「脳の可塑性」にかける夢 ~高次脳機能障害への挑戦~

2011年8月に脳出血を発症した際の後遺症である右片麻痺(上下肢)も日常語レベルでの失語症も克服し社会復帰を果たした。手ごわいのは高次脳機能障害だ。目ざせ日本のジル・ボルト・テイラー!


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

脳出血を発症し、右片麻痺と高次脳機能障害(軽度の失語症を含む)の後遺症を抱えて、約5年半年が経ちました。(2011年8月に発症しました。)

このブログを始めてから最近まで、「8年で右片麻痺と高次脳機能障害という後遺症を完治する!」ということにこだわって来ました。

しかし、去年あたりから、自分の後遺症の完治を目指すよりも、仮に自分の後遺症の回復が止まることを前提として、自分を含めた周り全体を組み立てて行くことが自然と多くなって来ました。

つまり、あまり"自分"にこだわるなという感じでしょうか。
そう言いながら、やはり"自分"にこだわって失敗する"小さな自分"を思い知る・・・まあ、こんな辺りを私は七転罵倒しているのでしょう。

そして、そんな私が去年の終わりに経験したのが、右膝の膝蓋骨骨折、いわゆる「右膝の皿が割れた」という負傷だったのです。

去年(2016年)の11月3日に負傷し、同月11日に手術をして、今現在(2017年1月3日)ではギブス(正しくはニードレースという)は外れていますが、まだ右足を少ししか曲げることが出来ないため、外出時には、右膝の保護と、"負傷中"のビジョアル的なアピールを兼ねて、未だにギブスを付けて外出しています。

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つまり、脳出血から5年以上も経てば、それ以後もいろいろなことが起きており、脳出血、右片麻痺、高次脳機能障害、失語症の"完治"にこだわっていても、そのほかの病気、怪我が私の体を襲うわけだし、そして何より"老い"が私の体をゆっくりと確実に襲うのは明らかなのでしょう。

もちろん、病気、怪我、老いに抵抗し、それを"美学"にまで高める方向もやぶさかではないし、いや、むしろ普段の私はどちらかといえばそちらの方を志向していたのだが、約5年半年前の脳出血諸々の後遺症の"完治"だけをこだわっているのもどうも違和感がして来たことをここでは言いたいのです。

とりあえず、私がこのブログで「8年で完治する」と宣言しました。

人間の回復力、神秘的な力を確信して、自然な姿勢で後2年半年、精進します。

そういえば、ちなみに、この頃どうも、手術をした右足の感覚が、なんとなく調子が良いのです。出来過ぎた話ではありますが・・・(ありがちな、"奇跡"の類のお話ではありませんが・・・)
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