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 ●このブログの目的

 ●6大栄養素:タンパク質

 ●PS(編集後記)

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●このブログの目的

 詳細はこちら
 ⇒ http://s78.biz/k/thyq

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■6大栄養素:タンパク質

 さて、もう一度、おさらいしよう。
 6大栄養素は以下の通りだったね。

 1.ビタミン
 2.ミネラル
 3.脂質
 4.糖質
 5.タンパク質
 6.食物繊維

 今日は、この中でNo.5の「タンパク質」について話をしよう。

■タンパク質

●タンパク質はアミノ酸で構成されている

  体の16~20%を占めるタンパク質は、アミノ酸で構成されている。
  筋肉や消化管、内臓、血中ヘモグロビン、髪や皮膚のコラーゲンなど、
  体の重要な組織づくりに不可欠な成分。

  我々の体を構成している、10万種類にも及ぶタンパク質は、
  わずか20種類のアミノ酸のさまざまな組み合わせでつくられている。

  これら20種類のアミノ酸は我々の体にとって、決して欠かせないものだ。
  20種類のアミノ酸のうち食事から摂取する必要があるアミノ酸9種類を
  「必須アミノ酸」、体内で合成できるアミノ酸11種類を「非必須アミノ酸」という。

  必須アミノ酸はもちろん欠かせない栄養素なのだが、
  非必須アミノ酸はとらなくてもいいのか?というと、そうではない。
  年齢や体調によって、非必須アミノ酸が不足気味になることがある。

  食事によってタンパク質を取得すると、それがアミノ酸に分解され、
  体内で様々な化合物に絶えず変化して、必要な場所で利用されることになる。

  最近では自分の目的にあった特定のアミノ酸をタイミングよく利用することで
  アミノ酸の持つ効果を効率的に得られることが明らかになっている。


 ●アミノ酸の種類と特徴

  1.必須アミノ酸とは?

    トリプトファン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン、ロイシン、
    イソロイシン、バリン、スレオニンの8種類は体内では合成されない。

    従って、この種類のアミノ酸だけは外の生物を食べて補うしかなく、
    また1種類でも欠けると重大な栄養障害を起こすところから、
    必須アミノ酸、または不可欠アミノ酸と呼ばれている。

    さらに、ヒスチジンは体内で作られるが、
    急速な発育をする幼児の食事に欠かせないことから、
    1985年からこれも必要なアミノ酸として加わるようになり、
    合計9種類が必須アミノ酸と呼ばれているんだ。

    ●トリプトファン
     ⇒ http://www.drrk.net/amino_01.html

    ●メチオニン
     ⇒ http://kenko.it-lab.com/info.php/87/

    ●リジン
     ⇒ http://www.australiakara.com/australiakara/htm/vitamin/Lysine.html

    ●フェニルアラニン
     ⇒ http://eco.kinomama.jp/lohas/yogo/cat45/post_1343/

    ●ロイシン
     ⇒ http://eco.kinomama.jp/lohas/yogo/cat45/post_3306/

    ●イソロイシン
     ⇒ http://eco.kinomama.jp/lohas/yogo/cat45/post_3309/

    ●バリン
     ⇒ http://eco.kinomama.jp/lohas/yogo/cat45/post_3305/

    ●スレオニン
     ⇒ http://eco.kinomama.jp/lohas/yogo/cat45/post_3308/

   2.非必須アミノ酸とは

    非必須アミノ酸は体内で合成されるアミノ酸です。

    【非必須アミノ酸は摂取する必要ない?】

     非必須アミノ酸は、体内で合成することができるので、
     何も外から摂取する必要はないだろう、と思われがちです。

     もちろん、そのとおりで、わざわざ摂取しなければいけないものではありません。
     しかし、意識的に摂取することでさらによい効果を出してくれる
     非必須アミノ酸もあったりしますので、無理に、とは言わないけど・・・
     でも摂取できたらいいことがあるかも?と、考えた方が良いと思います。

     外からも非必須アミノ酸を摂取するということは、
     非必須アミノ酸それぞれの働きや効果が高まるということなので、
     様々な効果が期待できます。

     たとえば、アスパラギン酸は、主にエネルギー代謝を高めてくれる働きを持っており、
     免疫力なども高めてくれます。そのため、体力をつけたいとか、免疫力をつけたい、
     新陳代謝をよくしたいなどと考えている人にはオススメです。

