6日から始まる「春の全国交通安全運動」(15日まで)に合わせ、埼玉県寄居町桜沢の交差点に、巨大な坂本龍馬の人形が出現した。足元の国道を行き交う車を見守りながら、5月末ごろまで交通安全を呼びかける。

 人形は高さ約5メートル、重さ約300キロ。地元の交通安全協会員などで組織する「交通安全ドールPS委員会」のメンバーら約200人が、牛乳パックなどの廃材を使って37日間かけ、制作した。

 同会の高橋始司(もとし)会長(64)は「今話題の坂本龍馬で『飲酒運転はいかんぜよ』と伝えたい」と期待を込める。

 寄居町では81年以来、毎年春と秋の交通安全運動の時期に、話題の人などをモデルに人形を作っており、今回が59体目。寄居署の高橋斎・交通課長は「行楽シーズンで交通量も増える時期。人形を見て事故防止に努めてほしい」と話した。【藤沢美由紀】

【関連ニュース】
大河でブーム、龍馬モテモテぜよ 司馬小説イメージ強く
龍馬にほれ自宅公開 愛知・知立の女性教諭、息子の名前が縁で収集
坂本龍馬像:迫力、展望台で大接近…高知
武田鉄矢:金八、洪庵、勝…「“先生”生涯に悔いなし」も「もう1回龍馬に」 NHK「龍馬伝」
土佐・龍馬であい博:開幕2カ月間、前年比155%増 龍馬関連、上位独占

「あだ討ち」正当化、謝罪なく=小泉被告-元次官ら殺傷(時事通信)
参院比例に片山さつき氏ら=自民(時事通信)
メッセンジャー黒田さん活動再開(時事通信)
さくらポリス、1年で46人摘発=痴漢など情報1616件-警視庁(時事通信)
目の紫外線予防は女性の4人に1人、肌の予防の3分の1(医療介護CBニュース)
AD