http://tiisai.dip.jp/?p=2422
ラズベリーパイは、スクラッチで遊ぶ(学ぶ)子供向けのパソコンとして注目されています。
従来のプログラミング教育と異なる点の一つは、リアルワールド・コンピューティング。
センサー・ボードを接続すると、光センサー、音センサー、プッシュスイッチ、スライドボリュームや、電気抵抗を測るケーブルを使って、スクラッチとリアルワールドを結びつけることができます。
Sensor Boards
Connect real-world sensors to your Scratch Projects
http://info.scratch.mit.edu/Sensor_Boards
最初のセンサー・ボードは、MITメディアラボによって開発されたPICOボードです。
PicoBoard
http://wiki.scratch.mit.edu/wiki/PicoBoard#cite_note-1
日本では、5千円くらいで手に入ります。
日本発では、その名も necoboard があります。
Scratchセンサーボード、nekoboardのページ
http://trac.switch-science.com/wiki/Nekoboard
3千360円で手に入ります。
という訳で、necoboard を手に入れて試してみようかなと思っていたら、、、
「なのぼ~ど」というセンサー・ボードを見つけました!
「ちっちゃいものくらぶ」というところで、キットなら1千5百円、完成品でも2千円で手に入ります!
\(^o^)/
なのぼ~どAGの作り方(2012年7月以降分)
http://tiisai.dip.jp/?page_id=1967
面白そうなので、こちらを試してみることにしました。
クリック♪ ありがとう! | フォローよろしく! |