ページランク4.net ディレクトリ登録ビズ24
暮らしの節約生活マニュアル
【保険相談室】 【保険相談室】 検索エンジン無料登録.com
相互リンク
SEO対策のSEO-Alec
もっとアクセスUP
2011-07-12 17:14:15

日本人の大半が加入している「パッケージ商品」とは?

テーマ:ブログ
特定の呼び名が決まっているわけではないので、「パッケージ商品」とか「セット商品」とここでは呼びます。


正式名称は「定期付終身」ですが、ここ数年主契約部分を変化させた「アカウント系商品」が主流になってきました。


どちらにしても、おおまかな仕組みは同じで、主契約(終身または積み立て部分)に数多くの特約が付加されているという構造です。


特約は、「定期特約」「特定疾病特約」「介護特約」「入院特約」「生活保障特約」「運動機能障害特約」「障害特約」など数多くあり、これらは「10年更新タイプ」であることが最も多いです。


主契約と各特約の調整が終われば、1契約なので原則「署名捺印は1箇所」で済み、売る側からしても買う側からしても、事務的には楽な商品と言えます。


ところが、この商品には数多くの「ありがたくないこと」があるのです。
「ありがたくないこと」とは、もちろんお客様にとってのことであり、すべてきちんと説明したら相当の時間がかかると私は思います。



「ありがたくないこと」の代表格を書きます。

1.10年更新型の場合、10年ごとに保険料が上がる。

2.「保険料払込終了年齢」と同時に特約のほとんどは消滅する。

3.「保険料払込終了年齢」は実質「払込終了」ではなく、一部特約を継続するなら当然払い込みは
  必要となる。

4.特約を減額したい場合、一般の人には到底理解し得ない「制限」がある会社が多い。
  つまり、減額できないことさえある。

5.貯蓄に充当されている保険料は、主契約に充てられている保険料で、全保険料の10%以下のこと
  が圧倒的に多い。

6.解約返戻金が証券に明記されていることが多いが、「お金を受け取る=解約」なので、保障はすべ
  て消滅する。



1番は納得していれば仕方ないことですが、2番は保障の継続という意味で問題があります


定期保険」に単独で加入した場合、それが10年更新型であっても、通常80歳まで更新できます


ところが、パッケージ商品には独自の制限がかかり、「保険料払込終了」と同時に消滅します


なんという矛盾でしょう!


「保険料払込終了」は60歳~70歳で設定している場合が多く、この年齢でも保障を必要とする人は当然ながらいるわけで、問答無用に消滅するのは、私としては納得いきません。


それに、この年齢で新規に加入しようとしても、多くの場合、健康上の理由で入ることが出来ない可能性が高いのです。


くどいですが、このことを契約時にしっかり説明されて納得していれば問題はありません。
しかし、私の知る現場はそうではありません。



なぜ多くの日本社は、この種の保険を販売し続けるのでしょうか?



私が客の立場なら、決して入りません。


プロとしての私の意見は、主契約と特約すべてをバラバラにして、それぞれ単独で入れば問題は起きないのです。つまり、パッケージ商品特有の制限はかからない・・・と言いたいのです。
単独契約すれば、あまり必要性を感じない保障には入らないというメリットもあります。


結論として、みなさんにとっての「ありがたくないこと」は、保険会社にとって「ありがたいこと」だと言って良いと思います。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

【保険見直し塾】さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。