高齢者の人口が増えるに従い、コンビニも次々と宅配サービスを始めるなど、
シニア向けのサービスはますます盛んになっていますね。

先日もこんな記事を見つけました。
ベアーズ、高齢者支援サービス「シニアサポートR60」の提供開始

家事代行のベアーズが、掃除や料理などの他に、話し相手や付き添いのサービスも
提供するというもの。

話し相手が欲しければ、若くてもお願いできるのか、というと、
やはり60歳以上に限るそうです。

明るく話しやすいスタッフ(?)が、話し相手や付き添いをしてくれるようですが、
特にカウンセラーやヘルパー等の資格は保有していないとのこと。

ホームページによれば、1時間で6,825円、延長10分1,260円+交通費 
が基本料金のようです。

話し相手にも相性というものがあるでしょうから、この値段が高いか安いかは、
来てくれる人によっても変わりそうですね。

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【ファイナンシャルプランニング・オフィスBLISS】 
【シングルライフサポート・BLISS】


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2013.4.18 日本経済新聞電子版で気になる記事がありました。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1602M_W3A410C1000000/?dg=1

【見出し】 グーグル「死後設定」であなた亡き後もクラウド管理

【記事の一部】 
グーグルはこのほど新しいサービスを始めた。
その名も「休眠アカウント向けサービス」だ。グーグル利用者が
この世を去る際に、自分がデジタル空間に所有しているものを
どうするか、あらかじめ指定できるようにしたと説明している。

このサービスは「グーグル 死後マネジャー」とでも呼ぶのがふさわし
そうだ。「死後マネジャー」を使うと、空高くずっと広大なサーバーに
旅立ったために自分のアカウントが休眠状態になったら、自分の
グーグルのアカウントに含まれるすべてのデータをどうするか、指定できる。
利用者はあらかじめ設定しておいた期間が過ぎたらデータを消去することも
できるし、信頼する相手にデータを手渡すようにもできる。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

つまり、自分が亡き後、自身のデータを自動的に消してくれる、サービス
ということですね。
いわば、ネット上の身辺整理機能とでもいうものでしょうか。
(日本版グーグルにはまだ提供されていないようですが…)


ネット上のアカウントというのは、通常、ごく個人的なものですので、
そうそう家族に頼めるというものでもないので、特にシングルでなくとも、
必要なサービスなのかもしれません。

そういえば、フェイスブックでも、亡くなった人のアカウントを「追悼バージョン」
にできるということですね。

私も、ホームページは持っていますし、その他にもネット上にいろいろ
書き散らしておりますので、私がいなくなった後も、そんな雑文がネット上に
永遠に漂い続けるのかもしれない…という妙な心配が頭をよぎることが
ありました。

しかし、Webの世界にもそろそろ「終活」のような概念が出てきたということで、
いずれ、そんな心配はなくなるのかもしれません。


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【ファイナンシャルプランニング・オフィスBLISS】 
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今年4月、経済産業省は、昨年8月に発表した
「安心と信頼のある『ライフエンディング・ステージ』の創出に向けて」と題する
報告書の内容を受け、内容を図表等でわかりやすくまとめたプレビューブックを
発表しています。↓

『ライフエンディング・プレビューブック 
  ライフエンドとその後に備えた「準備」に向けて』

そもそも、ライフエンディング・ステージとは何かというと、通産省の説明によれば
①人生の終末や死別後に備えた事前準備(生前からの準備)を行うこと<行動>
②ライフエンドとその後の遺族等による生活の再構築の時期<時間>の
双方を合わせた領域とのこと。
「終活」をお役所風に言ったという感じでしょうか。

報告書自体はやたら長いので、こうして冊子にしてもらえたのはありがたいですね。

項目だけ拾うと

1.ライフエンディング・ステージを取り巻く環境の変化
2.このステージで新たに発生してきた課題やニーズ
3.課題解決のための事前準備と新たなサポート事例
  ~事前準備期~
  ~事前準備期(高齢期)~
     ~事前準備期(終末期)~
   ~死別後~
4.今後のライフエンディング・ステージの基盤整備に向けて

といった内容になっています。

ライフエンディング・ステージのサポートの担い手としてFPも含まれています。
当然とは思いますがうれしくもあります。

また、こうした終活関連の提言が、厚労省ではなく経産省から出るというのは、
今後この分野が大きな産業になるだろうということなのでしょうね。

関連のプレスリリースはこちら
http://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110810002/20110810002.html
http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120426006/20120426006.html


