花伝亭酒楽のブログ

趣味(落語・音楽・お酒・麺食いなど)を中心に私の身のまわりの出来事をお知らせします。


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ゴールデンウィーク前の4月22日、台東区入谷にあります「茉莉花」さんというカラオケ屋さんでの落語会に出演させていただきました。
この会は3月から月例でスタートしたもので、三遊亭遊史郎師匠のご紹介で、毎回高砂亭落語教室のメンバー2名と遊史郎師匠が高座に上がるという志向です。
私たち教室のメンバーとしては、師匠と同じ高座に上がれるという、恐れ多くも貴重な機会、緊張と期待で入谷へ向かいました。

 

雨の中、鶯谷駅から入谷へ向かう・・・


しかしながら当日は生憎の大雨、お客様の入りが心配です。
定刻の19時を10分程回っての開演、大雨の中、地元のお客様と高砂亭落語教室お仲間で10名様にお越しいただきました。
本当に感謝、感謝です!


当日の番組
江戸端唄  三遊亭 遊史郎師匠
看板のピン  邪伝亭 登竜
湯屋番  中仙道 酒楽
片棒  三遊亭 遊史郎師匠

まずは遊史郎師匠の端唄から。

 


師匠のピンっと張った歌声と、心地よい三味線の音が、入谷と土地柄とマッチして、お客様を江戸情緒へ誘います。

続いて登場は登竜さん。

 

ネタはお得意の看板のピン。
いつもながら、いなせな台詞回しでお客様を噺に引き込んでいきます。

続いては私、酒楽です。

 

ネタは湯屋番。
実は登竜さんが高座に上がった当たりから、めちゃくちゃ緊張し始めまして、心配になって楽屋にネタ帳を取りに戻り、台詞の確認をする有り様でした。
やはり、師匠の前の出番でみっともない高座は演じられないです。
結果としては要所々々で笑いが取れたのと、重要な所作は演じきれたものの、やはり緊張から来る堅さがあったのが反省点です。

さあ、いよいよ遊史郎師匠の高座です。

今日のネタは片棒です。

枕でちょっと危ない替え歌を披露して会場が和やかな雰囲気に。

 

片棒は節約家の旦那の三人の息子達が、父の葬儀をどのように執り行うかで後継ぎを決めるという噺で、三人の息子達の個性の違いが笑い所です。特に次男の祭り好きの鳴り物入り葬儀が演じる上でとても難しい。

 


私は春風亭一朝師匠の片棒のDVD を持っていますが、遊史郎師匠の高座を拝見するのは初めてでした。
やはり遊史郎師匠は、舞踊も唄いも得意な方、一朝師匠の高座に勝るとも劣らないお見事な高座、鳴り物入りのにぎやかな葬儀の列が過ぎ行くのを間近で見せられているかの様でした。


いやぁ、こういうネタは私たちアマチュアなどには、真似ることすら難しいタイプのネタです。
10人程のお客様でしたが、間近でこの高座を見られたお客様は、ある意味お得だったのではないでしょうか?


師匠とご一緒出来る貴重な体験、今回も色々と収穫の多い高座でした。
雨の中、お越しいただいたお客様、高砂亭のお仲間、まつりかの来社長、遊史郎師匠、登竜さん、ありがとうございました。

 

帰りにはお土産でおいしい稲荷寿司を頂戴いたしました。

ご馳走様でした。

♪♪J-Hirayama♪♪

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