「伊賀流忍者の里」で知られる三重県伊賀市で1日、新職員26人への辞令交付式があり、内保博仁市長ら幹部が黒の忍者衣装で出席。スーツ姿の新職員に辞令を手渡した。

 同市でこの日開幕した「伊賀上野NINJAフェスタ」のPRの一つ。5月5日までの期間中、忍者気分を満喫できるアトラクションなどが市内の上野公園を中心に繰り広げられる。

 新職員を前に内保市長は「市民に対する情けが大事」と激励。忍者に情けは無用だが、財政難の折、新職員は「市民のための(耐え)忍び」をスタートさせた。【関谷徳】

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