     グルタミン酸と言う非必須アミノ酸は、脳や神経に作用することから、
     認知症やアルコール依存症などの治療にも使われたりしています。

     グルタミン酸と似た名前ですが、グルコサミンという非必須アミノ酸は、
     軟骨細胞などに作用するため、関節痛などで悩んでいる人が意識的に摂取すると、
     関節痛などの痛みを和らげることができます。

     このように、非必須アミノ酸を上手に摂取することで、
     それまで気になっていたことを改善することもできます。

    【非必須アミノ酸摂取で注意すること】

     もともとは体内で作られているものなので、摂取過剰は良くないと言える。

     上にあげた非必須アミノ酸でも、グルコサミンなどは摂取しすぎると
     人体に有害ですし、グルコサミンはブドウ糖から合成されるアミノ酸でもあるため、
     糖尿病の人などは特に注意が必要になります。

     グルタミン酸なども、身体にいいからたくさん摂取しようとすると、
     すぐに過剰摂取になってしまい逆に不調を招いたりします。

     グルタミン酸は調味料などに含まれており、
     インスタント食品などをよく食べる人などは、
     意識しなくてもグルタミン酸をたくさん摂取しています。

     いずれにしても、非必須アミノ酸を摂取する場合には、摂りすぎには注意が必要。

    【非必須アミノ酸の種類と働き】

     ●グリシン
      他のアミノ酸の合成を助け、ヘモグロビン、チトクロームの材料になる。
      また、保湿作用、酸化防止作用がある
 
     ●アラニン
      脂肪の燃焼に関わっている。また、免疫系をつくりだすために重要

     ●セリン
      記憶、神経系の機能を助けたり、皮膚の潤いを保つ天然保湿因子の主成分になる

     ●システイン
      傷の治癒の促進、シミの原因になるメラニン色素の沈着を防ぐ

     ●チロシン
      神経伝達物質であるドーパミン、ノルエビネフリン、エビネフリン、甲状腺ホルモン、
      成長ホルモン、メラニンの前駆体。気分を高揚させる働きもある

     ●プロリン
      筋肉のエネルギー源として使われやすく、脂肪の燃焼に関わっている

     ●アスパラギン酸
      炭水化物をエネルギーに変換し、体内の老廃物の処理や、疲労回復に効果がある

     ●グルタミン酸
      知能を高めたり、潰瘍の治癒を早める。また、エネルギー源にもなり得る

     ●アスパラギン
      アスパラギンは加水分解されるとアスパラギン酸に変化する

     ●グルタミン
      最も多くみられるアミノ酸で、免疫系の機能に重要な役割を持つ


■PS


今日も、また勉強になったね。

タンパク質は、体の構成要素なので、非常に体にとって
重要な役割を担っている。

詳細は上記に上げたとおりだが、意識して摂取する必要がある
必須アミノ酸と摂取過剰に注意する非必須アミノ酸があるので
注意して摂るようにしよう。

現代人は、摂取しているつもりの必須アミノ酸でも
添加物の取りすぎにより、案外不足しがちになっているものもある。

日頃の食生活が大切だ。

この6大栄養素の話が終わったら、
病状とサプリメントの関係、次には「食養生」について
話をしていきたいと思う。

このブログの核心の部分になってくる。

「このブログの目的」を読んで頂くとわかると思うが、
人間の健康は”ホメオスタシス”というもので守られている。

このホメオスタシスが崩れたときに人間は病気になる。

そのために、今迄、わかりきったことだが、
基礎的な知識として、サラサラ血に必要なことだとか
今回の栄養素のことだとかの話をしてきた。

これからは、本当に大切な部分に触れていく事になるので
是非、楽しみにしていてほしい。


質問があれば、下記のフォームに記入して送信してね。

少しでもお役に立てれば幸いです。


次回は、「食物繊維」
についてお話します。


 良ければ、お気軽にこちらのフォームからご相談下さい。
 何でもいいですよ~。(病気に関する食養生の方法や、
 どんな健康食が良いかなど、また、病状改善の為の生活で
 気をつけることなど)

 ⇒ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16247193


それでは、次回をお楽しみに。

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