二宮尊徳(金次郎)の積小為大について、先日ブログに書きました。

私が、事業所ホープでの研修でよくお話しするものです。

積小為大(二宮尊徳)の法則に学ぶ

 

地道に、小さいことを積み上げること、その努力がやがて、大きな実りになることを学びました。この考え方は、普遍的な法則と思われるので、その他の著名人で事例紹介することがあります。

 

一人は、松下幸之助です。

尋常小学校4年中退で、病弱でもあった方が、世界的なメーカー、ナショナル(現パナソニック)を一代で築き上げたお話は、励ましと勇気を与えてくれます。

 

「失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。」

あきらめない気持ちと、さらに同じようにもう一度するのではなく「工夫する」の言葉にポイントがある。事業所ホープで提供する仕事に、すぐに適用される内容だ。

 

「人と比較して劣っているといっても、けっして恥じることではない。

けれども、昨年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。」

他者との比較で、悩む、劣等感をかかえる人が多い中で、その必要がないことを明快に伝え、しかし、同時に自分自身への向上心を、促している。

ホープにおける作業の理解や習熟は、それぞれ個人差があり、それぞれの状況に応じて、私達はサポートするので、一歩一歩前進しようと励ましている。

 

もう一人事例にあげるのは、イチローである。

「小さなことを積み上げることが、とんでもないところへ行く、ただ一つの道だ。」

 

イチローは、小さい時に父親とバッティングセンターに行き、毎日振り続けたのだろう。何度も何度も素振りを重ねただろう。

小さなことを、幾回となく積み上げてきたのだろう。その姿勢は、試合前のルーティーン等の入念さに見られるように、今でも変わらない。

彼は、おそらく彼自身想像もつかなかった、とんでもない領域(大リーガーで、しかもその中でのレジェンド)に達している。

彼の言葉で、重要なことは、「とんでもないところへ行く」方法として、いくつかの方法があるのではなく、「小さなことを積み上げる」方法しかない、唯一の「ただ一つの道だ」といっていることにある。

 

イチローも松下幸之助も、自分たちとは違うと、思うかもしれないが、考え行っていることは、誰にでもできる、基本中の基本ではないか、と私も思う。

彼らにもそのことが伝わる。

研修内容が、単なる勉強でなく、日々の彼らの実践により、それを体感するからだ。

その小さな努力の積み重ねが、自分にもできたという、小さな成功体験になり、自信につながっていく。

 

ホープ再生自転車販売の売上も、本日900台の大台に乗った。902台である。

昨年、900台になったのは、10月1日なので、すごい伸びである。

 

3年前のたった1台の放置自転車から、努力を重ね、1年目160台、2年目936台、そして今年は、既に902台。

当初は、想像もできない域にきている。

小さな努力の積み上げでしかない。

事業所ホープのメンバーは、その証人である。

それを導きサポートしてくれた神様に感謝です。

 

ルカ16:10

小さな事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さな事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です

 

ブログを読んでいただき、感謝です。

もし良かったら、一日一回、クリックで応援いただけると感謝です。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ 

にほんブログ村 

 

 

 

 

AD