ライブドアの事件で、
各種メディアは鬼の首を取ったかの如く、
堀江氏を糾弾しています。

私はライブドアが不正行為を働いた可能性は高いと考えます。
彼らが働いた可能性がある犯罪は、
経済の中枢である株式市場を破壊する行為であり、
最終的な求刑が5年以下の懲役ならびに500万円以下の罰金というのは、
甘すぎると考えます。

何故、そんな前置きを今更するかというと、
ふぉーりん・あとにーの憂鬱さんのブログ で、
非常に意味深い、ご意見を提示されていたからです。


まず、彼のエントリを見ていただけますでしょうか。


確かに、今回のライブドア事件における、
検察、マスコミ、政治家の行動は異常です。

まだ、容疑者ですら無い時点から容疑者扱い。
まだ、犯罪者でも無い時点で犯罪者扱い。

昨日の堀江氏逮捕の瞬間の報道などは、
オウム真理教の麻原彰晃の時と同じ様でした。

ライブドアが犯罪を犯していたとしても、
その罪をオウム真理教のそれと同列に扱うのは無理がありすぎます。


ふぉーりん・あとにーの憂鬱さんのエントリは考えさせられました。

皆さんはどう考えられますか?


追記:
法務に関わる色々な方がご意見を述べてらっしゃいます。
その意見も頷けるものばかりなのでご参考にして下さい。

「ふぉーりん・あとにーの憂鬱」さん

「法務の国のろじゃ」さん

「アメリカの風景 シカゴの法律事務所から」さん

【情トラ】附"録"さん

「tech雑記帳」さん

「ビジネス法務の部屋」さん

「ぴてのひとりごと」さん




追追記:
ここまで社会に大きな影響を与えている問題を、
取り締まろうとする検察にはアカウンタビリティ(説明責任)があると思います。
検察の責任者は、マスコミの前に出てきて
具体的に何が問題なのかを説明する必要があると思います。