けることができました。いろいろありはしましたが、今日のスピードには満足しています。

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