ほぼ日刊ベースボール

野球選手の熱い過去や意外な背景を主な切り口に、野球への熱い想いを綴ります。


テーマ:

駒大苫小牧高校の事件で、改めて選手育成の難しさを感じた。


駒大苫小牧高校の選手育成方法に関しての記事で

来期の事を見越して2年生を6名、1年生を1名ベンチ入りさせている。

今年勝負しながら、来期の戦力も同時に整える。

と読んだことがある。


つまりは、こういうことだろうか。

『力が一緒ならば、下級生を優先的に使っていく』

全ての組織で起こる問題。

それは、世代交代。

次世代を作るときに、ある程度将来的な視点で考えて

力が多少劣っていても若い人材を登用することは、

よくある話である。


今回の事件に関しては、駒大苫小牧高校のこの方針が

少し事件の原因としてあるのではないかと思う。

この選手は、ベンチ入りしていなかったようだが

ベンチ入りできるギリギリのところにいたという

記事を読んだ。


この方針に関しては、自分は素晴らしい考えであると思う。

明確に力が同等なら下級生を使うという監督のメッセージが明確である以上

上級生には、緊張感が生まれ下級生には積極性が出る

結果としてチーム力の向上につながるのではないかと思う。


ただ、外から見ていていれば理解は出来るがやっている本人にしてみれば

点数がつけられるわけではないので、もし争いに敗れても

納得できるものではないのだと思う。


それは、ある程度経験を積んだ思慮分別のついた

人間であれば可能なことなのかもしれない。

ただ、自分を冷静に見つめ、客観的に捕らえることが

一流と呼ばれるスポーツ選手に必須な条件だという

香田監督からのメッセージであるならば、

かなり高度な教えを頂戴していることになると思う。


イチローの優れている点を上げろと言われれば

いくらでもあるが、私が一番すごいと思うところは

常に自分の形を考え、模索しているところではないかと

思う。

これは、客観的に自分自身をみていなければ出てこない

発想である。


ただ、選手は全てがイチローを目指しているわけでもない。

この目標のズレ。選手の意識の違いに選手育成の難しさが

隠れているのではないかと今回の事件を聞いて改めて考えさせられた。


 応援のクリックお願いします。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

熱投!ジョニー黒木
 


約770日ぶりの勝利だったようだ。


約1500日ぶりの千葉マリンスタジアムでの勝利だったようだ。




”ジョニー黒木”


ようやくマリーンズファンが待ち望んだ男の復活ではないか。


自分は、千葉のファンでもなければ熱狂的なジョニーファンでもない。


しかし、彼の投球は非常に好感が持てる。




”気迫・根性”という言葉が似合う男だと思う。




投げている姿を見たが、躍動感あるれるすばらしい投球だった。


しかし、球速は142km/hしか出ていないようだ。




スピードだけが投球ではないと自分は思う。


しかし彼は、これからもスピードにこだわるのではないかと思う。




その拘りの中で力の衰え以前との違いなど様々な壁にぶつかるだろう。


しかし、そういう葛藤の中で新しい”ジョニー黒木”のスタイルを見つけていってほしいと思う。




まだ31歳。


力の衰えを感じる歳ではない!


熱いぜジョニー!!




 応援のクリックお願いします。
AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:

駒大苫小牧に関して色々な問題が明らかになってきている。

この問題に関しては、正直事実が見えてこないだけに

コメントのしようがない。

ただ、

『暴力』はいけない。

『殴られるだけの何かしらの理由があった』

『問題が表面化するのが遅かった』

ということだけは確かではないかと思う。


色々な意見があると思うが、

『教師が生徒を殴る』この部分にだけ焦点を当てて考えてみる。

私自身も中学生・高校生の頃

先生に平手の一発や二発はもらったことがある。

おそらくこの経験をもつ方は多いのではないかと思う。

このことに関しては、私自信先生を恨むことはないし、特に自分のトラウマとして

残っているわけではない。

それは、悪いことをすれば叱られるのは当然だという気持ちがあるからだ。


ただ、私自身当時団体行動を乱す行為を自分翻意の考えでやってしまった

ために叱られたのだが、なぜその行動が悪いのか、周りにどんな悪影響を及ぼすのか

をきちんと説明をされた。(まあ、殴られたあとだったが)

