学童保育の見極め方

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学童保育は様々な種類がありますが、まずは体験入学に行く事をおすすめします。少なくとも2時間以上は日々子供が過ごす場所になる訳ですから、第2の家として慎重に選ぶ必要があります。

また、「これをしているからいい学童保育」「していないから悪い学童保育」と言う判断基準はないと思った方がいいでしょう。それぞれご家庭によって考え方が違うように、ある人にはぴったり合う学童保育でも、自分にとっては許せない環境と思える場合もあるかもしれません。

 

なぜ学童保育を利用するのかを明確にする
まず考えなくてはいけないのは、学童を利用する目的をはっきりさせることです。仕事の時間を確保するためなのか、フリータイムを確保するためなのか。
その目的を達成するためには、何時までの預かりが最低限必要なのかということです。その時間によって、選択肢が限られてくることもありますので。

 

利用料の予算
次に、学童施設利用料としていくらまで支払可能なのかを明確にする必要があります。大きく分けて公設公営・公設民営・民設民営の3種類の学童保育がありますが、一概に学童といっても様々な施設があり、各施設で月謝も大きく変わります。

また目的も親都合の目的なのか、子供のための目的なのかによって、選ぶ基準が変わってくるでしょう。ですので、必ず子供も含めてしっかり話し合った方がいいでしょう。何の為に、何時まで、いくらまでということがはっきりすると、利用する学童保育が絞られてくると思います。

 

見学や体験をしてから選ぶ
最低2校は体験なり見学に必ず行きましょう。できれば一度ではなく二度三度、できるだけ多く実際に訪れて、子供が通うことになるであろう学童保育で時間を過ごすことをおすすめします。利用する曜日を考えている方は実際に通う曜日に限定して体験をしてください。その日に体験することで、子供のストレス軽減にもつながります。

親都合での利用でも問題ありませんが、子供にはできるだけ健やかに、そしてストレスフリーに日々過ごして欲しいと願っていると思います。そのために、できるだけ子供に合った学童保育を選ぶことが、結果的に良い選択だったということになるでしょう。

安全面、信頼性においては、ある程度国によって基準を設けられているので大差はありません。面倒を見てくれるスタッフの方との相性や、その学童にいる子供との相性が全てといっていいほど重要です。

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児童福祉施設で働く方法

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児童福祉施設とは、国または都道府県が設置。児童および妊産婦の福祉を図るための施設。下記のの14種の施設が該当します。

 

・助産施設
・乳児院
・母子生活支援施設
・保育所
・児童厚生施設
・児童養護施設
・知的障害児施設
・知的障害児通園施設
・盲ろうあ児施設
・肢体不自由児施設
・重症心身障害児施設
・情緒障害児短期治療施設
・児童自立支援施設および児童家庭支援センター

 

施設保育士と呼ばれ、対象0歳~18歳までの子ども達に生活や自立支援を行ないます。
では、児童福祉施設へ就職したい場合はどうしたら良いのでしょうか?

 

 

■児童福祉施設で働く場合
施設内には保育士だけではなく別の専門資格をもったスタッフもいるため、主に保育士は正職員しか採用していない場合が多いです。ただし、年内全てが就業曜日なため、少ない曜日にパート求人が出ている施設もあります。


また、保育士資格だけに限らず、例えば知的障害児施設を希望する場合は、その支援を行なうための専門知識や技術が施設ごとに求められることがあります。
大学など保育士養成校にて、保育士資格を取得する際にも、研修先として保育所以外に児童福祉施設への研修期間が設けられていますが、大抵すべての施設への研修は行なっておらず、どの施設か一カ所だけしか研修経験ができないため、就職前に一度は自分で研修場所を探し、経験しておくと良いでしょう。筆者の保育士養成校での生徒たちは特に夏休みを利用してボランティア研修に行く生徒が多かったです。


筆者は過去に在学中に重症心身障害時施設での研修経験がありますが、実際に保育所での勤務時にクラスで肢体不自由のお子様をお預かりする際には卒業後に改めて専門研修を受講しました。そして、知識や技術の向上が必要だと感じてます。

 

■求人の探し方
各地域の児童福祉施設を探して保育士の募集はしているか直接問い合わせをすることや、ハローワーク、施設保育士求人派遣サイトから応募する場合もありますが、比較的、保育所などに比べて施設の数は少ないため、保育士の求人が少ないです。

 

■求人募集期間
保育士資格以外に社会福祉士保健児童ソーシャルワーカーなど別の資格者の募集など、それぞれ随時募集している場合があります。
また、24時間内で交代制の8時間勤務や保育や日曜・祝日なども関係ないため、夜間対応ができる必要が有り、体力的な管理も大事です。

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地域の子育て家庭への支援活動を行なうための特別保育事業として、子育て支援センター型児童館型広場型など、各自治体によって分類は違います。また、市区町村、NPO法人、社会福祉法人へ委託をしているなど運営形態もそれぞれです。
では、子育て支援センター・児童館へ就職したい場合はどうしたら良いのでしょうか?

 

 

■子育て支援センター・児童館で働く場合
比較的、曜日や時間として毎週火曜10:00~12:00だけ広場を行なっているなど、パート就業者しかいない場合もあります。
また、児童館では、曜日や時間によって0歳?就学前まで年齢毎の親子参加型のサークルプログラムや、小学生向けの運動広場公開土曜にパパとあそぼう!などに参加出来る行事を行なっており、多くの年齢の子ども達と関わり合いができます。保育士に限らず、スタッフとして子育て経験があり、気軽に相談相手となれる人や地域のボランティアなども受け入れている場合もあります。大切なのはスタッフ同士が子育て家庭に寄り添って関われる環境作りをするということが求められています。

 

■求人の探し方
まずは、就職したいと思う施設をどこが運営しているかによって、市区町村の場合は役所だったり、NPO法人の場合はHPや求人サイトに掲載しているなどあります。

 

■求人募集期間
人事異動により、4月勤務スタートが一番多いものの各施設によってそれほど異動がなければ、随時募集が出されるため様々です。

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