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今回は、私の発行しているメルマガ
☆ これで安心! HAPPY シングルライフ楽しいシングルライフのために  の記事からの転載です。

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エンディングノートというは、万一のことがあったときのために、自分の
考えやメッセージなど、伝えておきたいことを書き残しておくためのノート。
法的な遺言にはなりませんが、単に財産のことだけでなく、葬儀やお墓、
延命治療などについての自分の希望などを書いておくことができます。

このところの終活ブームで、大きな本屋さんにいけば専用のコーナーも
あったりします。

例えばこんなの↓

コクヨS&T エンディングノート<もしもの時に役立つノート> LES-E101/コクヨ


このエンディングノート、自分のためにも、また回りの人のためにも
ぜひ書いておきたいものですが、いざ分厚いノートを前にすると、
どうも気が重くなりがち。
結局数ページしか埋めていない、という人も多いような気がします。


かく言う私も、仕事柄、いろいろな種類のエンディングノートを何冊も
持っているのですが、いざ書こうとすると、なかなか筆が進みません。

特に、今や何か書くときには、PCに向かいキーボードで、ということが
習慣化してしまい、長い文章を手書きするのは非常に億劫になって
しまっています。^_^;


そんな時に、「これはいいな」と思ったのが、先日紹介した
(財)日本ライフ協会のサイトに載っていた【eライフメッセージ】という
Web上のエンディングノートです。  
 

記入内容項目は

・私の思い出
・延命治療・病気の告知など、私の考え方
・葬儀について
・納骨について
・資産について
・遺言・成年後見制度について
・ライフラインの連絡先
・大切な方へのメッセージ
  
   

となっており、必要な内容がコンパクトにまとめられていますし、
記入も選択肢から選べるようにしてある箇所が多く、気軽に書き込める
ようになっています。

ノートなどの紙媒体では、災害や盗難などが発生した場合、メッセージや
自身の希望などが伝えられないという恐れがありますが、インターネットを
利用することによって、IDとパスワードさえ伝えておけば、残された人が
いつでも確認できるというメリットがありますよね。


もちろん無料ですし、仮ログインでお試しもできます。

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昨日ライフエンディングをテーマにすると書きましたが、
そのきっかけになったのが、今年初めに、
公益財団法人日本ライフ協会「みまもり福祉相談員」
という資格を取得したことです。

この協会は、頼る身寄りが近くにいらっしゃらないひとり暮らしや
ご夫婦暮らしの高齢者、さらに障がい者の方の生活を家族代わりに
なって支える事業を行っています。

みまもり福祉相談員とは、高齢者が抱える様々な問題に対し、
1人1人に合ったアドバイスをすることがその役割となります。
 
上記資格取得に続き、先月うちの事務所(オフィスBLISS)が上記協会の
事業を紹介できるサテライト・オフィスとしての認定を受けることができました。

関心のある方は、気軽にご連絡くださいね。

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またもや、ブログ名を変更しました。
シングルライフの老い支度』というのは2008年に出した共著の書名です。
今までなんとなくシングル問題全般をカバーしてきましたが、より専門性が
求められる時代になり、私自身も年齢を重ねてきたということで、今後は
シングルライフの中でも、ライフエンディングに焦点を当てようと考えてい
ます。
そこで思い至ったのが数年前のこの著書。
結局、泉は足許にあったということでしょうか。

シングルライフの老い支度―そろそろ考えたい50の準備/金子祐子他
¥1,575
Amazon.co.jp
シングルのための保険をテーマにしていましたが、
すでに主なことは書いてしまったので、新たにテーマを
変更して書き始めることにしました。

新しいテーマは【ライフエンディング】です。

ぼちぼち書き綴ってまいりますので、
よろしくお願いいたします。m(__)m

このたびの震災で、当然のことながら地震保険への関心が高まっています。


そこで、改めて地震保険についておさらいしておきましょう。



まず、地震や噴火、津波を原因とする火災・損壊・埋没または流失による損害は、通常の火災保険補償してくれません

このような「地震を原因とする火災による損害」や「地震により延焼・拡大した損害」に対して補償するのが地震災害専用の地震保険なのです。


○対象となるのは、居住用の建物と家財です。

  したがって事業用の建物などは対象になりません。

 (事業者用には、独自の商品を開発したり、特約として販売している保険会社もある)