要は、理由をきちんと説明してもらったのだ。


『生徒に愛情をかけろ』と教師の方に強要するすることは現実的には不可能に近い

なぜなら生徒との相性も当然出てくるからだ。

その中で、大切なことは冷静に常に相手の感情を考えながら相手に

接する思いやりをもつことではないかと思う。

この『思いやり』がこの部長さんは欠けていたのではないかと思う。


色々な意見があると思うが、

今回の事件でこの部長さんの将来もつぶしてしまうことがないようにしてほしい。

もちろんこのような大きな問題になってしまった以上

責任は取る必要があるし、責任は取るべきだと思う。

しかし、その責任をとったあとでなら、きちんと復帰できる環境を作ってほしい。

彼は、まだ27歳。

成人しているとはいえ、まだ若い。

今回のことを教訓に素晴らしい指導者になる可能性も

まだまだあることを信じたい。

 応援のクリックお願いします。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

素晴らしい締めくくりだった今夏の甲子園。明徳義塾の出場辞退に始まったもののナイスゲームの連続で、マイナスがプラスになった印象があったが、またマイナスへと急展開した。駒大苫小牧に暴力事件が発覚、以下のような内容のようである。

同部長による暴力行為は2度あった。同校などによると、最初は6月2日の練習後、3年生部員1人を練習態度などを理由に平手で顔を3、4発殴った。部員はあごが外れ、かみ合わせが悪くなったという。2度目は甲子園入り後の8月7日。宿舎で食事ノルマの茶わん3杯を守らなかったとして、スリッパで頭を1度たたいた。

殴ったという事実は賛否両論あると思う。しかし内容がいただけない。部のコンセプト的な部分でもし選手が大きく外れるような事をすれば、手を上げるのもやむを得ないかもしれない。それは部という組織を守るため。しかし茶わん3杯を食べないから、というのは理由としていかがなものか。元々小食かもしれないし、体調が優れなかったのかもしれない。いずれにせよ体質の部分の話であれば、期せずして耳が不自由な人に「何で人の話を聞かない」と言って殴るようなもの。極論かもしれないが、それくらいの思慮深さが必要であろう。

一人の指導者が全選手の夢を潰えさす、それは絶対あってはならないこと。駒大苫小牧も来春をかけての戦いどころか、今夏の優勝旗自体の返還もあり得るということである。何ともいたたまれない気分になった。

 応援のクリックお願いします。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

今大会1番の番狂わせは清峰の活躍だろう。愛工大名電、済美と優勝候補を連破、大阪桐蔭に負けたものの、4対2といいゲームをしての敗退だった。
エース古川という大黒柱はいたものの、何の変哲もないおらが町のチームがこれだけの善戦をする、考えるところの多いチームだった。

ただ、野球留学の是非を問うような議論に結びつけるのは面白くない。逆に普通の公立校でも工夫ひとつで強豪になれる、そんな可能性が見出せる面白さがある。

高校野球ほど指導者の力量が問われる競技はない。強豪といわれる学校でいい選手が集まったとしても、指導者に恵まれず、勝てない高校はごまんとある。唯一、野球留学の問題と絡めて意見すれば、学校サイドは選手集めのみに尽力するのでなく、いい指導者を連れてくること、育成すること、そこに尽力すべきではないか。

例え甲子園に出れなくとも、その後の野球人生がある。いい指導者に巡り合い、自らのレベルを上げることが出来れば、わざわざ遠くに来た意味もある。しかし甲子園にも出れず、いい指導も受けられず、そんな状況こそ防がねばならないことである。

急がば回れではないが、いい指導者作りの道を模索することが、問題解決の近道でないかとも思う。

 応援のクリックお願いします。

いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    PR

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。