てつのブログ 子どもゼネラリスト 日々の学びのまとめブログ

仕事のことは書きませんが

子どものこと、心のこと、人が「元気」になるには

子どもも大人も笑顔で力を発揮してほしいという思いを込めて

書いていきますね!!

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いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

内容はまだまだですが、目を通してくださる方がいるというのは

うれしいものです。

今日は幼児期前期について少し。

乳児期を過ぎた2歳から4歳くらいの子どもたち。

このくらいの時期になると、ただ育ててくれる人に甘えること

受け止めてもらうことだけでなく

もう一歩先に行くんですよね。

幼児期前期になるとただ抱っこされているのではなく




「自律」に向けて準備を始めます。

自律とは自分の行動や気持ちを律することです。

簡単に言うと

セルフコントロールが出来るようになる

と言うことです。

「子どもへのまなざし」の

佐々木正美先生の言葉をお借りすると

「自律」=「自分で決める力」だそうです。

自分で決めて、行動する力。

「今はこうするぞ」「こういうときだからこうしてみよう」

と自分のすることを

誰かに言われるでなく自分で感じ動くと言う力

と言えるかもしれません。


この「自律性」はどうやって育つのかと言うと

「しつけ」で育つと言うことです

「しつけ」と言うのは「ああしなさい」「こうしなさい」

と言うことを言っているように感じますよね。

でも、それは違うんですよね。

例えば「お箸を持つ」

最初からはできませんよね。

繰り返し、繰り返し練習する中で少しずつ覚えていき

出来るようになるものです。

そう、「しつけ」って「繰り返し伝えていくこと」

「出来ると信じて待つ」ということなんです。



しつけをする時とても大切なことがあります。それは


「今は出来ないけど、いつかはできるようになる」





と、子どものことを信じてあげる気持ちを持つことです。



「この子はなんでいつまでもできないの!」とか

「何度教えたと思ってるの?」とか

つい思ってしまいますよね。人を育てると言うのは

本当に苦労が多いものです。



しかしながら、小さい子どもたちには

「今はできないけど、きっとできるようになる」

と信じて「出来る」その時を待ってあげて欲しいと思っています。

出来るまで「繰り返し」伝えること。

なかなか大変ですが、出来たらこうした育て方をしてあげて欲しい

と私自身は思います。

大切なことは「優しくする」「甘やかす」

と言うことではなく

「自己肯定感情」を大切に育ててあげよう。

と心掛けることだと思います。

繰り返し教えていく中で少しずつ育っていく子どもたち。

ちょっとゆっくりかもしれませんが

きっと育つ

と信じて焦らず、追い込まず、信じてあげて欲しいものです。








そうは言っても、なかなかハードルが高いことですよね。

僕も保育の中ではうまくいかないことが多いですので

偉そうには語れません。



ただ、「そういえば・・・」


とちょっぴりでいいですので、


子どもと一緒にいるときに思い出してもらえれば


私はとてもうれしいです。









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