○地震保険は火災保険に付帯する方式のため、加入するには火災保険に入る必要があります。つまり地震保険のみの保険はありません


○火災保険には入っているけれど地震保険には加入していないという時も、火災保険の契約期間の中途から地震保険に加入することができます。


○地震保険は国と民間の損害保険会社の共同運営によって成り立っています。

 そのため基本となる地震保険は、保険会社が異なっても内容は同じです。


○地震保険の保険料は建物の構造ごと、地域ごとによって料率が決められて
います。
(ちなみに東京の場合は
保険期間1年・保険金額1千万円当たりで木造は3万1千3百円 非木造の場合は1万6千9百円です)


○地震保険の補償額は火災保険の半分以下ですが、保険料はほぼ倍になります。

 また、広い地域で被害があった場合、補償額が減額される場合もあります。



○年末調整や確定申告の際に「地震保険料控除」として最大5万円の所得控除を

 受けられます。


その他、詳しくはこちらをご参照ください。
財務省:地震保険制度の概要 
http://www.mof.go.jp/jouhou/seisaku/jisin.htm

がん保険は役に立ったか?

テーマ:

昨年11月に乳がんの告知を受け、入院・手術いたしました。

その経験から申し上げます。


まだまだ、治療途中ではありますが、私の結論から申し上げれば、

がんになればある程度は役に立つけれど、がんに罹らなければまったく役に立たない、というごく当たり前の答えになります。


私の場合は、がんに罹ってしまったのでそれなりに助かりました。


がん保険を検討されている人も多いと思いますが、将来がんになるかならないかは誰にもわかりません。

例えば、近親者にがんに罹った人がいるとか、

あるいは、一生涯でがんに罹患する確率は、男性が54%、女性が41%…(国立がん研究センター・最新がん統計) とか

死因別順位は悪性新生物(がん)がこのところずっと第1位になっている(厚生労働省人口動態統計)

といった統計を参考にそれぞれ自分で判断して決めることになるでしょう。


以下は、私個人の場合の覚書きです。ご参考までに、一例として記しておきます。


私はまだFPの勉強をする前の30代前半の頃、何もわからないまま上司のすすめに従い、なんとなくがん保険に加入しました。

その後、バージョンアップお奨めの通知が届いていたにもかからわず、そのままにしていたため、今となっては少々時代遅れの保険になってしまった感があります。


◎ 診断給付金 100万円 1回のみ、上皮内新生物の場合はなし。


非浸潤がんが上皮内新生物と同一視されるのではと、ひやひやしていましたが、無事(?)がんと認定され、払い込まれました。

正直、診断給付金は額も大きいですし、今後の治療費の不安をだいぶ和らげてくれました。

がん保険に入るなら、この診断給付金が充実しているものがいいと思います。


私の入っていた保険は初回1回のみの給付ですが、現在は再発時や、他の部位での罹患等、複数回受け取れる保険もあります。

ただし、その場合も前回の診断給付金を受取ってから2年以上経過しているといった条件があるようです。



◎ 入院給付金 がんによる入院1日につき1万5千円


6日間の入院予定のところ1日延びて、7日間の入院でした。当然7日分の入院給付金が支払われました。



◎ 通院給付金 20日以上入院の場合、通院1日につき1万円


がんの場合の平均入院日数は22.4日とのこと。(厚生労働省患者調査)

とはいえ、以前と比べ入院日数は減っていく傾向にあるので、20日以上というのは長すぎですね~。

当然、1週間しか入院しなかった私の場合は対象外。

もし、見直していれば4日以上の入院から給付されたので、放射線治療で通院のたびに1万円もらえたわけですが、まぁ結果論ということで仕方がないですね。



◎ 手術給付金


 これはがん保険からではなく、特約で入っていた医療保険から支払われました。


その他、がんで死亡した場合は150万円、がん以外の死亡の場合は15万円となります。


ところで、私がこの保険について、一番失敗したなぁ~と思うのは、医療保険をがん保険の特約としてつけてしまったこと。

がん保険の主目的である診断給付金をもらってしまったので、すでに必要ないと考えれば、解約してしまってもいいのではないかと思われるのですが…。

悩ましいのは医療保険が特約としてついていること。

ここで、がん保険を解約してしまうと自動的に医療保険もなくなってしまうのです。(-_-;)

がんになってしまった以上、新たに医療保険に入りなおすと言うのはなかなか難しいことですし、がんの再発も考えると保障をまったく無くしてしまうのも、不安がないとはいいきれません。


