ブログネタ:私の風邪の治し方


当たり前のことなんですが、風邪はひかないに限ります。

私の場合、風邪をひくと、アトピーが酷くなります。

だから、ひく前に予防するというのが一番。


まず、風邪の予兆をとらえる。

喉がイガイガしたり、起き抜けに痰がからんだりしたら要注意。

急に冷えてくしゃみが出る(よくあるんだ、これが)のも要注意。

背中が凝って、肩甲骨のあたりに痛みが走ったり、腰痛がきたりしても要注意。

あとは……そうそう、腕の付け根のリンパが腫れるのも要注意。

あと私の場合、以前に歯根治療したところが、腫れやすく、そこが痛んでくると要注意ですな。


こんぐらい、予兆がはっきりしていると、圧倒的に叩きやすいです(^_^;)。

で、これに対する予防策は、たいがい、こんな感じです。


喉のイガイガ……柑橘類(柚子やレモンなど)の絞り汁に蜂蜜をくわえて、お湯割りにして飲む。

柑橘類のビタミンと蜂蜜の効用で、ダブルで喉粘膜を保護して、ここにウィルスが定着しないようにします。

これが意外に効果あるんだな~。


急に冷えてくしゃみ……冷える部位によって、漢方薬をいれる。

特に膝が冷えるときは麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)を。冷えによる頭痛や肩こりが顕著なら葛根湯を。どことなく体力低下してだるいときは、柴胡桂枝乾姜湯を。症状にあわせて薬を取り揃えております。

風邪なら葛根湯という人も多いし、おおむねそれでいけるんだろうと思いますが、葛根湯は身体を温めて熱を出して細菌を体外に押し出そうという薬効があるので、あまり冷えのない人には向かないかもしれません。葛根湯飲んでのぼせる人はやめたほうがいいと思う。

あと葛根湯は、熱が出る直前の、背中からぞくぞくと悪寒がせりあがってくるときに飲むと、抜群に効果的です。一度お試しあれ。

それ以外の漢方薬は、あまりなじみがないと思います。麻黄附子細辛湯も柴胡桂枝乾姜湯も虚弱体質~老人向けの風邪薬なので。


背中が凝って……これは凝ってる部位を夫にマッサージしてもらいます。効果抜群。


リンパが腫れる、歯根が腫れる……私の場合は、小柴胡湯という漢方薬や、柴胡加龍骨牡蠣湯という漢方薬を使います。が、柴胡系は使い方を誤ると危険なので、きちんと東洋医学関係者に処方されない限りは使わないように願います。副作用症例もいっぱいでているしね。


まぁ、市販の風邪薬飲んでも胃をやられてかえってひっくりかえっちゃうタイプなので、食事と漢方薬でなんとか風邪をひく前に抑えようという魂胆です。

あ、あと、寒けを感じるときは、葱と生姜を加えた食事ってのを食べます。これが体内の熱を作って寒気を追い出すからね~。

もちろん、冷たい食べ物をとらない、あたためる食べ物を食べるってのは基本ですが。

あと寒いとどうしてもちぢこまって動かなくなるので、柔軟体操でいいから身体を動かすとか。


風邪をひいても熱がでない(そもそも熱を出せるほど体力がないらしい)ので、だらだらと長引いて何カ月も微熱症状が続くってことが多かったんですが、こうやって風邪をひく前に押さえ込むことで、ずいぶんと楽になりました。

シーズン中は、ウィルス予防のマスクも欠かしません。

あとはちょっと疲れたと思ったら、お風呂に長めに漬かって早くベッドにはいって、いつもより睡眠時間を多めに取るっことこですね。


それでもひいた場合は……。


鼻風邪だったら小青龍湯、微熱が続いたら小柴胡湯、冷えでぞくぞくくるときは麻黄附子細辛湯。

これ+温かい料理で、案外あっさり直ります。直るように、事前に予防しているからだけど。

とにかくこの時期はビタミンを抱負に取るように、心がけておりますよ。

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