国会近くの民間ビルに党本部を置く民主党が、今のビル内で新たに1フロア拡充したことが14日、分かった。党本部が手狭だとして移転先を検討してきた同党だが、当面は移転しない方針も決めた。

 民主党本部は、民間ビルの6フロアを間借りしてきたが、床面積が自民党本部の10分の1以下。政局の節目などでは、民主党本部の廊下に報道陣があふれかえることも珍しくない。一番広いホールでも200人程度しか収容できない。

 さらに昨年の衆院選大勝で、合計400人以上の衆参国会議員を抱える大所帯となったため、党本部の引っ越し計画が浮上していた。党関係者によると、昨年秋には東京・永田町の他の民間ビルへの入居が模索されたという。

 ただ、党の資金を選挙対策に集中投下したい小沢一郎幹事長の意向もあり、費用がかさむ引っ越し計画は具体化されないまま、今のビル内でのフロア拡充で落ち着くことになった。

 拡充したフロアはもともと民間企業が賃借していたが、2月末までに退去したため、民主党が3月から入居。このフロアには、選対関連の部署などが置かれている。

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