ここはFPとして、公的保障なども考え合わせ、電卓を叩いてきっちり合理的に判断したいと思います。


少なくとも、これからがん保険を検討される方は、多少保険料が高くなっても、医療保険は別立てにしておいたほうがいいと思います。



乳がんについてのブログも始めました。 ⇒ 『シングルFPの乳がん日記』



※ 保険に関するご相談・お見積もりは無料です。 お気軽にお問い合わせください。 

  ⇒ 【ほけんのBLISS】    


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実損補償型の医療保険

テーマ:

今回は実損補償型の医療保険について考えます。


医療保険というと入院日額タイプのものしかないと思っている
人が多いようなので、ひとつの選択肢としてご紹介しておきます。


まず、何度も言う基本ですが、保険で補えるのはあくまでも
経済的リスク=お金¥
です。


つまり、極端なことを言えば、「何が起こっても経済的な不安はない」
という人ならば、別に保険に入る必要などない
ということになります。


そのように考えていくと、必要な保険というのは、ずいぶん絞られてくる
のではないでしょうか?


例えば、シングルで、配偶者も子供もなく、もし自分が亡くなっても
経済的に困る人がいなければ、高額な死亡保障は必要ありませんよね。


でも、「亡くなったらそれで終わりだけど、病気になったら困る」と
いうことで、医療保険に入っている人も多いと思います。


確かに、いざ入院、となった時に心配になるのが費用の問題ですね。
特に初めてのときや、急な入院時などは気持ちも動転し不安になってしまう
でしょう。

しかし、普通は公的な健康保険(会社の健康保険や国民健康保険)に
入っているなら、それほど心配しなくても大丈夫です。
というのも、健康保険には「高額療養費制度※」というものがあるからです。
※ 参考 
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm


ただ、ここで気をつけなければならないのは、この制度が対象が
「保険の対象となる医療費」だということです。


ですから、入院時の食事代や差額ベッド代、先進医療などの費用は含まれません。

そのため、こういった費用についても心配だし、できれば準備しておきたい、
という時の選択肢となるのがいわゆる民間の医療保険です。


一般的には入院時に給付金の出るタイプのものですね。

こういった入院日額タイプの医療保険から給付されるのは、

入院1日につきいくら支払われるという「入院給付金」、

所定の手術をした時に支払われる「手術給付金」、

通院時に支払われる「通院給付金」そして少額の死亡保険金などです。


これらは保険会社によって多少異なりますので、自分の加入している医療保険が
どういう時にどういうお金がもらえるのか、一度確認しておきましょう。


これに対し、今回ご紹介する「実損補償型」というのは、こういった入院日額の
タイプではなく、実際にかかった費用を補償するというもので損保系の保険会社が
扱っています。


最近では、医療技術の進歩により入院は短期化していますが、逆に最先端の技術導入により治療費が高額になることもあります。


その点、実費補償であれば入院日数に関係なく支払われるので、高額な先進医療による治療を受けたような場合も安心だというわけです。


加入時に設定した保険金額の範囲内であれば、差額ベッド代や先進医療の技術料、交通費や親族付き添い費などの入院に関わる諸雑費も支払われます。


ただし、保障期間は終身ではなく5年、10年ごとに更新します。


そのため保険料は更新時の年齢や健康状態で計算されるために、その度ごとに
高くなっていくことになります。


ただ、医療技術は日進月歩、10年も経てばいろいろ状況も変わりますので、
逆にそのほうがいいという考え方もあります。


保険会社によっては無料の医療相談のサービスをつけているところもあり、
補償よりもそちらが使いたくて加入するという人もいるようです。


前にも書いたとおり、医療費に関しては公的な健康保険制度にきちんと加入
していれば、それほど心配いらないと思います。

とはいえ、、今後の公的な健康保険制度にも不安がないわけではないので、
ひとつくらいお守り代わりに入っていてもいいかもしれません。
保険は健康でないと加入しにくくなるので、加入するなら早めに検討したほうが
いいでしょう。


さて、このような金融商品、証券会社をはじめ、銀行、郵便局、あるいは
保険会社でも扱っていますが、実は資格を持ったFPからも購入することが
できます。

FPから購入するメリットは、あなたのニーズにいちばん合った商品を
きちんと時間をかけた説明で、納得して選ぶことができること。

もちろん、当オフィスでも取り扱っておりますので、興味のある方は
お気軽にお問い合わせください。(^_^)/
 ⇒ 
https://ssl1.naviservers.net/bliss3/FormMail/form.htm