三洋電機は21日、1974~76年に製造した家庭用エアコンの室外機から発火したとして、同期間に製造したエアコンの使用中止を呼びかける、と発表した。製造台数は約6万5000台だが、現在も使用されているのは50~60台程度とみられる。

 発火事故は07年9月に大阪府岬町で、09年夏に大阪市、福岡県大牟田市で計3件発生。けが人は出ていないという。室外機内の部品が古くなって燃えた。室外機は金属製カバーで覆われ、燃え移る可能性は低いという。

 対象は室外機11機種と室内機17機種。同社と経済産業省のホームページを通じて使用中止を呼びかける。電話相談窓口は、フリーダイヤル0120・34・0065。受け付けは平日午前9時~午後5時(22、23両日は受け付け)。

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