福岡市の西部(さいぶ)ガスを狙った連続発砲事件で、福岡県警は10日午前、指定暴力団・工藤会(本部・北九州市)が関与した疑いが強まったとして、建造物損壊容疑で同会トップの野村悟会長宅(同市小倉北区熊谷)や福岡市の組事務所などを捜索した。

 県警は、北九州市内で同社が計画する大型事業を巡り、大手ゼネコンに対する受注妨害が事件の背景にあるとみている。福岡市に進出している同会の傘下組織が関与した疑いも視野に捜査を進める方針だ。

 県警によると、工藤会は、組関係者を使って6日夜、同社関連会社が入居する福岡市東区東浜1の「ニシコービル東浜」に拳銃を撃ち込み、2階の玄関ガラスを割った疑い。現場に落ちていた薬きょうなどから、犯行には旧ソ連製の軍用拳銃マカロフが使われたとみられる。

 また、組員に対する覚せい剤取締法違反(使用)容疑で福岡市内の別の組事務所も捜索している。

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