カナダでの体験

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カナダでの体験

 

神様のご計画とも知らず、考えに考えた末、「天命があった。」ことを、最終判断とし、会社を辞める。

無職での13年資金計画をたて、「人間とは何か」の若い時抱いた疑問の再探究を始める。

その為、「外人とは・・・」を知る為、カナダに向かう。

 

カナダでは、英語を学ぶことが、優先事項だったが、現地人とふれ合うことにより、多くの事を学ぶ。

まずは、自由な生き方をしている方々。

勉強の為、Central Vancouver Island Multicultural Society(ナナイモ市)に通う。

ナナイモ市では、二人の御夫婦にお世話になる。

一人は、アメリカ国籍のカヌーを造ったり、船の船長もしている御主人と台湾から来た自閉症児を教える専門家の資格をもったインテリのご婦人のカップル。

御主人は、ヒッピー生活後、海外で英語の先生等様々な職を経験。なんでもできる感じ。

30歳台の彼女は、ボランティアでも多文化センターにきており、何かと、私達に声をかけてくれたり、町を案内してくれた。

その後、知ることになるが、一般的に台湾の方は、日本人に本当に親切に接してくれる。

感謝しています。

後からふれますが、何と彼らには、翌年、ニュージランドで合流することになる。

人生はほんとうに不思議。

彼らの友達には、船を住居にしながら(いわゆる家はない)、時々船で旅をする老人もいた。

独特の人生観なるも、いわゆる個人主義が根付いている。いわゆる、周囲の目をほとんど、気にしていない。自分の生きたいように生きる。

もう一人の家族も、とてもユニーク。

海岸で、先方から気さくに声をかけていただいたのが始まり。

御主人は、弁護士で、トロント大学で、数学の博士課程終了後、弁護士の資格をとったという、話していても、とても頭がいい感じ。奥さんは、中国籍で、父は中国で哲学教授だと言う。このご夫婦にも、バーべキューにご招待してくれたり、名所に案内してくれたり、「なんと、親切な方だろう。」と思った。

二家族とも、クリスチャンであった。私達のようなものを、とても親切にしていただき、今、思っても不思議だが、本当に感謝なことです。

このように、まさにカナダは、多国籍で、国策として優秀な人材の移民の受け入れとともに、難民も多く受け入れている。私達が通うにも、アジアの難民の方も多くおられた。

従って、既に、4月18日「著書35 」 でふれたように、障がい者との共生社会を、ずいぶん前から施策に取り入れている。

いろいろな苦労や抵抗もあったのかもしれない。現在も、いろいろな課題があるかもしれないが、垣根のない社会を進めてきた。日本の事情とはずいぶん違う。

人種や障がいの有無にかかわらず、人を人として、隣人として受け入れることを、それをカナダで知っただけでも、とても価値のあるロングステイになったと思う。

 

多文化移民センター

http://www.cvims.org/settlement-services/

船長をしている舟そして奥さん

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