抽選入場は一番最後、いわゆる優勝です(笑)
上手の立ち見席最後列でしたので、おもいっきりペンライトをかざして応援しました。また、ステージ全体を見ることができました。まさに、ピンチをチャンスに変える逆転力でした(笑)
では、超簡単レポです。
ユニットは、次の通りです。
○天使のしっぽ
（みく、まいこむ、まりり）
まいこむは、安定の可愛いさでした。
○パジャマドライブ
（なこ、えれな、はづき）
はづきちゃんのダンスが際立っていました。
○純情主義
（じーな、ぴーちゃん、あすか）
じーなは、相変わらず目立ちますね。初選抜で貫禄が出てきました(笑)
また、MCで、いーちゃんが、自分のファンがじーなに行っていると嘆いていました(笑)
○てもでもの涙
（いーちゃん、まなみん）
ファンがじーなに行っていると言ったいーちゃん。彼女の『てもでもの涙』は、初めて聴きますが、とてもきれいな声ですね。
○鏡の中のジャンヌダルク
（しなもん、さえ、ましろ、エミリー、つっつん）
しなもん、さえちゃんが秀逸です。さえちゃんは頑張り過ぎて、ジャンヌあけのMCで、ハァハァ言ってました(笑)
しなもんは、MCで、最近、まどか、さくらと宝塚（歌劇団）にはまっていると言ってました。チーム宝塚です(笑)
本編最終曲前MCは、えれたんが、「えれたん先生に相談」という題で司会を頑張りました。いーちゃんはじめ、先輩メンバーが助けていたのが、微笑ましかったです。
研究生のパフォーマンスで目立つていたのは、エミリーです。
エミリーは、背丈もあり、手足が長いので、よく目につきます。じーな、さえちゃん、いーちゃんらと同じです。
アンコールの最終曲『白いシャツ』では、花道に来た、まいこむとえれたんが立ち見席の我々に手を降ってくれました。
そのまいこむは、前回の公演でも触れていましたが、前だけでなく、後ろや立ち見席にも、レスを送るように意識しているそうです。そのことを今回も実践していました。素晴らしいです。
そして、最後の挨拶後、花道に来たじーなが、立ち見席の私のじーな応援うちわに気付いてくれて手を降ってくれました。
じーなの博多弁は、相変わらず怪しかったですが(笑)
